稲垣理一郎(リーチロー)💵🪨🏈 @reach_ina Dr.STONEは科学教育のためとかいう気はみじんもなくて、ただオモシレーって読んでもらうためにがんばりまくって書いてるわけだけど、話題の「塩化ナトリウムの入っていない塩」「白砂糖は化学方程式で表せるから食べ物ではない」あたりにアレ?って思う人は何人か増えてくれてたらそれはそれで嬉しい。 2022-02-22 15:37:48
抹茶 @I_I__I_I__ エロゲやってると頻繁に量子力学の話が出てくるから、頭良くなった気分になって選択必修の量子力学の講義取ってみたけど、当然といえば当然ながらエロゲで出てくるような内容の“量子力学”は初回の講義で終了して、その後はただひたすら難解というか複雑怪奇な内容を念仏の如く学んで行くだけになって↓ 2021-11-15 12:04:11 抹茶 @I_I__I_I__ ガチ後悔中。 今後の人生で一切使わないであろう分野の勉強で毎週丸一日を費やされるのしんどすぎる…… やっぱり量子力学はエロゲで触りだけ学ぶのが楽しくて吉。 という体験談 2021-11-15 12:04:12 🍁🍆きゅうり @kwc3320 @I_I__I_I__ 真面目に量子力学やろうとすると、高度な数学が必要になる上、内容自体が難解ですから、難しいですよね。 その点エロゲってすごいよね。 量子力学から歴史
研究者たちが調べたのは、スペイン北部にあるアタプエルカ遺跡の洞窟「シマ・デ・ロス・ウエソス」に残された、初期人類の骨だ。
作者:エドウィン.アボット・アボット 翻訳:竹内 薫 出版社:講談社 発売日:2017-05-12 フラットランド。そこは二次元の世界。立体が存在しない、いわば紙の上の世界だ。 そんな世界にも住人は存在する。まず女性は直線で、兵士や下層階級の労働者は二辺の長さが等しい三角形。中産階級は正三角形と、それぞれ形で身分が決定されている──そんな特殊な世界を描きながら、自身の今いる次元の世界から、一つ上、あるいは下の世界がどのように見えるのかを物語として描き出したのが、本書『フラットランド たくさんの次元のものがたり』だ。 原書が出版されたのは1884年のイギリスである。当時は評価されなかったというが、「二次元世界の住人」という架空の視点を導入することで次元の本質をついた内容が、アインシュタインの相対性理論発表以後、再評価された。本書はその日本語新訳版である。百年以上前の本じゃん! と思うかもしれ
公立はこだて未来大の松原仁教授らのグループは、人工知能(AI)を使ってSF作家・星新一の「新作」をつくる研究プロジェクトを進めている。その過程で生まれた、「超ショートショート」小説を公開する。松原教授は「今のところ、貢献度は人間が8割でコンピューターは2割程度にとどまる。これからさらにAIの比率を高めていきたい」と話している。 ◇ スマホが鳴った。 深夜一時ころ。ここは研究室の中。 鈴木邦男は、先月ここに配属されたばかりであるが、平均帰宅時間はすでに深夜零時を超えている。 邦男は大きなあくびをしながら、ポケットの中からスマホを取り出した。 「鈴木邦男さんですか?」 「はい、あなたは?」 「わたしは悪魔」 「イタズラならよしてくれ。僕はいまレポートで忙しいんだ」 「なんでも一つ願いを叶えてみせましょう」 「バカバカしい、さあ、切りますよ」 「お待ちください、一度試してみてからでも損はないでし
”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子
【AFP=時事】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。 ホーキング博士の発話ソフト、オープンソースで提供へ ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。 「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。 「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能
日立製作所は、熱や放射線に強い石英ガラスに、ブルーレイディスクなみの密度でデータを書き込む技術を京都大と共同で開発し、20日発表した。最も長くて約1千年とされるブルーレイディスクを大幅に上回る3億年もデータを保存できるといい、公文書や文化遺産などの長期保存に向く。メッセージを書き込んだ試作チップを乗せた人工衛星が、11月に打ち上げられる。 レーザーを細く絞って石英ガラスにごく短時間照射すると、内部に1千分の1ミリほどの小さな泡ができる。これをデジタルデータの単位とし、泡を1千分の3ミリほどのピッチで平面に並べ、0・06ミリ間隔で100層分、重ねた。約2・5センチ角で厚さ8ミリの石英ガラスに約1・5ギガバイトを記録できた。1千度の熱を2時間加えてもデータは保持できた。 読み出しには光学顕微鏡を使う。焦点を合わせ、一層ずつ読み取ることができる。文字や写真をイメージとしても記録できるので、動画な
2013年06月21日12:05 google「近い将来、不老不死が実現できそう・・・」【ムーアの法則・3Dプリント】【海外反応】 カテゴリ技術・technorogy gizmodo グーグルのエンジニアが「人類は不死になる」と主張 この突飛とも思える主張をしているのは、アメリカの発明家、実業家、フューチャリストでありグーグルのエンジニアリング担当ディレクターを務めているレイ・カーツワイル氏。「ムーアの法則」を踏まえて科学的に考えると、今後、数十年でコンピュータ技術は急速に成長するとし、少なく見積もっても2045年までに人間の意識をコンピュータ上にアップロードすることも可能だとしています。このときには、コンピュータが人間の数億倍の思考を行うことが可能となっています。さらに意識をコンピュータに移すことで、脳と人間の知性をデジタル化することで永久保存が可能となり、事実上、人間は不死になると指摘
本当にターミネーターが生まれるかもしれない、弾丸を弾き飛ばす人工皮膚の話(動画あり)※追記あり2013.03.20 17:00 鋼の肉体をもった人間が登場する日も近い? オランダの研究チームが鋼鉄の10倍の強度を持つタンパク質を生み出す「遺伝子組換えしたヤギ」を作ることに成功しました。このタンパク質を用いて作られた人工皮膚は、なんとライフルの弾丸を弾き飛ばすほど強固なものだそうです。実験の様子はこちら... 現在でも22口径ロングライフルの秒速329メートルの2.6g弾丸を止めることができる耐久性をもっていますが、今後は通常の速度で発射された弾丸でも受け止められる程度まで強固なものへ進化させていくそう。 人工皮膚の登場で、不死身のターミネーターが生まれる。そんなSFみたいな世界がやってくるかもしれませんね。 (追記) 初出時には「ヤギのミルクから鋼鉄の10倍の強度を持つタンパク質を発見した
体毛がなく、長寿でがんができないなどのユニークな性質を持つ「ハダカデバネズミ」の全遺伝情報(ゲノム)解読に、韓国と中国、米国、デンマークの共同研究チームが成功した。 細胞の老化を防ぐ遺伝子が活発に働き続けるなど、人や他のネズミとは違う特徴が見つかった。仕組みを調べ人で再現する薬を開発すれば、抗加齢やがん治療に役立ちそうだ。13日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 ハダカデバネズミは、アフリカ東部のサバンナに80匹程度の集団で生息。大きさはマウスとほぼ同じだが、平均寿命は28年とマウス(2~3年)の約10倍。運動能力も20年以上衰えないなど、若さを保つ驚異的な能力が注目を集めている。 解析の結果、遺伝子の数は人や他のネズミとほぼ同じ2万2561個だが、固有の遺伝子グループが96種類あった。細胞の老化に伴って短くなる「テロメア」を保護する遺伝子や、DNAの傷を補修してがん化を防ぐ遺伝子などが活
前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan
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