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科学に関するpeppers_whiteのブックマーク (6)

  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ
    peppers_white
    peppers_white 2011/07/19
    ほほお
  • カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE

    カリフォルニア州のデスヴァレー国立公園では、人間も動物も関与していないのに、100kg以上もある巨大な岩が涸れた湖の上を人知れず移動し、ずりずりと引きずられたかのような跡を残すという奇妙な現象が見られるそうです。 「Sailing stones」や「Sliding Rocks」「Moving Rocks」と呼ばれるこの現象、直線や曲線、ヘアピンカーブを描いたり時には鋭角に曲がるなど、まるで巨人が落書きしたかのような模様は多くの人々の興味をそそるようですが、岩が実際に動いているところを目撃した人はまだ一人もいないそうです。 詳細は以下から。 These stones really ARE rolling: Mystery of Death Valley's eerie moving rocks | Mail Online Sailing stones - Wikipedia, the fre

    カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE
    peppers_white
    peppers_white 2009/11/22
    和む/「天狗の仕業じゃ!」「私たち天狗は何もしてませんよ?岩に宿る神様のせいじゃないですか?」「じゃあ祟りじゃ!崇めなければ(ry」/天狗の仕業ということでニュースになるのを目論んだ科学者たちが犯人と適当予想
  • 「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される

    たかがホコリと言ってもパソコンの故障の原因となったり、アレルゲンを含んでいたりもするのでなかなか侮れないものですが、旅行で家を空けていたり、ほんの少し掃除をさぼっていただけでも、目を離したすきに家の床や家具、電化製品に大量にたまったホコリを見て「一体どこから……?」と疑問に思ったことは誰しもあるのではないでしょうか? その人類長年の疑問であった「ホコリの起源」をアリゾナ大学の科学者たちが解明してくれたようです。意外なことに家の中のホコリの大部分は屋外からやってくるとのこと。 詳細は以下から。Answering That Age-old Lament: Where Does All This Dust Come From? アリゾナ大学公衆衛生学部のDavid W. Layton博士とPaloma Beamer准教授によりEnvironmental Science & Technology誌

    「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される
  • ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中

    どんな天才的テロ攻撃が行われたんでしょうかね? 米国カリフォルニア州スタンフォード大学、英国オックスフォードシャーのラザフォード・アップルトン研究所、そして、最近では欧州原子核研究機構(CERN)研究所の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)などなど、世界を股にかけて各国で輝かしいまでの研究実績を積んできたアドレン・ヒシャー博士が、まるでスパイ映画さながらの緊急逮捕劇で、ウィーンの街中にて身柄を拘束されちゃいましたよ。 これまでのヒシャー博士の研究熱心な姿を知る人々にとっては、もうまさに寝耳に水の大事件でしたけど、実はCIAやMI-5という名だたる情報機関がフランス当局と手を組んで、2008年から身辺を調査し、その全生活を監視下に置いてたんだそうですね。そして、このままでは危ないというギリギリのタイミングで、今回の突入逮捕作戦へと踏み切られたんだとか。 どうやら上手く作戦が間に合ったからこそよ

    ブラックホールで核攻撃!? 天才物理学博士、緊急逮捕で衝撃自白中
    peppers_white
    peppers_white 2009/10/25
    『うふふ、哀れ地上は新しい灼熱地獄に生まれ変わる』//ニュースとは関係なくなったけどブラックホールうまく使えばミニ太陽作れそうな気がする
  • 上下左右どの方向からでも360度の立体映像を見ることができ、特殊なメガネ不要の「フルパララックス立体ディスプレイ」

    特殊なメガネをかけずに、上下左右どの方向からでも360度の立体映像を見ることができる「フルパララックス立体ディスプレイ」というものを日立が「CEATEC JAPAN 2009」に参考出展していたので、ムービー撮影しておきました。実際に左から右に視点を移動させ、さらに上から下へも移動させることによって、目の前にある立体映像が各視点に応じた角度から見えるようになっています。立体の度合いはそれほど強いわけではありませんが、特殊なメガネをかけないで済むというのはラクチンでいい感じでした。 資料によると、この方式は目が疲れにくく、不自然な折り返し画像を生じずに広い視域を実現しているそうです。 再生は以下から。 [HITACHI Booth Information] CEATEC JAPAN 日立ブースのご案内 http://av.hitachi.co.jp/ceatec/index.html You

    上下左右どの方向からでも360度の立体映像を見ることができ、特殊なメガネ不要の「フルパララックス立体ディスプレイ」
  • ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も

    USBやLANなど、ケーブルを用いた通信方法はさまざまですが、ケーブルを使わずに人体で直接通信する機器が発売されることが明らかになりました。 なんと将来的には映像や音楽の伝送にも対応するようになるとのことですが、いったいどのようなシステムなのでしょうか。 詳細は以下から。 アルプス電気、人体通信モジュール開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、アルプス電気は人体を伝送経路にしてデータをやりとりする「電界通信」に対応したモジュールを2010年に販売するそうです。 このモジュールは人体の表層にできる電界層に微弱な電気信号を流すことでデータを伝送するというもので、モジュールを搭載した機器を装着した人が、同様の機器を装着した人や専用の装置に触れることで通信するとのこと。 そして製品化第1弾として、無線通信が使えない病院やセキュリティー用途での需要を見込んで、テキストや画像の伝送に対応した

    ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も
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