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ARに関するnekotetumamoriのブックマーク (9)

  • 『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON

    『Monster Hunter Now』は『モンスターハンター』シリーズを題材にした位置情報ゲームだ。プレイヤーはハンターとなり、現実世界に登場するモンスターを狩る、臨場感あふれる冒険に出発。強大なモンスターの狩猟は、時にチームワークが必要となり、ハンターたちが力を合わせるハンティング体験も楽しめるという。 作はカプコンからライセンスを受けたNianticが開発・配信元となり、カプコンのサポートのもと、App StoreとGoogle Playにて2023年9月に全世界でサービス開始を予定しているそうだ。『モンスターハンター』シリーズを長年遊んでいるユーザーから新規プレイヤーまで、誰もがそれぞれのペースで楽しめるように設計されているとのこと。たとえば通勤や通学の急いでいるときやアプリを閉じているときに出会ったモンスターをペイントボールでマーキングし、時間のある時にハンティングするなどが可

    『モンスターハンター』の位置情報ゲーム『Monster Hunter Now』発表、9月リリースへ。カプコンとNianticがタッグ、協力プレイ対応だけどマイペースに遊べる - AUTOMATON
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2023/04/18
    まあナイアン案件だけに期待は禁物wモンハンシリーズやったことのない自分、他の日本語圏ゲームメディアの試遊会レポ記事見た限りポケGOとサ終したハリポタ魔法同盟を混ぜた感じのゲームになりそうな感と見ている。
  • 『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる

    カプコンは4月18日(火)、Niantic, Inc.(以下、Niantic)と共同で開発している新作ゲーム『モンスターハンター ナウ』(Monster Hunter Now)を発表した。作は2023年9月に全世界でのサービス開始を予定している。また招待制のクローズドベータテストを4月25日(火)から実施する予定であり、こちらの事前登録も受付中だ。 Nianticは『Ingress』や『ポケモン GO』、『ピクミン ブルーム』といった位置情報ゲームを数多く手がけてきたメーカーだ。作『モンスターハンター ナウ』もまた、現実世界に現れるモンスターを狩り、素材を集めて武器や装備をつくるといった拡張現実要素をふくむ作品になるという。 最大4人までの同時マルチプレイに対応し、位置情報をもとに付近に集まったプレイヤーと一緒に狩りが行える。アクションはタップとフリックを意識した片手でも遊べるシンプル

    『モンハン ナウ』正式発表。Nianticと共同開発の「モンスターハンター」位置情報ゲーム、付近に集まった最大4人のプレイヤーで狩りが楽しめる
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2023/04/18
    日本語圏メディアによるメディア向け試遊会レポートは思ったよりモンハンだったな評をしている模様だが、Ingressのときから色々問題抱えていてポケGOで更に酷くなりその後は死屍累々なナイアン案件だし期待しないが吉w
  • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

    なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

    Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2023/02/14
    XMという幻想にハマるもそこから完全に目が覚めた者は幸いなり(かく言う自分はまだ完全引退する気が起きないENL末席)。Ingress、ゲーム自体が陰謀論パロディな世界観の時間泥棒で運営はアレで本邦勢コミュの民度も微妙。
  • ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖

    「Pokemon GO」などを運営する米Nianticは4月14日、最新のAR技術を投入したスマートフォン向けの位置情報ゲーム「Peridot」(ペリドット)を発表した。今後、数週間かけて技術検証を行う予定で、日でのリリース時期は未定としている。 数千年の眠りから覚めたペリドット(愛称:ドット)と呼ばれる生き物を絶滅の危機から救うため、育てて繁殖させる完全オリジナルの新作ゲーム。ペリドットは「散歩に行きたい」「関心のある場所を訪問したい」などとユーザーにねだり、クエストのように望みを叶えることで育成する。 大人になったペリドットは、「生息地」(Habitat)と呼ばれる場所に「巣」(nest)を作って繁殖する。生息地はポケモンGOの「ポケストップ」や「ジム」になっている場所で、巣の特徴によって子供の外観などが決まるという。例えばチーター柄の巣ではチーター柄の子供が生まれる。

    ポケモンGOの米Nianticが新たなARゲーム「ペリドット」公開 バーチャルペットを育てて繁殖
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2022/04/14
    ナイアンの事なので面白くてもどうせ深刻なバグ放置になるんだろとローンチ前から期待薄にしとくのが楽しむにしても吉な案件だが、さてどうなるかw
  • ポケモンGOの米Niantic、「トランスフォーマー」のARスマホゲーム発表 年内に全世界で配信へ

    米Nianticは6月14日(現地時間)、スマートフォン用ARゲーム「TRANSFORMER: Heavy Metal」(トランスフォーマー:ヘビーメタル)を年内に全世界で提供すると発表した。近日中に一部地域でβ版の配信を始める。 プレイヤーは、オートボットと一緒に敵組織「ディセプティコン」と戦う「ガーディアンネットワーク」に参加。各地に隠されたリソースを見つけ、1人あるいはフレンドと力を合わせてターン制バトルに挑む。アニメや映画で知られる「オプティマスプライム」や「バンブルビー」といったオートボットも登場する。 ゲームは「Pokemon GO」や「Ingress Prime」にも使われているARプラットフォーム「Niantic Lightship」(旧称:Niantic Real World Platform)と開発ツール「ARDK」で作った。開発は米国シアトルを拠点とするゲームベンダー

    ポケモンGOの米Niantic、「トランスフォーマー」のARスマホゲーム発表 年内に全世界で配信へ
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/06/14
    またしれっと新たなナイアン位置ゲーのアナウンスが……
  • 任天堂とNianticの『ピクミン』新作、ベータ版よりゲーム内容判明。ピクミンを連れて歩くゲームに - AUTOMATON

    Nianticと任天堂が先日共同開発を発表した『ピクミン』のARモバイルアプリについて、ゲームプレイの一端が明らかになった。作は、シンガポールにて一部のユーザーを招待してベータテストを実施中とのこと。海外メディアVGCは3月30日、そのベータ版の内容をもとに報じている。 作は、Nianticの持つリアルワールドAR技術と、任天堂のキャラクターを組み合わせたアプリを共同で開発するパートナーシップ契約の第1弾として、Niantic Tokyo Studioが『ピクミン』を起用して開発中だ。現時点では、「歩くことを楽しくする」をテーマにしていることと、以下のイメージ画像のみが披露されている。 「歩くことを楽しくする」をテーマにした、ピクミンを起用したスマートフォンアプリを任天堂とNianticが共同開発。アプリは2021年後半に、Nianticから配信されます。https://t.co/Qx

    任天堂とNianticの『ピクミン』新作、ベータ版よりゲーム内容判明。ピクミンを連れて歩くゲームに - AUTOMATON
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/03/30
    ピクミン本編とは異なりまったりした内容になるのだろうか。ただポケGOやハリポタ魔法同盟同様結局何らかの形でバトル要素入れてきそう(そして阿鼻叫喚案件になりそう)な気がする。
  • 『ポケモンGO』開発元が、『ピクミン』を使ったゲームを開発中。しかし『ピクミンGO』にはならない - AUTOMATON

    任天堂とNianticは3月23日、『ピクミン』シリーズの新作ゲームを共同開発中であることを明らかにした。対応プラットフォームはスマートフォン。2021年後半に、Nianticよりグローバルに配信予定だという。すでに事前登録受付も開始されている。 「歩くことを楽しくする」をテーマに、ピクミンを起用したスマートフォンアプリを任天堂とNianticが共同開発。アプリは2021年後半に、Nianticから配信されます。事前登録はこちらから。 — 任天堂株式会社 (@Nintendo) March 23, 2021 Nianticは、位置情報やAR技術を用いたゲームを強みとする会社だ。もともとはGoogleの社内のスタートアップチームであったが、その後Googleから独立。位置情報ゲームとして『Ingress』を開発しヒットさせたのち、Googleおよび任天堂から多額の出資を受けながら『ポケモンG

    『ポケモンGO』開発元が、『ピクミン』を使ったゲームを開発中。しかし『ピクミンGO』にはならない - AUTOMATON
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/03/24
    ポケGO発表時は日本のゲームに対するポツダム宣言来たと喜んでいた自分だったが、今のナイアンの程度を見るとなあ……しかしカタンARの発表時にそれだけじゃないというアナウンスが有ってまさかと思ってたらこれか。
  • Apple Park、Epic GamesのUnreal Engineを使っていた

    Apple Parkに併設されたビジターセンターでは、来館者が体験できる拡張現実(AR)を提供するために、Epic GamesのUnreal Engineが利用されていることがわかりました。 Apple、AR体験でUnreal Engineを使用 AppleApple Parkのビジターセンターは、2017年11月よりオープンしています。同センターはバリスタがいるカフェ、Apple製品が並べられた店舗、Apple Parkの模型が置かれた展示スペースの3つの部分で構成されています。 そして模型がある展示スペースでは、iPadでARを楽しむことができます。iPadApple Parkの立体模型のほうに向けると、カメラに写った模型の部分が実際のApple Parkとして、iPadの画面に表示されます。筆者もビジターセンター訪問時に体験しました。 米メディア9to5Macの記者、マイケル

    Apple Park、Epic GamesのUnreal Engineを使っていた
  • 「ポケモンGO」開発企業が“ARゲームの任天堂”を目指す理由 ── キーマン川島氏に聞く未来予想図

    5月に設立されたばかりの「Niantic Tokyo Studio」のメンバー。右から、Tokyo Studio代表の野村達雄氏、淺川浩紀氏、片山まどか氏、岩﨑直木氏、小酒井隆広氏、川平航介氏。川平氏は元ドワンゴの開発者、それ以外のメンバーは全員、何らかの形でGoogleマップに関わった経験を持つ元グーグル社員という異色のチーム。 「ポケモンGO」や「イングレス」など、位置情報を使ったゲーム(略して「位置ゲー」)のパイオニアといえば、米Niantic(ナイアンティック)だ。2018年5月、Nianticの日法人Niantic Japan内に新たな独立開発部隊「Tokyo Studio」を設立するなど、Nianticは技術に関する投資と人材採用を加速している。 6月には、AR(拡張現実)のための技術である「リアルワールド・プラットフォーム」を発表し、イギリスの関連ベンチャーであるMatri

    「ポケモンGO」開発企業が“ARゲームの任天堂”を目指す理由 ── キーマン川島氏に聞く未来予想図
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2018/08/01
    まあハリポタWUの"次"を見据えて動いてるのはわかる。IngressやポケGOにスタッフクレジット入れてないのも純然たるゲーム会社じゃないからかと思ったが、あろう事に任天堂がポケ森でそれやってないんだよな……
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