下世話な事を思ったやつ、お前は増田で悪口を書いてるな 匿名性とはそういうことだ
※100円に設定してるけど最後まで無料で読めます(冒頭の画像に他意はありません) 岩崎啓眞さんがブログで「昔のRPGはかったるい」と書いているのを見て、あれっと思ってこんなことをツイートした。 そういえば岩崎さんのエントリ読んで、(本題のPCエンジンミニとはまったく関係ないけど)「昔のRPGはかったるい」って書いてあって、自分の印象と逆でちょっと面白かった。もちろん情報量は今のRPGの方が間違いなく多いんだけど、この感覚っておっさん特有なんだろうかhttps://t.co/I5UbieZzQL — 池谷勇人@ねとらぼ副編集長 (@tekken8810) June 15, 2019 これ、僕の体感だとまったく逆だったんですよね。ざっくり言えば、昔のRPGの方が全体的にサクサク進んで、今のRPGの方がもっさりしている印象があった(いや、ホントにかったるいゲームもたくさんあったけど! 少なくとも
ジップロックお手軽バックSSサイズが財布として完璧なサイズだからずっと財布として使ってるんだけど それを見た上司に「社会人として非常識」「取引先に見られたらどうする」と怒られた さらに「そんな財布つかってたら合コンで頭のおかしいやつだと思われるぞ」とまで言われた いままでそんなこと言われたことなかったからショックだった 一般常識としてジップロックを財布にするのっておかしいですか?
近所の洋菓子屋がクリスマスケーキの予約を始めた カットケーキを予約しようと思って行ったのに、チラシがホールケーキしか書いてないから思わず見栄を切ってホールケーキを予約してしまった ホールケーキなんて一人で食べきれるわけない 財布にも大ダメージだ もうこうなったらクリスマスに飲む酒でも探そう ローストチキンも買ってとことんソロパーティで盛り上がるぞ
どういう状況なんだ? いじめにあったこともあるが、全て自分で対処した。 必要あらば人の力を借りることもあったが、結局は自分が行動している。 自分で何もせず、「何もできない!」って言ったこともなければ 何もできないような状況に追い込まれたこともない。 どういう状況なんだろう?
新人が教えてほしいことあるというので教えに行った ちょうどその時、隣の席が空いてたのでその椅子に座って説明してた 席の人が戻ってきた すいませんって言って席を立って、立ちながら説明を続ける 女性が怪訝な顔をしながら私に言う 「今席に座ってましたよね?セクハラですよ」 最初冗談かなと思って笑いながら謝ってたんだが 表情を見る限り本当に嫌な顔をしてた 特に上に話す様子もなさそうなので別に問題はないと思うしそもそも問題になりえないと思ってる 女性の席に座ったらセクハラなのだろうか おれが座ったら嫌なのは少しはわかるが椅子なんて誰でも座るだろう? 電車なんて誰が座ったかわからないところに座ってるのに 釈然としない
至って精神的、肉体的に健康だけど小学生の頃から「まぁ別に明日事故で不意に死んじゃっても苦しまずに死ねるなら別にいいかな〜」って思ってた。「生まれてきた意味?うーん分かんない、別に今人生楽しいけど、もし生まれてこれなかったとしたらそもそも生まれて来たかったって考える意識すらないんだから、そう考えると別に生まれて来て良かった〜!!とは別に言えなくない?」とも思ってた。 そんな意識が変わったのは結婚して一年が過ぎた20代後半の時。初めて思った。「生まれて来てよかった!!ママありがとう!私はこの人と幸せになるために生まれてきたんだ!」 次に意識が変わったのはつい最近、妊娠した時。「絶対、まだ死ねない!この子をまず健康に産むまでは、まだ死ねない!!」 全部私の場合家族絡みなんだよね〜。 で、思ったんだけど例えば30.40で独身の人って生きがいなんなの?仕事とか趣味? no offense です。単純
いろいろ考えると何も実行出来ない。電車で席を譲るのだってその人が実は極悪人の可能性とか考えちゃうと行動出来ないしさ。妊婦さんに気を使うのだってただのデブだったら申し訳ないし。 善いことをしようと思うと面倒くさい。もっともっと簡単に善いことを実行すればいいんだろうが、人を傷つけることになる。方向を間違えた善意ってやつ。厄介。 事故なんだから多目に見たいんだけど、腹立つよね。善いことだと思ってしたことが人生狂わせるんだぜ?おお、怖い。善意で人を殺せるよ。 すべての行いに責任を持つことなんて出来ない。そんなことしてたら何回腹切ればいいんですか。この世は方向を間違えた善意だらけですよ。方向を間違えないように慎重に行動しても間違えるよ。めんどくせ。 間違えちゃった善意は善意じゃないでしょ。悪だよ。人を殺すのが善なわけがない。自分の感覚なんて全くあてにならないから考えても無駄。しかしお年寄りに席を譲ら
「セックスが気持ち良くない」という女性には、彼のまえでマスターベーションをみせるようにすすめている。 性的なことをタブー視している女性は、彼にじぶんの性器をじっくりとみられることが耐えられない。恥ずかしさで頭のなかがいっぱいになり、本来、女性を最高の快感へ導いてくれるはずの「性器への愛撫」を拒否してしまうのである。 実際、私もそのひとりであった。性器に鼻を当てたりしたらクサイんじゃないかとか、グロテスクで気持ち悪いと思われたらどうしようとか、そんなことばかり考えていた。 でも、羞恥心や恥じらいを捨てなければ、いつまでたってもセックスで深い快感を得ることはできない。どんなに相手を変えても、女性が心を開こうとしなければオーガズムをむかえる前に、男性はひとりで射精してしまう。 そんなセックスなら、マスターベーションをしているほうがマシだ。 セックスでオーガズムを得たいなら、彼にマスターベーション
基本的に、俺は関心のある記事にブクマはすれど、コメントを付け足すことはない。 他人の話をダシに承認欲求を満たそうとしているようで、どうにもコスッカラいと感じてしまう。 とはいえ、潜在的にお喋り精神を持ち合わせているし、その欲求を否定するわけにもいかない。 「何か言ってやりたい」という気持ちが昂ってくる、いかんせんそういう年頃なのだ。 そうやって悶々とネットサーフィンしているときに、絶好の記事がはてブに舞い降りる。 もう堪らん。ブコメを書かずにはいられない衝動に駆られる。 だが、そうして書いているうちに少し冷静になってきて、一旦手を止めて自分のブコメを見直す。 あまりに稚拙で未熟。覚えたてのワードを使いたいがために、並べ立てた上っ面な内容。 違う違う。こんなことを書くくらいなら、教室の黒板にラクガキでもしたほうがまだマシ。 俺もこの世界に生きる人間の端くれ。もっと斜に構えなければ。 さて、正
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