抽出できればできるほどいいわけでもないらしい お湯を倍に入れてるからなるべく絞り出そうと思ってじっくりつけることがあるんだけどまずい 200mlに対しティーパック1つ、3分蒸らし3揺らしと書いてあったら 400mlにはティーパック一つ、5分蒸らし3揺らしがうまく飲める限界の蒸らし時間 それ以上は渋くて不味くなる 紅茶って200ml分しか入ってないんじゃなくてうまい部分だけを搾り取るための200ml指定らしい 同じ理由で200mlのカップ2つに作るより、1つにしばらく蒸らして作ってから分けたほうがうまい 一つ目で蒸らしすぎると二つ目はドブ水にしかならないし 二つ目に残すために蒸らし時間を少なくすると旨み成分が染み出さない
「私の働き方、これでいいのかな?」「何もかもがうまくいかない……」といったモヤモヤを抱えていませんか。50歳を迎える今もIT業界の第一線で働く白川みちるさんも、20〜30代は同じような悩みを抱いていたといいます。 一見、華やかに見える白川さんのキャリアですが、新卒で入社した会社を1年で退職したり、仕事に打ち込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまったりと予期せぬ変化に次々に見舞われ、アップダウンの激しい“思い通りにいかない日々”に悩むことも多かったそう。 そんな中で続けたのが「目の前のことを実直に続ける」こと。小さな経験の積み上げが、現在につながっていると言います。「明確なキャリアプランを持てなくても、うまくいかない日々が続いても、目の前の仕事を続けていけば何かにつながるのかもしれない」というヒントを与えてくれる、白川さんの歩みを振り返ります。 ※記事中の情報(所属・肩書きなど)は2023年5
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ニラを遮光すれば黄ニラになるのか > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 久しぶりに石巻まで行ってきた ほや酔明の水月堂は、2017年に「東北新幹線で売っているアレ以外のほや珍味を求めて」という記事で取材させていただいた会社である。 あの日から早4年。まさか今度はほやで作った魚醤を完成させていたとは。それにしてもほやで魚醤なんて、よく作ろうと思ったものだ。 これがホヤ。貝の仲間ではなく脊索動物門の尾索動物。幼生はオタマジャクシのように泳ぎ、岩などに固着して育つ謎多き生物。 石巻には石ノ森萬画館がある。サイボーグ009のホヤっぽさは偶然だろうかと毎回思う。 ほや酔明を生んだ社長の阿部芳寛さんの息子であり、ほやンプラーを開発した阿部壮
「タバスコ チポートレイソース」があまりにうまく、筆者宅ではついに3本目のボトルが開いた。 スモーキーないい香りだし、冬にかかせないあの食材と、最高に相性がいい……! もはやホットソースの定番と言ってもいい、タバスコ。そのシリーズに、「チポートレイソース」というものがあることをご存知だろうか。 それがこちら。チポートレイ(チポトレ)とは、燻製した唐辛子を原料とする香辛料である。 辛さ指数であるスコヴィル値が1500-2500と、オリジナルのタバスコ(2500-5000)よりも低い。つまり、あんまり辛くなく、食べ物に塩味とスモーキーな香りを足せる最高のソースだ。 たとえばタバスコをかける料理の定番、スパゲッティ。これは市販のパスタソースのペペロンチーノだが…… チポートレイソースをかけると、バーベキューソースのような旨味が広がる。これだけかけても辛さは「辛くないことを売りにしているキムチ」く
特盛 @5_SPOT アサヒスーパードライの思い出。20年以上前学生時代、京都から東京に就職活動の面接に行った帰りの新幹線。うまくいかず随分凹んでた。隣に40歳くらいのおっちゃんが乗り話しかけてきた。ビール飲む?って車内販売でスーパードライを2缶奢ってもらう。就職活動なんですと色々話す。 #スーパードライ 2022-03-17 21:09:55 特盛 @5_SPOT うまいだろ?って言われて、素直にメッチャうまいです!って言うたら、やろ?って言いながらおっちゃんもおいしそうにビールを飲んでいた。 おかげで随分気持ちが楽になって、おっちゃんと色々話した。あっという間に時間が過ぎる。そうこうしてたらおっちゃんは名古屋だったかで途中下車。 2022-03-17 21:11:00 特盛 @5_SPOT 駅に近づき減速する列車。そういえばおっちゃん、何の仕事をしてるの?と最後聞いたら、ああ、言ってな
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趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ
なかなか手に入らなくて、どーしても食べたいと思った。 或る時イオンで売ってたから5袋のパックを買った。 (女房からは白い目で見られる。) 暫くは食べるチャンスが無くてほったらかしになってたんだけど、 或る時機会を作って食べる事となった。 期待して鍋を火にかけ沸騰したところで麺を投入、ここまでは良かった。 説明書き通りに火を止めて粉末スープを投入! 「くっさ!!!」なんやこれ。 九州ラーメンに慣れた人しか受け入れられないラーメンか、 だからこの辺じゃ売ってなかったのか。 いざ、実食、「ダメだ匂いが全てを台無しにしてる、なんでこんなに臭いを付けたんだ。」 まだ4袋残ってる。 女房には「どうすんのよこれー!!!」 しょうがないから俺が全部喰うよ、何カ月かかるか分からないけど。 うまかっちゃんて人気が有ったと思ったんだけど、どういう人に人気が有ったんだろ? 不思議。 追記 今朝トラバが増えてて驚い
「福岡県の名物といえば」と聞かれて多くの人が思い浮かべるであろう、とんこつラーメン。そんな福岡県のソウルフードを袋麺で再現した、「うまかっちゃん」という商品をご存知だろうか。 本場のとんこつラーメンの味を自宅で気軽に味わえると人気の「うまかっちゃん」は、2024年で誕生45周年を迎えるロングセラー商品だ。かつては全国で売られていたが、現在は九州から関西にかけて、西日本限定で販売されている。あのおいしさと再現度であれば東日本でも売れると思ってしまうが、なぜ全国展開をやめたのだろうか。 そこで今回は、ハウス食品株式会社(以下、ハウス食品) 食品事業二部 ビジネスユニットマネージャーの富田将史さんに、「うまかっちゃん」の販売戦略と開発の裏側を聞いた。 本場のとんこつラーメンを再現した「うまかっちゃん」。西日本限定販売なのはなぜ? ポイントは“香り”!「うまかっちゃん」誕生秘話 ハウス食品が袋ラー
特定の地域だけで展開されており、地元の人々に愛されている「ローカルチェーン」の飲食店。中には楽天市場で購入できるものもあるのです! 地元のローカルチェーンをこよなく愛す方に「楽天市場で買える“地元の味”」を自宅で楽しんでもらいつつ、その魅力を語っていただく本連載。第1回は福岡出身のライター・地主恵亮さんが、北九州民のソウルフード「資さんうどん」への深過ぎる愛をつづってくれました。 【あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます連載】 第1回:地主恵亮 × 資さんうどん(福岡)★この記事です★ 第2回:ヨッピー × りくろーおじさん(大阪) 第3回:斎藤充博 × みんみん&正嗣(栃木) 第4回:米田梅子 × スガキヤ(愛知) 「資(すけ)さんうどん」という絶品のうどんを出すお店がある。 北九州が創業の地で、今では北九州のソウルフードとなっている。1976年に「資さん」の屋号が誕生し、4年後
2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を100%外注から内製化、アジャイル開発に切り替え、開発サイクルやチームの抜本的な改革を見事成功させた日本経済新聞社。その取り組みは、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 「あの『日経電子版開発チーム』が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る!」では、内製化とアジャイル開発の成功体験を他の部署にも応用し、全社をあげて開発改革に取り組んでいる模様を取り上げました。 本記事では、同社が次に取り組む、個人やチームの開発成果と事業成果を結びつけるための「OKR(オーケーアール)」を導入したきっかけと運用、そして、成功したこと、失敗したことについてお伺いします。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット プロダクトマネージャー 斎藤祐也さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志さん
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回の週末メシは、以前僕が間借り営業していた「くせものやツジメシ 」のこの季節の定番メニューを作りやすくアレンジしたものをご紹介します。 パクチーと春菊に塩鯖を合わせ、ナンプラーで味付けをするという、まさに 癖+癖=うまい! という一皿。お店では鯖をスモークしたりとひと手間をかけていましたが、今回は簡単に市販の塩鯖をグリルで焼いて葉っぱ類と合わせるだけ。それも面倒なら、ブリなどの刺身を使っても美味しいです。そのやり方は後半に書いていますので最後までお付き合いください。 ビール、サワー、ワインはもちろん、日本酒にも合います。渋めのお茶と合わせるのもいいかもしれません。今週末の晩酌のお供にいかがでしょうか? ツジメシの「鯖パクチー春菊サラダ」 材料(作りやすい量 つまみなら2-3
早起きはサーモンの徳! Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。サーモン中尾です。 サーモンを愛するがあまり全日本サーモン協会を設立し、南米チリ共和国にてサーモンの養殖・加工指導を経験。その後サーモン解体師として全国各地を行脚する…。 そんなわたしがついに行って参りました。 鮭の国! 北海道! 今回向かったのは、日本有数の水揚げ量を誇る鮭の産地、標津(しべつ)町と斜里(しゃり)町です。 え、場所が分からない? それにしても北海道って鮭ですよね....餌まで食べてるし(筆者作成) 鮭の目が標津町、鼻先が斜里町になります。 果たしてどんな鮭が待ち受けているのか...いざ、AIRDOの飛行機で女満別空港へ。空港から標津町へ…ってあれ? (筆者撮影) 何この緑あふれる感じ…本当に鮭が、いるの? どこかにサーモンピンクが見えないかなぁと思いながら、車を走らせること約2時間…。 よ
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