もう10年近く前になるけれど、「すいえんさー」というNHK教育の番組が面白くて。特に衝撃的だったのは、大学対決。私が初めて大学対決を見たのは、京都大学との対決だった。A4の紙で作った物体の滞空時間を競うという競技。京大の学生は博学… https://t.co/7N2ik2Up6t
勉強を頑張りたいけれど、習慣化も効率化もできない……。そんな悩みは「勉強記録」をつけることで解消できるかもしれません。 習慣化コンサルタントの古川武士氏によると、行動を継続するには「記録」が有効だそう。勉強記録を見返せば「続けられている!」と確認でき、それが勉強意欲アップにつながります。また、思うように勉強がはかどらなかったときの記録も残しておけば、「次は失敗しないぞ」という意識が働き、学習効率の改善につなげることが可能。 とはいえ、勉強記録といっても方法はさまざま。どうせなら自分にピッタリのやり方を実践したいですよね……。上のチャートでたどり着いたものがあなたに最適な勉強記録法! それぞれについて詳しく解説しましょう。 1. KWL表 「勉強は読書が中心」で「記録は紙1枚にまとめたい」人には、「KWL表」を使った読書記録がおすすめです。 KWL表とは、アメリカの教育学者Donna Ogl
数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi 高3の受験生を見ていた時、計算力の低さを見かねて中1の計算問題集を解かせたことがあった。「これくらい出来るよ」って最初は笑っていたが、制限時間をつけてやるとボロボロだった。流石にショックを受けていたが、「これくらいは出来る」と思って基礎的な事をやり直せないのはよくあることだと思う。 2020-11-10 18:23:27 数学市民@Mathpedia運営 @Infinity_topoi それからひたすら数か月基礎計算。満点以外は全部やり直しで徹底的にやった(何度も泣かせてしまった)。そのあともう一度高校数学をやってみたら、すんなり出来るようになって、しまいには「センター数学って簡単じゃないすか?」とか言い出した(無事現役合格した)。計算力って本当に大事と思った一例。 2020-11-10 18:33:59 数学市民@Math
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