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itと歴史に関するpongepongeのブックマーク (9)

  • 漫画家志望のウクライナ人少女が描く戦時下の日常系4コマ

    K @kumagoroshi58 半年前、DMに英語の持ち込みがありました。 話を聞くと「日のマンガが大好きなので、いずれマンガ家になって日に住みたい」というウクライナの少女でした。彼女とネームやデザインラフのやり取りをする間に、情勢は悪化の一途を辿りました。 彼女は今、ウクライナの日常を描いてます #ウクライナ twitter.com/AkariSayaka01/… 2022-02-26 16:25:52 Akari Sayaka @AkariSayaka01 Situation in Ukraine Today that situation is becoming worse. In our city was an alarm and we even wanted to go in bomb shelter with all our neighbours. Luckily it w

    漫画家志望のウクライナ人少女が描く戦時下の日常系4コマ
    pongeponge
    pongeponge 2022/02/28
    キャラは可愛いけど、目に光が無くて微妙に怖い/朝ごはん…
  • 「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

    いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE

    「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から
    pongeponge
    pongeponge 2022/02/03
    面白かった/IBMが6bitを採用してたら私たちは「1byte=8bitは不合理」とか理屈言ってたかもしれないのか
  • 1バイトが8bitに定まったのは2008年 - Qiita

    はじめに 【2022/02/03追記】 Twitterで、1バイトは何ビットかというのが話題に上り、この記事も急に参照されるようになりました。 話題になることで識者の方々から私自身も知らない知識を得ることが出来ました。 最終的には、ITmedia NEWSの大原雄介さんの下記の素晴らしい記事が産まれることになったので良かったです。 1バイトの定義 なぜ、1バイトは8bitになったのだろうという疑問から調べはじめました。 昔は4bitCPUがあったわけだし、その時も1バイトが8bitなのか4bitではないのか?という疑問がわいたわけです。 結論から書くと当時4bitCPUの場合、1バイトは4bitだったわけです。 とはいえ、CPUの値がそのまま1バイトになるわけではないです。 1bit CPU はできるのか?によると 長い歴史の中で、CPUのbit長はALU長でもなくアドレスバス長でもな

    1バイトが8bitに定まったのは2008年 - Qiita
  • 「1byteはなぜ10bitでなく8bitなのか」に即答できないのはIT素人」説を受けてベテランが「なぜ8bitに収束したのかわからん」と苦悩する世界

    SEライダー @Sys_Rider プロ野球好きのITコンサル。バイクネタは非常に稀です。 基的にIT系属性。 農業IoT、産業系基幹、行政系、エネルギー系、たまに金融系などなどアレコレPMやっていて近年はITコンサルに転向。徐々に経営側の知識得ながら資格取得目指す。 SEライダー @Sys_Rider 面談で未経験なのに経歴盛り盛り詐称を洗い出す究極の質問を編み出した。 「1byteは何故8bitなのか?」 「何故キリがいい10bitじゃなかったのか?」 これ即答出来る人に未経験はまずいない。 そしてしっかり基礎から学んでると即答出来る。 2022-02-01 07:16:51 SEライダー @Sys_Rider 今回の質問は、完璧な答えを望んではいません。 冒頭に言ったように『ITに興味あるか否か』を見るため、敢えてツッコミ所を持たせた質問を考えついたのでした。 もしITに興味がなく

    「1byteはなぜ10bitでなく8bitなのか」に即答できないのはIT素人」説を受けてベテランが「なぜ8bitに収束したのかわからん」と苦悩する世界
    pongeponge
    pongeponge 2022/02/03
    8bitじゃないのもあったよなと思ったらあった/みんなそうしてるから同じように使ってるくらいの感覚じゃないの?
  • 押下(おうか)にまつわる話 - Qiita

    はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお

    押下(おうか)にまつわる話 - Qiita
    pongeponge
    pongeponge 2016/08/18
    あれおうかって読むのか。おししただと思ってた。
  • 単に「売れるから」って理由で中韓に売りまくってたもんなー。

    マジかー。どんどん技術吸われてるなー。ITとは関係ないけど、俺が前に勤めてた光学機器メーカーなんか単に「売れるから」って理由で中韓に売りまくってたもんなー。勿論、社内情報や技術は流出しまくり。俺は派遣社員だったから、指摘してもどうにもならなかったんだろうけど流出しまくってるのは目に見えてた。例え指摘しても社内の人間は誰も俺の注意を聞こうとせず。俺が海外経験あったから日のおかしな文化や脇の甘さは目に付いた。だが、当時20代で、もともと「童顔だ」と言われる俺には彼ら日人社員の目には「生意気だ」と映ったらしい。結局、危機や脇の甘さを指摘し続けると、俺は社内で孤立し最終的には退職に追い込まれる事になった。社内には恐らく「駐在」と言う形で韓国人もいた。日の半分ぐらいは韓国と電話で話している。(話しているだけ)大体、現地人に聞かれて都合の悪い事は現地人のわからない母国語で喋るのがどの国の人間でもや

  • グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 「紙の資料をエクセルへ打ち込むことに心血を注ぐ人がいる」という話をしたら、友人が飛びあがるほど驚いた。その友人は某ゲーム会社のクリエイターで、「んなもんコンピューターにやらせろよ」とすげない返事。はてな界隈にはSEや理系研究者が多いので、この友人に同意する人ばかりだろう。私も心からそう思う:単純な事務作業は、すでに人間のすべき仕事ではない。ヒトは創造性を発揮することこそに、その脳を活かすべきだ。 人工知能に受験の試練・・・10年後の東大合格目標 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111105-OYT1T00477.htm ※受験勉強が単純作業か創造的行為かは意見が分かれるだろうけれど、従来から“知性”と呼ばれてきたものの大部分は、すでにコンピューターで代替できる。 しかし、企業の管理部門や

    グローバル化・IT化はただの社会変化ではない、人類史上の大事件だ。 - デマこい!
    pongeponge
    pongeponge 2011/11/10
    機械が勝手にやってくれるならそっちにお任せしたい。やたら古い複数の資料をつなぎ合わせてデータベースを作るのはしんどい。
  • この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    というわけで、米国債の格下げが不美人投票の現状に強い拍車をかけております。あんまり業にかかわることはブログには書くまいと思うものの、さすがにこれは、という感じになってまいりました。 正直、週明けからどんな話が出てくるのか気になってしょうがないわけですが、事実としてはやはり「またひとつ、タガが外れた」状態であって、過剰流動性が逆流して、長く続いた世界経済の安定的拡大は終わり、盛大なばば抜きタイムに突入するんだろうなあと思うところであります。 Tailriskと言ってしまえばそれまでなんですが、エネルギーにせよITバブルにせよ、確実な世界的需要の増加を背景に資金を吸い込み続けてきたところは当然大きな調整が起きるでしょうし、大恐慌みたいなビッグクランチになるかどうかは分からないけどただ確実なことはEUも中国もUSももう持たなくて互恵的な関係を維持するための温和な顔はできなくなっているという側面

    この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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