かぼちゃなので、かぼちゃ色ですね かぼちゃコロッケ作っていきます しっかり火を通したかぼちゃ、炒めたひき肉と玉ねぎ しっかり混ぜ合わせます お好みで塩コショウしまして 冷めたら丸めます 小麦粉、卵、パン粉をつけて冷凍していたものがこちらです の写真はないので 揚げている間に違うもの作りましょう お麩と玉ねぎ、水、出汁、砂糖を入れて煮ていきます しっかり煮えたらば醤油と豆腐 さらにしっかり煮えたらば、溶き卵 いい感じに煮えたらば ●かぼちゃコロッケ ●焼きサバ ●豆腐とお麩のぐだぐだ煮 全部茶色
アジの南蛮漬け 漬け汁は一度沸かしたものを使うのか はたまた、直でいくのか お好みですね アジいただきました 多い いい光具合です サバもいました いい光っぷり 鯖は中身取って冷凍庫に入れておきましょう。 そのうち使うでしょう 今日のメインはアジ、頑張って捌きます 途中で飽きてますね 塩をまぶしてしばらく置きます。 南蛮漬けの漬け汁作ります 砂糖大さじ5~7、醤油大さじ3、出汁大さじ2、酢100mlくらい 後から味見して決めるので、だいたいの分量です。 薄切りにした生玉ねぎ合わせます アジ揚げましょう 片栗粉出過ぎた 余分な粉は払い落として揚げ散らかします 唐揚げとして食べる分はそのままで 南蛮漬けにするなら、ここから漬け汁に漬けていきます 熱々を入れて、さっと混ぜます しばらくして味を見て、足りなかったら何か追加してください 最低でも30分は置きたい 盛り付けたらば ●アジの唐揚げ ●き
油揚げ 薄くした豆腐を、油で揚げた食べ物 お味噌汁はもちろん、中にお肉なんぞを詰めてよし、上にピザの具を乗せて チーズをこんがり溶かすもよし、結構色々使える揚げですね だがしかし、豆腐と言うことを忘れがち 今日は豚汁です 千切ったこんにゃく、適当に切ったごぼうと人参、じゃがいもなんぞをごま油で炒めます お水を入れますが、根菜多しなので煮えるまで時間かかりますね 面倒ならレンジで火を通します お好みの出汁を入れて具がしっかり煮えたら豚肉入れて、灰汁を取りつつ煮ます 名を出したからには忘れずに油揚げも お好みのお味噌を早めに溶いて、しばし置いて味染みさせたらば ●豆腐 ●レタス ●豚汁 油揚げが豆腐だということを忘れて、豆腐をメインに持ってきてしまった あるあるです
暑い夏、丼ものはちょいと重いですね 醤油麹丼ですな 麹と糀の違いって? 結論としては、意味は一緒で漢字が違うだけとな 糀が日本で作られた和製漢字 麹が中国からきた漢字で、米以外にも、麦や大豆で作られた場合も同じ表記になるとな なるほど なんとなく、麦を使うから麹、米を使うから糀のイメージありますね 丼は夏にはちょいと重い とりあえず豚肉に醤油麹を揉み込みましょう 赤いボウルに赤い豚肉 なんだかとても怪しい色 この時期は発酵フードメーカーで醤油麹です 夏以外だと、塩分が気になるお年頃ですね 20~30分程漬け込みます お好みで糖分、はちみつなんぞ入れても よく炒め散らかした玉ねぎの上に、漬け汁と一緒に豚肉入れます 箸で炒め散らかすか、ヘラなんぞで炒め散らかすかはお好みです 玉ねぎの汁気で少し味が薄くなりますので、お好みで醤油を入れ 丼に食べたいだけのご飯を盛り、お肉を盛ったらば ●豚丼 ●き
いかがお過ごしでしょうか 食事とお皿を、きちんといい感じに合わせるのって難しいですよね tontun.hatenablog.com そもそも合わせる気ないですが とりあえず鮭を焼いている間に 大根と人参煮ましょう 大根と人参の水分に任せるのでお水少なめ、砂糖、醤油、酒です 蓋をしてしっかり煮ていきます だけだと寂しいので豚肉や鶏肉なんぞはお好みで しっかり大根ですね 全体を混ぜつつ、しっかり火を通しましょう あれば青物は何か欲しい所ですが、無いものは無い 後は思い浮かばなかったので、千切ったレタスとわかめをポン酢で和えましょう 最近何を買えばいいのか分からなく メニューがワンパターンだなと思いつつ盛り付けたらば ●焼き鮭 お皿と合っていない ●大根の煮物 汁気はほぼないです ●レタスとわかめのポン酢和え 鮭小さっ 仰る通りです
いかがお過ごしでしょうか 今日のご飯は何にしよう ささみが冷凍庫にあったなと、発掘してみました 片栗粉をまぶしているとかではないです レンジで解凍したらいいのでは? 仰る通りです 砂糖、塩、水で茹でていきましょう 氷の上に砂糖と塩 お水かけたら、凍っていたなんて分からないでしょう? つるつる 灰汁を取ってしっかり茹でます 下の方まだ生ですし ある程度茹でたら余熱で火を通し、取り出して冷ましておきます 同じ鍋でキャベツを茹でて冷ましておきます 水気を切ったら、むしったささみと合わせましょう ゴマたっぷりとマヨネーズです 元々ブリのお吸い物でもと思っていたので、お鍋に、ぶりアラ、酒、水、生姜を入れて沸騰させます もやっと灰汁を取ったら、お醤油ですね もやっとしっかり味が馴染んだら ●冷凍ささみのキャベツ和え ●わさび菜 ●ぶりアラお吸い物 ささみとキャベツって、急にダイエット感ありますよね
強気なタイトル 醤油麹や塩麹は、酵素の働きによって お肉を柔らかくしてくれるって設定がありますが 胸肉は胸肉 柔らかくはなりますが、期待する相手を間違っている 胸肉の良さは、パサつき加減なのに 好みの問題です 切った胸肉に醤油麹揉み込みます 活きのいいのが、たくさんいますね しばらくすると、気持ちしっとりでしょうか ぶつ切りのお刺身みたいですが 絶対に生で食べてはいけません フライパンで玉ねぎをしっかり炒めて、漬けた汁と共にお肉も入れます 味が足りなければ酒や醤油を入れてください 蓋をして、しっかり炒めて完成です 後は炒めたベーコン、きゅうり 塩、オリーブオイル、ゴマ しばし馴染ませたらば ●衝撃はさほどない胸肉の醤油麹炒め ●レタス トマト ●ベーコンときゅうりのサラダ パサついてこその胸肉
そんな夜ですね 稲荷寿司を作ろうと思いました 詰めるの面倒だな、となりました 次の日、混ぜご飯にするかと私の心の中で落ち着いたので 稲荷寿司にはならなかった油揚げ、煮ていきます 油揚げ、食べたいだけ 一枚どーんと大きいタイプか、半分タイプかは好きに選んで下さい 熱湯かけて油抜きしましょう 中にご飯を詰める気がないので、切れ目ないです 冷めたら水気を絞り、醤油、砂糖、酒大さじ2、水300ml 中火でグダグダっと煮ていきます 汁気が少し残るくらいで火を止めて、水分含ませます 冷めたら冷凍庫に入れておけば いつでも!食べたい時に!稲荷寿司が! 食べられるなんて 夢のような世界だ そんなに欲することないですけどね 今日は稲荷寿司にはなりませんが、食べやすく切って玉ねぎと煮ていきます 残ったお汁と、昆布出汁追加で しっかり煮えたら、溶き卵とネギを絡ませて完成です ネギ散らかしてます 後は、胸肉でも食
春キャベツの美味しい、春ですね この辺で、キャベツキャベツ言ってたからか tontun.hatenablog.com 春キャベツ2個貰い 今現在キャベツが2個と半分くらいある、真っ当な料理ブログ 写真はないですが 嘘つく理由もないので、信じて下さい 発言には気を付けましょうね そんな感じで、お好みのうどん準備しておきます フライパンにごま油をひいてひき肉炒めます 他にも使う予定なので、お肉多めです しっかり解凍されてます お肉に火が通ったら、酒、味噌 お好みで砂糖も入れます 鶏ガラスープの素も入れたらば、キャベツ好きなだけ入れましょう キャベツたっぷり キャベツが、気持ちの分だけしんなりしたらば お醤油と、うどんも入れて よく混ぜつつ炒め散らかします 全体が馴染んだらば ●キャベツたっぷり焼きうどん 活きのいいうどんですね
冷蔵庫が寂しいんです 冷蔵庫の節約の基本といえば、冷蔵部分はスカスカに 冷凍部分は食材同士で冷やすので、パンパンに って設定ありますね 入れすぎには、お気をつけ下さい tontun.hatenablog.com もうすぐ夏ですね 冷蔵庫の中身が寂しいんです スカスカにも程がある キャベツは冷蔵庫に入れていますが まだ今くらいの時期なら アスパラは下を切って、水を入れたコップに入れ 生け花みたいに刺してます すぐ使う場合や、冷蔵庫に入らない!って時には2日くらいなら頑張ってくれます 面倒なら冷凍するか、アスパラ入手するの諦めましょう そんなアスパラは細かく切って、太めに切ったキャベツ、卵と合わせます 粉系が何もないので、卵のみです お好みでツナやチーズなんぞ入れて下さい 豚肉なんぞ入れる場合は火が通りやすいように、細かく切って混ぜて下さい 私はキャベツとアスパラのみです 油をひいたフライパン
焼きナス tontun.hatenablog.com 皮は剥きますね 頭、ヘッド部分 どこまで食べるのか とりあえず綺麗に洗って、皮を剥きやすいように包丁で切れ目入れます 魚焼きグリルや、焦げ付いて諦めの付くフライパンで焼きましょう ヘッド付きで焼くと上に皮持っていけるので、やりやすい でも結局上は切る もう一品も茄子ですな 茄子と豚肉は相性よい 片栗粉まぶしましょう フライパンでざっくり焼きます 一度取り出しておきます このまま焼いたらお肉が硬くなりますが 気にならないぜって方は、取り出さずにそのままいってください 皮は剝かなくてもいい茄子 切って灰汁抜きしましょう やらなくても問題ないです 茄子もざっと炒め散らかし、水大さじ3を入れて蓋をして火を通します お好みの糖分小さじ2 醤油大さじ2~3も入れて豚肉も忘れずに戻し入れます 豚肉にしっかり火を通し、全体絡ませたら完成ですね 全てを盛
5月も後半 6月に入ると本格的に梅雨ですね ジメジメジメジメ、洗濯物が乾きにくい だがしかし 止まない雨はないし、洗濯物はそのうち乾くし 凍った肉は、そのうち解ける そんな感じでフライパンに凍った豚肉入れましょう 真っ当な料理ブログはその時の気分とか、ノリとか 色々増えたりでご飯作るので お肉は基本的に凍っています 凍りすぎですね 玉ねぎを乗せて炒めてみましょう さすがに無駄な行為だなと悟ったので レンジの解凍機能を使って、ある程度解凍します いけるとお思いなら、そのまま炒め散らかしてみてください 解凍がある程度済んだら、玉ねぎと一緒にしっかり炒めましょう キャベツのいけそうな部分も追加して炒めたら、肉野菜炒めの完成です お肉被りですが、ささみのサラダ 太めに切ったきゅうり、千切ったレタス 茹でて、食べやすくむしったささみ やる気の分だけすりおろした大根おろし 味付けは簡単にめんつゆで t
茄子のアク ポリフェノールの一種が酸化したものですが 特別体に害があるわけでもないので、アク抜きするか否かはお好みですかね 茄子の色身を気にするお年頃だったり 生で食べる場合は、えぐみが気になるので水にさらした方がよろしいかと 茄子のアク だけを載せるブログ 都合の悪い部分は色を塗ってますが、もう少し真面目に塗って! というクレームは受け付けない 棒状に切った食べたいだけの茄子を、レンジが許されるお皿に入れまして 冷凍していたので氷みたいになってる生姜、酒と醤油を同量入れます 面倒ならめんつゆかけて下さい レンジ600wで3分~4分程でしょうか もやっといい感じなので、しかと火が通ったのを確認したら 生ぬるさを楽しむもよし、冷やして食べるもよしですね 仕上げにかつおぶしです 茄子ばかりなりですが、太めに切った茄子 レンジが許されるお皿に入りきらなかった茄子 味噌、酒、水、お好みの何かしらの
ぬるぬるしたオクラが美味しいですね ぬるっと、オクラうどん作っていきます 生のオクラ輪切りにします スターみたいな形の子が真ん中におりますな 熱湯でぬるっと30秒から1分程茹でます ぬるっとせずに、さっと水をかけて 流れ出たお汁も捨てずに、しばらく冷ましておきます ぬるっとした卵は危険なので捨てるとして ぐるっと炒り卵作っていきます 味付け何もしない溶き卵をフライパンに入れて ぐるぐる回して炒り卵 しっかり火を通して冷ましておきます ぬるっとしたオクラ、ぬるっとした納豆 ぬるっとしたわかめ、ぬるってない卵 ぬるっと、一回無意味に写真回転させます 全体をぬるっとよく混ぜましょう カニカマも入れてた お好みのうどんも入れて めんつゆ合わせて、ぬるっとよく混ぜます 仕上げ写真撮り忘れたので、ぬるっとした記事の完成です
そんな感じでタケノコご飯作りましょう 今日は元気な炊飯器で tontun.hatenablog.com 炊飯器にお米3合を洗って入れ 酒大さじ3、醤油大さじ4、水は少なめに入れます 切ってから入れればよかったなと 後悔したたけのこ 冷凍庫に入れていた、出汁を取られた後の昆布 昆布は急に切って入れたので、とても凍ってますね 昆布の味がするだけです 鶏もも肉も入れまして 1時間程置いて、後は炊飯器にお任せ いい感じにもやっと炊き上がります たけのこ切ればよかったなと思いつつ、よく混ぜて完成です 鶏肉被りしてますが 鶏肉全部使わなかったので、大根と煮ていきます 水、酒、もも肉、大根です 途中で写真を撮ったので、中途半端に煮えてます ゆで卵も入れまして お醤油も入れてしっかり煮て完成です 炊き込みご飯の時のおかずは迷いがち 凍った部分が、キノコの菌糸に見えなくもないなと思いつつ 冷凍庫から出したし
ベラ スズキ目 ベラ亜目 ベラ科 魚は、スズキさんの仲間が多いですね ベラです ヌルヌルする系のお魚ですね 唐揚げか煮つけかなって感じなので、煮ましょう 水、酒、醤油、お砂糖、生姜ですね もやっと煮汁をかけつつ煮ましょう 元気に泳いでます 豆腐のやる気という名の賞味期限がいまいちでした 崩した豆腐、冷凍していた玉ねぎと共に煮ましょう tontun.hatenablog.com 冷凍庫から直でも、何の問題もございません 玉ねぎの甘さがあるので糖分なしで、酒と出汁多めです 豆腐を崩しつつ、しっかり煮ます 煮えたらお醤油入れまして ぐだぐだっとしっかり煮て、食べにくいので溶き卵 全てを盛りつけたらば ●ベラの煮つけ ●崩された豆腐 ●きゅうりの酢の物 塩焼きも美味しいベラですね
こんにちわー。 ac104です(*'▽') 今回のお話は、そろそろ冬眠から覚めて、活動開始だぜーってお話です。 (*'▽')北海道は、まだまだ寒い日が続きますがねー 気が付けば二月も終わり。 もう、三月ですよ。 気が付けば、 もう、一カ月以上ブログを 更新していねぇー( ゚Д゚) (*'▽')うおー ac104.hatenablog.com ブログをはじめて1年が 経ちました。 って、書いてから、 1ヵ月以上更新してません でした( ゚Д゚) まあ、いろいろありましてね...。 例年比じゃない程にばったばたな毎日です。 この辺の話は、また、機会があれば...。 さて、今月あたりから、時間を作ってちっこいバイク達のメンテをしたり、キャンプ用品を手入れしたりと、今シーズンの準備をしていこうと企んでいます。 ↑去年、最後に乗ったのは、冬準備の11月初旬。 もう、丸っと4カ月、バイクに乗っていませ
真面目に、真っ当にタイトル通り作っていきましょう 今日のご飯 ●かぼちゃの味噌煮 ●れんこんのきんぴら ●きゅうりの酢の物 れんこんと人参のきんぴら作っていきましょう 好みの薄切りにした人参とれんこん 酒、醤油、砂糖、水分足りなかったら水入れて煮るだけです 仕上げにお好みでごまですね 後はかぼちゃの味噌煮でも これは味噌によってはかぼちゃの青臭さが出てしまううやもしれません 小さめに切ったかぼちゃと鶏肉を鍋に入れ 水、砂糖、最初から味噌入れて煮ていきます 途中の写真がないので、以上です ●かぼちゃと鶏肉の味噌煮 散っているのは味噌です ●れんこんと人参のきんぴら ●きゅうりとわかめの酢の物 真面目です
明日かもしれないし、明後日かもしれない はたまた土日かもしれないし、一月後かもしれない 料理にもよりますね そして明日の己は助けてくれますが、 作り置き料理作るのには、時間取られるんですよね 悩ましい話です tontun.hatenablog.com この辺で作ったアジの南蛮漬けが今日のメインです 副菜は冷凍ごぼうと人参、こんにゃくできんぴらでよいでしょう いい感じにごぼう凍ってます 酒、砂糖、醤油、水入れて煮ましょう ちょっと物足りないので豚肉も入れてしっかり煮ます 全体馴染んだらば ●己を助けてくれるのは昨日の己なアジの南蛮漬け ●焼きナス ●ごぼうと豚肉のきんぴら このアジお買い得だったんです
そんな日も、多々ありますな 今日のご飯 天ぷら 唐揚げ きゅうりの酢の物 玉ねぎと昆布の親子丼の頭的なもの ステーキ 味染みさせるために、唐揚げの下味からつけていきます 鶏肩肉です 生姜すりおろすの面倒なので刻んだ生姜、直で。 酒と醤油をよく揉みこんでおきます。 砂糖や、はちみつなんぞの糖分は好きに入れてください。 待っている間に天ぷらから揚げていきましょう 小麦粉ないので今日も米粉と片栗粉 水を入れてゆるさを決め、シソから揚げていきます 焦げやすいので、弱火~中火です 揚げたら、いんげんいきましょう ごっそりしてますね この後かぼちゃも揚げました tontun.hatenablog.com 米粉天ぷらはあれですね、パリッとはなりますが 好み 米粉団子は美味しい tontun.hatenablog.com 残った衣にお肉と片栗粉入れます 2度揚げしての唐揚げです。 副菜は玉ねぎと、冷凍庫か
今日のご飯は何にしよう? 作り始めてはみたものの 工程を考えるとやる気が起きない時が多々 そう、多々ありますな 温めた豆腐に、鶏そぼろあんかけをかける予定でしたが 色々考えていたら面倒になってきて とりあえず鶏ひき肉と生姜を炒めます 生姜は凍ったまま切ったので、よく分からない形です チューブでも何でも ざっと炒め、味付けしてお豆腐にかけてもいいですが 色々考えていたら面倒になりましたので お豆腐そのまま入れましょう 汁も込み込み潰しつつ、火を通していきます ここまでノープラン 酒、醤油、お好みで砂糖を入れましてさらに火を入れます さすがに食べにくいので溶き卵と、お好みでネギ しっかり火を通したらば ●気が変わった鶏そぼろあんかけ ●もやしと白菜煮 ●レタス 結局とりそぼろは、ボロボロですね tontun.hatenablog.com
今日のご飯 お肉食べたし、魚は昨日食べたしな 野菜も大した物もない やる気 一番ない とりあえず、きゅうりだけはゴリゴリなので きゅうりと鶏もも肉のチキン南蛮風 ごぼうの煮物 ピーマンのチーズ和え いってみようか きゅうりと鶏もも肉のチキン南蛮風 きゅうりはゴリゴリと太めに切って、お皿にいい感じに盛っておきます いい感じは、いい感じです お好みの鶏肉部位、もも肉を食べやすく切って フライパンで炒めます むね肉でもよろしいですな 気長に炒め散らかして火を通してもよろしいですが、面倒なのでお酒大さじ1程入れて蓋をして蒸し煮 しっかり火を通します しっかり火は通して下さい しかと火が通ったらば、砂糖大さじ1、醤油大さじ1~2を入れて全体に混ぜます 甘めがお好きならお砂糖足して下さい 火を止めて、仕上げにお酢大さじ1~2程を入れて冷まします あら熱が取れたら、きゅうりの上に、いい感じにお汁と共に盛
真っ当な料理ブログ パサついた胸肉や、もそもそするおからが好きなんです むね肉のパサつきを抑えて、しっとりしたお肉が食べたい! そんな方向きのブログではないです とりあえず今日のご飯 ●おから焼き ●里芋の煮物 ●イカ飯 ●切干し大根炒め おから焼きからいきましょう おから、ネギ、卵、豆腐辺りを混ぜていきます 溶けるタイプのチーズも入れてよく混ぜます まとまらなかったら片栗粉入れてください 両面こんがりと、フライパンで焼いていきます チーズ多めが美味しいですね ソースでしょうか 後は、水で戻した切干し大根と豚肉でも炒めていきましょう 豚肉にしっかり火が通ったらば、酒、砂糖、醤油入れて混ぜたら完成です イカ飯仕込みまして 生姜も入ってますね もやっと炊き上がったらば ●おから焼き ●里芋の煮物 ●イカ飯 ●切干し大根の炒め物 もそもそが、たまりませんな
切り干し大根 大根を薄くして乾燥させた物 干からびた大根ですね 切り干し大根、ひじきなんぞは、定期的に食べたくなります そんな干からびた大根、切り干し大根 ざっと洗って水に漬けておきましょう 30分くらいで、増えますな 増えたらもりっとする、不思議な食感になりますね 干からびた大根の戻し汁を、干からびた大根が浸るくらい、 人参、水で戻して切った干し椎茸、がんもどきなんぞあれば入れて煮ましょう 干からびた大根の甘さがあるので砂糖なし、 干し椎茸からの出汁もあるので出汁もなし 酒とお醤油入れて煮ます 酒はなくても もやっとしっかり煮たら完成ですね 春キャベツはまだ買っていないので、その辺のキャベツ 鰹節、昆布出汁で煮ます 鰹節ってますね グダグダとしっかり煮たらば、溶き卵と醤油 しっかり煮たら、見た目が微妙なキャベツの完成です 後は、タコとわかめの酢の物でも わかめに寄りすぎ 砂糖とお酢を混ぜ
カレー シチューとありますが ルー系で忘れられがちなハヤシライス たまに食べたくなりますな こくまろです 書いてある通りに適当に作って下さい この日、私には時間がなかった 玉ねぎは朝から切ってましたので、お鍋に入れます ちょっと量が欲しかったので、トマト缶を入れようと思ったのですが トマト缶開けようとしたら、こうなりました こういうこと 綺麗に折れたな 急いでいると、ろくな結果になりませんね ちなみに缶切りは持ち合わせて生きてます だがしかし、缶切りと他の機能も組み合わさったその器具 使い方がよく分からない 結果、こうなりました ここまで開いたら、こっちのモノですね 手を切らないように、無残なこれを使って開けていきましょう 名前なんて言うんだろうか 大人しくトマト缶の中身入れます 缶を洗った水1缶分も入れて、煮込んでいきます たまに潰しつつ、しっかり煮込みましょう お肉は欲しいので、フライ
手羽先…羽の先端部分 (脂肪分とコラーゲンが多いが、肉付きは少なめ) 唐揚げなんぞ定番ですね 手羽元…手羽先と胸を繋いでいる部分 (手羽先に比べて脂肪が少なく、あっさりしている) 濃い目の味付けに向いている どちらを選ぶかは気分 そして、何故この2択なのかって感じですね もも肉や胸肉、ささみなんぞもありますのに そんな感じで今日は手羽元で ゴリゴリしてますね 大根、酒、水、醤油で煮ていきます ゴリゴリっと煮ていきましょう 圧力鍋の方が早いですが、ゆで卵入れたかったので 灰汁を取りつつ、しっかり煮ます しっかり煮えたら、ゆで卵も入れましょう 何故ゆで卵を後入れしたかと言うと、最初入れる気なかったからです 気まぐれですね 入れようと思ったら、最初から入れてもなんの問題もないです そんなことを思いつつ、しっかり煮たらば ●あれだけ手羽元の名を出したのに、ゆで卵の主張が激しい ●スナップエンドウ
9月もギリギリまで暑く 夏の疲れが、今頃出てくるのか出てこないのか カサゴに聞いてみましょうか 今日のご飯 ●カサゴの味噌汁 ●昆布の佃煮きのこ入り ●肉じゃが とりあえず、カサゴの味噌汁から 今年の暑さだと、外に出る元気もあまりなかったですが カサゴにそんなものは関係ない感じで元気ですね 中身えぐって、水から茹でていきます 上部分、夏に一体何があったのかって感じを醸し出してますが 灰汁取ります お好みの味噌入れて、味染みたら完成ですね 出汁を取られた後の昆布が冷凍庫でたまったので、佃煮にしましょう 今年の夏暑さで目もぼんやりすること、しばしばでした 写真がぶれているだけですので、安心してください こっちが正解です 食べやすく切った昆布、生姜、砂糖、酒、醤油、少し水入れます しっかり煮えたらば、冷凍していたお好みのきのこも入れます きのこしっかり煮えたら完成です 煮える前なので安心してくだ
しかし、茶色い食べ物は美味しい 醤油麹 tontun.hatenablog.com 麹の力でお肉を柔らかくしてくれますが 茶色いですな お好みのお肉、鶏もも肉に醤油麹、はちみつ揉み込みます 20~30分程漬けますでしょうか 玉ねぎと共によく炒めましょう もやっとですね お醤油大さじ1程お好みで入れまして さらに炒め散らかし、仕上げに溶けるタイプのチーズ 分離する勢いでよく混ぜたら完成です 茹でて火を通したじゃがいも、ゆで卵をマヨと合わせます ボヤっとしてますね 冷めたら、塩もみしたきゅうり よく全体を混ぜたらば ●醤油麹炒め ●少し寂しいポテトサラダ ●焼きナス 赤が欲しいと思わなくもないですが 思うだけですね
この記事を書いて以来、味噌汁の「噌」が顔にしか見えない そんな夜 tontun.hatenablog.com 味噌汁は朝が定番料理でしょうか でも豚汁や、貝の味噌汁なんぞは夜ですな 朝から豚汁って重いイメージ とりあえず味噌汁ではないですが、豆腐を味噌で煮込んでいきます 本当は木綿豆腐がよいのですが 無いものは無いので絹ごし豆腐で 豆腐、こんにゃく、ネギ、 味噌、昆布出汁、水、砂糖、醤油 イメージは、もつ煮込み的な感じですね 味噌汁といえば、沸騰させると味噌の風味が飛ぶので 味噌は仕上げに入れるものでしょうが 味噌汁ではないので、最初から入れて煮ます 写真無いので以上です いい感じに煮て下さい 後は、緑色の血を作る感じで生のアスパラ 端を千切り散らかしたスナップエンドウ、豚肉と共に炒め散らかしていきます 冷凍していたエリンギなんぞもいれまして シンプルに塩コショウ しっかり火が通ったらば
ゴボウ お風呂嫌いなゴボウは、 お風呂から、さささっと出てしまうのであんな色って設定ですね 皮剥いてあげるので一緒です 長風呂しすぎて赤くなってしまった人参、一度茹でて千切ったこんにゃく 水600ml、お好みの出汁、酒、砂糖を大さじ2、醤油大さじ3程入れまして 熱湯にしましょう アクはとらずにそのままで お風呂嫌いなごぼうに、しかと火を通します 根菜だけだと救いがないので豚肉なんぞも入れ混ぜ、しかと火を通します 鶏でもよいですね 豚肉入れたら、気になるならアク取って下さい 盛り付けたらば ●活きが良すぎて、はみ出たアジ 反対側にするべきだった ●ごぼうの色は全てお汁に ●きゅうり トマト お風呂はぬるめがよいですな 大根は綺麗好き 【送料無料】にんじんとごぼうとだいこん 日本民話/和歌山静子/子供/絵本 価格:1320円(税込、送料無料) (2022/6/19時点) 一応みんな髪の毛あるん
マイルドってなんだろう マイルド 味や人柄、性質などが穏やかなこと 味や人を一緒にしたら駄目ですね とりあえず、焼き肉のタレに卵を混ぜたらマイルドに tontun.hatenablog.com 焼き肉のタレと卵を、マイルドに混ぜましょう 穏やかにマイルドですね ざっと混ぜておきます フライパンで豚肉炒めまして、キャベツたっぷり 焦げ目が軽く付く程度に炒め散らかします マイルドに混ぜた卵と焼き肉のタレ 最後もマイルドに炒め散らかして完成ですね 塩もみした大根に鰹節と昆布出汁 これはマイルドではなく、よく混ぜます しばし馴染ませたらば ●マイルドなキャベツ炒め ●レタス ●大根の鰹節和え マイルドですわ
そんな夜、いかがお過ごしでしょうか キノコっている見た目の物って 椎茸が一番だなと気付いてしまった夜です 好みの問題ですね 今日のご飯 茄子と豚肉の蒸し煮 エリンギと名前忘れた系キノコのツナバター炒め 豆腐 椎茸は煮物やバター焼きはもちろん、何かを詰めてもよし干からびさせるよもよし 戻し汁は苦手ですが、色々使えますね 今日は椎茸無いので、とりあえずフライパンにバターとオイルツナ エリンギと、名前忘れたキノコ 怪しい色だな しっかり炒めます しっかり火が通ったら、くしゃみが出ないように気を付けて塩コショウ お好みで醤油入れて終わり。 椎茸には勝てないなと気付いた夜です 豚肉茹でていきます 何か怪しい色 さっと火を通して一度取り出します 同じ鍋で茄子煮ましょう 水、酒、醤油、出汁で煮ます 面倒だったらめんつゆで 散っているのは豚肉ですね ぐだぐだとしっかり煮たら、忘れずに豚肉戻します しっかり
昨日はダイエットの話? tontun.hatenablog.com 今日は冬眠の話? 忙しいブログですな 秋刀魚は秋刀魚でした 天ぷら 卵、小麦粉、水なんぞを混ぜた天ぷら衣を、食材に絡ませて揚げ散らかしたもの フライ 小麦粉、卵、パン粉なんぞを食材につけて、同じく揚げ散らかしたもの どちらも揚げ散らかすのは同じですね 長い人生生きていれば、天ぷらもフライも揚げなければいけない そんな場面が多々あることでしょう 冬眠前ですし カロリー摂りたいですし 油が汚れるので、本来なら天ぷらを揚げてから フライに手を付けた方がよろしいですが 色々ありますな お肉とお魚なら、お肉を先に揚げたい tontun.hatenablog.com この日、一番最初にメンチカツ揚げ散らかしてますが、写真が何もなかった 言うだけ言っておきましょう とりあえず魚のフライを揚げます とんかつぽい 小麦粉、卵、パン粉ですね
まだまだ暑い ついつい冷蔵庫を長く開けている気が いけないっと思いつつ、無駄に開けている気が そんな冷蔵庫さんの冷凍部分を開けて 切干し大根の煮物、発掘しましょう タッパーに入れていたので、いい感じの形に凍ってますね そんな切り干し大根の煮物を解凍しつつ 肉じゃが作っていきましょう 玉ねぎ、人参、じゃがいも 酒、水、砂糖、醤油 しっかり煮えたら豚肉も 灰汁取ってしばし煮たら完成ですね 後は簡単にサラダなんぞ 本当は塩もみしたかったきゅうりですが 時間なかったので鰹節、醤油、マヨネーズ ざっと合わせたら、茹でたとうもろこしも合わせます しっかり全体馴染んだらば ●肉じゃが ●きゅうりサラダ ●溶けた切り干し大根の煮物 この暑さなのでその辺に置いていても溶けそうですが ちゃんと火は入れましょう
1ハゲ tontun.hatenablog.com 2ハゲ tontun.hatenablog.com 3ハゲ tontun.hatenablog.com 3度目の正直という言葉がありますが 4度目の正直なハゲですね ハゲ カワハギ、魚の話です 皮がツルんと綺麗に剥けるので 地域によってハゲと呼ばれたり、マルハゲと呼ばれたり、カクハゲと呼ばれたりする 魚の話です 今日のハゲは、カラッと唐揚げにしましょう 下処理したハゲですね ハゲなんだから、処理はいらないだろう おかしなことを 酒と醤油を大さじ2ずつくらい、同量ですね 生姜も揉みこみます 身がぶ厚いので、包丁で切れ目を入れた方がよろしいですが 忘れました 30分~1時間くらい漬けおきたいですな 水気を切ったらば片栗粉をつけましょう 余分な粉は落として、ハゲをこんがり揚げ散らかします かぼちゃと、アスパラはやはり春だなと思いつつ フライパン
サラダと名が付くからには、メインではないのでしょうか そもそも、サラダを主食にしてはいけないのでしょうか サラダって聞くと、とりあえず葉物が浮かびますね 心の底からどうでもいいので、ポテトサラダ作っていきます 茹でたり、レンジで火を通したりしたジャガイモ 新じゃがなので皮付いてますが、潰している間に取り除きます 面倒なら皮も食べて下さい 皮をこするのが面倒なのか、取り除くのが面倒なのか 食べながら出すのが面倒なのか どこの面倒臭さを取るかは、各々あると思います そんな芋、潰していきます 潰しつつ、マヨネーズと和辛子 いつもは、ワサビですね 無駄に2枚撮っていたので、無駄に載せます 炒めたベーコン、ゆで卵直で入れます ゆで卵の潰し方 1、握力に任せる 2、木べらに任せる 3、何かに任せる とりあえず、好き勝手潰しあって混ぜていきます 水気が出るので、食べる直前に塩もみしたきゅうりとレタス入れ
いよいよ解体まで こぎつけました。 解体屋さんの重機は 事前に栃木から運び込んでありました。 栃木で解体して、うちが終わったら福島3ヶ所で解体のようです。 重機 解体は瓦から トカゲ 最後に 下の方のシャベルに 冬眠中のトカゲがいるので 苦手なかたはご注意ください。 重機 重機 栃木の解体が終わって、重機が事前につきました。 トラック 重機が大きいから それを搭載するトラックも大きいです。 解体は瓦から はしご 解体の予定より2日早く始まりました。 お天気が悪くなる前に解体したいからでしょうか。 はしごをかけて。 瓦 瓦を4人で外していきます。 2階の屋根、慣れているのでしょうが、見ている方が恐くなります。 瓦 飛行機雲が綺麗に見える、いいお天気の日です。 午前中で すっかり瓦を外しました。 瓦 瓦が すっかりなくなりました。 雨が降ったら、雨漏りしてしまいますね。 瓦 瓦の次は 畳を外し
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く