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ブックマーク / note.com/mamikondo_london (1)

  • イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター

    人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写

    イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター
    pongeponge
    pongeponge 2020/05/24
    料理なんてその土地の文化風習流行時期なんかによって魔改造されるのは普通だから気にしなくてもいいんじゃないかな/パン粉が英語になってるのはなんでなんだろう。該当する言葉が無かったのかな
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