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政治と宇宙に関するpetronius7のブックマーク (8)

  • 有人火星探査:「日本人を火星に」 宇宙担当相が開発ビジョン 技術開発「歩み進める」 - 毎日jp(毎日新聞)

    人による有人火星探査を--。古川元久・宇宙開発担当相は、惑星有人探査の推進や宇宙産業の強化などを盛り込んだ新しい宇宙開発のビジョンをまとめた。古川担当相は東京都渋谷区で16日に開かれる、古川聡宇宙飛行士(47)の帰国報告会に出席して公表を予定。今後は、内閣府に設置を検討している宇宙政策の司令塔組織で、実現に向けた検討を開始する考えだ。 ビジョンは「フロンティア(未開地)への挑戦」として、有人火星探査といった大きな目標の必要性を指摘。実現のために、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んでいる無人補給機「こうのとり」の改良や、ロケットエンジンの高度化を進めてより遠くの軌道へ達する能力を持たせるなど、技術開発の面で「確実に歩みを進めていく」とした。日の宇宙産業を強化し人工衛星などの輸出を増やす一方、民間事業者の新規参入を支援するなど、日のものづくり力を活用して発展を目指すとしている。

    petronius7
    petronius7 2012/01/15
    そもそも有人ロケットを打ち上げる技術もないのに何を言っているんだ…しかもビジョンとか言ってアメリカの後追いかよ…
  • ロシア宇宙開発で相次ぐ失敗、大統領が刑事訴追を示唆 | ワールド | Reuters -

    11月26日、ロシアのメドベージェフ大統領は、宇宙開発で失敗が相次いでいることを受け、責任者を刑事訴追する可能性を示唆した。写真は火星への軌道を外れた探査機。9日撮影(2011年 ロイター/Oleg Urusov) [モスクワ 26日 ロイター] ロシアのメドベージェフ大統領は26日、同国の宇宙開発で失敗が相次いでいることを受け、責任者を刑事訴追する可能性を示唆した。 ロシアが火星の衛星フォボスの土壌サンプルを採取するため、今月9日に打ち上げた探査機は、火星に向かう軌道を外れた。また3カ月ほど前には、国際宇宙ステーション(ISS)に料と燃料を運ぶ貨物船が、打ち上げ後間もなく大気圏で燃え尽きる失敗もあった。 大統領は、テレビ放映された記者団へのコメントで「最近の失敗はわが国の競争力に大きな痛手となった。致命的な事故が起こったわけではないが、詳細な見直しを行い、責任者を処罰する必要がある」と

    ロシア宇宙開発で相次ぐ失敗、大統領が刑事訴追を示唆 | ワールド | Reuters -
    petronius7
    petronius7 2011/11/28
    科学者をやるのも命がけだな…。ロシアの研究所に行ったことがあるけど、建屋とかボロボロの所もある中よくやっていると思うんだけどな…
  • 来年度予算「窮屈で困る」 宇宙機構理事長が危機感 - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は8日の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ」後継機の研究開発などで注目されている来年度予算の概算要求について「(総額で)年度予算より増えないよう言われており、はやぶさ後継機を含めて大変窮屈で困っている」と話した。 はやぶさ後継機は平成26年の打ち上げを目指しており、総額約160億円での開発を検討中。年度予算は概算要求約17億円に対して、認められたのは3千万円だった。立川理事長は「来年度予算で何十億円か積まないと14(平成26)年には打ち上げられない。その機会を放棄すれば打ち上げが10年後になる瀬戸際だ」と危機感を示した。 政府の有識者会議などからは平成27年の無人月面探査や国際宇宙ステーションへの無人物資補給機「HTV」高性能化も提言されており、「新規項目を入れようとすると既存事業を遅らせるしかない」と話した。

    petronius7
    petronius7 2010/07/09
    ちょっと待て、こら。はやぶさを盾に事業仕分けをチャラにしようとする気まんまんじゃねーか。5000万を3000万まで削ったのはJAXAじゃないのか。http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-674.html
  • 探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    探査、JSPEC、宇宙理学委員会、日本惑星科学会、そして探査、探査、探査! - 松浦晋也のL/D
    petronius7
    petronius7 2010/06/18
    ある組織が外部で発生した大問題に対する対応:1.一致団結して解決に当たる→たいていHappyEnd。2.互いに責任をなすりつけ合う→たいてい全滅。
  • 時事ドットコム:有人宇宙船「日本はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問

    有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 鳩山由紀夫首相は20日、首相官邸で宇宙飛行士の山崎直子さんの表敬を受けた。首相は、国際宇宙ステーション(ISS)に約2週間滞在した山崎さんに「ミッションを達成しておめでとう」と声を掛け、有人宇宙船を飛ばしたのは米国、ロシア中国だけであることに話題が及ぶと、「日は(有人宇宙船の開発を)やらないのか?」。どこか人ごとのような口ぶりで質問していた。(2010/05/20-18:46)

    petronius7
    petronius7 2010/05/21
    悲しくて笑い死にそうです。なんという高等なジョークの使い手…
  • ロシア政府、宇宙人と大統領の機密接触をマジで調査中!

    ただのジョークじゃなかったのね!? このほど「宇宙人との交流」に関する爆弾発言で世間を騒がせた、ロシア連邦南部のカルムイキア共和国大統領に対して、ついにロシア連邦政府のクレムリンが格調査へと動き出しそうな気配ですよ。あくまでもまだ現段階では秘密のベールに覆われてはいますけどね。 国民に大人気のゴールデンタイムに放映されたトークショー番組にて、いきなり宇宙人について語り始め、大勢の仏教徒から成るカルムイキア共和国民が、大統領と異星からの訪問者との交流体験に真剣に耳を傾ける中で、その大統領としての政治的な資格を問題視するのみならず、当に交流があったという前提で取り調べが開始されちゃうかもしれない事態にまで発展しちゃいました! 宇宙人のような首相がいるとの批判が飛び交う国もあるかと思えば、マジで宇宙人が大統領を訪問しちゃう国まであったりするのかもしれませんが、このにわかには冗談にしか見えない

    ロシア政府、宇宙人と大統領の機密接触をマジで調査中!
    petronius7
    petronius7 2010/05/12
    何故いまさらロシア政府が、沖縄の基地問題にクビを突っ込んでくるのか…とタイトルから一瞬で脳内記事を完成させた俺スゲー。
  • 鳩山首相:「揺らぎは宇宙の真理」 発言ぶれ批判に強調 - 毎日jp(毎日新聞)

    「物質の質は『揺らぎ』。多くの意見を聞いて大事にする過程で、揺らぎの中で質を見極めていくのが宇宙の真理ではないか」。鳩山由紀夫首相は11日、97年の民主党大会で「揺らぎという弱い部分は民主主義の質」と発言したことについて、首相官邸で記者団から問われ、こう強調した。発言の「ぶれ」を批判されがちな首相だが、科学用語で自らの姿勢を解説してみせたようだ。 首相は「まったく人の意見を聞かなければ揺らがないのかもしれないが」とも語り、聞き上手と称されるゆえの苦悩ものぞかせた。【山田夢留】

    petronius7
    petronius7 2010/03/12
    もはや科学がどうこうというより、魂が天上界へと解脱して行きそうです。
  • アメリカの宇宙開発政策が大方針転換、有人月探査中止よりも堅実な技術開発に注目せよ - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    アメリカの宇宙開発政策が大方針転換、有人月探査中止よりも堅実な技術開発に注目せよ - 松浦晋也のL/D
    petronius7
    petronius7 2010/02/05
    生臭い話を抜きにして出来上がった戦略ってのは美しいな。
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