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ドイツと朝日新聞に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+

    先日、ドイツ在住のライターの雨宮紫苑さんが、アニメのキャラがドイツ語英語などの外国語を使う場合は、外国で見ても違和感のないように、正しい外国語が使われるべきだと書きました。実際には文法がおかしかったり、発音がおかしかったりするため、たとえば英語圏の国やドイツでアニメを見た時に、現地の人が気持ちよく見られないそうなのです。 これに対してイスラム思想研究者でありアラビア語の通訳でもある飯山陽さんが「母国語に外国語を混ぜて使う方が、むしろ世界標準だろう。フランス人が「タタミ」を動詞として使うことや、寿司が世界中で「スーシー」であることも、雨宮氏は「適当」「残念」と馬鹿にするのだろうか?/ 「外国語の扱いや外国人の扱いが適当だなぁ」と改めて痛感。」とつぶやきちょっとした論議になりました。 「日人なのだから日語を使うべき」という発想 外国人が日のアニメを見た時に「アニメのキャラクターが話す外

    「東洋人らしいセーラームーン」に思う外国人が求める「日本人らしさ」:朝日新聞GLOBE+
  • 東京駅でAIロボが道案内対決 JR東日本×ドイツ鉄道:朝日新聞デジタル

    東京・JR東京駅の構内で、AI(人工知能)を備えた2種類のロボットが接客の巧みさを競い合っている。JR東日と、技術交流するドイツ鉄道による共同実験で、利用客には使い勝手などを尋ねる評価試験も31日まで実施中。ロボットの外観が対応の信頼性に与える影響やAIの学習能力などを調べる予定だ。 ドイツ鉄道が開発したロボットは、円筒形のボディーにリアルな表情が投影される「SEMMI」で、話し相手の目の位置を認識して顔を向け、日英中独仏など7カ国語に対応できる。対するJR東は、ヒト型ロボット「PEPPER(ペッパー)」に案内データを学ばせた。 2体は、駅地下1階の待ち合わせ場所「銀の鈴」近くで待機する。皇居への行き方やレストランの場所などを尋ねられると、SEMMIは表情を変えながら、ペッパーは身ぶり手ぶりを交えながら、懸命に対応する。2人の子どもを連れて山形県内に帰るという五十嵐理恵さん(37)は、ト

    東京駅でAIロボが道案内対決 JR東日本×ドイツ鉄道:朝日新聞デジタル
    pongeponge
    pongeponge 2019/05/29
    なんであんな怖い顔にしたんだ
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