JR東日本東京支社によると、23日午後7時18分ごろJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、架線に、パラボラアンテナが落下してきたことが原因という。 パラボラアンテナがどこから落下したのかは不明。このトラブルで、山手線、埼京線の全線と、湘南新宿ラインの一部が一時運転を見合わせている。 架線は切断されておらず、同社では、パラボラアンテナを撤去し、通電テストを行った後に運転を再開する見込み。
JR東日本東京支社によると、23日午後7時18分ごろJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、架線に、パラボラアンテナが落下してきたことが原因という。 パラボラアンテナがどこから落下したのかは不明。このトラブルで、山手線、埼京線の全線と、湘南新宿ラインの一部が一時運転を見合わせている。 架線は切断されておらず、同社では、パラボラアンテナを撤去し、通電テストを行った後に運転を再開する見込み。
19日午前3時40分ごろ、香川県坂出市の瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)でトラック3台が絡む事故があり、このうち兵庫県姫路市の運転手(36)のトラックが横転。荷台に積んでいたヒヨコ約5千羽のうち約千羽が弾みで路上へ逃げ出し、警察官らが約2時間、回収に追われる騒ぎになった。 香川県警高速隊などによると、ヒヨコを積んだトラックは香川県三豊市の養鶏場に向かう途中。前方のトラックに追突して停止し、約10分後に別のトラックに追突されて横転した。現場の様子を見に来ていた高松市の男性(26)が横転車両とガードレールに挟まれ、両足骨折の重傷を負った。 逃げ出したヒヨコは一部が橋の下へ落ち、大半は現場の周辺を歩き回った。警察官や道路管理会社の職員ら計約20人が車の部品などを回収しながら、約800羽を拾い集めた。
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