タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • APIでリクエストからレスポンスまでのログを特定したい? Tracerを使ってみよう | DevelopersIO

    こんにちは。事業開発部の齋藤です。 今回はJavaのOSSのライブラリを紹介します。 ZalandoというEC系の会社が出している TracerというJavaのライブラリです。 今回のライブラリとSlf4jとその実装である Logback を組み合わせることで サーバサイドのエラーが、どのAPIリクエストでエラーが発生したのか調べられるかもしれません。 やっていきましょう。 はじめに slf4jをお使いの皆さんはご存知な気がしますが MDCというものをご存知でしょうか? MDCとは Mapped Diagnostic Contextの略でSlf4jにAPIが存在します。 Slf4j APIの実装である、logbackの日語のドキュメントでは 診断コンテキストと表現されています。 logbackでは、ログにMDCに入っている値を含めることが設定可能です。 さて、MDCとはどんなことに使える

    APIでリクエストからレスポンスまでのログを特定したい? Tracerを使ってみよう | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2018/07/25
  • できるだけシンプルな仕組みで簡単にEC2の自動起動・停止を実現したい! | DevelopersIO

    こんにちは、このすばのアニメ新企画が決定してテンションが上がっている城内です。 はじめに AWS上でシステムを構築していると、インフラ構築中やアプリ開発中などは、コスト削減のために使わないリソースは極力止めておきたいと考えるかと思います。 私もEC2で大きめのインスタンスを立てているときなどは、結構気になります。 先日も環境構築をしていて、夜や週末にEC2を止めておきたくなり、でも手動でやるのはなーと思い、軽くググってみました。 aws ec2 自動 起動 停止 - Google 検索 まあ、よくある要望なのでやり方はたくさん出てきたのですが、別に運用で使うわけでもないため、ササッとやりたいですし、そのために余計なリソースも使いたくないと考えました。 で、まずは以下の記事を参考に作ってみました。 EC2インスタンスをスケジュールで自動起動・自動停止させる(定時出社・定時退社) ただ、上記の

    できるだけシンプルな仕組みで簡単にEC2の自動起動・停止を実現したい! | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2018/06/12
  • アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2016/03/11
  • AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO

    急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご

    AWSの構成図を公式のアーキテクチャ図っぽくかける「Cloudcraft」を触ってみた | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/12/09
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

    Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/07/09
  • [CDP] インターネットアクセス(アウトバウンド)パターン | DevelopersIO

    はじめに CDP(Cloud Design Pattern)ではOnDemand NATパターンをはじめとするインターネットアクセス(アウトバウンド)の解決法が提案されています。しかしながら、イントラネットとクラウドをVPN接続した環境では、一般にPrivate Subnetのデフォルトゲートウェイ(0.0.0.0/0)はプライベートアドレス空間のVPNゲートウェイに設定されているおり、単純にPrivate Subnetのデフォルトゲートウェイ(0.0.0.0/0)をNATインスタンスにルーティングできないケースも存在します。以降、インターネットアクセス(アウトバウンド)の課題に対する解決策・システムアーキテクチャ設計として、以下の4つのパターンを解説します。 インターネットアクセス(アウトバウンド)必要とされる背景 インターネットアクセス(アウトバウンド)は、以下の一般的な要件を鑑みると

    [CDP] インターネットアクセス(アウトバウンド)パターン | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/05/25
  • High Availability NATパターン(re:Invent 2014版)を試してみた | DevelopersIO

    こんにちは、眠気の向こう側の高揚感を大事にしたい、せーのです。 Private Subnetにインスタンスを立てる時にインターネットとの接続をするためにNATを立てますが、NATは単一障害点になるので、冗長化を図り、高可用性を保つようにします。 この高可用性を保つ構成が今まで色々考えられてきました。今回はre:Invent 2014にて紹介された最新のHigh Availability NATパターンをご紹介します。 今までのHA NATパターン HA NATのキホンと言えばCDPにもなっているHigh Availability NATパターンになります。弊社のブログにも紹介されていますね。この形です。 ではメインで使っていたNATに障害が起きた時の切り替えは具体的にどうするのでしょう。一般的にはスクリプトを組んで仕込んでおきます。NAT1に向けているRoute TableとNAT2に向け

    High Availability NATパターン(re:Invent 2014版)を試してみた | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/05/25
  • IAMロール徹底理解 〜 AssumeRoleの正体 | DevelopersIO

    さて、皆様はIAMにどのようなイメージをお持ちでしょうか。プロジェクトに関わる複数人で1つのAWSアカウントを扱う時、各メンバーに配布するアカウントを作れる機能。そして、その気になればアカウントをグループ分けし、権限を厳密に管理できる機能。といったところかと思います。 上記のユースケースで出てきた主なエンティティ(要素)はUserとGroupですね。IAMのManagement Consoleで見てみると、IAMはこれらの他にRoleやIdentity Providerというエンティティによって構成されているようだ、ということがわかります。今日はRoleにフォーカスを当てて、その実態を詳しく理解します。 IAM Role IAM Roleを使うと、先に挙げたIAMのユースケースの他に、下記のようなことが出来るようになります。 IAM roles for EC2 instancesを使ってみ

    IAMロール徹底理解 〜 AssumeRoleの正体 | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/05/15
  • 【Ansible】EC2 External Inventory Scriptを使った動的ホスト一覧生成 | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 Ansibleが便利なので最近よく触っています。今日は覚えておくと便利な機能「Dynamic Inventory」の紹介です。 Dynamic Inventoryとは Ansibleを実行する際にはAnsibleの実行対象となるホストを予めファイルに記載しておきます。このファイルのことをインベントリファイルと呼びます。公式ドキュメントによると、以下のようなini形式で記載をしておく必要があります。 $ cat hosts foo.example.com [web] foo.example.com bar.example.com [application] baz.example.com qux.example.com インベントリファイルを予め用意しておくことのメリットとデメリットは明らかだと思います。メリットは「このファイルを読めばどのホストに適用されるのかが明ら

    【Ansible】EC2 External Inventory Scriptを使った動的ホスト一覧生成 | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2015/02/03
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
    oopsops
    oopsops 2014/03/27
  • Node.js のログを Fluentd を使って MongoDB に集約する | DevelopersIO

    最近 Fluentd をプロジェクトで導入しようと考えています。 Fluentd は、あらゆるデータのログを json を使ってシンプルに転送、集約させることができるツールです。 クラウド環境やビッグデータを扱う上で、今後需要が高くなりそうです。 ソーシャルゲーム業界などではかなり実績があるみたいですね。 今回お試しとして、Node.js のエラーログを Fluentd を使って MongoDB に保存するサンプルを作ってみます。 こんな感じ。とてもシンプルです。。 Input Output +------------------------------------------------+ | | | Node.js --------> Fluentd --------> MongoDB | | | +-------------------------------------------

    Node.js のログを Fluentd を使って MongoDB に集約する | DevelopersIO
  • node.js v0.8.1のClusterモジュールを試す | DevelopersIO

    node.js v0.8.0が出た。すぐにv0.8.1になった v0.8.0の特徴 すげぇ速くなったよ より安定したよ 子プロセス起動時の引数指定が変わったよ クラスターモジュールが最高っす ドメインモジュールが追加されたよ REPL(対話型node)が良くなったよ ビルドシステムがwafからgypになったよ いろいろ変わったな v0.8.1の特徴 V8エンジンを上げたよ。 v3.11.10.12 npmを上げたよ。 v1.1.33 いろいろ修正したよ セットアップ node.js v0.8.1のインストール手順です。 $ . .nvm/nvm.sh $ nvm install v0.8.1 $ nvm use v0.8.1 v0.8.1 $ npm -v 1.1.33 $ npm update クラスターモジュールを試す v0.8.0の目玉であるクラスターモジュールを試してみたいと思いま

    node.js v0.8.1のClusterモジュールを試す | DevelopersIO
  • 第11回AWS勉強会に参加しました。 | DevelopersIO

    こんにちは。くろの(福田)です。 先ほど、第11回AWS勉強会に参加してきました。 ■開催概要 日時:2011年12月15日(金) 場所:富士ソフト秋葉原ビル 6F セミナールーム1 Webサイト:http://atnd.org/events/22998 ハッシュタグ:#jawsug ■AWSアップデート AWS玉川さん(@KenTamagawa)、荒木さん(@ar1)、川さん JAWS SUMMIT 2011/03/02-2011/03/03 ENI:Elastic Network Interfaces 概要 ネットワークカードが2枚刺せる eth0のものはデタッチできない AZおよびVPCは超えられない。サブネットはOK 1インスタンスのVIFは2つまで VIFのリージョン毎の数はインスタンスの数の3倍まで 2VIFになってもeth0の属するAZが基 現状2VIFにElasticI

    oopsops
    oopsops 2012/04/27
    ふむー "Browser Uploads to S3 using HTML POST Forms" "S3にはEC2を介さずにクライアントから直行アップロード可能" "S3の耐久性と可用性をダイレクトに利用できる"
  • 1