エマ・ワトソン、入国審査で子どもと間違われご立腹「ハリー・ポッター」シリーズで世界的女優となったエマ・ワトソン（22）が、米JFK国際空港で未成年の子どもと間違われ、足止めを食らっていたことが明らかになった。 「ハリー・ポッター」のハーマイオニー、最もお手本となる映画キャラクターに 新作映画の撮影を終え、アイビーリーグの1校であるアメリカの名門ブラウン大学に戻るためJFK国際空港に降り立ったエマ。ところがその入国審査の際、審査官は22歳の彼女を12歳の少女だと勘違いし、「保護者はどこ？」と質問したのだという。 後のツイートでエマは、こう不満を漏らしている。「審査官『同伴者がいないね？』 私『え？』 審査官『保護者はどこだい？』 私『私、22歳よ!!!!!!』」。 「本当に悲しいことなんだけど、これが初めてじゃないの」。 世界中で大ヒットを記録した映画の主要キャストだと気付かれないうえ、12歳の少女に間違えられるとは、どれほど屈辱的な時間
