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歴史と神道に関するnekotetumamoriのブックマーク (1)

  • 明治期の伊勢神宮描く「神都名勝誌」の版木を発見 - MSN産経ニュース

    明治期の伊勢神宮が描かれた大量の版木が、23日までに京都市中京区の出版社、芸艸堂(うんそうどう)の蔵から発見された。神宮司庁が発行した「神都(しんと)名勝誌(めいしょうし)」を印刷した版木で、富岡鉄斎、川端玉章ら著名な画家が描き、熟練の職人が彫った絵が鮮明に残っている。 発見されたのは、縦約22センチ、横約45センチの版木約250枚で、両面にびっしりと絵や文字が彫られている。「神都名勝誌」は明治28年の発行で、伊勢神宮の由来や歴史、名産の赤福などとともに、新しい交通機関の鉄道や船の路線も紹介。伊勢旅行案内の決定版として人々に親しまれた。 「伊勢神宮と神々の美術」展が7月14日から、東京・上野の東京国立博物館平成館で開催されるが、続いて9月19日から大阪歴史博物館で開かれる同展で、新発見の版木類が初公開される予定。

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/06/24
    「神都」ってネーミングがさすが江戸後期から1945.8.15までのアマテラス信仰と天皇を軸にした呪術的日本至上主義クオリティだなw
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