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デマゴギーに関するpondelion232のブックマーク (4)

  • 辻元清美に関するデマについて: つじともWEB:辻元清美オフィシャルサイト: つじともWEB

    辻元清美について以下のようなデマが流れていますが、すべてそのような事実はありません。 ①阪神大震災のときに、辻元清美が「自衛隊は違憲です。自衛隊から料を受け取らないでください」と書いたビラをまいた。 ②カンボジアでの自衛隊活動を視察した際に、辻元清美が自衛官に対し「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」という言葉をぶつけた。 ③今回の震災で、辻元清美が「事前協議なしの着陸は安全を無視した行為」と米軍の救援活動に抗議した。 ④今回の震災で、辻元清美が「重機で十分。災害出動に戦車不要」と原発内の瓦礫除去に戦車投入に反対した。 こうしたデマに接したとき何より辛い思いをされるのは、被災者のみなさんや、自衛隊員のみなさん、家族の方々だと考えます。 どうかこうしたデマに惑わされることのないようお願い申し上げます。 またデマが拡散した背景には、一部報道機関(産経新聞3月1

    pondelion232
    pondelion232 2011/03/24
    さもありならんって恐いね。言う方も言われる方も。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 「クズども」シリーズを続けようと思っていたのだが、急遽、書かなくてはいけないことができた。 『妖魔夜行 魔獣めざめる』や『妖魔夜行 戦慄のミレニアム』などをお読みになった方ならお気づきかもしれないが、僕はどちらといえば反原発派の人間である。原子炉というのは危険なものだから、これ以上増やすべきではないと思ってきた。 しかし、放射線に対する一部の人々のひどい無知や、その無知に起因する重大な害は許しておけない。 今朝のニュースで見たのだか、福島県いわき市では、料品や日用品が届かなくて大変に困窮しているのだという。 その大きな原因のひとつは、トラック運転手が放

    山本弘のSF秘密基地BLOG:福島産の農産物をじゃんじゃん食べよう!
  • 「患者さんを見捨てて逃げた」というのは誤報です。 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・患者は患者を見捨てたりしていなかった - 絵文録ことのは - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース この「医師・職員が患者を見捨てて逃げた病院」のニュースは、昨日、twitterでいろんな人がリツイートして広めていました。 僕は「当なのかそれ?」と信じがたい気持ちでいたのですが、ようやく「事実」がわかってきたようです。 双葉病院の医師・職員・そして他の患者さんたちは、けっして「患者を見捨てた」わけじゃなかった。 詳しい経緯は、参考リンクをぜひ読んでいただきたいのですが、もしあなたが同じ立場だったら、「それでも病院に残る」と言えますか? 退避を促されても誰かがその場に残ることを強行に主張すれば、全員の退避が遅れてしまう可能性もあります。 正直、僕も「見捨てたんじゃなくてよかった」と安心しています。 ただ、その一

    「患者さんを見捨てて逃げた」というのは誤報です。 - 琥珀色の戯言
  • 節電協力チェーンメール出回る-関電「転送しないで」

    東日大震災による電力不足の報道がされる中、関西電力(大阪市北区中之島)の名前を使ったチェーンメールが出回り、同社が発信を否定するとともに注意を呼びかけている。 同メールは、「関西電力で働いている友達からのお願いなのですが」で始まり、「日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです」と続く。その後、「一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになる」などと書かれており、最後に「このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します」と訴えている。メールの文面は複数存在し、遅くても12日には確認されている。 同メールについて社員や担当部署への問い合わせがあったことから同社では「今回の震災復旧に関して当社名でお客さまに節電に関するチェーンメールを送ることはございませんのでご注意ください」と

    節電協力チェーンメール出回る-関電「転送しないで」
    pondelion232
    pondelion232 2011/03/14
    うちのおかんとこにも回って来てた、これ。
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