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清武弘嗣とNumberに関するnobodyplaceのブックマーク (4)

  • 代表でも、クラブでも輝くために。清武弘嗣が放った“復活”のミドル。(佐藤俊)

    フェルベーク監督は清武のPK失敗についても、「彼はこれまでもチームで一番のキッカーだったし、ミスは誰にでもあるものだ」と信頼厚いコメントをしている。 「叩きこんでやりましたよ。気持ち、入っていたでしょ」 清武弘嗣は、満面の笑みを浮かべ、弾んだ声で、そう言った。 ブンデスリーガ第22節、アイントラハト・ブラウンシュバイク戦。1点をリードされた後半だった。キックオフからハビエル・ピノラからトマシュ・ペクハルトを経て、ヨシプ・ドルミッチが落としたボールが清武に渡り、そのまま中央から右足でゴールに突き刺した。値千金の同点ゴールは、その1分後にトマシュ・ペクハルトの逆転ゴールを生む非常に重要な一撃となったのである。 「ファーストトラップで決まりましたね。ピノラが持った時からボールが来るか、来るかって思ってて、ヨシプが落としてくれた時、きたーって思った。トラップで2人抜きして打った瞬間、入ったと思った

    代表でも、クラブでも輝くために。清武弘嗣が放った“復活”のミドル。(佐藤俊)
    nobodyplace
    nobodyplace 2014/03/01
    「叩きこんでやりましたよ。気持ち、入っていたでしょ」 き、よ、き、よ、た、けー
  • 今こそC大阪以来の課題を克服する!清武弘嗣の強い危機感とゴール宣言。(佐藤俊)

    ヨルダン戦、清武は自身のゴールこそ無かったものの、香川のゴールのアシストに加え、内田のPK獲得につながるパスを出すなど、決定機を何度も演出した。 「代表の危機感、すごいありますよ」 ブラジルW杯最終予選、ヨルダン戦が終わった後、清武弘嗣は真顔で、そう言った。 ヨルダン戦は、1-2で敗れはしたものの清武自身のプレーは、特に悪いようには見えなかった。 前半は左サイドで酒井高徳ともに攻撃を活性化し、後半、右サイドに移ってからは攻撃のリズムを作り、内田篤人と絡んでチャンスを演出した。 後半24分には、得意のアウトサイドのパスで、香川真司のゴールをアシスト。さらに2分後、ペナルティエリア内で倒され、PKを獲得した内田へのパスはボールの強さ、角度、タイミングともに素晴らしいものだった。 後味の悪い敗戦だったが、清武の活躍は、次に繋がる大きなプラス要素だった。だが、清武自身は、不満気な表情を見せたのであ

    今こそC大阪以来の課題を克服する!清武弘嗣の強い危機感とゴール宣言。(佐藤俊)
  • 3ゴール、5アシストで前半戦終了。清武弘嗣を覚醒させた、ある試合。(ミムラユウスケ)

    11月28日のホッフェンハイム戦でゴールを決めた清武。この試合の清武にキッカー誌は1.5点と高評価、ビルト紙は最高評価となる1点を付け(共に最高点は1点で最低点は6点)、第14節のベストイレブンにも選出した。 チームの命運を握る助っ人として、これまでブンデスリーガにやってきた日人選手とは比べものにならないほどの期待を集めた清武弘嗣のシーズン前半戦が終わった。ここまでのパフォーマンスを振り返ってみたい。 ロンドンオリンピックに参加したために、プレシーズン期間に出場できた練習試合は、わずかに1試合だけ。しかも、その1試合はオリンピックが始まるはるか前、7月に行われた。そうしたハンデがありながらも、風邪によるコンディション不良で欠場した1試合以外は、16試合すべてに先発を果たし、3ゴール、5アシストをマークした。 「まぁゴールとアシストで5-5(それぞれ5つずつ)いきたかったんですけど、ゴール

    3ゴール、5アシストで前半戦終了。清武弘嗣を覚醒させた、ある試合。(ミムラユウスケ)
  • 清武と宇佐美の初ゴールに共通点。「個」への意識が2人の前途を照らす! (ミムラユウスケ)

    ブンデスリーガ第3節のボルシアMG戦。一度は体勢を崩しながらも、素早く立て直して決勝ゴールを叩き込んだ清武。この試合、ブンデスリーガ初ゴールに加えて、FKとCKから2アシストを記録。敵将のファブレ監督も「マンマ・ミーア(なんてこった)!」と脱帽するしかなかった。 先週末のブンデスリーガで、目覚ましい活躍を見せた日人たちがいた。 彼ら自身も、彼らが担う日サッカーも、正しい方向に進んでいるのではないかと感じさせるような活躍を見せた。ロンドン五輪を戦った2人のMFは、将来の日本代表にどんなものをもたらしてくれるのか。想像してみるだけで期待は膨らんでいく。 清武の活躍に、ドイツメディアは大絶賛の嵐。 まずは土曜日、ニュルンベルクに所属する清武弘嗣だ。昨季4位に入ったボルシアMGとのアウェイゲームで、いつも通りにトップ下としてスタメンに名を連ねると、フリーキックとコーナーキックから合計2つのアシ

    清武と宇佐美の初ゴールに共通点。「個」への意識が2人の前途を照らす! (ミムラユウスケ)
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