真面目(ちょい良) @choiyoshi1986 会社はおっさんが定年退職するときに、半年くらい「今までの会社での肩書は世間では知られておらず、自宅や会社で払われてきた敬意に似たものや優遇措置は特にこの先、自宅の外では発生しない」みたいな研修をしてから世に放つべきなんだよな。なお重役の入院に際しても似たような研修が必要だと思う 2018-09-13 17:34:48
真面目(ちょい良) @choiyoshi1986 会社はおっさんが定年退職するときに、半年くらい「今までの会社での肩書は世間では知られておらず、自宅や会社で払われてきた敬意に似たものや優遇措置は特にこの先、自宅の外では発生しない」みたいな研修をしてから世に放つべきなんだよな。なお重役の入院に際しても似たような研修が必要だと思う 2018-09-13 17:34:48
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上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ
http://anond.hatelabo.jp/20160807152807 こちらの続きです。 12年目に気付いたこと11年目に久々の新人が入ってきました。中途入社でしたが20代半ばでしたので年下になります。彼は隣の課でしたが私から引き継いで議事録作成の仕事がメインとなりました。私も初めての後輩ということで優しく説明をしてあげていました。もちろん人間関係だとか業務知識は追いつきませんから彼が覚えることができたのはわずかだったと思います。ただ彼は半年後に別の仕事を与えられて、議事録作成はまた私の専属担当になりました。最初は彼が議事録作成が嫌になってしまったのかと思いました。でも実は違いました。部長がいっていたのを耳にしたところでは将来の幹部候補としていろいろな経験を積ませたいとのことでした。そのときに、あれ?自分は12年近く同じ仕事をしてきたんだけど、なんでかなと思いました。これはおかし
今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日本社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。
保育園関連のブクマ見てると、保育園設置は絶対。後々、不要になろうが今必要(バス事故再来を思わせるように保育士の質も無視)だからと必死。それでいて勤務先に対して多様性ある働き方は求めない。会社に出勤したい人が多いんだなぁとびっくり。 働き方を変えて行く方が、これから世に出てくる人にとってもよいように思うのだけど、みんな職場が好きなんだな…。 自分の勤務先は事情によっては自宅作業してもOKなデスクワーク。タイムロスがあるし、出勤するのは面倒くさい。自宅で作業してた方がよくわからん営業の電話を受けずに済んだりしてはかどる。 営業、接客業とかは難しいけど、それ以外なら在宅勤務のが楽だろうと思う。そもそも公立の保育園って駅から遠いところばっかり!送り迎えのロスは結構なもんだよ。そんでもみんなその苦労を買ってでも保育園に割と早い時間に子供を預けて、満員電車に乗って会社に出社して仕事をしたいんだよね。
在職中にずっと思っていた事を記事にしてみよう。 小さい会社を経営していたので、アルバイトから新卒採用まで千回以上は履歴書を見て100回以上は面接をし、数十人の採用に自分が直接関わった。ハンコだけみたいなのは除く。 そうやって採用の現場を経験した結果、途中である事に気がついた。 面接って意味が無い。 もう少し具体的にいえば「兵隊レベルの採用は面接時の感触と入社後の生産性に因果関係がまったくない」。これに気づいてから、私はアホらしくなって定量的な採用に出来るだけかかわらないようにしていた。 能力を計るための採用面接はまったく意味がない(基幹人材をのぞく) イケメン・美人は採用に有利みたいな話は誰でも聞いたことがあると思う。あれは真実だ。面接官側もバイアスがかからないようにそういう事をあらかじめ考慮して面接に臨むが、どうしても端正な顔立ちは仕事が出来るように見える。それと端正な顔立ちのやつは、今
なにがライフトータルバランスだかライフワークバランスだか。 世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。 棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。 まあ最近のゆとりも腹立つけど女は格別だわ。 社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。 だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。 そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。 自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りを食うんだよ。
某国立大学を卒業して某大企業に就職。ここまではそこそこ人生勝ち組のつもりだったが。 会社の同期誘われ初めてパチンコに行く。ハマる。ここで人生転落。 会社が18時には帰れるという暇な環境のためひどい時は週7でパチンコ。 独身で年収500万あるはずなのに貯金ゼロ。 今日も給料直後なのに8万円負けていよいよ生活費がなくなった。 クレカの返済のためにサラ金から無利息キャッシングをする予定。 けたたましい音と光とともにお金が出てくるのがとても気持ち良い。 ダメだと思っていても全然やめられない。やけくそになっていつか当たるだろうと万札を次々突っ込む。 さすがに借金をしてしまった以上これで辞められるといいんだけど… パチンコ知らなかった頃はパチンコがこんなにヤバイものだとは思いもしなかった。 そういえば父さんがパチンコだけはやめとけよって言ってたような気がするなぁ。 年金暮らしのじいじゃんばあちゃんとか
「どうやって生きていけばいいだろう」と彼は言った。「学歴もなければ大した職歴もない、ぼくらのような人間はどうやって生き残ればいいだろう」 京都、三条河原町。最近できたばかりのつけ麺屋に、友人とたむろしていた。 麺大盛り根菜チャーハンセットを待ちながら彼は続けた。 「いまの時代、あらゆる仕事が機械に置き換えられていっている。一昔前なら、知的な労働は人間がやるしかなかった。どんなに単純な足し算、引き算だろうと、人間の手で計算するほうが早かった。だから、ぼくたちのような人間にも仕事があった……」 と、料理が運ばれてきて、彼はちょっとだけ口を閉じる。目をむくような量の炭水化物の塊がテーブルを埋めていく。 「……だけど、いまは違う」つぶやきながら、彼はわりばしを割る。「当たり前のことが当たり前にできるだけの人間なら、機械を使ったほうが安上がりだ。ぼくらのような人間の居場所は、どんどん無くなっている。
どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事で人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい
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