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富野由悠季とリーンの翼に関するnuryougudaのブックマーク (22)

  • 小説完全版『リーンの翼』情報補足

    遅れながらも12月26日発売のガンダムエース2010年2月号を入手しましたので、ここで掲載された小説『リーンの翼』の新たな情報をご紹介します。 小説家・富野由悠季が放つ壮大なるファンタジー。ストーリー 「リーンの翼」”完全版” 小説発売決定!! 富野由悠季監督のもう一つの側面である、小説家としての待望の新作『リーンの翼』が発表された。ここでは、気になる内容とバックボーンとなる世界観について解説する。 迫水真次郎の視点で再構成されるバイストン・ウェルの物語 作は、アニメ『聖戦士ダンバイン』のパラレルストーリーとして1983年に発表された小説『リーンの翼』(以下旧作)と、2005年にネット配信されたOVAシリーズを原作者・監督である富野由悠季自ら再構成し、書き下ろした小説である。主人公は旧作の迫水真次郎に統一されており、OVAでのストーリーも含め、迫水の視点を通じて物語が紡がれている。旧作は

    小説完全版『リーンの翼』情報補足
    nuryouguda
    nuryouguda 2010/01/02
    サコミズ視点。日本と海と陸の間の60年。寺田克也
  • 終戦の日には富野由悠季の『リーンの翼』を! 囚人022の避難所

    毎年終戦の日の前後には、高畑勲監督の『火垂るの墓』がテレビで流れるんですが、富野由悠季監督をこよなく愛する私としては、『リーンの翼』もぜひオススメしたい作品です。それで、DVDを借りてきて見てみようと前から思っていたのですが、今回はちょっと気まぐれに切り口を変えて、コミック版の『リーンの翼』を読んで見ることにしました。 「リーンの翼」公式ホームページ 富野監督のお誕生日を祝して、全話無料配信が行われたのは、もう3年近くも前になるんですね。6話で完結する作品ということで、映画的に一気に観るのがいい作品のように思います。 ただ、富野アニメは皆そうですが、特にこの作品は情報量の濃密さが半端じゃなく凄い!まさに映画的に画面に集中して観ないと、富野アニメ慣れしてる人でも物語に圧倒されてしまうんじゃないかというパワーです。 『リーンの翼』 第1話「招かれざるもの」 『リーンの翼』 第2話「ホウジョウの

    nuryouguda
    nuryouguda 2009/08/16
    異世界で生きざまを輝かせたはずの英雄が、なぜアニメ版では21世紀の日本に帰ってこなくてはならないと思ったのか/「日本人が思い出すべきもの」っていう宣伝文句はむしろ嫌いなんですが(笑、言われてみれば、確かに