インベスター@伊藤サークル名誉会員 @investor4545 これからの欧米人観光客は日本文化への理解もへったくれもなくただ飛行機が安くインスタバズ目的で来るだけの人々なのである意味黒船以来の衝撃かもしれないですね。異文化交流とかクソ喰らえな底辺の欧米人が押し寄せてきて今後日本人がどう対処できるか 2023-05-02 07:18:31
<日本人の「おもてなし」はナルシシズムに陥っていると、内閣府公認クールジャパン・プロデューサーを務めるアメリカ人が指摘。観光客は勉強しに来るのではなく、休暇を過ごしに来るだけ。勘違いすべきじゃない> 日本が世界市場で生き残っていくためには、海外の人たちが持つ日本のイメージとは何かを知り、本当のインバウンド需要に寄り添っていくことが必要だ――。 ニューヨーク州生まれの国際コミュニケーション・コンサルタントで、「クールジャパンのエキスパート」であるベンジャミン・ボアズ氏はそう主張する。 だが現状は、日本人視点の「マイ・ジャパン」にこだわってしまっており、多くの日本人が誇りに思う「おもてなし」でさえもナルシシズムに陥っていると、内閣府公認クールジャパン・プロデューサーを務めるボアズ氏は言う。 ボアズ氏はこのたび、『日本はクール!?――間違いだらけの日本の魅力発信』(クロスメディア・パブリッシング
インドネシアが11月16日、中国とともに建設中のジャカルタ~バンドン高速鉄道の試運転を公開した。同鉄道は日本国内から多くのバッシングを受けているが、本当に正しいのか。 読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。 その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは 「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」 である。 事故は起きる。ましてや、短期間に急速な拡大を続ける中国の高速鉄道だ。特に2011年の事故は、
usagimaru ⌘ @usagimaruma 日本人が想像するよりかなり広い範囲で日本語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日本語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日本語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日本語を優先言語にしておかないと、日本語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日本語を優先している民族なんて日本人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日本語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52
日本の平均賃金は先進国の5割から8割程度 アメリカの賃金が著しい高さになっている。では、他の国はどうか? OECDが加盟国の平均賃金(Average annual wages)を公表している。いくつかの国について2020年の数字を示すと、つぎのとおりだ(2021年基準実質値、2021年基準実質ドル・レート)。 日本3万8194、韓国4万4547、アメリカ7万2807、ドイツ5万6015、フランス4万6765、イギリス4万8718、イタリア3万8686。人口が少ない国を見ると、スイス6万6039、オランダ6万1082、ノルウェー5万7048、アイルランド5万382、スウェーデン4万8206。 日本の平均賃金は、ここに挙げたどの国より低くなっている。トップのアメリカと比べると、52.5%でしかない。大雑把にいえば、「日本の水準は先進国の5割から8割程度」ということになる。 日本の賃金についての
<大江が見たK-POPアーティストの実像と、そもそも海外市場を視野に入れてこなかったJ-POP、BTSとピコ太郎の成功が意味するもの> 最近、アメリカ人の友人の娘さん(12歳)がBTSに夢中。「かっこいい」と目を輝かせる。今やK-POPは「世界で売れる音楽」だ。 思えばジャニーズをテキストにK-POPは始まった。日本への憧憬から2000年代に日本市場に進出したK-POPは、次は欧米に標準を合わせる。K-POPはマーケットでてっぺんを取るためにつくられ、BTSはその最も成功した例だ。 K-POP界の人は生き残りを懸けて戦うというか、自国を背負う感覚で音楽をやっている。デビュー時には既にダンスも歌もクオリティーが高く、顔のお直しも完了している。 一方の日本は、宝塚に代表されるようにファンと一緒に成長する過程を楽しむ独特のスタイルだ。少しぐらい「へたうま」のほうがファンには応援しがいがある。 K
幻の“MIKIKOチーム版”五輪開会式を完全再現!【電子版オリジナル】 もし実現していたら、どうなっていたのか。小誌が入手した写真と資料で再現してみると…… 8月8日に閉幕を迎える東京五輪。小誌はかねてより、その最大のセレモニーである開会式をめぐる混乱ぶりを報じてきた。混乱の原因は昨年5月、演出振付家・MIKIKO氏が演出責任者の座を突如奪われたこと。MIKIKO氏に代わって責任者の座に就いた電通出身のCMクリエイター・佐々木宏氏は、既に完成していたMIKIKO氏の企画案を無残に切り刻み、作り替えた。しかしその佐々木氏も今年3月、小誌に渡辺直美をブタに喩える不適切な企画案を提案したことを報じられ、辞任に追い込まれた。 小誌はMIKIKOチームが完成させた“幻の企画案”を入手し、その内容を報じてきた。昨年4月6日付で、IOCにプレゼンをするために作られたものだ。MIKIKO氏はこの企画案の完
私たちは、もっと自由に挑戦できる未来を叶えるため、投資をはじめとするさまざまなアクションを実行していく。 この国は、独創性とチャレンジ精神を原動力に世界と渡り合ってきた。しかし近年、その魅力を失いかけているように見える。 失敗を恐れては、革新は望めない。安定を求めては、停滞しか生まれない。 任天堂中興の祖、山内溥の意志を受け継ぎ、日本がもう一度、挑戦に満ちた国へと生まれ変わるために。 先見性とユーザー目線の思考を持ちながら、私たちは社会に貢献し続ける。 Japan was once globally renowned for its people’s quality of unique creativity teamed with a pioneering mindset. Their innovation and inventions changed the world. But tha
企業直撃 新・地政学リスク 海の向こうの大げんかでは済まされない。深刻化する米中対立は、日本企業の大きなリスクになっている。ファーウェイとの取引からエネルギー、頭脳流出まで、米中を軸にした新・地政学リスクをビジネス視点で全解剖。 バックナンバー一覧 日本は、世界一の液化天然ガス(LNG)の取扱量を誇り、LNG市場で圧倒的な存在感を示していた。しかし中国が台頭し、さらには米中対立の波が押し寄せている。特集『企業直撃 新・地政学リスク』(全14回)の#9では、三菱商事、三井物産、ジェラ、東京ガスのLNG盟主に迫る陥落危機を追った。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) LNG取扱量世界一の座を 中国に奪われようとしている日本 さかのぼること半世紀以上の1969年11月4日、もやがかかる海上から、その船は姿を現した。まるで、新しいエネルギーの時代の幕開けを告げるように。 全長240メートルの液化天然ガ
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題&大学・大学院】 大学の社会的役割とは? – 地獄のハイウェイ 大学院ギルドの未来 – 実験的WEB随想録 ポスドク問題は終わったのかもしれない – 5号館のつぶやき 来春の大学・院卒求人バブル超え – 読売 そもそも日本に現在の大学システムは必要なのか? – 当blog いつも拝読しているkatsuya440さんのところとaatmanさんのところから、興味深いエントリが上がってきました。詳しい内容はリンク先をご覧いただきたいのですが、「大学院はともかく大学は研究者を育てる場とは限らない」「大学院(アカデミア)は閉鎖的で利権を貪った中世のギルドと変わりがない」というのはまさにその通りだと思います。また、いつもお世話になっている5号館のつぶやきの
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