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社会と炎上とあとでも読まないに関するnekotetumamoriのブックマーク (1)

  • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー

    廃刊するまでは買わない 最大の犠牲者は「対話の契機」 「ただの燃料」となった出来事 問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 廃刊するまでは買わない 発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」という箇所が物

    炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/12/03
    『新潮45』って既に対話不能状態な保守派御用達メディアのひとつだったし個人的には日本の現体制崩壊後に発禁処分という展開を待つしか……という諦めがあったのでキャンセルカルチャーで引導渡せただけマシな気も。
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