離婚や夫婦関係の破綻について、法的観点から問題のある報道が絶えない。何に注意すべきか検討しよう。 未成年の子のいる夫婦の離婚・破綻の場合、夫婦いずれかが子を連れて家を出ることも多い。
子供の前では父親である夫の悪口を言ってはいけない。良い所を褒めるべきだ。という事はよく言われています。 夫の帰りが遅く子供がさびしがる時も「君やママのために働いてくれているんだよ。パパだってきっとさびしいけど、がんばってるんだよ」と、持ち上げます。 朝起きるとリビングに夫のパンツや靴下が脱ぎっぱなしになって落ちています。食事をしながら全裸になるのか、セルに吸われた跡のように食卓の椅子周辺にそれらは落ちています。 何故食事をしながら全裸になるのか…。 それを見た息子が「なんでパパはこんなに散らかすの!?ぼくが寝る前にせっかく部屋を片付けたのに」と言うので「パパは私たちのために働いて夜遅く帰ってきて疲れているんだよ。パパのために片付けてあげよう」とフォローします。この時私はイライラを抑え込んでハゲそうになっています。 ↑こういうかんじ 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」
母は体の弱い人でした。 わたしが小さいころにも何回も入院をしたり、床に伏せっていることがよくありました。 「ただいま」と言っても、家の中がしんと静まりかえって、返事も聞こえないときは母が寝込んでいるときです。 ランドセルを置いて、奥へ行き、母がいつも寝ている部屋の戸を開けると、ふとんにきちんと寝ている母がいました。具合が悪くて寝ているときも、母はきちんと仰向けに布団をまっすぐ掛けて寝ていました。 「だいじょうぶ?」 「・・・夕飯作ってくれる?」 「う・・・うん。いいけど」 料理にまつわる思い出 小学校低学年の頃だと思います。 何をどうすればいいのか、ほうれん草の茹で方すら解らなかったのですが、とりあえず「うん」と言って、何をすればいいのか母に聞いて台所へ立ちました。 お米の研ぎ方や、水の量などはわかっていましたから、ご飯は炊きましたが、そのあと何で何をすればいいのかちっともわからないので、
photo by nakagawa 家事ハラ問題について、いろいろな方が言及されており、非常に興味深く拝見しました。 私もこのテーマについていろいろ思う事があり、書きたいと思っていたのですが子供が熱を出してしまい看病している間に書こうと思っていたほとんどの内容がすでに記事になっていました。子供の突然の発熱、これも育児中ならではの出来事ですね。 という訳で出遅れてしまったので解説的な事は止めにして、今回は家事を全くしてこなかった私がいかにして家事を学んでいったのかをご紹介したいと思います。 はじめに 現在我が家は私が働き、妻は専業主婦の1馬力の家庭です。もともと共働きでしたが、妊娠・出産を機に専業主婦になりました。 私は片働き家庭で育ち、父が仕事で忙しかった事もあり、家事はすべて母親がしていました。また、母親が過保護だったこともあり結婚当時家事スキルが全くない状態でした。 一方妻は共働き家庭
こんな依頼がありました。 topisyuさんの言及を強く希望いたします。 / “夫の約7割が妻の「家事ハラ」を経験!? 食器洗い「やり方違う」とダメだし | 株式会社 共同通信社” http://t.co/ql9k4ApNYD— やよいママ (@Ni_nja) 2014, 7月 15 早速、当該記事をチェックしてみると確かにモヤモヤする記事であり、更にこの記事の元ネタである、旭化成ホームズによるアンケート調査とそれに紐付いたスペシャルサイト『家事ハラ白書』をチェックしたところ、更にモヤモヤするものでした。 ということで、今回は、共同通信社の記事、旭化成ホームズによるアンケート調査、スペシャルサイト『家事ハラ白書』の3つについて、それぞれモヤモヤを解説するものです。かなり長いので、モヤモヤした人以外はそっ閉じを推奨します。もう一度繰り返します。モヤモヤしなかった人にはお勧めしません。興味があ
2018-11- << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 2019-01- 説明不要かと思いつつご紹介しておきますと、 「笑い飯」とは吉本興業所属のお笑い芸人で、 ネタの途中にボケとツッコミの役割分担が 何度となく入れ替わる漫才で知られています。 で、夫婦2人だけで子育てしている家庭の場合 つまり実家などからのサポートが一切ないと、 「やらなければいけないことの量が 人手よりも上回ってしまう」という話は 以前に一度考えてみたことがあるのですが、 そんな大変な状況を乗り切っていく上で この「笑い飯」方式が有効かもしれない、 ということを我が家の例でお話してみます。 それは一体どういうことかというと、現在 我が家では家事・育児に関する作業のうちの いくつか
「サザエさん」が、昔から好きである。中学時代、友人の家に単行本が全巻そろっていたのがうらやましくて、大人になってから文庫本で発売された時には迷わず全巻そろえた。いまだに何度読んでも飽きない名作だと思う。日曜夜のアニメも、その時間に家にいると、ついつい見てしまう。 10代のころは、単に「面白いマンガ」として楽しんでいたのだが、大人になってからは面白がるよりも、「あの時代を懐かしむ」という楽しみ方に変わってきた。マンガに描写されているのは、歴史の教科書には決して載らないような、昭和の普通の家庭の生活。大きな土管が放置された空き地も、入れ物を持って買いに行ったお豆腐屋さんも、ご用聞きに来てくれる酒屋さんも、姿を消してしまった今の時代の東京で、「サザエさん」の描写は、昭和生まれの人間の郷愁を揺さぶる。 一方で、最近、ちょっとした違和感も感じる。懐かしいし、大好きな「サザエさん」の世界ではあるけれど
2013-05-18 カレーさえあれば うちのこどもがあまりカレーを好きではないため、普通の家庭より実は作る回数が少なかったりします。 でも作るのは大好きなので、ついつい張り切って作りすぎる。 うちのカレーは、カレーのもととなる「カレーペースト」作りから始まります。 一人暮らしを始めた時に買った、栗原はるみさんの本に書いてあったつくり方を基にしています。私の贈りもの―とっておきのレシピをあなたに作者: 栗原はるみ出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 1999/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る まずはスライスした玉ねぎを飴色になるまで炒めます。鉄のフライパンで炒めると早いような気がするの。 次にセロリ、ニンジン、リンゴ、お水を少し入れてをミキサーでガー。生姜とニンニクも入れましょう。 これをフライパンに入れて炒めていきます。最初は水気が多くてぐ
どんどん不幸になっていく米国の女性たち | JBpress(日本ビジネスプレス) 女性の自己実現と自立をよいものとしてきた国、アメリカ。そのアメリカで、当の女性達がどんどん不幸になってきているという。リンク先の記事は、「自己実現しなければならない雰囲気」「自己実現を尊ばなければならない雰囲気」のもとでスーパーウーマンに向かっていく女性達の、表沙汰になりにくいしんどさについて紹介している。 ところで、何もかもを自己実現してしまえる女性、スーパーウーマンとして仕事も子育ても趣味も強烈にこなせている女性のもとに生まれた子どもは、果たして幸せになりやすいだろうか?私は、ちょっとヤバいんじゃないのかな、と思う。とりわけ、そういったスーパーウーマンな女性が「自己実現」「なんでもできる私」志向が強すぎる場合などは、育てられる子どもはかなり苦労するんじゃないだろうか。 「子どものために必要とされる母親」よ
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