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ozricに関するotsuneのブックマーク (8)

  • DRMフリー化と「CCCD」という無駄 - TooLate!! 音楽やらモバイルやらカメラやら

    大きな組織を攻撃して憤ったりストレス解消したい方は読んで下さい。 そんな感じの記事。 http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0704/09/news013.html >そして、みんな心の中ではこうツッコミを入れているはずだ。「お前らがそれをいうか!」と。 いやいや、一般消費者はそこまでネチっこく無いって。 恨みが積もってるのはこの人のような業界関係者か、不買運動でもやってたちゃねらーくらいじゃないか? CCCDもrootkitも実際消費者レベルでは大きな実害出てるわけじゃないし、「DRMフリー化」と聞けば過去なんかコロっと忘れて喜ぶ人の方が多いでしょう。 個人的には、レコード業界の体質云々の議論はもうお腹いっぱい。DRMフリー化、素直に歓迎します。 こういう一部ネットユーザーの人気取りに特化した記事じゃなくて、もう少し中立的な立場の記事が

    DRMフリー化と「CCCD」という無駄 - TooLate!! 音楽やらモバイルやらカメラやら
    otsune
    otsune 2007/04/09
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  • ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)

    DVD/HDDレコーダーのシェアは、松下電器の垂直立ち上げの効果が現れ始めた2004年あたりからPanasonic DIGAシリーズがトップとなっている。2005年度の調査資料では、1位 松下電器産業、2位 ソニー、3位 東芝、4位 シャープ、5位 パイオニア、6位 三菱電機である。短期的データではいろいろなモデルがトップに立つが、通年のデータだとやはりDIGAが強いようだ。 長年DVD/HDDレコーダの変遷を見ていると、最近のDIGAは日固有のボーナス商戦といった新製品が混み合う時期をあまり意識せず、新製品を投入してくるという特徴がある。むしろオリンピックやワールドカップといった、世界のタイミングに合わせたリリースが目立つ。 ボーナスシーズンには、他社が単価と利益率の高い新製品で勝負するのに対し、DIGAはその商戦のトレンドから若干外れるものの、価格がこなれて買いやすい状態になっている

    ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)
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    otsune 2006/09/11
  • TBS RADIO 小西克哉 松本ともこ ストリーム powered by ココログ: 8/28(月)ニュースさかさメガネ

    小西克哉 松ともこ ストリーム 人気コラムニストやライター(吉田豪、町山智浩、勝谷誠彦、辛酸なめ子、阿曽山大噴火、石原壮一郎ほか)が日替わりで登場するおなじみ「コラムの花道」をはじめ、日初のタチヨミストShingoによるきょう発売の週刊誌紹介や、小西克哉が専門家とニュースに斬り込むコーナーなど、通りいっぺんの話に飽き足らない貴方にお勧めのコンテンツです。

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    otsune 2006/08/29
    ネオローグ代表取締役の津田大介さんにお話を伺いました。
  • http://xtc.bz/index.php?ID=364

    otsune
    otsune 2006/07/28
    (指摘により修正)要約すると「善意の解釈で読まずにツッコミする読者が気になってしょうがない。俺はそういうことが気になるタイプなんだよ。だから悪意で皮肉エントリーかいたよ」。
  • http://morley.air-nifty.com/movie/2006/06/post_a94c.html

  • http://morley.air-nifty.com/movie/2006/06/post_8edd_1.html

  • ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか

    私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど

    ITmedia D LifeStyle:著作権を取り巻く環境はどう変わったか
  • Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題/SAFETY JAPAN 2005 [特集]/日経BP社

    特集: Sony BMGコピー防止機能付き音楽CDが招いた大問題 トロイの木馬などを誘発する「rootkit」で パソコンセキュリティの低下を招き、世界レベルの訴訟へ ●毎年年始に米国ネバダ州ラスベガスで行われる世界最大の家電見市「International CES(Consumer Electronics Show)」。今年の初日の基調講演はソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOだった。同社初の外国人トップの講演ということで注目されていたが、講演の冒頭、題に入る前の枕の話として、ストリンガー会長は「我が社はSony BMGの件で消費者からひどい懲罰を受けることとなった」と発言し、聴衆の関心を集めた。 ●「Sony BMGの件」とは、昨年末、欧米でソニーの子会社であるレコード会社Sony BMGに対して頻発している一連の訴訟問題のことを指す。総合家電企業であると同時に

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