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ビジネスと仕事に関するntscp2020hatのブックマーク (3)

  • 顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし

    打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。 私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。 打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた人も多いでしょう。 日常的に打ち合わせをしている人からすると、当たり前すぎる内容かもしれませんが、私自身がこれまでにフィードバックを受けて意識していることも含めて、打ち合わせが上手い人がやっている共通点をまとめてみました。 最初に打ち合わせのゴールを伝える打ち合わせをするからには、終わったときに明確にしておきたいゴールがあるはずです。 ゴールを曖昧にしたまま進めてしまうと、せっかく日程を調整して打ち合

    顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること|いまにし
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2022/01/14
    意識しておいた方が良いなとうなづくことばかりである。ただ、たとえ話は安易にしない方が良いと個人的には思っている。よっぽど的確な例でないと、誤った解釈と関係無い脱線になりがちな気がする。
  • 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。

    京セラの創業者である、稲盛和夫氏のを読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く

    「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/09/08
    "大事なことを人に聞くときには「やってみて困った部分を具体的に」聞くようにした。そうすれば、相談される側も、具体的なアドバイスが可能だ。"
  • どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。

    コンサルタントだった頃教わったことは数多くあった。 が、結局のところ、些末なことを除いていくと、全ては一つに集約される。 すなわち、 「どうすれば、仕事で成果を出せるか」 である。 もちろん成果の定義は局面ごとに異なる。 売上目標の達成、人材の育成、メディアへの露出、顧客リストの獲得、労働時間の短縮、生産ラインの効率化、コストダウン、あるいはリストラ…… あらゆる局面において「クライアントにとっては成果がすべて、成果が出せなければゴミ」ときつく諭されていた。 ときに、上司に尋ね回り、セミナーに出席し、様々なを読み漁った。 「気合と根性」が大事、という人がいた。 「あいさつすれば、全てはうまくいく」というセミナーがあった。 「人の話を聞け」というがあった。 しかし、私には全くピンとこなかった。 気合いと根性は、コスパが悪く、再現性が低く、継続性に難があり、とても現場では使えない。 あいさ

    どんな仕事にも使える、普遍的な「成果を出す方法論」について紹介する。
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2018/11/05
    1)時間を管理すること/2)「仕事をすること」ではなく「成果を出すこと」を重視すること/3)自分、上司、同僚、部下たちの、得意なことから始めること/4)優先順位を厳しく守ること/5)多様な意見をもとに意思決定すること
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