タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

演出と映画に関するproduct22leastのブックマーク (1)

  • ローグ・ワンを見て最近の百合アニメを想起する

    ローグ・ワンにはさ、女主人公ジンと準主人公のキャシアンってのが出てくるじゃない。 映画筋は帝国軍に対し僅かな希望をつかもうとする反乱軍の話なんだけどさ、 もう一つの軸として最初いがみ合ってた二人の心がつながっていくっていうのがあるじゃん。 色々合った末最終的にはお互いに抱き合って最期の時を迎えるんだよね。 これって完全に恋愛映画の文法なんだけど劇中では恋愛感情があるとは明言しないんだわ。 パシフィック・リムも同じような描写だったけど、この塩梅って最近の百合アニメに似てると思う。 作劇や演出は明らかに恋愛映画のそれだし、同性同士で性的な視線を向けているという描写まであるのに、 恋愛感情があるとは決して明言せず友情や崇拝という言葉でその関係性を表現する。 こういうのって恋愛要素を排斥したいというわけじゃないと思うんだよね、 描写も消費のされ方も恋愛要素そのものなんだし。 なのに恋愛という言

    ローグ・ワンを見て最近の百合アニメを想起する
  • 1