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ソフトウェアとITに関するpongepongeのブックマーク (8)

  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
    pongeponge
    pongeponge 2022/06/30
    『優越Gメン』凄く偉そうな態度とってそう/多重になればなるほど抜かれるし末端は苦しさしか残らない
  • COCOAの件を機に「メンテナンスされないソフトウェアは全てゴミになる。」という考えが、一般常識になって欲しいよねという話

    Kazuo Moriwaka @moriwaka なんとかCOCOAの話から「メンテナンスされないソフトウェアはすべからくゴミになる。問題に気づけないし気づいた人がいても直す人がいないのが『メンテナンスされない』という状態だから。」という話が一般常識になってくれんかなあ(半分諦めつつ 2021-02-04 21:48:09

    COCOAの件を機に「メンテナンスされないソフトウェアは全てゴミになる。」という考えが、一般常識になって欲しいよねという話
  • プログラミングというかITが理解できない。

    1.具体的な事が分からないプログラミングで主にやる事は下記の2つ。 ①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行 ②Whileで決められた回数分繰り返す これでやりたいことは分かる。分かるけれどこれでどうやって動画や音楽のエンコードをしたり 画像処理をしたりするソフトウェアになるのかというのがよく分からない。 あるいはWordとかExcelとかがどうやってこんなので作られているのかが分からない。 プログラミング入門書を読んでも、一般的に知られているソフトウェアの作り方みたいな事が 書いてないので、ゴールが見えてこない。だからうんざりしてくる。 入門書を読むと、判定と繰り返しとあとどこかからかそういうプログラムが既に作られている フレームワークだとかよく分からないものを持ってきて使ってくださいってなっている。 だからそのフレームワークがどういう風になっているのかって説明からして欲しいって思

    プログラミングというかITが理解できない。
    pongeponge
    pongeponge 2020/12/01
    結構理解できてる側なのでは。何回か分かろうとして挫折したタイプ?/実際にソフトを作ってみるタイプの入門書はどうだろう
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
  • メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2

    今日は、日の代表的なソフトウェア開発手法について紹介しよう。 その名も、メテオフォール型開発である*1。 第一節 通常のウォーターフォール型開発におけるプロジェクトはこのような形を取るが、 メテオフォール型開発ではこのような形が取られる。 そしてこうなる。 これはアジャイル型開発手法におけるサイクルであるが、 神の前では無力である。 神の一声は全てを崩壊させ、 民は一生懸命これを再建す。 これが、メテオフォール型開発*2である。 第二節 全てのスケジュールは天界の都合によって決まる。これを黙示録と呼ぶ。 ソフトウェア開発においてフィードバックは重要なファクターだが、 神にフィードバックは届かない。 ただし、祈りを捧げることはできる。この祈りはごくまれに届く。 神は様々な姿を取る。 外から現れることもあれば、 内に棲んでいることもある。 あるいは、まだ会っていない or 会うことすらできな

    メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
    pongeponge
    pongeponge 2016/07/07
    星占い納期制度を導入しようという話かと思った。七夕だからね/発注側もだけど、受注側も納期を大きく取る方向に動いてほしいとは思う。
  • Matzにっき(2013-06-12) - ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育

    先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ

    pongeponge
    pongeponge 2013/06/13
    個人的な経験で言えば、プログラミングは理解できる人とできない人の差が非常に大きい。何かを作る以前で挫折する人が大量に出そう。
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