Slack apps are installed with a v2 OAuth 2.0 flow. We're sorry about all the "2s": OAuth 2.0 refers to the 2.0 version of the OAuth spec, and this is our second version of OAuth 2.0. For the rest of this guide, we'll just refer to it as "OAuth". For posterity, this OAuth flow works the same as the OAuth flow for legacy Slack apps. Only a few details have changed; URL and method names have gained a
たまたま機会あってSlack appを作らせていただくことになったのですが、 思ってた以上に大変だったのでそこで得られた知見をいくつか簡単にシェアしておきます。 ちなみに自分はhubotとかbotkitとかで簡単なbot作ったことあるレベルで、 とりあえずtoken発行して環境変数突っ込んでスクリプト動かしたらそれっぽいやつできるんでしょ?、くらいのノリからのスタートだったので正直いろいろつっこみどころありそうではあるのですが、何かあれば是非インプットいただければと思います 今回作ったもの ホメルくん 詳細なコンセプトや利用方法はこちらの記事に移譲しますが、 ざっくり三行で説明すると、 Slackのカスタム絵文字って企業毎の文化を反映したものになってる 上記のような絵文字がたくさんついたメッセージや発言者を組織内でもっとオープンにすることで、称賛された人はモチベーション上がるし、組織づくり
半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti
まとめ https://yomu.jp/4274065979 のような https://yomu.jp/ + ISBN という URL で本の概要が見られるサービスを作った slack に貼り付けると、その場の preview で書影とタイトルが見られる https://yomu.jp/https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%94%BB%E5%AE%B6-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%89%B5%E9%80%A0%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B0%E3
今回はslackをお使いの皆様に向けてのお願いpostです タスク量が脳みそに搭載されたメモリを超えた時にどうするのかは誰しも考えることだと思います。 人を採用して分散するというのが一番現実的な解決策ですが、まぁそうは行かないことのほうが多い訳で。じゃぁどうするのというと、ToDoリストを如何に自分にフィットした形で運用するのかという話に帰結することが多いと思います。 ToDoリストは、それだけでアプリ化できるくらいの市場で、まぁ様々なツールが提供されています。GoogleはGmailに組み込まれるような形でToDoリストを提供していますし、AsanaとかToDoistといった専用ツールも会員数を伸ばしています。 これらのツールも使ってみたのですが、しっくりこないというか、オーバースペックというか。毎日がキリキリに詰まってる、張り詰めた状態がずっと続くような生活をしていると、そういうのも合
GitHub Actions、便利で最近自動でプロイするのに使ってるけど、 失敗時のみメール通知なので、デプロイ成功したかを見にいかないといけない。。 Slackでうまくできないかなと思ってたら、便利なライブラリがあるらしい。 ・rtCamp/action-slack-notify: GitHub Action for sending a notification to a Slack channel 使い方 .yamlファイルはこんな感じ。 name: Slack Notification Samle "on": push env: # 環境変数にWebhookのURLを設定 SLACK_WEBHOOK: ${{ secrets.SLACK_WEBHOOK_URL }} jobs: build_and_deploy_prod: runs-on: ubuntu-latest steps:
事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac
Slackへ自動通知を行いたい! というときに、GAS(Google Apps Script)を使用することで簡単に通知を行なうことができます。 今回の手順でできるようになること 特定の時間に○○というメッセージをSlackの特定のチャンネルへ投稿すること 前提 Slackアカウントは取得済み 基本的な操作もOK Googleアカウント取得済み 使う技術要素 SlackのIncoming WebHooks Slackは当然使用するのですが、そのSlack内のサービスのIncoming WebHooksも使用します。 Incoming WebHooksとは Slackのサービス。このサービスを使用すると、WebURLが発行される。この発行されたURLにPOSTすることで、Slackへ投稿できる。 Google Apps Script Googleが提供する、スクリプト実行環境。 Javasc
やったこと Slack APIを使ってみたかったので,Appの作成プロセスを最初からまとめておく. コンテンツ Slack Appを任意のワークスペースにインストール. Python3でSlack APIを使ってbotを動かせるようにする. 参考資料 https://api.slack.com/start/overview https://api.slack.com/start/building https://slack.dev/python-slackclient/index.html https://github.com/slackapi/python-slackclient 環境 MacOS Mojave 10.14.5 Python3.7 slackclient 2.0.1 Appの作成 このURLで作成したいApp名とワークスペースを指定. 新規Appが作成される. Build
「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい
どうも、こうすけ(@kosuke_upd)です。 今回は、Statsbot というチャットボットサービスを用いて、Google Analytics で集計しているデータを定期的に Slack に通知する方法を解説します。 Google Analytics のようなデータは、特定の指標を定期的に確認するからこそ異変をいち早く察知し改善につなげることができますが、毎日 Google Analytics を開いて確認するという作業は地味に面倒な作業です。 しかし、今回紹介する方法を活用することにより、定期的に特定のデータを Slack に通知してくれるため、データの確認をルーティン化することができます。通知してくれることにより、データの確認忘れを防止することもできます。 では早速やり方を見ていきましょう。Statsbot というサービスを使用することでとても簡単に設定できます。 手順1. Sta
Googleアラートでアラートを作成→IFTTTのアプレットにアラートのRSSを入力。これだけ。 自分でけん玉やジャグリングのSNS投稿を管理しているわけですが、欲しい情報を都度探しにいくのも大変。 ・・・というか毎回あちこちキーワードで検索して投稿していく作業ってさすがに時間的にも難しいですよね。 最近ではGoogleアラートとIFTTTを使って自動でキーワードを取得→SNSに投稿という方法を実験しています。 たとえばこんな記事。 いくらサーカス3周年記念 特別サーカス発表会開催!海外で活躍するパフォーマーも出演!空中ショーも … https://t.co/Gp7dGvq4CK — まつもとジャグリングクラブ (@matsujuggle) 2018年5月24日 「ジャグリング」というキーワードで勝手に拾って投稿しています。 これが地味に便利で最近いろいろ試しているところです。 1.Goo
入力が完了したらSTARTをクリックします.「OAuth URL」「Events Request URL」は適宜控えておきましょう. 次はSlack側にURLを設定します. まず,Botとユーザが互いにDMで会話するためにはDMの受け取りを監視しDMを受け取ったらアクションを起こさせる必要があります.その設定は「Event Subscriptions」>「Enable Events」>「Subscribe to bot events」に「message.im」を追加することでBotがDMを受け取った際にその内容を上部にある「Request URL」にPOSTすることができるようになります.「Events Request URL」をここに貼り付けましょう.変更後は忘れずにセーブしましょう. また,Slackからの返信にインタラクティブなボタンを追加する際には「Interactive Comp
こんにちは。@inase17000です。 今日はおもむろにSlackコミュニティの紹介をしようと思います。noteを作り始めたものの、いまいちそれっぽい言いたいことがまとまらず未更新の日々が続いてしまいました。 そうこうしていると、社内Slackに「#room_blog友の会」チャンネルなるものが出来上がり、社内でブログを書いている仲間同士で励まし合おうというムーブメントが興っていました。 出来るだけ触れないようにしていましたが(笑)、いよいよチャンネルにも追加され、2020年52本のブログを書くマラソンのスタートとさせていただこうと思っています。さて、余談はこれくらいにして。。。 この記事の対象者不明ですw 僕と同じように、小さな組織の開発組織の責任者的ポジションの人には刺さると思いますが、あんまりイメージ湧きませんw おすすめその1「mohikan」Slackワークスペース エンジニア
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