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奈良に関するpongepongeのブックマーク (6)

  • 卑弥呼の墓? 箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い | 毎日新聞

    ミューオンを使って内部を探る調査が続けられている箸墓古墳=奈良県桜井市で2013年2月20日午前10時13分、社ヘリから小松雄介撮影 奈良県立橿原考古学研究所は9日、邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説がある同県桜井市の箸墓(はしはか)古墳(全長約280メートル、3世紀後半)で、物質を透過する宇宙線「ミューオン」を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施していることを明らかにした。宮内庁が天皇・皇族関連の施設として立ち入りを厳しく規制する「陵墓」でミューオンを使った調査は初。古墳の実態解明につながるか注目される。 橿考研の西藤清秀・技術アドバイザーと石黒勝己・共同研究員のグループは、宇宙から飛来するミューオンの軌跡を映す高感度フィルム(縦13センチ、横30センチ)4枚を取り付けた装置(縦40センチ、横90センチ)を2018年12月、古墳周囲の4カ所に設置。フィルムを交換しながら

    卑弥呼の墓? 箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い | 毎日新聞
  • 奈良公園 シカによるけが人今年度すでに200人超 過去最悪に | NHKニュース

    奈良市の奈良公園でシカに突き飛ばされるなどしてけがをした人が、今年度、すでに209人に上り、過去最悪となっていることが分かりました。 大けがをした8人のうち5人は外国人観光客だったということで、奈良県は鹿せんべいを与えるときなどに注意するよう呼びかけています。 このうち8人は腰などを骨折する重傷で、うち5人が外国人観光客でした。 骨折した人は記録が残っている昨年度までの8年間で合わせて10人だったということで、今年度は特に多いということです。 また、大けがにつながる事故はシカの気性が荒くなる9月から11月の発情期に集中しているということです。 奈良県奈良公園室の北畑雄一郎室長補佐は「奈良のシカは人になれてはいるが鹿せんべいを与える時はじらしたりせず優しく接してほしい」と話しています。 奈良県などは「奈良公園のシカ相談室」を設けて公園のパトロールを毎日行い、外国人観光客に翻訳機を使って注意を

    奈良公園 シカによるけが人今年度すでに200人超 過去最悪に | NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2019/02/06
    あれだけ鹿がいて200人しか怪我してないのに驚きだよ
  • 続:糞尿垂れ流しの村田養豚場と奈良バーガー問題 - Togetterまとめ

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    続:糞尿垂れ流しの村田養豚場と奈良バーガー問題 - Togetterまとめ
    pongeponge
    pongeponge 2016/05/14
    何だこれ/野犬に関しては保健所が駆除してくれるんじゃないの?
  • 雑に扱われている古墳を見に行く

    古墳というものがある。簡単に説明すれば権力者のお墓のことで、世界最大級の墳墓である「大仙陵古墳」や、卑弥呼の墓と言われている「箸墓古墳」などが有名だろう。 ただし、有名な古墳はほんの一部で、多くは名も知れぬ古墳だ。日には15万を越える古墳が存在する。そんな数ある古墳の中から、雑に扱われている古墳を巡ってみようと思う。

    pongeponge
    pongeponge 2014/11/06
    後円部と前方部で切断状態だから元形状の体積の推定がめんどくさいこと限りない/知らない人からしたら邪魔な土盛りでしかないからねぇ…
  • 革マル系女子学生を逮捕 偽名で航空機に搭乗:社会:スポーツ報知

    革マル系女子学生を逮捕 偽名で航空機に搭乗 偽名で沖縄への旅行を申し込み、航空機に搭乗したとして、大阪、奈良、沖縄3府県警は30日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、革マル派系全学連活動家の奈良女子大2年成田睦月容疑者(20)=奈良市=を逮捕した。 府警は30日、同容疑で奈良市にある大学のサークルの部屋や、大阪市東淀川区の「解放社関西支社」など十数か所を家宅捜索。活動拠点とみている。 逮捕容疑は5月上旬、大阪市の旅行代理店で、沖縄へのパック旅行を申し込んだ際に伝えた偽名を航空会社のシステムに登録させた上、同月中旬に偽名の航空券で関西発那覇行きの航空機に搭乗した疑い。黙秘しているという。

    pongeponge
    pongeponge 2013/10/31
    まだ革マル何てのにハマる奴いたんだ。おっさんの遊び場サークルだと思ってたけど新人さんもいるんだね。
  • “最古”の木製の仮面見つかる 奈良 NHKニュース

    国内で最も古い、弥生時代のものとみられる木製の仮面が、奈良県桜井市の遺跡で見つかりました。 この仮面は、奈良県桜井市の「大福遺跡」の溝の跡から、縦に割れて半分近くが残った状態で見つかりました。 縦23センチ余り、横およそ7センチの大きさで、左右対称だとすれば、仮面の幅はおよそ16センチになると推定されています。 目と口の部分は穴を開けて表現され、ほおの耳に近いところに直径2ミリほどの小さな穴が開いていることから、調査に当たった市の教育委員会は、ひもを通して使ったのではないかと推定しています。コウヤマキという針葉樹で作られ、一緒に出土した土器から2世紀後半ごろの弥生時代のものとみられています。 木製の仮面は、同じ桜井市にあり邪馬台国の候補地の1つとされる「纒向遺跡」で3世紀初めのものが出土していますが、今回の仮面はそれよりも数十年さかのぼり、国内で最も古い出土例になるということです。 桜井市

    pongeponge
    pongeponge 2013/05/31
    ひらべったくて本当に仮面なんだろうかと疑問に思う。
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