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GPLに関するotsuneのブックマーク (46)

  • SourceCodeDownload(Japanese)

    社会を止めない。 暮らしを止めない。 海底から宇宙まで、NEC技術と信頼で ミッションクリティカルを支えています。

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    otsune 2007/12/29
  • ToHeart2 XRATEDソースコード配布再開 - ふぃふmemo

    昨日もリンクを貼った↓過去記事ですが、 アクアプラスの「ToHeart2 XRATED」他のソースコードを再配布 | ふぃふmemo BlogをWordpressに移行した際にソースコードのアーカイブを移行し忘れていたようです。 再度アップロードしましたので、欲しい方はどうぞ。 aquaplus_sourcecode.lzh(6.47MB) よつばと!2008年カレンダーが届きました。 今年はカレンダーの存在自体忘れて、数ヶ月めくらずとか普通だったんですが(殴 最近ではリボルテックよつば&ダンボーのおかげで「よつばと!」も我が家の市民権を得たと思われるので、来年はババーンと部屋の目立つところに飾りつつ、毎月めくられていく事でしょう。 Web拍手返信。 11時 KUFCOD、制作が韓国ゲームソフトハウスってことでじゃっかん不安感はありますが(つづく) 11時 (つづき)360では珍し

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    otsune 2007/12/04
  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

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    otsune 2007/09/03
  • スカイプ、携帯電話販売でGPL違反--ドイツの法廷で判決

    SkypeがSMCのLinux電話機でGNU General Public License(GPL) version 2に違反しているとの判決が下された。 Skypeがソースコードを参照できない状態でLinux電話機を販売したとはGPL v2に違反すると、ドイツの裁判所は述べる。 Skypeは、SMC製の電話端末「WSKP100」を英国やドイツをはじめとする各国で販売している。しかし、この製品では、GPLv2オープンソースライセンスが規定するように、ユーザー全員がソースコードを見られるようになっていない。 Skypeは、ソフトウェア開発者のHarald Welte氏が運営するgpl-violations.orgプロジェクトから提訴されたことを受け、ソースコードへのリンクが書かれたチラシをパッケージに同封することにした。だがミュンヘンの裁判所によると、GPLライセンスそのものが同封されていな

    スカイプ、携帯電話販売でGPL違反--ドイツの法廷で判決
  • ParallelsのLGPL違反疑惑 - 田中俊光のblog

    しばらく静観していたのだが、OSNews等にも掲載されたので、ここでも取り上げてみる。 Parallels Desktop 3.0のDirectXサポートはDirectX APIの呼び出しをOpenGL APIに変換して処理しているが、この変換処理に「Wine」のソースコードが使用されている。 Parallelsサイトのライセンス情報ページにはWine(やその他のオープンソースソフトウェア)のコードを使用していることが掲載されており、ソースコードを入手したい場合は指定されたメールアドレスに連絡するようにと書かれている。 しかし、Wine公式Wikiに掲載された内容によれば、実際にParallelsに問い合わせたところ、まだソースコードは入手できていないようだ。Parallelsの言い分は「法務部の承認待ち」ということらしい。 個人的な感想としては、どこかのエミュレータとは異なり、Wineの

    ParallelsのLGPL違反疑惑 - 田中俊光のblog
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    otsune 2007/07/03
  • GPLフリーなコード - Prex-組み込みリアルタイムOS開発日記

    NetBSDのgzipのソースをチェックしてたら、以下のような記述があった。 /* * gzip.c -- GPL free gzip using zlib. * GPL free - つまり、GPLコードが入っていないという意味。zlib自体はzlibライセンスだがここでの、 フリーを標榜するGPLに関してフリー という表現はちょっとした皮肉だと感じた。「他人の自由を制約しないBSDライセンスこそ当に自由なライセンスだ。対してGPLは・・・」と、BSDL信者は言う。ただ、そういう人も最初からアンチGPLだったわけではなく、最初はこんな感じだろう。GPLはなんとなく押し付けがましいと感じる。商用でも抵抗なく自分のコードを使って欲しい。いちいちライセンス違反に対応するのが面倒。普段のOSにBSDを使っているから。BSDのコードから多くの事を学んだ。GNUのコードも思想もちょっと肌に合わない

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    otsune 2007/03/16
  • 【レポート】「これからはGPL v2で行く」- MySQLのライセンス変更を巡る諸問題 (1) 現行のMySQLのライセンス | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    LAMP(Linux、Apache、MySQLPHP)のコンポーネントとして、Webアプリケーションの分野に確固たる地盤を築いたRDBMSMySQL」。ライセンスは商用とGNU GPL Version 2(以下、GPL v2)のデュアル、営利目的とオープンソースソフトウェア開発のいずれにも利用できる柔軟性も人気の理由のひとつだ。 そのMySQLのライセンスが、MySQL 5.0/5.1から見直され、GPL選択時は「GPL v2以降」から「GPL v2のみ」に変更される。ここでは具体的な例を挙げつつ、ライセンス変更の意図を探ってみたい。 MySQLは、商用とGPL v2で選択可能なデュアルライセンスを採用している。GPL v3への対応方針について論じる前に、2006年12月時点におけるMySQLのライセンス形態について要点をまとめてみよう。 GPL v2を適用するケース 無償利用でき、自

  • I should be so lucky. remember GPLv3 conference - FSF Compliance Lab

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    otsune 2006/12/07
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: インターナショナルGPLv3カンファレンス

    11/21(火)から2日間、秋葉原UDXで開催された第5回インターナショナルGPLv3カンファレンスに参加してきました。 第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス in Japan GPLv3 (GNU General Public License Version 3) の策定に関するワールドワイドなイベントで、全世界のフリーソフトウェア活動組織のメンバーが日に集まる歴史的な会合でした。FSIJの人に聞いてみると、世界規模でFSF関係者が一堂に集まったのでこれが最初でたぶん最後になるかもしれない、とおっしゃっていました。 ■ Day 1 : 2006年11月21日(火) インターナショナルデイ 10:00 - 10:45 g新部裕 (FSIJ) Opening Remarks: "Device for Software Freedom" 10:45 - 11:30 Georg G

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    otsune 2006/12/05
  • 第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス — Talpa memorandum

    by Kahei Suzuki — posted at 2006-11-26 23:17 last modified 2006-11-26 23:17 21日、22日の二日間、GPLv3のカンファレンスに参加してきた。第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス参加する前は、GPLv3について法律的な議論をガンガンやる会議だと思っていたので、参加するべきかどうか迷っていたのだが、参加してみたらそういうものではなかった。ちょっと拍子抜けというか、もともとそのようなものではなかったらしい。もっと気軽にGPLv3も含めてフリーソフトウェアについて話し合う場ということだ。下記にメモをあげておく。ただし、片耳で英語の発表を聞きつつ、片耳で同時通訳の日語を聞くという離れ業(?)をやっていたので誤解もあるはず。上記サイトに資料もアップロードされているので、そちらを見てほしい。Opening Rem

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    otsune 2006/12/04
  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
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    otsune 2006/11/26
  • MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine

    Computerworldの記事によると、Microsoft CEOのスティーヴ・バルマー氏はシアトルで開催されたカンファレンスの席上、Novellと提携した目的について問われ、GNU/LinuxはMSの知的財産権を(無許可で)利用しているので、MSの株主のため、MSが特許を持つイノベーションから適切な経済的リターンを得たいからだと述べた。ただし、具体的にGNU/Linuxのどの部分がMSの特許を侵害しているのかについては言及しなかった。バルマー氏の正確な発言内容については、Todd Bishop’s Microsoft Blogに質疑応答の録音と文字起こしがあるが、確かにそういう趣旨のことを述べている。家/.でもストーリーになっており、人気ブログBoing Boingに至ってはバルマー: 「Linuxユーザは特許泥棒だ」(Ballmer: Linux users are patent-

    MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine
  • サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、高森郁哉 2006-11-13 21:27 Sun Microsystemsは、Linuxに配慮したライセンスの下でJavaソースコードを公開する準備を整えた。これは、長年にわたる要望と論議を受けての動きだ。 Sunは米国時間11月13日、Linuxなど多くのオープンソース製品の管理に用いられるGeneral Public Licenseバージョン2(GPLv2)の下で、プログラミングソフトウェアのコードを公開する計画だ。Sunが運営するウェブサイトJava.netで、携帯電話向けソフトウェア「Java Platform Micro Edition」(Java ME)とデスクトップアプリケーション向けソフトウェア「Java Platform Standard Edition」(Java SE)にアクセスで

    サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ
  • GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい。家/.でもストーリーになっている。 IBMやRed Hatその他の企業が、GNU/LinuxをGPLに基づき競争不能な価格、すなわちタダで頒布しているのは、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触する、というのが原告の論理だったようだが、これに対して「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。まあそりゃそうだよね。 当り前と言えば当り前の結論だが、こうしてGPLに関する法的不確

    GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine
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    otsune 2006/11/12
  • PukiWiki 1.4のtrackbackプラグインにライセンス違反 | スラド デベロッパー

    cidy曰く、"PukiWikiのtrackbackプラグインで使用される"skin/trackback.js"に、ライセンス上の問題があるとPukiWiki-announce及びトップページで報じられています。 詳細については BugTrack2/62 をご覧下さい。 対象となるのは PukiWiki 1.4 から PukiWiki 1.4.7 までのバージョンで、上記のファイルを削除するか、PukiWiki 1.4.7_notbを適用することとなっています。 また、PukiWikiから派生されているWikiについても同様の対応を求めています。 このファイルはSix ApartのMovableTypeに含まれているものの単純コピーでした。剽窃であるとともに、PukiWikiはGPL'dでかつMovableTypeはオープンソースではないため、ライセンス上の問題が生じます。利用者の方、配布

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    otsune 2006/10/23
    単に一行でwindow.openするだけの関数で?
  • GPLv3 Discussion Draft 2 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine

    GPLv3 ディスカッション・ドラフト2に付随して発表された、趣旨説明書 (Rationale)の日語全訳を公開する。以前の趣旨説明書と違い、原文の修正・追加点に網羅的な注釈を付けるという形式になっている。かなり大部で込み入った内容ではあるが、一連のGPLv3を巡る議論の理解には欠かせない。なお、この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GPLv3第2ディスカッション・ドラフト 趣旨説明書 (Rationale) 日語訳、2006年10月6日 文書は、GPLv3の第2ディスカッション・ドラフトにおける変更点の趣旨を述べたものです。変更点は、マークアップの形式で示しています。打ち消しはドラフトから削除したテキストを示し、太字は追加したテキストを示します。脚註では、特定の変更が為された理由を述べています。その理由のいくつかでは、第2ディスカッシ

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    otsune 2006/10/16
  • Konsoleライセンス違反問題で表面化したGPLの曖昧さ | OSDN Magazine

    Konsoleの作者Lars Doelle氏は7月、2つのプログラムにKonsoleのライセンスであるGPL(GNU一般公衆利用許諾契約書)に違反している疑いがあるというメモをMotorolaFans.comのフォーラムへと投稿した。GPL違反という問題は今に始まったことではない。しかし今回の場合Doelle氏は違反者に対し告知するだけに留まらず、違反プログラムの「ユーザ」に対しても違反プログラムの使用禁止を命じている。 Doelle氏によれば、Konsoleのコードを使用しているeKonsoleとqonsoleという2つのプログラムがGPLに違反していると言う。eKonsoleとqonsoleは、Konsoleを組み込み環境で使用できるようにMontaVista Mobilinuxディストリビューションへと移植したプログラムだ。 どちらのプログラムの作者もその身元は明らかではなく、Mot

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    otsune 2006/10/12
  • Open Tech Press GNU GPLv3 Discussion Draft 2 日本語訳

    ドラフト1の日語訳に続き、現在改訂が進められているGNU GPLのバージョン3 (GPLv3)、ディスカッション・ドラフト2の日語全訳を公開する。この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3のディスカッション・ドラフト2、2006年7月27日 日語訳、2006年9月26日 これは草稿です。GNU 一般公衆利用許諾書の、正式に発表されたバージョンではありません。 Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA Everyone is permitted to copy and di

    Open Tech Press GNU GPLv3 Discussion Draft 2 日本語訳
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    otsune 2006/09/26
  • GPLv3 Discussion Draft 1 Rationale 日本語訳 | OSDN Magazine

    2.1 0. 定義 第0節には、新しく導入された2つの用語、「『保護された著作物』 (covered work)」と「伝播(propagate)」の定義が含まれています。「『保護された著作物』」という用語を使うことにより、改訂されたGPLの言い回しをいくぶん簡明で分かりやすいものにすることができるのです。 「伝播」という用語には、二つの目的があります。一つは、GPLが条件を課すような種類の著作物の利用と、GPLが(ほとんどの部分において)条件を課さない種類の利用を分別するための簡単で便利な手段を提供するということです。 第二に、「伝播」という用語を使うことによって、許諾書をその言い回しや効力において可能な限りグローバルなものとするという私たちの目標に一歩近付くことができます。ある著作物がGPLの下で許諾されていた場合、いくつかの特定の国々の著作権法が許諾書の下で浮上するある種の法的問題

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    otsune 2006/09/06
  • PHPライセンスにする手順 - 電脳ではたらくOpenPNE開発者の日記@ネット

    MagpieRSSのリプレイス レポジトリを変える ぐらいすかっね〜www SVN+Tracとかどすか?

    PHPライセンスにする手順 - 電脳ではたらくOpenPNE開発者の日記@ネット