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lifeとmentalityに関するnobodyplaceのブックマーク (12)

  • ハゲモテメンタル

    「ハゲなのでモテない」と嘆くカメラマン。確かに30代前半にしてはかなり額が後退してる。だが気にするな。ハゲでもモテモテの男なんて世の中いくらでもいる。ハゲ大好きって女性だって絶対いる。あと、これだけは言っておく。お前はハゲだからモテないワケじゃない。モテない上にハゲてるだけだ。 — 片岡K (@kataoka_k) 2014, 5月 6 泣いた。でもまあわかる気もする。 あんまり周りに髪が薄い知り合いいないけど、スペインレストランのシェフがそんな感じだった。 離婚して今は独身で、最近女性にもてなくなったのを髪が薄くなってきたからだと言ってた(確かに頭頂部が少し薄くなってた)けど、でもフェアに見て女性にもてなくなったのは、離婚以来のあれこれで暗く陰気になったからで、見映えが劣化したからじゃないんじゃないかなあと思ってた。背が低いのも昔からだし。むしろ「ハゲなのでモテない」って言ってしまうメン

    ハゲモテメンタル
  • <私が今日も走る理由> 1300年で2人のみ! 千日回峰行満行の大阿闍梨 ~塩沼亮潤さん~(山田洋)

    ウェアに着替え、お気に入りのシューズを履いて、 今日も当たり前のように駆け出す――でも、なぜ? 何がわたしたちを「走る」というシンプルな行動へと 駆り立てるのだろう? 走ることで何を得ているのだろう? 2014年1月発売のNumber Do Winter『私が今日も走る理由』より、 悟りを求めて1300年で2人目となる強烈な修行をした 大阿闍梨・塩沼亮潤さんのインタビュー記事。 全文が読みたいという声にお応えして、 雑誌にも収めきれなかった完全版を公開します。 千日回峰行という言葉を聞いたことはあるだろうか? もしくはマラソンモンクは? 千日回峰行とは、数ある仏教の修行の中でも荒行中の荒行と言われ、比叡山や吉野・大峯山の山中を、悟りを求めて1000日歩き続けるというもの。海外のトレイルランナーたちも回峰行者のことを「マラソンモンク」と呼び、尊敬と畏怖の眼差しを向けている。 塩沼亮潤大阿闍梨

    <私が今日も走る理由> 1300年で2人のみ! 千日回峰行満行の大阿闍梨 ~塩沼亮潤さん~(山田洋)
    nobodyplace
    nobodyplace 2014/04/29
    大事なこと
  • Sports Graphic Number 852「アイルトンセナの天才性について。」

    「Review」と書いたけど、僕にはまだこれが読めません。 アイルトン・セナが死んだ1994年5月1日からもう20年が経つのか…… まだ冒頭のレオナルドの寄稿文しか読んでないけど、 きっと多分僕の中ではまだ整理し切れてないんだろうな。 ヘリから撮影された、上からの映像がまだ目に焼き付いてます。 でも目次見ただけでもわかります。 これは、アイルトン・セナを知っている人にとっては大事な特集だろうと。 きっと僕は気に入るんだろうな…… もうちょっと時間が掛かるかも知れないけど、ゆっくり読みたいと思います。 みなさんも、ぜひ。

    Sports Graphic Number 852「アイルトンセナの天才性について。」
  • 仮眠しようと思って上手く眠れないとき

    このあとちょっとしんどいことがあって仮眠をしておきたい、でも寝付き悪いしなかなか寝付けないなんてことがよくあります。それで「しんどいことがある」から「眠れないと困る」なんつて焦ってしまったり、今日は仮眠出来てないからダメだーとか思ってしまったりということがあるんですけど、よくよく考えてみれば体力さえ維持出来れば別に無理に眠らなくたって良いわけだし、調子の良し悪しは眠れたかどうかではなくて、「今の調子がどうか?」で判断していい。むしろ眠れなかったとしても横になって考え事が出来ていた時間は、無駄な時間ではなくて「ぼーっと出来ている」時間。日常暮らしていて、考え事に集中出来る時間なんてそうはないしね。 そう考えると肩の力が抜けて、逆に疲れが取れるような気がします。 あんまり思い込むのは良くないね。

    仮眠しようと思って上手く眠れないとき
  • 乗り越えるとメンタルも強くなるのかな

    何度も書いている話題だけれども(それだけ自分の中で消化し切れていないと言うことなのかも知れない)、メンタル的にやられてしまった去年の4月を境にそれまでとそれ以降とでは色んなことが変わってしまっていて、特に安定した仕事と収入を失うことになったのは当に痛かったのだけれど、今振り返って思うと、5月から7月くらいの々とした時期を経験して、以前よりもずっとポジティブな自分になれたような気がする。その経験があって良かったとは決して思わないけれども、追い詰められても早めに発見できればあの程度で収まるし、そこから復帰する道もあるし、楽ではなかったとしても多少の困難なら人生は何とかなるもんだということが解った。もちろん、もっとシリアスな、もっと強大な不幸や困難にぶち当たったとき同じことが言えるかというと全く自信は無いけれど、でも自分の力が回復するのを待ちながら前を見て道を探れば、きっとどこかに通じる道は

    乗り越えるとメンタルも強くなるのかな
  • 【近況】 1ヶ月間、休職することにしました。

    なんとなくの精神的な不調は3月頃から続いていたのですが、最近いよいよしんどくなってきていて、質問されても答えられない(頭の中が真っ白になる)、要求を満たした成果物を作れない(能力が低いだけでなく集中力も無い。これまで以上にミスが多い)といった仕事面だけでなく、仕事のことを考えると胸が苦しくなったり冷や汗をかいたり、家に帰って気がつくと何時間も経ってたりといったことが起きていて、パートナーの「心配だから一度病院に」という勧めで近所の病院へ。 なるべく大げさにならないように事情説明したらば先生一言。 「なるほどーこれはですねえ。原因はっきりしてますし、一度仕事離れて休んでください。診断書書いておきますね」 えーと、自分的には、そこまであっさり言われると思ってなかったんで「えっいいの」って感じ。休んでもいいんだろうか。みんなに超絶迷惑掛けるけど。いいんだろうか。 まあでも強がってみても、仕事

    【近況】 1ヶ月間、休職することにしました。
  • 言葉の持つ力、その怖さ

    最近、仕事における自分の不甲斐ない成果に対して毎日怒られ続けるという生活をしています。「人間性の話ではなくて仕事の結果だけの話だから」という前置き付きで、人間性を延々となじられるという生活です。 自分の能力に問題があるとは言え、正直しんどい。 僕をなじる言葉の半分くらいは、僕という人間を理解したと誤解して一方的に組み立てられた言葉で、それに対して反発するとなじる時間が倍になることが解っているので僕は黙っています。そうではないよ、と心の中で呟きながら黙っているのですが、繰り返しぶつけられる言葉の力は決して弱くない。そうではないよ、と思っていても気がつくと僕の心の中に侵入しています。その通りの人間に思えてくる。 例えば、 「あなたは言われたことを言われたとおりにやることしか出来ない人間だ」 と、繰り返し繰り返し言われています。 「自分の手元しか見えないし、全体を見て作業計画を設計することも出来

    言葉の持つ力、その怖さ
  • 父親と病気

    父は63歳。今年64歳になります。 1日2箱くらいの喫煙者で、酒は飲みません。 父は昔から殆ど病気をしない人で、10年に1回くらい風邪を引いて「鬼の霍乱」なんつて言ったもんでしたが、去年、胆嚢炎(胆石)をやりましてね。といっても命に関わるようなものでは無く、少し入院しただけで退院出来たのですが、そこで睡眠の不規則さや生活の不摂生さを強く指摘されたのが応えたのか、それまでがあまりに健康だったからなのか、途端に弱気になってしまいました。以来、少し体調が良くないと「病気じゃないか」。 今年の年明けにも少し風邪をこじらせたことがありました。同居しているわけではないので詳しい症状までは解りませんが、電話越しには元気そうでしたし、母親の話では大したことないとのことだったのであまり心配していませんでした。ところがなかなか咳が治まらない。そして曰く「癌じゃないか」。自分の父親(祖父)を肺がんで亡くし、自

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  • 【今日のお前が言うな】 細木数子「占い師の手法は『詐欺商法』」

    別にわざわざ僕が拡散することでもないんですけどなんつーかもうシュールすぎたので。 2012年02月24日(金) 付の東スポ:東スポWEB-東京スポーツ新聞社 細木激白オセロ中島真相 お笑いコンビ「オセロ」中島知子の“洗脳騒動”について、沈黙を守ってきた占術家・細木数子氏が22日、紙の独占直撃に口を開いた。六星占術で知られる細木氏は中島をい物にする自称霊能者で女性占い師X氏を「いい加減なヤツ」とした上で、その手法を「詐欺商法」と断罪。 お前が言うなwwwwwww 痛いニュース(ノ∀`) : 細木数子が自称霊能者を断罪「いい加減なヤツ」「詐欺商法」 オセロ中島騒動 – ライブドアブログ 6 :名無しさん@恐縮です:2012/02/23(木) 21:41:50.49 ID:Qlw10NiD0 お前が言うな 7 :名無しさん@恐縮です:2012/02/23(木) 21:42:17.01 ID:

  • 「恥」について – 「わからない」「出来ない」を如何に受け入れるか

    村上龍が『愛と幻想のファシズム』の中で提示していた「恥」という概念について、初めて読んだときからもう何年もずっと考え続けているのですがいまいちよく解っていません。どうやらただ「恥ずかしい」と思うことではないようだということと、能力が劣ることを指しているというわけでもないようだということは解っているのですが。 ただ最近、仕事中に上司の表情を見ていて、ああこういうのを「恥」と呼ぶのかなというのを感じるようになりました。 なんだろうなあ、ストンと落ちているわけではないので上手く言葉では説明できないのですけど、今までワンマンで会社を引っ張ってきた経営者が、自分のやり方を否定されたり自分だけが解らないようなことを話されたりしていて、何とか話題にコミットしようと虚勢を張ったり、自分だけが解る領域のたとえ話に引き込んだり、そういう努力をばっさり行かれたりしたときに浮かぶ表情というのはなんというかもの凄い

    「恥」について – 「わからない」「出来ない」を如何に受け入れるか
  • 作り笑いだって良いんだ、そういうときだってある

    的に作り笑いは好きじゃないです。 感情表現は出来るだけ自分の感情に素直に。 他人に大して不快感をあらわにする必要はないけど、作り笑いで誤魔化すのだけは絶対にしたくない。YesならYes、NoならNo、したくなくてもYesと答えなければならないときは納得した笑顔でYes。それが信条です。 ただ、最近思うんですよね。 そういう信条は大切にしたままで、作り笑いの効用ってのもあるよなぁと。 それはあれです、僕が好きな言葉、「カラ元気でも元気」(©山正之 / via 機動警察パトレイバー)にも通じること。他人に対する作り笑いじゃないんだよ、確かにしんどくて面倒で笑えそうにないけど、とりあえず笑っとけ、そしたら何か良いことが起きるかも知れないじゃないというね。 なんかさー笑えないからと言って笑わないままでいると、どんどん笑えなくなるんだよ。そんなの嫌じゃん。確かに作り笑いには無理もあるんだけど、

    作り笑いだって良いんだ、そういうときだってある
  • 走っているときの心理変化。

    相変わらず走っております。 まぁ基「無理をしない」というのが第一目標なので、その夜の予定によっては走らないこともありますが、予定が無くて雨が降っていなければ走ることにしています。大体平均で、3日に1回お休みって感じでしょうか。 その時の体調やテンションによってペースを決めることにしていますが、基的にはLSD(Long-Slow-Distance)なので1km7分から7分半くらいのペース。走る距離はおおよそ8km、時間は50分から1時間程度です。 走っているときに何を考えているかといえば…いや正直に言うと、結構色んなことを考えています。なんせ1時間もあるので、肉体的には随分忙しいですが頭脳としては非常にヒマです。ときおりペース配分や状況判断を行う以外は特にやることがありません。 走り始めて15分くらいまでは、その日の仕事のことや今日はどういうペースで行こうか、体調が良いか悪いか、良ければ

    走っているときの心理変化。
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