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Linkfreeに関するotsuneのブックマーク (148)

  • WWWの理念 - 妄想日記

    There is no reason to have to ask before making a link to another site. (Tim Berners-Lee) WWW(World Wide Web)とは、どのような目的で作られ、どのように発展してきたのだろうか。言い換えれば、WWWはどのような理念の下に存在しているのだろうか。いうまでもない。互いの知を全世界に公開し、ネットワーク化することだ。具体的には、ハイパーテキストによる情報の結合、情報資源の共有である。WWWはそのために発明されたし、そう考える人たちの努力によって発展してきた。そして、そう考える多くの人たちによって今も支えられている。 ネットワーク化することが嫌なら、WWWに公開するべきではない。WWWに公開することとはすなわち全世界に公開することであるし、誰でも自由にリンクできるということなのだ。 私が構想して

    WWWの理念 - 妄想日記
  • The Only One - 最高の屁理屈をあなたへ! : ある病気のサイトから学んだこと、WWWに公開する意義 by etupirka

    TOP >  言葉、屁理屈 >  最高の屁理屈をあなたへ! : ある病気のサイトから学んだこと、WWWに公開する意義 by etupirka 打ち間違いだとわかる箇所は、間違っていること・当のことの両方が伝わっているものだと思います。適宜読み替えて読んでください。間違いに気づかない人は、どうぞそのままお読みください。 文章の論旨への批判・意見・感想等は大歓迎します。Twitterもやってます。 ブクマについて:このサイトのURLには+が入っているため、ブラウザに表示されているURLは正常にはてブできません。+の入らないURLも用意されていますので、エントリ下のボタンをお使いください。アホなこと言ってごめんなさい。 リンク禁止について(目次)を読み、わざわざこんなに多くの労力と言葉を尽くされたsci98さんに、同じくリンクを当然の権利だと考える人間として感服する。 これに触発さ

  • 2007年11月10日の記事 | sci98の備忘録

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    2007年11月10日の記事 | sci98の備忘録
  • :: sci98の備忘録 | 目次 :: リンク禁止について

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    :: sci98の備忘録 | 目次 :: リンク禁止について
  • ACCSの無断リンクに対する見解が

    「ドラえもんの似顔絵も著作権侵害?」ACCSがQ&Aデータベースサイト ↑の記事を読んで、ふーんと思いASKACCSというのを覗いてみてたんですけど、その中に無断リンクに関連するQ&Aが。 ASKACCS - 著作権、情報モラルQ&A - 一般的な問題リンクの違法性は、大阪地裁のFLマスクリンク事件(2000年3月30日判決)で争われました。違法なわいせつ画像を掲載したホームページへのリンクは、犯罪を幇助すると判断されたものです。相手が違法サイトでなければ、これは問題になりません。しかし、この裁判で、弁護側証人の村井純慶大環境情報学部教授は、リンク許諾について「その義務はないが参照許可をとるという慣習は存在する」(http://www.mainiti.co.jp/digital/netfile/)と述べています。もちろん、これには異論もあることは承知しています。しかし、他人の部屋を訪ねる際

  • good hopeさんに足りなかったのは「螺旋力」 - 想像力はベッドルームと路上から

    ネタじゃないよ、一応。 正直、「あの程度」のブクマコメでブログ閉じるならブログなんて公開しなきゃいいと思うので(そんなに無茶なdisしてる人いなかったと思うし)、 はてなグループ これはそのままgood hopeさんにも適応されるべき言説じゃないかと思うんだけどな。今回の件で「取引ができなかった」のは彼も同じでしょう。過去、「無断リンク禁止」って大騒ぎしていた人たちと同じく。 good hopeさんには悪いけど、批判的なブクマユーザーにとってgood hopeさん(とその言説)は、わざわざ取引をしてwin‐winの関係を築かなければならないような存在じゃなかった、ということに尽きると思う。 そもそも、win‐winの関係が理想とされるのはあくまで「個対個」の関係性においての話であって、今回のように既にかなりの数の構成員がいるコミュニティを相手にする場合はそれが「理想」となるとは限らない。あ

    good hopeさんに足りなかったのは「螺旋力」 - 想像力はベッドルームと路上から
    otsune
    otsune 2007/10/05
    「学ばない人」にも防衛力を提供する需要はあるよな。リンクして欲しくないのなら何かのコストは負担してほしいけど→(無断リンクを不可能にする)代替ツールの提案
  • はてなアイデア

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

  • はてブで紹介されていた記事 - ネットでのつまらない話

    リンクに関する詳細 - Personnel せっかく紹介してもらったのだが、見ても萎えるだけだった。 「最低な屑サイト」という誹謗に問題があります。リンクするかしないかは全く関係ありません。 関係あるよ。その誹謗中傷の尻馬に乗りたい嫌がらせ屋を呼び寄せるやん。 関係ないのなら、相手が嫌がってるときぐらい外しても構わないはず。 フレーム内に表示したからといって、その行為そのものが著作権侵害にはなりません。一部の説に騙されないで下さい。問題となるのは、あたかも自サイトのリソースの一部であるかのように見せかける行為です。 自ページで見せたら、著作憲法上の引用に引っかかるんじゃなかろうか。 (リンクだ何だといった、中の仕組みは知ったことではない) 特段の事情でもなければ、全引用は違反に当たる。 「IMG要素のsrc属性を用いて、他所様の画像にリンクするのは間違いか」 ほとんどの人は、このような行為

    はてブで紹介されていた記事 - ネットでのつまらない話
  • ドジっ子Watcher 総括6:いろいろなご意見及びそれに対する回答 その1

    さて、質問に対する回答は総括1:コメント欄での質問に対する答え及び総括4:そもそも最初から間違い? で行ったのであるが、質問と言えないまでも意見を求めていると思しきコメントもいくつかあった。重複していたりするものもあったりするので、その中からいくつかピックアップして答えていきたいと思う。 またこの記事に関しては新しいコメントを転載したりして書き換えたいと思うので、しばらくの間はご了承願いたい。 まずはこの意見。関係無い記事(新しい無断リンク禁止論が現れた)につけられたコメントだったので勝手ながら転載させていただいた。 まず、私自身が二次創作サイトの管理人であるが故に、二次創作サイト側からの意見であることを先に断っておきます。 こちらのブログを拝見してきて、その度思うのは、高樹さんには、できるだけみんなが気持ちよくネットを利用できる環境を作っていこうという気がないのか、ということです。 今回

  • 「無断リンク禁止」をシステムで解決するのって、無理じゃね?の話。 - 風のコメ

    「私は、私と仲良くできる人とだけたくさん出会いたいし、このサイトを見てキモイと思ったりバカにしたりするような人には、私のサイトを見てほしくないのです。」 これが私の考える、「無断リンク禁止」の、技術的に手の施しようがない条件。これは極端な場合と思いますが、無断リンク禁止を言う人の感覚は、これに近いのではないかと思います。  Webに何かを公開しているということは、誰かと関わりたいという欲求があるわけで。 そんでもって、「リンクするなら連絡して」っていうのは、興味を持ってくれた人と関わりたいという欲求があるわけで。 そこんところの敷居は下げておきたいと思っているのではないだろうか。  晒されて嘲られたくないというのは別に無断リンク論者に限った話ではなく、まあやめてくれと。 居丈高な奴は気に入らない、ってのは分かる。 が、同じ事はリンク自由論者にも言えること。居丈高に「リンク自由が常識」といわ

    otsune
    otsune 2007/09/18
    リンクという行為から「晒す悪意」だけを抽出して、それを禁止したいだけ。という話にも繋がるな
  • 「面倒だから駄目」という要約はあながち間違っていませんが - 猫と重金属?技術系

    はてなブックマークコメントより。 2007年09月16日 rusica [無断リンク] えー、面倒だからダメって、ちょwwおまwwwってやつですよ。 2007年09月16日 rag_en [無断リンク] リンクする側がメンドクサイので無断リンク禁止がダメってwwwwwwwwwwww…まさかこれが前回書かれてた「何故問題か」の内容? /そんなに面倒ならリンクするのもやめたらイイんじゃないですか? お二人の「面倒だから駄目」という要約はあながち間違っていません。ですが、私はその「面倒さ」が(現状)理不尽なレベルの面倒さであるから駄目だ、と主張しています。 実際、お二人はこのはてブコメントを付ける前に、私のブログに「リンクポリシー」がないか確認されたのでしょうか。恐らくしていないでしょう。何故なら、実はこっそり作っていた「リンクポリシー」を守っていないのですから。前回の記事に リンクポリシーの書

    「面倒だから駄目」という要約はあながち間違っていませんが - 猫と重金属?技術系
  • 期待しないでよかった・・・なんて思っちゃいない。 - 風のコメ

    ある日のお話「アカジカゼ、アカジカゼ、このブログの記事に言及されたよ!」「ふっ、しかも罵倒付きか。よかったな、アオジカゼ。」「でもね、でもね、言うだけ言って、題は後日書くか書かないかはっきり言わないの!」「なるほど。釣りっぽいな。」「でしょでしょ、だから、ブクマコメントに、『後日記事が出ないに一票』って書いてやったの!」「ふっ・・・うそは良くないな。アオジカゼ。」「えっ・・・あっ、いや、そんなそんなことないよないよ!」「変なうろたえ方をするんじゃない。読む人がいらつくじゃないか。 君は期待していないふりをして、実は誰よりもわくわくてかてかして次の記事を待っているんじゃないか?今まで思いもよらなかったようなことを書いてくれる、その期待でいっぱいなのではないか? しかしそれを裏切られるのが怖い。だから期待しないことにする。・・・そういうのを防衛機制というのだよ。」「う、ぅぅ・・・」と、それか

  • 無断リンクの話の続きと、私が無断リンク禁止派が嫌いな理由 - 猫と重金属?技術系

    「問題は「『無断リンク禁止』が一般的になる」事ではない。」の続き。「『(無断)リンク禁止』というルールは絶対守らなければならないようになる」のがどうして問題であるか? なぜならそれは、非常に大きな世界の変革であり、現状のまま無理に進めれば 多くの不都合が発生するからです。 「非常に大きな」世界の変革、と書きましたが、これは「逆のケース」を考えてみれば大きさの違いが良くわかります。「逆のケース」とは、つまり「元々『リンクは許可を得るのが当然』であった世界に、『ウチへは無断で自由にリンクして構わない』という人が現れ、それを守らなければならなくなる(自由度が増えているのに『守らなければならない』というのも変ですが、一応対応させる関係上。)」場合。 この場合は、人々の行動は特に変わりません。あるサイトにリンクしようと思った人は、まずは いつも通り連絡先を探します。その過程で「無断リンクOK」である

    無断リンクの話の続きと、私が無断リンク禁止派が嫌いな理由 - 猫と重金属?技術系
  • 無断リンクについて本気出して考えてみた - おしゃべりすずめ

    自分が記憶してるのはネット上の公開文書同士を繋ぎ、自由に参照するための仕組みとかなんとかだったような気がします。そして知識あるネットワーカーの方々はそういう、ネットというものを作った創始者の方の理念だとか来は軍事目的だったとかそういう詳しい知識も把握しておられるのだと思います。でもここで考えるのはそうじゃなくて、いわゆる無断リンク禁止論者とかネットに関して(日常的に使用しているかどうかはおいといて)初心者とか言われそうな人たちの考える、実際の機能や実情から見たリンクです。今更だとか思ってもそのあたりは流してくださいといつものしつこい前置き(テレビを見るときは部屋を明るくして離れてみてね!)が終わったところで時間のある方はどうぞお付き合い下さい。 これは私個人の、偏ったネット世界を渡り歩いてきた感想で論理的根拠とかはなんにもないんですが、たぶん無断リンク禁止論者におけるリンクの認識ってリン

  • 【blog考7】 リンクをめぐる論争(1): たけくまメモ

    ブログが普及して以降、ネット状況に大きな変化があったとすれば、その最たるものが「リンクを張る行為に気兼ねがなくなったこと」ではないだろうか。ここ2、3年内にインターネットを始めた人には、あるいはピンとこないかもしれないが、ほんの数年前までは、自分のウェブサイト(ホームページ)から他のウェブサイトにリンクを貼ることは、けっこう敷居の高い行為だったのだ。 現在でも、「無断リンク禁止」「ページにリンクを張る際には、当方にメールで連絡してください」と書かれている個人ウェブサイトをよく見かける。いや個人サイトばかりではなく、たとえば「社団法人 著作権情報センター」のような法律の専門家によるサイトですら、「リンク登録フォーム」などという不可解なものを設けていたりする。 http://www.cric.or.jp/index.html ↑社団法人 著作権情報センター http://www.cric.or

  • 問題は「『無断リンク禁止』が一般的になる」事ではない。 - 猫と重金属?技術系

    なんか「無断リンクを防ぐ機能を標準装備の Blog / レンタルサーバサービス作ったら人気出るんじゃね?」的な意見をちらほら見かけますが↓ 無断リンク禁止派は、今後増える可能性はある。 (2007/09/09) そしたら、Webサービス会社は、外部からリンクできないような仕掛けを施したサービスに商機があるよね。 無断リンク禁止論争を簡単に解決する方法 (2007/09/09) 具体的には、他サイトからアクセスがあった場合、何も表示されないようにする。しかし管理人からは、どのURLからアクセスがあったか分かる。そして管理人は、そのアクセス元を調べ、問題がないと感じたらアクセスを承認すればよい。非常に簡単な技術だ。 大手のブログサイトは、この機能を採用すべきである。全然コストもかからないはずだ。もちろん、オプション機能でね。初期設定ではオフになってるんだけど、無断リンクを禁止したい人だけオンに

    問題は「『無断リンク禁止』が一般的になる」事ではない。 - 猫と重金属?技術系
  • 「無断リンク禁止」の表示に気付いていながら、無断リンクするやつってアホじゃないの? - 風のコメ

    知らずにやっちまったんなら、後で消せばいい。 しかし知っててやったんなら、確信犯だし、嫌がらせだろ?  知っててやる連中って、こんな感じ?1.「無断リンクとか言う奴がここにもいるぜ、プギャー」2.「Webでリンクは自由じゃ。文句を言うやつはこの火炎放射器で消毒じゃあ〜」3.「無断リンクはWebの自由を制限する。芽のうちに摘み取っておかないとな。」4.「無断リンク派のような初心者は、きちんと教育してやらないとな。」  無断リンクされない方法は、「無断リンク禁止」というより確実で簡単な方法があるよ。と優しく教えてあげる人があまりいないのはなぜなんだぜ?言うとしても、「会員制行け」「SNS行け」「有料サービスに金払えや」 って、荒っぽいもんなあ。頭ごなしに言って、聞く耳持ってくれるかな。無断リンク禁止派は、今後増える可能性はある。 そしたら、Webサービス会社は、外部からリンクできないような仕掛

    otsune
    otsune 2007/09/12
    俺は何年も前からそうリクエストしろと主張してる→Webサービス会社は、外部からリンクできないような仕掛けを施したサービスに商機があるよね
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    otsune
    otsune 2007/09/10
    高木浩光さんが警察・市役所・省庁等の公式サイトに無断リンク禁止のお願いが有ったらツッコミしていたのは「無断リンク禁止の常識化は脆弱」だからだよね
  • Good_Hopeの日記 - 相手が「無断リンク禁止」って言ってるんだから、それに従えばいいんです

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    Good_Hopeの日記 - 相手が「無断リンク禁止」って言ってるんだから、それに従えばいいんです
    otsune
    otsune 2007/09/09
    相手が「無断リンク禁止」って(お願いを)言ってるんだから、それに(納得したら)従えばいいんです(納得しなかったらお願いを聞かなきゃいいんです)
  • Hexenkessel - 言ってる本人はデマとは思ってないかもしれない。「機能」と「意味」は癒着しやすい。ニセ科学のメカニズムと同じ。

    otsune: @k3c @yoosee 「私を晒し者にするな」というお願いならそれは理解出来る。「晒し者にするためにリンクという技術を使っている=リンク行為は晒し者にする行為だ」という技術と意図をごっちゃにしたデマを流されるのが違和感が有るということかなぁ lang:ja (via Twitter / otsune) —- 言ってる人はデマとは思ってないかもしれない。「機能」と「意味」は癒着しやすい。ニセ科学のメカニズムと同じ。同調するほうも批判するほうも,同じ「機能」にそれぞれ勝手に「意味」を付与してしまう。だから,ある機能にどういう意味があるのかを論じることは,それこそ意味がない。問題は機能の意味ではなく作用だ。「もともと技術には両用性—デュアル・ユース—がある」(『イノベーション 悪意なき嘘』 p.viii)というのなら,それがもたらす作用を列挙していくことこそが議論の前提になる