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securityに関するpeppers_whiteのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで

    ■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス

  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

  • 変化する脅威への備えは「今のウイルス対策を疑え」

    前回の「セキュリティリスクは大企業ほど大きい?――中小企業が陥る2つの勘違い」では、中小企業におけるセキュリティ対策を考える際に勘違いしやすい2つのポイントを紹介した。2つのポイントとは、「業種によってセキュリティ対策は異なる」ことと「企業の規模に応じてリスクの大きさが変わるとは言い切れない」ことだ。今回はそれらを踏まえて、「企業が直面している脅威」および「取り組むべきセキュリティ」について紹介したい。 それではまず、企業という枠にとらわれずPCを使用する際にどのような脅威が存在するのかを見ていこう。 ウイルス発生数が急増 「情報を管理する際の脅威」「セキュリティ対策」といった言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。幾つか思い浮かんだ中に、「ウイルス」(※)という言葉が出てはこなかっただろうか。PCセキュリティを考える上でウイルス対策はまず初めに考えなければいけない事柄の1つであ

    変化する脅威への備えは「今のウイルス対策を疑え」
    peppers_white
    peppers_white 2009/11/13
    最近は悪質になりすぎてきてMSが無料のセキュリティソフト出す始末だからなあ
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