タグ

cronに関するni66lingのブックマーク (10)

  • 【Linux】CRONの時刻書式と実行間隔でハマったポイント

    これを元に以下に設定例を記載します。 # db_backup.shを04:00に実行する 0 4 * * * /home/centos/db_backup.sh # 30分毎にrsyncする */30 * * * * /home/centos/rsync.sh # 毎月15日に集計する * * 15 * * /home/centos/count.sh # 毎週月曜日にファイルを削除する * * * 1 * /home/centos/delete.sh # 1分毎に実行する * * * * * /home/centos/1hunoki.sh こんな感じですね。 他にもいろいろあるかと思いますが、今回ハマった点というのが45分間隔で実行する場合でした。 45分間隔で実行する場合 さて、45分間隔でシェルスクリプトを実行したい場合どのように設定すればよいでしょうか。 最初はこれでいけそうだなと設

    【Linux】CRONの時刻書式と実行間隔でハマったポイント
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • cronを秒間隔で実行するための方法

    サーバーで自動的にプログラムを実行するためにはcronを用いると便利です。通常は分間隔での 実行が最小単位になりますが、とある書き方をすることで秒単位で実行することができるように なります。 crontabで設定する場合の書式は以下のようになります。

  • 定時実行プログラム CRON からのメール通知を無効化する

    CRON からの自動メール送信 Linux の多くには CRON という、定期的にコマンドを実行するためのスケジュール機能が用意されています。 これを利用することで、"/etc/"crontab" コマンドや、"/etc/cron.daily/", "/etc/cron.hourly", "/etc/cron.weekly", "/etc/cron.monthly/" ディレクトリー内のファイルを編集することによって、あらかじめ指定した時間にコマンドを自動実行させることができるようになっています。 そして、実行されたコマンドが出力した内容は、指定された宛先またはそのコマンドを実行したアカウント宛にメールで自動的に通知する仕組みが用意されているようなのですけど、頻繁に実行されるようにスケジューリングされていたりすると、それと同じだけ、通知メールも山ほど来てしまう場合があります。 メールの配信

  • cron の意外な落とし穴! - もろず blog

    システムを運用していく上で cron を使う場面はよくありますよね 処理をスケジュール実行したい時にとても便利です そんな cron ですが、最近仕事で作業しているときに ntpdate でシステム時刻を変更した後に cron で設定した時刻になってもジョブが実行されないという問題が見つかりました 全てのジョブが実行されていないわけではなく一部のジョブは実行されているようでした また、時刻を変更した後に crond を再起動すれば全てのジョブが正常に実行されるようになりました 幸い、実運用ではなくてシステムテスト中に見つかった問題なのでまだよかったんですが、運用している環境で同じ問題が起きたら相当マズイですよね そもそも ntp の時刻同期でシステム時刻が修正された場合にも同じ問題が起きそうじゃないですか? ググっても同じような事象は見つからず、社内のメンバーにも聞いてみても cron

    cron の意外な落とし穴! - もろず blog
  • [Shell] crontabでシェルスクリプトのexpectコマンドがうまく動かない

    リモートサーバにsshログインしたあと、何か操作をするというシェルスクリプトを作ったのですが、ターミナルからは動くのに、crontabからはなぜか上手く実行されないという問題に遭遇しました。 原因は、expectスクリプトの最後が、 interact となっていたこと。 これを、 expect eof exit と直すことで無事動かすことが出来ました。 元のシェルスクリプト(端末で動作) #!/bin/sh host="user@host" pass="password" command="実行するコマンド" expect -c " set timeout 10 spawn ssh ${host} ${command} expect \"Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?\" { send \"yes\n\" exp

  • login

    ナップザックは、システム開発/ソフトウェア開発の設計・開発事務所です。 株式会社ナップザック © 2013-2018 NAPZAK Inc.

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • cronのお勉強

    いつもお世話になっているcron による定期実行。「cron なんて簡単だよ」っと思ってる方は結構多いのではないだろうか。いや、実際に cron はわかりやすいプログラムだし、そんなに難しいものではない。だが、意外と覚えることが多く(メモっておけば覚える必要なんてこれっぽっちもないんだが)、自分の思うような動作をしてくれなかったりすることもあるので、ちょっとだけ cron について真剣に勉強してみることにした。まず、基中の基として、cron の設定ファイルは、/etc/crontab に記述されている。さらには、/etc/cron.daily/、/etc/cron.weekly/、/etc/cron.monthly/ 以下に格納された設定ファイルを1日1回、週に1回、月に1回と実行してくれるのはすでに周知のことだろう。 まず、/etc/crontab を見てみる。筆者のLANDISKで

  • anacronデーモンって何?

    anacronを利用すると、24時間稼働させていないLinux上でも毎日、毎週、毎月のcronタスクが架空な積算状態として、実行させることが可能になる。 anacronは、各タスクごとに実行結果が記録される仕組みを持つ。何故かというと、指定期間内に実行されたかを確認することで、例え電源オフの期間を経ても状態比較をしながら自動実行させることを可能とするためだ。 また、通常のcronデーモンと異なるのは、指定したタスク設定が期間内に実行されていない場合、後述する「delay」に指定された遅延時間の後、再度コマンド実行をする仕組みを持つことだ。次に挙げるファイルがanacronのメイン設定ファイルになる。 # cat /etc/anacrontab # /etc/anacrontab: configuration file for anacron # See anacron(8) and ana

    anacronデーモンって何?
  • 1