さっき、初恋の悪魔最終回を見てて、いい最終回だとは思ったんだけど ドラマや漫画で最終回が一番面白く感じたものって、個人的にはないなぁと思ってしまった。 映画だったらラストシーンがすごく良くて印象的なやつってあるんだけど。 これを読んだあなたにはありますか?最終回が一番面白かった作品。
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
【映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 後編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、驚くほど大きな反響があった。 中でも特に議論を呼んだのが、倍速試聴や10秒飛ばしが増えた理由のひとつとして指摘した、「セリフですべてを説明する作品が増えた」ことである。前編「映画やドラマを観て『わかんなかった』という感想が増えた理由」に続いて後編では、そのような傾向が生まれた背景についてさらに深掘りしたい。 説明過多なアニメが増えている インターネット史やオタク文化研究などをテーマにした講演や執筆活動を行う、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所の森永真弓氏は、説明過多なTVアニメが増えた理由について、小説投稿サイトの存在を挙げる。 たしかに、「小説家になろう」
事務所によると、千葉さんは8月8日より新型コロナによる肺炎が悪化したため入院。酸素吸入を続けている状態だったが、回復に至らず息を引き取ったという。 千葉さんは1939年生まれ、福岡県出身。1968年、TBS系ドラマ『キイハンター』で人気を得る。その他、映画『キル・ビル』、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』、フジテレビ系ドラマ『影の軍団』シリーズ、NHK大河ドラマ『風林火山』などに出演。日本を代表するアクションスターとして海外でも人気を獲得し、「サニー千葉」の名で知られた。 私生活では1973年、女優・野際陽子さんと結婚し、1994年に離婚。娘は女優の真瀬樹里(46)。その後に再婚。息子は俳優の新田真剣佑(24)、眞栄田郷敦(21)。
『花より男子』の道明寺含めF4と呼ばれる男子4人がなにひとつ自分達が行った罪を償わず反省もせずにハッピーエンドになってるのが、ドラマみて漫画読んでから10年以上も経ってるのに今でも許せない。 道明寺は、中学時代に八つ当たりで内臓破裂させた男子の友人から報復まがいの行為を受けて入院してたりはするけど、それでも生ぬるいし反省もぬるい。被害者もその一人だけじゃないし。 道明寺以外のいじめを行ってた3人、同じグループで咎めることが出来る立場にいながら我関せずで助けもしなかった花沢類も含めて、いじめを主導して何人も自主退学に追い込み人生を変えさせたことを糾弾もされず反省も後悔もしてない。煽動されていじめを行った学校の生徒たちもだ。 これがほんっっっっとに許せなくて、ドラマや漫画にハマって道明寺派とか花沢類派とか話してた同級生たちのことも信じられなくなるくらい胸糞悪かった。 なんであんな奴等を好きにな
37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ
漫画の実写化って基本的に失敗か大失敗かの二択ですが、しかるべきキャスティングとしかるべき脚本としかるべき演出が成立すれば漫画以上の爆発を起こすこともまれにあります。 ということで、最近読んでる漫画で「これ実写化したら0か100だろ」と思うやつを紹介します。 往生際の意味を知れ! 往生際の意味を知れ!(1) (ビッグコミックス) 作者:米代恭 小学館 Amazon 独身アラサー男の前に7年間ひたすら想い続けてきた元カノが突然現れて「精子くれ」と懇願され、その出産ドキュメンタリー映画を撮ることになる漫画。 一見ブッ飛んだエロ漫画かと思いきや「そうくる?」の連続で、徐々にスピードが加速していって気がついた時には目に見えねぇ速さまで到達してる。1話、1巻を読んだだけじゃ全貌がほとんど見えてこない気味の悪さがあるんですが、最新巻まで読むと最初の印象とは「まったく別の漫画」に変わる。いちご100%かと
関西人やってるとフィクションでの大阪差別が目につく フィクションではマナーの悪い人や犯罪者はやけに(エセ)関西弁話者が多い。 ときにはストーリーに何も関係ないのにマナーの悪い大阪人が出てくる。 たとえばこの秋に地上波でやっていた「警視庁ゼロ係」という小泉孝太郎主演のドラマのある回では、遊園地が爆破事件の現場になるわけだが、 その遊園地のアトラクション待ちの行列に「あたしら大阪から来たんや」とか言いながら割り込むオバちゃん三人組が出てくる。 けれどもオバちゃんたちが大阪から来たという設定はストーリーに何も関わらないし、行列に割り込むというマナーの悪さもストーリーに関係ない。 一体どういう目的でマナーの悪い大阪人を出したのか?ストーリーの必然性がないのになぜ大阪人なのか? それから暴力団もなぜか大阪という設定が多い。 現実では、暴力団構成員は絶対数でも単位人口あたりでも東京のほうが多いのにもか
JRが東京周辺ほぼすべての電車の運行を停止した歴史的な土曜日の翌日、2019年の10月13日の夜8時、あなたは台風19号の後始末に追われていたかもしれない。ようやく動き始めた電車に乗って、日曜日の職場で前日の後始末をして月曜に備えていたかもしれない。避難勧告で家を出たまま、避難所ですごしていたかもしれない。 そしてもちろん、多くの視聴者と同じように、家で、あるいはスポーツバーで、視聴率39%を記録したラグビー日本代表のスコットランド戦に声援を送っていたかもしれない。 色々な状況があり、いろいろな価値観がある。僕が今から書くのは、あの日、日本を覆った台風被害とスポーツの熱狂の裏で『いだてん』宮藤官九郎が何を語っていたかということについての話だ。夜に放送された第39回『懐かしの満州』は、第二章の最終幕であるだけでなく、『いだてん』という大河ドラマの本質、宮藤官九郎本人が「最も描きたかった」と語
ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた木南晴夏 1月29日、人気漫画『セクシー田中さん』の作者で、漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(50)が死去していたことが報じられた。自宅に遺書が残されていたとされ、自殺とみられている。亡くなる数日前、芦原さんはSNSに同作のドラマ化をめぐるトラブルを投稿していたこともあり、突然の訃報は多くの漫画家たちにショックを与えた。芦原さんは、作品の映像化にあたり原作が“改変”されることに思い悩んでいたとみられるが、これを同業者はどう受け止めるのか。60年のキャリアを持ち、日本漫画家協会の理事長を務める里中満智子さん(76)に聞いた。 【写真】えも言われぬ魅力…ドラマで“伝説のベリーダンサー”を演じた女優はこちら * * * ――今回の訃報を受け、どのような思いを抱いていますか? 私は芦原さんを直接存じ上げないのですが、ご本人のSNSのコメントから、
俳優の伊藤英明(48)が2日、自身のインスタグラムを更新。主演した映画「海猿」について言及した。 【写真】原作者の佐藤秀峰氏から贈られた原画(インスタから) 「海猿」は伊藤主演で映画4本が製作され、フジテレビのドラマ版も大ヒットした。一方、漫画家の佐藤秀峰氏は2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を投稿。昨年放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんの急死を受け、「海猿」映像化の際に自身が経験したトラブルを明かした。 佐藤氏は2012年に自身のSNSでフジテレビとの絶縁を宣言。同局スタッフが佐藤氏の事務所に“アポなし取材”に訪れたこと、「海猿」に関する書籍が契約書なしに販売されていたことなどが重なり、続編は今後、許可しないとした。 伊藤は投稿で「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでし
ジャンルとしては興味あるんだけど、見るといまいち期待した面白さを得られないんだよな。 今放送しているのだと仮面ライダーリバイスは悪魔とのバディ設定だから期待したんだけど、悪魔的なヒリついた感じがほぼなくてなあなあで仲良しやってる感じがしんどい。 今日は映画のヴェノム見たけど、地球外生命体なのにはじめから地球文化への理解すごいし、物分りが良すぎるので予定調和的だった。 主人公がバディを制御できるかどうかのハラハラ感とか、異形ならではの「理解できなさ」みたいなのが描かれていると好みなのかなと思う。(そういう意味では、少年向け作品でよくあるタイプの少年と人外のバディは求めているものとはちょっと違うことが多い) 寄生獣はダントツで面白かった。 仮面ライダーオーズも、駆け引きやパワーバランス、関係性の変化とかがあってよかった。 ARMSも面白かったけど、期待している異形バディ的なものとはちょっと違う
※論をわかりやすくするためにドラマのキャプチャ画像を載せていましたが、本文章が著作権法上の例外事項である「批評」に当たらない可能性があることを考慮し、削除させて頂きました。2022/1/8 ※「夢のゆくえ」のところで「画面からは千世がはけて実朝と泰時だけに」→「千世が右隅に行き顔が映らなくなり後ろ姿になり」に訂正しました。2023/2/14 2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、源実朝が異性に性的に接することができなく、かつ同性に想いを寄せる者であるという描写がなされました。しかも彼が恋する相手は、主人公義時の息子泰時。ガッチリとドラマの本筋に関係する人間関係です。練られた脚本はもちろん、演じた役者さんたちが大変見事に、繊細に演じてくれたおかげで、また凝った演出が行われたこともあって、本当に印象深いものになりました。 これは大河ドラマでの同性間の愛を描いたものとしては、大変意義
俳優の松重豊(57)が4日、インターネット番組AbemaTV「7.2 新しい別の窓」(後3・00)に出演し、大人気のテレビ東京系ドラマ「孤独のグルメ」について「あんまり人に言いたくない作品ではあった」と“黒歴史”だと思っていたことを明かした。 同番組は松重が主役の井之頭五郎役を演じ、すでにシーズン8まで続いているが、最初は「本当に台本いただいて、漫画の原作もいただいて…。テレビ東京の夜遅い時間に、ただ、俺が1人で食っているだけで、誰が見るの?どこがおもしろいの?お客さんが楽しめるはずがないって思って。何年かたって、お前こんな番組やっていたねって笑い話になると思っていた。あんまり人に言いたくない作品ではあったんです」と語った。 12年に最初のシーズンが開始、「何だか知らないけど足かけ10年」関わっているものの「どこがおもしろいのかなあ。見もしないですけど、ただ飯食っているだけだから」と松重。
自民党の赤松健参院議員は29日、日本テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚本でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画や小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は
今回紹介するのは年末にBSテレ東で3夜連続で放送された『このテープもってないですか?』 概要は公式文を読んで貰うと分かりやすい。 今や保存されていない貴重な番組録画テープを視聴者から募集・発掘する当番組!当時の貴重映像をそっくりそのままお届け!サブカルチャーに造詣が深い いとうせいこう、そして、いまドラマにバラエティに引っ張りだこの井桁弘恵(平成9年生まれ)を迎えます!当時を知る方も、全く知らないZ世代の方も、ぜひご覧ください 僕は平成生まれなので知っている番組はないが、昭和生まれの人なら知っているかもしれない『武田鉄矢の泣いて笑って武者修行』(1987年)、『坂谷一郎のミッドナイトパラダイス』(1985年)、『アレヤコレヤ博物館』(1981年)、『ジョギングクイズ』(1980年)、『素人勝ちぬき大相撲』(1975年)、『スタンダップニッポン』(1974年)の映像を視聴者から募集しており、
「麒麟がくる」放送回数減らし年内終了へ 撮影休止中、21話でストック切れ 拡大 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け撮影を休止している、長谷川博己(43)主演のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜、後8・00)が、放送回数を減らす方向で調整していることが7日、分かった。撮影再開のめどが立たない中、6月7日放送分の第21話で撮影済みストックが切れることから放送中断は不可避。“越年”の可能性も浮上したが、年内終了へ回数減で対応する可能性が高くなった。 「麒麟-」は4月1日から撮影を休止。その後、緊急事態宣言を受け同7日には収録中止の延長を発表していた。仮に6月に同宣言が解除されて、撮影を再開したとしても、同14日の放送には物理的に間に合わず、放送中断は避けられない事態。大幅な撮影遅れへの対応策が話し合われる中で、関係者は「本数を少なくすると聞いている」と話し、回数短縮を軸とすることで協議が進
今年3月、惜しまれながら40年に渡る歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)。なかでも、1992年にスタートした「空耳アワー」は絶大な人気を誇り、同人誌やファンサイトが生まれるほど。視聴者から「日本語に聞こえる洋楽のフレーズ」を募集し、投稿を再現するVTR(映像)の巧みな演出で深夜に笑いを届けた。この映像のなかで独特な輝きを放っていた“空耳役者”は、今、どうしているのだろうか? 1998年から25年にわたり数々の“空耳作品”に出演してきた俳優の野田美弘に、“空耳役者”としての矜持、そして放送終了後の今について聞いた。 25年前、Tシャツ獲得作品で“空耳”デビュー「夢見心地で何役だったか覚えていない」 「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる」の口上で始まる『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」。“空耳役者”として出演していた野田が番組の終了を知ったのは、テレビ朝日
ちなみに私は色々と30年間経験した後に、「現実社会で違法とされている事はエンタメでも基本表現を制限・禁止するべき」と思っています。 自由な娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要で、そうでない人には自制が難しく作品に影響され自分勝手で感情的な行動をとりやすくなってしまう。— 裕木奈江 🧅 NAE YUUKI (@nae_auth) 2022年4月19日 b.hatena.ne.jp 裕木奈江さんのTwitterでの発言が物議を醸しています。というか、炎上しています。 実際は、このツイートは連続したツイートのうちの一つであり、「日本ではゾーニングがうまく機能していないこと」「それが『世界の(先進国の)基準』とかけ離れてしまっていて、他国から奇異の目で見られがちなこと」を前提にしたものではあるのです。 ツイートというのは、短くまとめなければいけないので、色々とこぼれ落ちてしまうものがあって、裕木さ
あまりに憂鬱な話題ばかりなので成功事例をいくつか。最近の作品はあまり観てないので、全体に古いのは許して。最近の作品・小説原作・海外版とかは誰かにお任せ! 『ドラえもん』第2作第1期(いわゆる大山ドラ)〈TVアニメ/1979-2005/テレビ朝日〉 初回試写を観た藤子Fに、声に自信のなかった大山のぶ代が恐る恐る感想を訊いたら「ドラえもんってああいう声だったんですねぇ」と褒められたエピソードは有名。 もとひら了と芝山努監督の力量もあり、後期に絶妙なキャラ弄りや捻りを加えたオリジナルエピソードを連発した丸尾みほの脚本も最高。のび太の担任教師にフォーカスを当てた回まであった。 現在放送中の第2作第2期(わさドラ)はキャラを原作に過剰に寄せた作画、特にキャラの表情が個人的にはあざとく見えるが、声も含め原作や大山ドラへのリスペクトを感じるので、これは好みの問題。 なお、1973年に日本テレビ(日テレ)
ワダツミ @WadatumiG 放蕩オペラハウスの中の人。軍事とオタライターにして決闘者でPW。D&Dを筆頭にTRPG好きで歴史好き。バンドリ好き。 ボドゲの遊び相手を常に求めているので軽率に誘いがち。 同人通販 h-opera.booth.pm 欲しい物 onl.bz/5pBtzWm h-opera.com ワダツミ @WadatumiG 件の原作ラッシャーへの怒りの声の中には「脚本家にそんな権限無いと思うよ?」「プロデューサーの仕事だよそれ」「監督が決めたんじゃないかなぁ」と突っ込みたくなるくらい「全部脚本家の仕業」扱いされてるのあってそれはそれで気の毒に……脚本家のインスタでのクソ無礼な発言読んで吹っ飛んだわ 2024-01-27 13:10:34
「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け
先に概要を簡単に説明すると、「キャプテン・アメリカやワンダーウーマンが実は根がクズでビジネスのためにヒーローをやっていたとしたら」、という作品である。 Twitterのタイムラインで日に日に話題が沸騰しており、愛聴しているラジオ番組でも触れられたり、遂にフォロワーの方からも直接オススメされたので、「こりゃあもう観るしかねぇ!」と再生ボタンをクリックした『ザ・ボーイズ』。Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツで、60分×全8話のシーズン1。R指定。コンパクトで観やすい。 報じられたところによると、配信開始からわずか2週間でAmazonプライムビデオ史上最も再生された作品のひとつに躍り出たらしく、世界中で人気を博しているとのこと。すでにシーズン2の制作もアナウンスされているので、楽しみでならない。私も久々に夜中まで起きて続きを観るほどにハマってしまった・・・。いやぁ、やっぱり良いです
市川猿之助容疑者(2017撮影) NHKは28日、警視庁に逮捕された歌舞伎俳優・市川猿之助容疑者の出演作品について、「NHKオンデマンド」での配信を7月1日23時59分で終了すると発表した。 【画像】「岸辺露伴は動かない」出演時の猿之助容疑者 大河ドラマ「風林火山」「龍馬伝」「鎌倉殿の13人」の3作品をはじめ、ゲスト出演していた「岸辺露伴は動かない」第5話と第6話、「ドラマスペシャル 白洲次郎」「古代史ドラマスペシャル 大仏開眼」が対象作品として挙げられている。 ADVERTISEMENT また、朗読を担当していた「100分de名著 三木清“人生論ノート”」や、ナビゲーターを務めた「偉人にチャレンジ 伝説の真相に迫る」2022年6月1日放送回も配信停止に。NHKオンデマンドは公式サイトを通じて「大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください」とコメントしている。 猿之助容疑者の出演作はこのほか
宮藤官九郎(49)が新型コロナウイルスに感染していることを31日、所属事務所「大人計画」のホームページで発表した。 「重要なご報告」と題された発表では「先日より、腎盂(じんう)炎の治療をしておりました宮藤官九郎が、3月31日夜、同時に新型コロナウイルスに感染していることが判明致しました」と報告。腎盂炎の発熱と腰の痛みは快方に向かっているといい、新型コロナウイルス感染による症状は、発熱があるのみという。 宮藤はコメントを発表し「まさか自分が、と過信してしまいました。罹った今も、なんで自分が?と信じられない気持ちです。腎盂炎の腰の鈍痛も消え、さあこれから…という時に」と思わぬ感染であったことを明らかにした。「悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません。幸い、落ち込んだり、泣いたりする体力はあるし、肺炎や風邪の症状も今はありません。少しでも早く、元気な姿をお見せできるよう、治療に専念しま
韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒットしアジアでの韓流ブームの始まりとなった。それから韓国ドラマは進化し続け、3年前にNetflixで配信された『梨泰院クラス』『愛の不時着』は大ブームを巻き起こした。最近でも『イカゲーム』『今、私たちの学校は…』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などが世界を席巻している。そんな韓国ドラマのクオリティーを支えている大きな要因が俳優の演技力だ。韓国ドラマに初めて触れた視聴者は「演技が上手」と感じたことだろう。俳優たちの演技力の源泉はどこにあるのか。欧米や韓国など世界の俳優育成メソッドを研究している京都芸術大学舞台芸術学科の平井愛子学科長・教授(現代演劇論、演技トレーナー)に聞いた。今回は前編。 韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒ
女優・深田恭子が芸能活動を休止することが26日、分かった。所属事務所のホリプロがファクスで発表した。 【3日前の写真】深田恭子、真っ赤なドレスでイチゴを頬張る姿も… 所属事務所によると、深田は昨春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入って「適応障害」と診断された。7月期のフジテレビ連続ドラマに出演することが決まっていたが、降板。当面は治療に専念する。 深田は24日に都内で行われたイベントに真っ赤なドレスを着て出席していた。10月15日には主演映画「ルパンの娘 劇場版」が公開を予定している。 所属事務所のコメントは以下の通り。 私ども所属の女優 深田恭子ですが、昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入り医師より「適応障害」と診断されました。これにより当面の間 治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます。これに伴い、予定されていた7月期のフジテレビ連続ドラマを降板することになりました。
Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats SAG-AFTRA actor based in Tokyo/LA Actor/VO actor. Voice of Miyamoto Usagi x 3, and Ujishige in #WildHearts 俳優 -出演作: 硫黄島からの手紙、ピンクパンサー2、パイレーツ4 など linktr.ee/yukimatsuzaki Yuki Matsuzaki 松崎悠希📽️ @Yuki_Mats 日本で映像制作をされている方からよく「どうすれば自分の作品のクオリティを上げられますか?」と聞かれます。・・・もちろん、皆さんそれぞれ苦手な部分があるとは思うのですが、一つだけ多くの方に共通している大きな弱点があります。それは「台詞に頼りすぎている」という部分です。(続 2022-01-02 20:25:15 Yuki Mat
1990年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された「幽☆遊☆白書」は、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵の浦飯幽助が、仲間とともに人間界や魔界などで強敵たちと戦う姿を描いたアクション。単行本は全19巻が刊行されている。これまでTVアニメや劇場アニメ、ゲームなどが制作され、2019年には舞台化も果たしている。 エグゼクティブプロデューサーの坂本和隆は「原作世代として育ち、当時のその熱狂と衝撃は鮮明な記憶として残っています。20年たった今でもその勢いは衰えるどころか、アジアをはじめ全世界にファンはひろがり続けていく中、Netflixにおける自由度の高い表現プラットフォームを最大限生かして作品づくりに向き合います」とコメントを寄せた。キャスト・スタッフや配信時期などの詳細は続報を待とう。 坂本和隆(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)コメント原作世代として
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