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lifeといい話に関するnobodyplaceのブックマーク (16)

  • 人生折り返し地点を回ったらスタート地点で子供が走っているのが見える件 | 文春オンライン

    44歳、人生80年とするならば折り返し地点を回ったところで、いまスタートを切って最初の5kmぐらいを走っている拙宅三兄弟の姿が見える感じがします。私も流石に体力は衰えてきたし、持病もあるので無理はできず、ゴールに差し掛かった親の面倒も見ながら生きていくのがマラソンだとするならば、転んだり腹が痛くなるのもまた人生なのでしょうか。 長男の様子を見ながら、体調の変化に怯える夏休み 私も子供の頃からずっと身体が弱く、とにかく喉のリンパ腺が腫れたり中耳炎が治らず発熱を起こしては入退院を繰り返す小学校時代を送りましたので、とにかく自分の体力には自信がもてませんでした。健康って大事だよってずっと思って生きてきた人生です。 そういう少年時代の体験もあって、介護と育児人生の中心に据えて仕事をかなり減らしてセミリタイアすることにした私ですが、8歳になった長男が楽しみにしていた学校の夏休み2泊3日の宿泊学習(

    人生折り返し地点を回ったらスタート地点で子供が走っているのが見える件 | 文春オンライン
  • 夫のすごいところ - chirashi

    土曜は東京でクリスマスパーティに、日曜は京都で結婚式の二次会に、それぞれ夫婦で参加しました。連日のパーティ!セレブみたい!とはしゃいでましたが、ハードスケジュールな上に、庶民の胃腸には負荷の高い上質なものばかりべたので、しばらく大人しくしていようと思います。 さて、人に会うたびに「夫氏は家事をしなくて大丈夫なのか?」といった主旨のことを聞かれまくったので、ちょっとブログにまとめてみようかと思います。ノロケ注意。 わが家は、正社員の共働きでいわゆるDINKSですが、家事の9割はわたしが行っています。ほぼ同じ時間働いているので、のわたしの方が負荷が高いと言われればその通りですが、わたしが家事をしている理由は大きく2つ。 1. そもそも自分でやりたいから 一番大きい理由はこれ。やりたいからやってる。 基的に雑用とかルーチンワーク、さらに言うと生活を良くするためにどうしたら良いか考えたりとか

    夫のすごいところ - chirashi
  • 長文日記

  • すてきな笑顔 - ドロップキックアウト

    nobodyplace
    nobodyplace 2012/03/31
    "最高に笑顔を作っている"
  • 鉄馬に乗った流れ者 - おっさんのバイクで世界一周:【出発548日目】人にはそれぞれ想いがある - livedoor Blog(ブログ)

    サイト「鉄馬に乗った流れ者」(http://www.4wanderer.net/)のブログコンテンツです。 ____2011年11月17日 _____________________ 小学生時代 ,っ - −、 i {● ●) ヽ ヽ.(人__) ノ    みてみてほら!ボクとおなじなまえだよ! ヽ     \_ .               〉      |-' ιー   J - −、 ● ●) ヽ (人__) ノ    あふりかのさいなんたんには /      ヽ .                (|     し'    ボクとおなじなまえのばしょがあるんだな .し    J -  - 、 / (● ●)ヽ ゝ(_人_) ノ   ボクのなまえはおとうさんがかんがえた (  ∨  ) .                  |\( _r´|    なまえなんだな (_| |_) − 

  • CTBNL (Column To Be Named Later) : 「指名」フリースロウ・シューター - livedoor Blog(ブログ)

    2011年03月20日12:01 カテゴリ 「指名」フリースロウ・シューター 毎年3月、米国は大学バスケットボール選手権で持ちきりになる。全米各地のリーグから勝ち上がってきた強豪チームによってトーナメント大会が行われるのだが、職場などで優勝校を当てる「トトカルチョ」が行われるのは日の高校野球とよく似ている。賭け金がからむと一層熱中することになるのも日米に差はなく、同大会は「3月の狂気(March Madness)」の別名を持つほど全米を熱狂させるのである。 さて、今回はMarch Madnessにちなんで、バスケットボールがらみの話をしよう。 バスケットボールで一番ユニークなルールは「フリースロウ」ではないかと私は思っている。もっとも、「反則を受けた代償として得点の機会を与える」というコンセプトは、サッカー、ハンドボール、水球などでも共通であり(たとえばサッカーならペナルティ・キック)、

  • a BMW motorcycle story

    Please play this full screen with volume up! It is a slideshow timed to music... This is a photo story of my father's 1958 BMW R50: Boy meets girl, gets married, buys motorcycle. Rides it for 60,000 miles and has accident when wife is pregnant with 3rd child. (me) Wife orders motorcycle to be taken off road until all her children are grown and on their own. One day when bike is moved to a differ

    a BMW motorcycle story
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

  • 還暦の野球少年たち

    60歳以上」ってのを条件とした『還暦野球チーム』って全国にありまして、毎年全日大会も開かれているのです。高校野球みて感動したころ何かで知り、今年は新潟で敬老の日の時期行なわれるらしいというのを聞きつけ観戦しに行ってきました。 やっぱりメタボだったりとかするんですが、プレーはこれが意外に迫力あります。ピッチングもバッティングもかっこいい。70歳のピッチャーとかも全部の回を通しで投げるんです。バシーってまっすぐ球飛ぶすげえ。そしてアウト取るたび「よっしゃ!」って言うおっちゃんエース萌え~ 送球ではエラーもあったりw 老眼・・・ まあそんなのもあるのか果敢に盗塁しようとしたり、スライディングとかまでするからびっくりです。あとなぜか場内アナウンスが甲子園のように名前に「君付け」なんです。6、70代なのにw でも帽子を脱ぐとやっぱり年齢を感じさせます(´▽`;) 試合中は、「見えてる見えてるー」と

    還暦の野球少年たち
    nobodyplace
    nobodyplace 2010/09/22
    素晴らしいレポート。やっぱり野球の文化としての浸透度合いは凄いね。
  • 両丹日日新聞 : 自転車で465kmノンストップで走り、還暦同窓会の会場にゴール

    福知山市のサンプラザ万助で19日に開かれた大正小学校昭和37年度(1962)卒業生たちの還暦同窓会が、かつてないほど盛り上がった。参加者の一人がサプライズ企画を実行したからだ。静岡県伊東市在住の会社員、森方久雄さん(59)が、自宅から約465キロを自転車ノンストップ31時間で駆け付け、仲間たちに忘れられない思い出をプレゼントした。 同窓会は40歳、50歳、55歳の時に開かれ、今回は還暦記念。「心に残る同窓会にしたい」とサプライズ企画を考え付いたという。前田竹司さんら幹事には事前に伝えてあったが、ほとんどの参加者たちは何も知らされていなかった。 自転車歴は16歳のころからと長い。福知山商業高校1年生のときの丹後半島2泊3日のツーリングを皮切りに、在学中に西日一周、東日一周。28歳のときには日縦断3200キロを9日と17時間53分で達成するなど、自転車にどんどんのめり込んだ。今も走り続け

    nobodyplace
    nobodyplace 2010/09/21
    いいなぁ。
  • 嫁との会話24 – キャンプデビュー2 – CROSSBREED クロスブリード!

    もうずいぶんと前の事になりましたが、行ってきましたマジキャンプ。さながら虫VS嫁という図式が焦点でした。大量に購入された虫除けグッズをひっさげて、キャンプに臨むayu家なのです。 さてキャンプ当日。どうなったのでしょうか。 詳細は以下より 様々なトラブルに巻き込まれ(詳細は省きます)、僕らがキャンプ場についた頃にはなんとも失礼な事に既に設営が終わっていました。 ayu 「こんちはー。今日は宜しくお願いしますー」 K 「よろしくお願いしますー!(1オクターブ高い声で」 皆さん 「こんにちはー!」 こんな時の嫁K子は恐ろしく受けがいい。大抵のヒトは騙されるのであります。 既にタープが張られ、テントも設営済み。大変申し訳なかったです。 猛暑の中の設営の疲れからか、皆さんビール片手にぐったりしてました。 しかし、その設営たるや、豪華絢爛! ayu 「なんでも手伝いますので言って下さい!」 ふと周り

    嫁との会話24 – キャンプデビュー2 – CROSSBREED クロスブリード!
    nobodyplace
    nobodyplace 2010/08/24
    おおお、いいなぁ。最高に楽しそうじゃないかw いい話で終わって良かった(;д;)
  • 活字中毒R。:『花の慶次』誕生秘話

    「九州スポーツ」2006年12月1日号の記事「ジャンプ653万部編集長・堀江信彦氏『マンガ編集人熱伝』」(構成・古川泰裕)より。 【「花の慶次」は、いろいろと思い出深いんだ。あれはちょうど連載担当がない時だったな、原(哲夫)君も「北斗――」が終わって何もしてなかったから、「次の連載何がいいかな」なんて考えながら神保町の三省堂にブラリと行ったんですよ。そしたら「男の中の男を見た」というポップがあって、偶然手に取ったのが隆慶一郎(1923-89)さんの「吉原御免状」だった。「おもしろいなあ、この先生に会いたいな」と思って、ツテをたどっていったら「今、病院にいる」と。僕は「人間ドックかな」ぐらいに思ってたんだけど、病院に会いに行ったら、点滴のスタンドを引っ張りながら来るご老人がいる。それが隆さんだった。ただ作品が面白いという思いだけで行ったから、年も病状も知らなかった。その時は「宮武蔵のような

  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

    nobodyplace
    nobodyplace 2010/06/25
    "エンターテインメント産業の端っこで口に糊する俺は、他人の心を動かすことがどれだけ難しいか知っている""退屈な朗読会で、たった一人、クラス中を、親まで巻き込んで沸かせた""こんな素晴らしいことが他にあろうか"
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班本部、科学・輸送班 矢野 創

    2010年6月13日 約束 サンプラ担当、SV、回収隊・方探班部、科学・輸送班 矢野 創 はやぶさへ、 いまは6月13日朝。僕は、オーストラリアのウーメラ砂漠の宿で一人、君への手紙を書いている。 君が内之浦の5月晴れの空に吸い込まれていったあの日から、もう7年が過ぎたね。今朝のウーメラも、打上げの日の内之浦みたいに雲ひとつない青空で、窓から入ってくるひんやりした風が、心地いいよ。 「はやぶさ、いってらっしゃい。」 2003年。僕は、君のお腹の中にあるサンプラに、打上げ直前まで地球の汚染物質を入れないように窒素ガスを送り続けるため、科学者として最初に内之浦に入った。打上げ12時間前にM-Vロケット先端のフェアリングに包まれた君からガスチューブを抜いて蓋をする、最後の一人でもあった。フェアリングのアクセス窓を閉じたときに君にささやいたのが、この言葉。そのとき君はまだ「MUSES-C」と呼ばれ

  • 少し昔話をしたくなった 【中学生編】 : 暇人\(^o^)/速報

    少し昔話をしたくなった 【中学生編】 Tweet 1 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 12:06:24.98 ID:2bDrzic0 昨日昔を思い出す事が有ったから聞いて貰いたくなったんだよ。 規制中なのでパー速で書こうと思ったんだよ。 暇な人は聞いてくれ。タレコミありがとうございます! 【スカッとゴルフ パンヤ】(みんゴルやマリオゴルフ感覚で対人戦が可能。ネトゲの中でもトップクラスの完成度です。) 2 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2009/09/06(日) 12:07:46.75 ID:2bDrzic0 話は俺が出会ったある女の子の事なんだ。 その女の子と出会ったのは中一の時だった。 彼女は雰囲気美人だったと思う。 良く言えば石原さとみに似ている。あくまでも・・・良く言えばね。 後、天

    少し昔話をしたくなった 【中学生編】 : 暇人\(^o^)/速報
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