・ピッコロ ・ガチャピン ・サボさん あと1人は?
けもフレ騒動にかこつけて、アライさんの声優が喫煙者だとスクープした週刊文春 別に彼女は成人なのでタバコ吸ってても何も問題はないし、ちゃんと喫煙所で吸ってたみたいですが、明らかに彼女の地位を貶めたいために書いたのは間違いないでしょう。 しかし声優は基本的にワープアですよね。 http://ha.athuman.com/pa/clp_pa_11.php 駆け出し(デビュー5年以内)の頃は、声優での仕事はほぼ0円です。レギュラーを持てたら多少の収入はありますが、事務所への手数料を払ってしまったらほとんど残りません。年収50万円程です。そのため、アルバイト・副業は必須となります。 中堅になると、固定ファンも付き、声優としての仕事も安定して入ってくるので年収300万円くらいにはなるでしょう。ただし、ここまで声優業を続けられている人はごく僅かです。多くは30歳前で声優としての夢に挫折しています。 彼女
・・・なんてヤリたい盛りの中高生が言うことであって、いい歳こいた魔法使いが言うことじゃない。 んなことわかってるのだけど彼女が欲しくなったしセックスをしたい。 そう思うようになった事の発端はこうだ。 某月某日失恋した。 失恋なんて言うにはあまりにも烏滸がましい酷いものだった。 ネットで知り合った女性に勝手な幻想抱いて「好きです好きです好きです」とスパムじみたラブコールを送り続け、その想いは暴走し挙げ句勝手に自爆して終わった。 図々しくもその恨み節をここに書いたらその女性に「あんた何にもせず勝手に自爆しただけやん(爆)」と言われ、他にも気色悪い気持ち悪いと言われ果てはネットストーカー扱いされた。 それらは全て正しい。 仲良くなるためのプロセスとかまるっきり無視し、その女性の本当の部分も見ようとせず勝手に幻想を抱いて「好きです会いたいです想いを伝えたいです」とか言っているんだ。誰だって気持ち悪
微妙にやばい状況にあるので、頭を整理するために書いてみる。 嫁さんが実家に遊びに行ってる隙に、ちょっとソープでも行ってみようかなと軽い気持ちで考えたのが運の尽きだった。まあ、一番悪いのが従姉妹似の嬢を選んでしまったことなんだけどさ。 従姉妹(仮にAとする)はオレと同い年で、美人でスタイルも良くて憧れの対象だった。従姉妹なら結婚できるよな、なんて調べたり(笑) だけどまあ、オレはガリ勉の非モテ、向こうはモテモテで全然キャラも違うし、何の接点も無かったんだけど。そういうわけでAに似てる写真をみて、ついつい指名してしまったのだ。 部屋に入ってもまだお互い気がつかなかった。当たり障りのない会話をして、服を脱がそうというときに目が合って2人とも硬直状態に。 「あ・・・」 「え・・・」 しばらく気まずい状況が続いたんだけど、Aが 「とりあえずすることしよっか」 と言ってくれたので、とりあえずすることだ
免許は持ってる。でも私は車が運転できない。よく世の中のミナサマは運転できるなって思う。 まず道の真ん中が走れない。運転席が車の真ん中についていればいいのに。運転しても、センターラインのほうに寄ったり、寄りすぎだよって言われると今度は歩道側に寄っちゃったり。歩道側はよく見えなくて怖い。どのへんが真ん中なのかまったくわからない。 あと怖い。物陰から子供とか老人が飛び出してきたらどうしよう。道路をフラフラ漕いでるおばさんとか、横並びになってる高校生とか、ちょっとアクセル踏みすぎたりしたら轢いちゃうじゃん。あと真ん中に行けないから、寄り過ぎて側面ゴリゴリってやっちゃったら泣けるじゃん。 教習所はよかった。何か間違っても、隣で教官がブレーキ踏んだりしてくれるから、私は何の緊張もなく試験に受かり、そのまま免許を取れた。車買った。ディーラーの人が家まで乗ってきてくれた。でも独りになるとだめだった。まず運
自分用に買ったので一人分、で、今マクドナルドは1袋は手提げ袋つけません、って仕組みになってるらしい。 けどその時俺自転車で駅近くまで来てた、そこでたまたま食いたくなってマック行って持ち帰り。 自転車のカゴは別のもので埋まります、だから手提げ袋ないと自転車乗れません。だけど出てきたのは手提げ出来ない紙袋です。 というわけで手提げ袋くれと頼みました、店員のオバサンが「お客様、大きいのしかないんですよ!次からご協力ください!」と説教口調で言ってきて大きい袋くれました。 いやー俺も出来る限りご協力したいんですけどね。仕方ない場合ってのあると思うんですけど。 手提げ袋用意出来ないなら来るなって程厳しい方針なんですかね。何となく出先で買いたくなったから立ち寄ったってアウトなんですかね。 そこまでとは知りませんでした。っていうか手提げ廃止も知らなかったんですけど。 さすがに極端すぎないか?指でつまんで袋
お断り単なる愚痴で書いたつもりの記事がホットエントリという形で予期せぬ注目を集めてしまったため、真意が伝わりにくい場合があるようなので、本文に違和感をもたれた方はこちらの補足記事を併せてお読みいただくようにお願いします。 また、この記事についてはこちらを参照。 本文生まれ育った関西から東京に移り住んで二年経つが、東京の感覚にどうしても馴染めないところがある。車が通らなくても信号を馬鹿正直に守るとか、エスカレーターで左側に立つとかそういう些細なことはどうでもいいとして、「東京の文化が中心、それ以外の地方文化は周縁」ということを無邪気に信じていることだ。テレビなんかで「六本木」だの「原宿」だのという東京のローカルな地名を断りなしに出すとか、「都内」はすべて都会であると思いこんでいるというのもその一つだが、最大のものはやはり「言葉」だ。 一番不思議なのは、「訛る」という言葉だ。地方出身の誰かが方
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