きりん @kirin_nico @toishi0330shin 1を底にしたとき2345は側面になるので動画と同じように90度転がります。1が上のときだけは2段階の180度転がることになります。 2016-03-17 13:04:34
ソース:Ugh: Sand Flea Robotic Car Can Jump Over 30-Feet -- UP | Geekologie ちゃんと障害物を確認して、「よしいける!」と決意を固めて飛んでいく。着地したらまた体勢を建て直して再び走行できるそうだ。機体にはカメラを搭載しており、これにより人間の足では踏み込めない場所の撮影が可能となる。 例のごとく、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)からの資金提供を受けているそうで、軍事目的で利用されるわけだが、ぐっすり眠っている間にこいつに侵入されて毒ガスでも撒かれたらかなりヤバイな。 DARPA関連でもうひとつニュースが。 米軍は現在、8mの距離や厚さ20cmの壁越しに、隠れている人物の心拍や呼吸を検知できる技術を利用しているが、これをさらに進め、心拍パターンから個人の識別を行うセンサーの開発を目指しているそうだ。 心拍パターン
場所によって時間の進む速さが異なっていることがよくわかる、6500万年にわずか1秒の誤差しかない超正確な光格子時計(動画)2011.09.15 13:00 すげーアゲぽよな話っすよねー。もえるわー。 光格子時計がそもそも意図したような性能になると、1秒観測するだけで、18桁の時間が読み出せます。18桁の時間が読み出せると、我々の空間というのは、相対論によって支配されている空間だというのが、わかるようになってきます。 例えば時計の高さが1センチ違うと、1センチ高い方の時計は、重力が少ない分時間が早く進みます。それが、1秒で読み出せる。今まで時計というのは、時間を共有するためのツールと考えていたわけですが、そうなると、時計の置かれている時空によって、時間は別々のスピードで進むというのを我々が逆に認識するような、時計ができることになります。 はぁ、興奮する...。俺の頭のてっぺんの細胞と足の裏の
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