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歴史と広告に関するnekotetumamoriのブックマーク (1)

  • 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと

    youkoseki.com 問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと 年始から広告・プロモーションの炎上が続いている。具体的な話にはあまり踏み込みたくないが、例えばそごう、ロフト、グリコ、トヨタ、女子ハンドボール選手権、小学館などである。 驚くべきことに、これらの炎上はすべて女性を題材にしたもので、特に働く女性に関するものが多い。それだけ可燃性の高い題材なのだろうし、「これで良い」と考えるプロモーション側と、「これは許されない」と考える視聴者のギャップがある題材だとも言える。 それでなくても、女性と働き方(あるいは子供の育て方)を題材にした広告の炎上は以前から続いている。この数年ではルミネ、資生堂、牛乳石鹸、ユニ・チャームなどの例もあった。こうした題材へ不用意に踏み込んだら炎上することは、そろそろわかっても良いのでは? ずっとネットを見ていれば、そう思ってもおかしくはない。 一

    問題は広告が炎上することよりも、炎上の覚悟がないこと
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/03/25
    個の尊厳観点から改めて問題視されるようになった表現をやらかしてるから批判されている広告を「炎上の覚悟がない」と評するとは(唖然)そういうの創作物でも余程の納得出来る文脈ないとアウトな時代になったのに。
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