会社にある物品を管理するための「QRコード」を無料で作成できるネットサービスが、「Shelf」です。印刷したQRコードを物品に貼り付け、ユーザーがそのQRコードをスキャンすると、位置情報が記録されます。このサービスを実際に使って使い心地を確かめてみました。 Shelf | Asset Tracking Made Simple https://www.shelf.nu/ まずはユーザー登録を行います。Shelfにアクセスし、「Sign Up for Free」をクリックします。 メールアドレスを入力して「Continue with Magic Link」をクリック。 入力したメールアドレス宛にメールが届くので、メール内の「Confirm your email」をクリック。 名前とユーザーネーム、パスワードを入力して「Submit」をクリック。 これで登録完了。Shelfの管理画面に移ります。
会議の議事録やムービーの作成など、文字起こしが必要な場面は多くありますが、手動での文字起こしは非常に面倒です。また、OpenAI製文字起こしAI「Whisper」を用いて文字起こしする方法もありますが、初期設定が難しいという問題も存在します。Whisperをメチャクチャ使いやすくした無料文字起こしサービス「writeout.ai」なら、超簡単かつ短時間で高精度な文字起こしを実現できるとのことなので、実際に使ってみました。 writeout.ai – Transcribe and translate any audio file https://writeout.ai/ 上記のリンクからwriteout.aiにアクセスすると、以下のような画面が表示されます。文字起こしを行うには「Transcribes for free」をクリック。 すると、GitHubアカウントでのサインインを求められます
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は「仮想ホワイトボード」と「ドキュメント」が1つに融合したユニークなWebサービスをご紹介します! 誰でも簡単に扱えるシンプルさと、ほぼすべての操作をキーボードから行える利便性の高さが特徴的です。複雑な図も簡単なコードで実現可能なので、慣れると非常に多機能なドキュメントを素早く作れるようになります。 インタラクティブなスライド資料も作れるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてください! 【 Eraser 】 ■「Eraser」の使い方 それでは、「Eraser」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! ひとまず利用するだけならログインなどの初期設定は不要です。サイトのトップページから【Try Eraser】ボタンをクリックしてください。 以下のような編集エディタが表示されます! この画面からドキュメントを作成したり、ホワイトボードから
先日 OpenAI からChatGPTが Beta 公開された ChatGPT ではどんな質問に対しても何かしらの回答を生成してくれるのだが、ソースコードに関しても中々の筋が良さそうな雰囲気のコード片を生成してくれるということで少し話題になっていた こうしたプログラムを生成してくれる AI が発展していく中でどういう具合にプログラマの仕事が奪われていくのか興味がある 特に以下ではweb アプリやモバイルアプリなどのアプリケーションの開発においてという文脈で考えることにする まず AI がプログラマの仕事を奪うまでにはいくつかの段階があると思う コード支援レベル 現状はGitHub Copilotのようなコーディング支援を行うレベルの AI はある程度実用レベルになっている 自分は Copilot が生成したコード片をプロダクションコードに含めるのは権利関係の問題もあり様子見している しかし
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分
新しいシステム開発手法として急速に注目を集めているノーコード開発。マイクロソフトのPowerAppsやAWSのHoneyCodeなどグローバル大手もサービス提供を始めている。このノーコード開発の世界を先取りしてきたのが、2011年にサービススタートしているサイボウズのkintoneだ。現場でアプリを作れる画期的なサービスである一方、SIerにとっては脅威にもなりかねない。果たしてノーコードは敵か? 味方か? コードが書ける人にとっても書けない人にとっても、ノーコードツールは味方 Cybozu Days 2020で開催されたパネルディスカッション「敵か?味方か?仁義なきノーコード談義」では、ノーコード開発をどのように活かしていくべきかという議論が交わされた。参加したのはTECH.ASCII.jp 大谷 イビサと、アールスリーインスティテュートの取締役、金春 利幸氏。TECH.ASCII.jp
昨年、メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみるというnoteを書いたところ、6万回近く読んでいただけました。ノーコードというプログラミングのコードを書かずにいろいろなwebサービスやアプリを作れるツール群についてのnoteだったわけですが、その中に下記のようなツイートを貼り付けていました。 メルカリみたいなサービスを作ってみたhttps://t.co/lXe5towLjp 決済はできないようにしてるんだけど、実はこれ 一切コードを書かずに作ってます。 これから新規サービスを始める方は、プログラムを書いて作るか、ツールを使って作るかよく考えた方がいいかも。 pic.twitter.com/CzjpEil1Px — しんじ🇻🇳NoCodeスクール (@__shinji__) October 14, 2019 こちら、Bubbleというノーコードツールを用いて作ったのですが
D.M. です。今回はノーコードでできること・できないことを調査・検証した内容を共有する入門記事です。 TL;DR ・ノーコードは超簡単で結構使える。エンジニアがいない/少ない組織でもたちどころにWebアプリを開発して運用できる。 ・やっぱり凝った画面は作れない。 ーーーーーーーーーーー ▼このブログの続編である解決編を書きました! 「調整さん」もどきをノーコードで開発できた https://recruit.gmo.jp/engineer/jisedai/blog/remove-no-code-restriction/ ーーーーーーーーーーー 目次 イントロダクション 1.TODOアプリを作る 2.調整さんを作る まとめ イントロダクション 存在感を増してきたノーコード ノーコード NoCode とは、すなわち Visual Programming のマネージドなプラットフォームで、その名
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