米Appleの腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」は次期モデルで「FaceTime」ビデオカメラを内蔵する見込みだと、複数の米メディアが現地時間2015年6月18日に報じた。
昨年あたりから自動入国審査端末なるものがアメリカで導入が進んでいる。アメリカの入出国というと、入国は非常に厳格で厳しく、出国はいつ出国したか気づかないくらあっさりという「行きはこわいが帰りはよいよい」形式というイメージを持っていたので、ESTAに限っているものの入国審査を自動化するというニュースには少し驚いた。どういう検討経緯があったかわからないが、こういう反対意見が噴出しそうな領域でも「まぁ、まずはやってみようぜ」的な感覚で思い切って進めるのはアメリカ式のように思う。 先日の日本出張からのアメリカへの戻りで100名以上いた日本人旅行者がESTAマシンのパワーでさーっといなくなったのには驚いた。導入の効果がかなりでている模様。もっともESTAマシンの導入に伴い、きちんと入国審査官の人員を削減したのか(そういうところはしっかりしている)、VISA保持者向けの入国審査官はたった一人しかおらず、
今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、本来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事
みなさまごきげんようわっしょいですっ☆ さてさて、皆さま今週【6/12(金)】夜は何をしていらっしゃいますか? 空いていらっしゃいますか?空いていますよねっ!!!!! 実はこの度弊社では… ニコニコ生放送『初音ミクニコニコ生放送(仮)』をスタートすることが決定しましたっ♪ 記念すべき0回目は【6/12(金)】19時から!!【6/12(金)】!!!【6/12(金)】!!!19時!!! ※大事なことなのでしつこく言ってみました☆ 今回はとりあえずおためし?的な?感じ?w なので、0回目放送です☆ いつか(仮)がとれるまで、定期的に生放送をしていきたいと思ってるんで、そこんとこ4649!!(`・ω・´) ではでは早速ですが、気になる第0回目の放送内容はこちらっ☆ 「初音ミク!ニコニコ生放送(仮)」がババーンと放送決定! クリプトン・フューチャー・メディアによる「初音ミク」情報満載の生放送です♪
信号無視、傘差し運転、逆走、スマフォ操作など警官に見つかったら 今までは注意だけですんだが、罰金になり警官にお金を払わないといけない。 傘差し運転だけは注意だけに済ましてほしい。 最寄り駅まで自転車で行って、帰りは雨が降っていたから 傘さして乗って帰るなんてざらにあるパターンで、傘差して押して歩け は酷だ。 (2015/06/09 追記) さっきブックマークを見ましたが、色んな意見があって面白かったです。 ありと自分は考え車の「速度制限+10km/h」と同等の意識でしたが、 傘で人を傷つける事もあり、「速度制限+50km/h+飲酒運転」と取られる事がわかりました。 さすべえつけて、ヌーブレラ被って、合羽を着て京都府の閑散とした場所で傘さして自動車でこれからは帰りまーす。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/rule.htm 自転
『仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。「計って」「数えて」「記録する」業務分析術』(坂口孝則著、幻冬舎)の著者は会社員時代、「仕事は教科書どおりにいかない」と上司からいわれるなか、「仕事をうまく進めるなんの手段もないのだろうか」と悩んだ経験があるのだそうです。 その結果たどりついたのが、「自分だけの教科書」をつくること。交渉上手といわれていた先輩たちの隣に座ってICレコーダーで会話を録音し、その仕事を徹底的に分析したというのです。 上司がやってきて、「お前なあ、そんなことやっとる奴、ほかにおらんぞ」といった。「そりゃそうでしょうね」とぼくはいった。ぼくはぼくが極端だと思った。ふつうひとは、(中略)交渉上手な先輩がいたとして、わざわざ録音して言葉と内容を確認しようとはしない。ぼくは極端なことを通じて、よのなかの仕組みを解明したかった。(「はじめに」より) その結果、仕事をは
ネットで「いい質問ができる人は出世する」という文章を見かけた。曰く、スピーチなどに対して「いい質問」が出てくる会社は全体の2割程度しかなく、残り8割はまったく質問が出なかったり、白々しい感謝のことば(いわゆる「キチョハナカンシャ」というやつだ)が述べられたりする、と。 いわんとすることはわかるんだが、こういう言説はやや危険だなあと思ったので手短に。 危険だと思うのは、こういう言説が、質問をすることへのハードルを無駄に上げてしまうという点だ。もちろん、スピーチに対して「いい質問」、つまり、スピーチの内容をさらに掘り下げたり、適切な補足を引き出して会場の理解を深めたりするような質問が出てくるのは望ましいし、スピーカーとしてもうれしいだろう。その質問をした社員を出世させたくもなるだろう。 しかし、著者が書くとおり、実際はそうではない。そして、この文章が誰に向けて書かれているかというと、そうではな
本日はとある紹介で「学生団体ALSA」の主催する政策提言会に、 審査委員としてお招きいただく機会に恵まれました。 The Asian Law Students’ Association http://www.alsa-jp.net/about/index.html いくつかのチームが競い合い、決勝2チームの政策提言を聞いて講評するものでしたが、 優勝したのは「財政再建とアベノミクス」について政策を立案したチーム。 この内容が非常に興味深くてですね。 現状の経済政策では財政再建ができない!という前提の元で提示されたのが、 「最後の雇用者」と題された政策。(なかなかセンスが効いた政策名です) 簡単に言うと、雇用が生み出されない・若者の失業率への問題意識を軸に、 政府の完全主導によって失業率をゼロにする政策でして、 ・非自発的失業者は、すべて政府がいったん雇用する ・地方自治体などに仕事を創出さ
メモ面倒くさい、今どき新入社員は「写メ」で代用 これでいいのか、ネットで賛否両論がは、タイトルのとおり「メモめんどくさい」ならば携帯カメラでの撮影はダメ。というのは道具には適切な場面とそうでない場面があるから。 話を聞きながら重要なポイントを絞ったり、実際に行っていることから手順や注意点をまとめるという場面ならば、録音、動画、カメラでの撮影は補助手段としてOKだが、メインの手段としては良くない。メモをとって、抽出および構造化すべき。 一方で、ホワイトボードに書いた図(ポンチ絵)とかの既に抽象化されたものや、日付や場所、人の名前など正確に記録しておかなければならないものについてはカメラで撮影ができる環境ならば、むしろカメラで撮影した方が良い。コンピューターや機器のエラーメッセージなどはむしろ撮影して、それを使って相談してほしい。 授業の黒板は?基本的にノートにまとめるのがベター。既に抽出&構
もしApple Watchに傷がついてしまったら? 簡単にきれいにできます2015.04.28 15:0015,404 塚本直樹 これは必須品になるかも? Apple Watchの標準モデルはそのステンレスの輝きが素晴らしいのですが、傷がつくのがちょっと怖いですよね。もし傷ついたら若干凹んだ気持ちのまま使い続けなければいけないのか…というと、そんなことはありません! ちょっとした一手間で、Apple Watchのステンレスの傷は取り除けるんです。 傷が入ってしまったApple Watchの標準モデル。これくらいの傷は鍵やドアノブなどに当たったら普通についてもおかしくありません。 そこで用意するのがこのステンレス磨き用のコンパウンドと柔らかい布。万能金属磨き剤、みたいな名前で販売されていることもあります。価格は1,000円程度。これでApple Watchが輝きを取り戻せるのなら安いものです
2016年度から使われる中学校の教科書について、文部科学省は9日、数学についての検定結果を追加公表した。国民年金の収支を問う問題や工場減産に関する設問に関して、6日の社会科に続き、政府の統一見解が盛り込まれていないなどとする修正意見が8件ついた。 社会科に続き、数学でも16点全ての教科書に竹島(島根県)、尖閣諸島(沖縄県)が日本の領土であることを明記した。領土教育に関しては、北海道の人口密度を求める計算で、図表に北方領土が記載されていなかった1社に対し修正意見がついた。 製品の生産量を昨年より減らした工場の今年の生産量を1次方程式を使って求める問題では、政府の失策を想起させるとして「天候不順のため」を加筆するよう検定意見がついたほか、文科省が提示する「生活に密着した数学」方針に則った国民年金の納付総額と受給額の収支が釣り合う年齢を連立方程式を使って求めさせる問題については「設問が不適切」と
メールの返信に優先順位をつけてはいけません。開いた瞬間に即レスが基本です。これができれば仕事が早くなるし、尊敬されるし、頭の回転も早くなります。今回はそんな話。 メールは即返信が基本2度見る時間がもったいない メールを開いて仕事の順番を考えている時間がもったいないです。メールは開いた瞬間に返信しましょう。これをやると、即返事するということはメールを2回見ることがなくなります。 どうしようかなぁ。って悩んでいる暇があったら即返信してしまって気楽になりましょう。仕事できる人はとにかくメールの返信が早いです。びっくりします。 メールを即返信を続けていると意思決定が早くなる メールで即返信できないのは意思決定が遅いか、どうしたらいいかの判断がつかない。などの問題があるからです。この段階で単純に意思決定が遅いだけなら、即返信を練習していけば意思決定は早くなります。 自分で決めていいのかわからない。上
日本のアニメやファッションなどの海外展開を支援する官民ファンドの「クールジャパン機構」は海外で声優やアニメ制作などを担う人材を育成する事業を後押しするため「KADOKAWA」の子会社に出資することになりました。 この会社は台湾とシンガポールでマンガなどのイラストレーターを育成する事業を手がけていますが、今回の出資を受けることで、今後、アジアを中心に世界の12の国と地域で、声優やアニメ制作の人材を育成する学校などを展開する予定です。 日本のアニメやマンガなどを海外展開する際には、その国の言語や文化にあわせた現地化が必要ですが、日本には人材が不足しているということで、今回の出資は人材育成を通じて海外展開を強化するねらいがあります。 これについて、クールジャパン機構の小糸正樹専務は会見で「人材育成の分野も今後の成長分野として海外の需要が獲得できる可能性が高い」と述べました。 また、「KADOKA
WEB労政時報のHRWatcherに、「労働法教育の努力義務」を寄稿しました。 http://www.rosei.jp/readers-taiken/hr/article.php?entry_no=365 去る3月17日に国会に提出された若者雇用新法、正確には勤労青少年福祉法を全面改正した「青少年の雇用の促進等に関する法律」ですが、本連載でも昨年末にまだ労政審で審議中の段階で取り上げています。 ※連載第43回「『若者雇用法』作成中」参照 https://www.rosei.jp/readers/hr/article.php?entry_no=328 その後今年の1月23日に、若者の雇用対策の充実等について建議が行われ、2月27日には法案要綱の諮問答申、そして3月17日に法案の提出となったわけです。この法案は、法律の題名を除けばほぼ建議から予想されるとおりの内容でしたが、1点、建議から踏み込
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