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裁判と事故に関するnekotetumamoriのブックマーク (2)

  • 神戸新聞|事件・事故|JR西、収益優先 負の連鎖 歴代社長強制起訴へ

    収益を大幅拡大させた経営方針が、死者107人を出す尼崎JR脱線事故を引き起こしたのか‐。高速大量輸送網を整え、私鉄との競争を圧勝に導いた井手正敬元会長(74)らJR西日の歴代トップ3人に、神戸第1検察審査会は26日、「起訴議決」を下した。“井手商会”と評された経営手腕と事故との因果関係が、法廷の場で問われる。 井手氏は国鉄で民営化を担う総裁室長を務め、1987年のJR西発足後は、副社長として実質的に経営を仕切った。92に社長就任。さらに会長として2003年まで代表権を握り続けた。井手氏自身「JR西は私そのもの」との自負がある。 幹部の一人は、JR西の発足当初「ボーナスは出るんかな」と危ぶんだという。多くの赤字ローカル線を抱え、京阪神では私鉄と競合する。「社の求心力を高めるためにも井手氏はワンマンで臨まざるを得なかった」と元幹部は話す。 強力なリーダーシップで経費を削減し、新線開業や列車

  • プロ野球観戦中にファウル直撃 男性が楽天など提訴 約4400万円の損害賠償を求める - MSN産経ニュース

    仙台市宮城野区のクリネックススタジアム宮城で昨年5月、プロ野球の試合を観戦中にファウルボールが右目に当たり、失明寸前の大けがを負ったとして、宮城県大崎市の税理士の男性(47)が7日、球場を所有する県と球団を運営する株式会社楽天野球団に対し、約4400万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 訴状によると、男性は昨年5月18日、同球場の3塁側内野席で家族3人と試合を観戦中、楽天の打者が打ったファウルボールが右目を直撃。右目眼球破裂とまぶたを切る重傷を負い、今年3月23日まで通院治療を行ったが、以前は裸眼で0・3だった視力が0・03まで低下するなど回復しなかったという。男性が座っていた席には防護ネットなどは張られておらず、ライナー性の打球がそのまま男性の目に当たる形になった。 担当の弁護士によると、男性は「ビールを席の下に置いて顔を上げたら、目の前にボールがあった」と話しているという。

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2009/04/07
    なんかこれ……笑うに笑えない。
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