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アートとフィンランドに関するporquetevasのブックマーク (2)

  • イッタラで今何が起きているのか - La La Finland

    2024年2月5日、フィンランドの老舗ガラスメーカーイッタラが新しく生まれ変わることを発表したのですが、これがフィンランド中で大きな議論を巻き起こしています。 わたしも思うところがたくさんあったので、いったい今何が起きているのか整理して、なるべく中立的な目線からブログを書いてみようと思いました。 まず何が新しくなったのかは、大きく分けて3つと言えると思います。 ロゴ カラー コンセプト 加えて、SNSの過去の投稿は全て消し去られてしまいました。 ひとつひとつ、詳しくみていきましょう。 1. ロゴ Iittala Facebookより引用 Finnish Design Shopより引用 最もわかりやすいのが、そのロゴ。 1956年にティモ・サルパネヴァがデザインしたこのあまりに有名なロゴ(左)は、吹きガラス職人が使う吹き竿と、竿の先の熟せられたガラスの玉をイメージしたものです。 およそ70年

    イッタラで今何が起きているのか - La La Finland
  • フィンランドの国民的画家。ヘレン・シャルフベックを描いた映画『魂のまなざし』が公開へ

    フィンランドの国民的画家。ヘレン・シャルフベックを描いた映画『魂のまなざし』が公開へモダニズムを代表する画家のひとりとして、近年世界的に注目を浴びるフィンランドの国民的画家ヘレン・シャルフベック。その生誕160年を記念し、彼女の画業と人生を決定づけた1915年から1923年の時代を描いた映画 『魂のまなざし』が、7月15日よりBunkamuraル・シネマほかにて順次公開される。 ティザービジュアル (C)Finland Cinematic フィンランドを代表するモダニズムの画家として知られ、2015~16年には日で回顧展「ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし」が開催されたヘレン・シャルフベック(1862〜1946)。その生誕160年を記念し、映画『魂のまなざし』が7月15日よりBunkamuraル・シネマほかにて順次公開される。 作は、シャルフベックの画業と人生を決定づけた1915年か

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