聲の形ってシンゴジラとか君の名はほどには増田(はてな)でヒットしなかった気がする
2016 - 10 - 16 映画「聲の形」ネタバレ感想。恋愛映画…ではない、利己的な少年少女の物語 雑記 映画「聲の形」を見てきました。 前からぜひ見てみたいと思っていた映画だったので、ようやく観られてとても嬉しい。 「 君の名は。 」といい、今年はアニメ映画が豊作ですね。 制作は「 けいおん! 」「 涼宮ハルヒの憂鬱 」などで有名な 京都アニメーション 。 京アニ が作るアニメなら、女の子のかわいらしさはお墨付きです。 2時間というアニメ映画にしては結構長い内容( 君の名は。 より長かった)でしたが、すんなり視聴することができました。面白かったです。 いじめっこのガキ大将といじめられっこの聴覚 障碍者 の友情 最初、この映画は「恋愛映画」だと思っていました。 小学生のころに同じクラスだった 聴覚障害 がある女の子・西宮硝子と、高校3年生になって再会した元ガキ大将・石田将也。 この2人が
http://anond.hatelabo.jp/20160923031920 ・『聲の形』の視点人物は元いじめっ子だが、『ズートピア』の視点人物は元いじめられっ子。→いじめられっ子たちの繊細で多様性に富んだ内心をウサギ(尻がいい)一個人に集約するのはいかがなものか。 ・その元いじめられっ子がいじめられて即いじめをはねのけるほど強い。→「いじめられっ子はいじめられてもめそめそせず、強くあるべき!」という押し付け ・元いじめっ子(デブな方のキツネ)があっけなく許されすぎ→ウサギ(尻がいい)の親に至っては元いじめっ子となんの蟠りもなく商売やってる。ちゃんと自分の娘がいじめられてたのは知ってたはずなのに。「あのころは俺は自分に自信がなかったんだブヘヘ」で許されるんなら、『聲の形』だって「あの頃は俺もイキっててさw」で許されるべきだろ。 ・ウサギ(尻がいい)もデブじゃない方のキツネにひどいこと言っ
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