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  • 1970年寄生虫による病気でカキが絶滅の危機に🇫🇷「やべぇよ!牡蠣が全滅するぅ!」🇯🇵「あの……うちの宮城県三陸沖のマガキの稚貝送ります……」

    どんぐり陸士長 @Dongurihou 🇫🇷「牡蠣うめぇぇぇ!」ムシャムシャ 🦪(あ……ごめんフランス……なんか調子悪い) 1970年寄生虫による病気でカキが絶滅の危機に 🇫🇷「やべぇよ!牡蠣が全滅するぅ!」 🇯🇵「あの……うちの宮城県三陸沖のマガキの稚貝送ります……」 🇫🇷「すげぇ!生命力が強いしカキの病気にも打ち勝つチカラを持ってる!ありがとう!」 以来フランスで流通するカキの相当部分は日本由来の真牡蠣に 2011年 🇯🇵「うわぁぁぁ!地震だぁぁぁぁ」 東日本大震災発生 🇯🇵「あぁ……津波で宮城県のカキ養殖施設が壊滅状態に……どうしよう」 🇫🇷カキ養殖業者 「かつて日本に助けてもらった恩返しをするで!」 養殖施設の復旧を支援したという 2024-05-01 17:33:46

      1970年寄生虫による病気でカキが絶滅の危機に🇫🇷「やべぇよ!牡蠣が全滅するぅ!」🇯🇵「あの……うちの宮城県三陸沖のマガキの稚貝送ります……」
    • 三浦半島の海岸で密漁検挙が急増 横須賀海保、大半が「レジャー密漁」 | カナロコ by 神奈川新聞

      三浦半島の海岸で、身近な水産物を採集・捕獲して摘発される事案が増加している。海遊びをする人たちが軽い気持ちで犯行に及ぶ「レジャー密漁」が大半だが、海洋資源に影響を与え、漁業者の権利を侵害する犯罪だ。横須賀海上保安部は「ルールを守って楽しく過ごして」と注意喚起に力を入れている。 同保安部が2023年に管内(横須賀、逗子、三浦市、葉山町)で検挙した密漁事案は140件。19年(90件)の1・5倍に当たり、4年連続で増加している。春先から秋にかけ、サザエを中心にアワビ、トコブシ、アサリ、ナマコなど浅瀬の岩場に生息する種類が狙われているという。 これらの水産物は密漁によって漁業者に深刻な影響をもたらすため漁業法で特定水産動植物に指定され、採捕が禁じられている。違反者には100万円以下の罰金が科せられる。 100個以上のサザエを採取したケースも

        三浦半島の海岸で密漁検挙が急増 横須賀海保、大半が「レジャー密漁」 | カナロコ by 神奈川新聞
      • 「海がきれいになった」から?消えた春の風物詩 9年連続禁漁に嘆息:朝日新聞デジタル

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          「海がきれいになった」から?消えた春の風物詩 9年連続禁漁に嘆息:朝日新聞デジタル
        • 利尻コンブの干し手求む! 町がアルバイト募集 6~8月、3食付き:北海道新聞デジタル

          【利尻】町は利尻コンブ干しのアルバイトを募集している。漁業者の高齢化や人口減少に伴い、干し手が不足しているため。時給は回収作業などが1800円、3食付きで、6~8月に島に滞在し、40日以上作業してもらう。...

            利尻コンブの干し手求む! 町がアルバイト募集 6~8月、3食付き:北海道新聞デジタル
          • 「日本の弓はなぜ長いのか?」日本の長弓の起源に迫る話。太平洋に広がる長弓の分布とオーストロネシア語族の拡散域から見えてくるものとは

            岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow Archaeologist: Bows & Arrows, Horse Riding Culture / Wine Drinker「弓馬の道の人類史」の探求をライフワークとする考古学徒。直近では戦争と平和をめぐるレジリエンス、イノベーターとしての子供や若者の役割に注目している。2男2女の父、4男5女の祖父。 https://t.co/HVefCae3WZ 岡安 光彦 Okayasu Mitsuhiko @mysterious_bow 「日本の弓はなぜ長いのか?」 その答えを探し始めて直ぐに、人の背丈を越すような長大な弓が、インド太平洋の沿岸、島嶼部に広がっていることにすぐ気づいた。そしてさらに、太平洋の島々に、そうした長弓を広めることができた人々は、オーストロネシア語族以外にありえないことにも。 2024-04

              「日本の弓はなぜ長いのか?」日本の長弓の起源に迫る話。太平洋に広がる長弓の分布とオーストロネシア語族の拡散域から見えてくるものとは
            • 鮭缶はアニサキスのアーカイブ!?40年前の缶詰に保存された寄生虫 - ナゾロジー

              一般的な魚の缶詰の賞味期限は製造日から3年であり、「保存食」として世界中で重宝されています。 保存がきくとはいえ、40年前の缶詰を食べようとは誰も思わないでしょう。 しかし、そんな古い缶詰が、研究者にとっては貴重な資料になるようです。 なんと古い鮭缶は、「寄生虫アニサキスのアーカイブ」として活用できるというのです。 アメリカのワシントン大学(University of Washington)に所属するナタリー・マスティック氏ら研究チームは、1979年から2021年にかけて製造された鮭缶を分析し、鮭缶の「鮭の切り身」に含まれる寄生虫アニサキスの数が増加していることを発見しました。 このことは、過去40年で、アニサキスを含む食物連鎖が正しく機能し、海洋哺乳類の個体数が増加している事実を示唆するという。 研究の詳細は、2024年4月4日付の科学誌『Ecology and Evolution』に掲

                鮭缶はアニサキスのアーカイブ!?40年前の缶詰に保存された寄生虫 - ナゾロジー
              • おにぎり1つにトラック20台!物流2024年問題 暮らしへの影響は | NHK | ビジネス特集

                今月からトラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用され、輸送力不足が懸念される「物流の2024年問題」がいよいよ現実のものとなりつつあります。 小売店で売っているおにぎり1つとっても、店頭に並ぶまでに関わっているトラックは20台。物流業界が大きく変わろうとする中、暮らしにどういった影響があるのでしょうか?そして、私たちが意識すべきこととは?(大阪放送局 國村恵ディレクター・報道局経済部 樽野章記者)

                  おにぎり1つにトラック20台!物流2024年問題 暮らしへの影響は | NHK | ビジネス特集
                • まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web

                  東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー会場として、東京都が300億円をかけて東京湾に新設した「海の森水上競技場(江東区)」。完成後、カキが大量発生し、競技に影響しかねないと都が1億円以上をかけて除去したことで話題となった。 五輪後も活用していく競技場だけに、都は対策を講じると言っていたが…。江戸前のカキ騒動のその後を追うと、今後も対策には莫大な経費がかかることが分かった。

                    まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web
                  • “まるでエイリアン”新種の化石「パリシカリス・ナオヤイ」に日本人漁師の名前が入った理由 | TBS NEWS DIG

                    宮城県南三陸町にあるおよそ2億5千万年前の地層から、見た目がエイリアンのような古代生物の新種の化石が発見されました。見つけたのは、南三陸町を化石で盛り上げようと活動する男性で、今回の発見が町おこしの追…

                      “まるでエイリアン”新種の化石「パリシカリス・ナオヤイ」に日本人漁師の名前が入った理由 | TBS NEWS DIG
                    • “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流

                      地元で養殖業を営む長南佳佑さん 「顔が全然違いますね。サクラマスはキリッとしているが、ニジサクラはニジマスのように優しい顔をしている。体型も頭がちょっと小さくて、体がズンドウ。魚を知ってる釣り人だったらすぐ分かる」

                        “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流
                      • ホタルイカ記録的な豊漁 海岸埋め尽くし…すくい放題 都内でも激安「去年の3分の1」

                        2 春の味覚・ホタルイカの記録的な豊漁が続いています。富山県内の海岸には、波打ち際のホタルイカを求めて人々が集まりました。 ■ホタルイカすくい放題「2500匹とれた」

                          ホタルイカ記録的な豊漁 海岸埋め尽くし…すくい放題 都内でも激安「去年の3分の1」
                        • サーモン稚魚輸送車が転覆 7万匹超が運よく川に 米

                          ふ化場の水槽に入れられたマスノスケ(キングサーモン)。米カリフォルニア州オロビルで(2021年5月27日撮影、資料写真)。(c)Patrick T. FALLON / AFP 【4月6日 AFP】米北西部オレゴン州で先週、絶滅危惧種に指定されているサケの一種、マスノスケ(キングサーモン)の稚魚を輸送していた大型トラックが山岳地帯で転覆し、数万匹が近くの小川に逃れた。当局が明らかにした。 事故が起きたのは3月29日。全長16メートルのトラックが転覆したのは、稚魚たちにとっては運よく、小川の真横だった。 オレゴン州米魚類野生生物局(Oregon Department of Fish and Wildlife)は、「トラックが転覆し、約7万7000匹の稚魚が小川に流れ込んだ」としている。 運転手は軽傷だった。 残念ながら、2万5000匹は川にたどり着けず、車内や土手で死骸が回収されたという。 キ

                            サーモン稚魚輸送車が転覆 7万匹超が運よく川に 米
                          • ニジサクラ幼魚、赤川放流 鶴岡の県水産振興協会・出荷滞り、県「殺処分が望ましい」

                            充実! 山形新聞のデジタルサービス 山形新聞電子版サービスに加入すると、パソコンやスマートフォンで毎日の紙面が読めるほか、ニュース速報や記事検索など、さまざまなデジタルサービスを利用できます。 ※山形新聞電子版サービスに加入するには、会員登録(山形新聞デジタル会員)が必要です。

                              ニジサクラ幼魚、赤川放流 鶴岡の県水産振興協会・出荷滞り、県「殺処分が望ましい」
                            • 母親にステージ3のがんが見つかった。でも、手取り18万円の月給では治療費を賄えない→命懸けのカニ漁師になって月給250万になった話

                              ひきこうもり @Hikikomori_ 松葉ガニの漁師さん、 出勤9日で月収250万円! も貰ってるという記事すごい。 18歳の時にお母さんにがんが見つかって、 治療費のために稼げる仕事を探したそうで、 今は好景気のはずなのに世の中全体が、 なんか貧乏くさい雰囲気なので、 こういう景気のいい話もっと聞きたい news.yahoo.co.jp/articles/89765… 2024-03-15 20:03:59

                                母親にステージ3のがんが見つかった。でも、手取り18万円の月給では治療費を賄えない→命懸けのカニ漁師になって月給250万になった話
                              • 25歳・松葉ガニ漁師の月給は250万円。出勤日数は月に「たった9日」なのに、稼げる理由(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                日経平均が一時4万円の大台を突破し、世間は色めきたっているが、賃上げは一部の大企業に限られ、いまだ道半ばだ。ただ思いもよらない理由で、すでに好景気に沸いている業界もある。どんな仕事の給料が爆上げしているのか? 働く人々の暮らしぶりに迫った! ⇒【写真】松葉ガニの漁獲量日本一を誇る兵庫県の水産会社で、昨年5月からカニ漁師として働く関龍太さん(25歳) 高級品・松葉ガニ漁師は年収1000万円超! 東京・豊洲の商業施設「千客万来」で、7000円の海鮮丼を注文する外国人観光客が引きも切らず、“インバウン丼”の名とともに話題になった。今や「生食」は海外にもすっかり浸透した感があるが、そんな生食ブームを受けて、高級な魚介類を捕る漁師の賃金が急上昇している。 「魚の加工工場で働いていた18歳のとき、母親にステージ3のがんが見つかった。でも、手取り18万円の月給では治療費を賄えない……。求人サイトを隅から

                                  25歳・松葉ガニ漁師の月給は250万円。出勤日数は月に「たった9日」なのに、稼げる理由(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                • イカナゴのシンコ漁 県内初、解禁日に終了 漁獲量振るわず資源確保のため

                                  播磨灘の漁業者らでつくる兵庫県播磨灘船曳網漁業連合会は11日、漁獲量が振るわず、来年以降の資源を確保するため、同日に始まったイカナゴのシンコ(稚魚)漁を終えると決めた。兵庫県漁業協同組合連合会(明石市)によると、県内でシンコ漁が1日で打ち切られるのは初めて。 大阪湾でも、漁業者らは漁獲量の減少から漁は行わず、今季は異例の対応となった。県漁連によると、11日の主要3漁協でのシンコの漁獲量は前年解禁日の約2割にとどまった。このため、鮮魚店などでの店頭価格も昨年を上回る高値が付いた。(三宅晃貴)

                                    イカナゴのシンコ漁 県内初、解禁日に終了 漁獲量振るわず資源確保のため
                                  • 原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く ゼロへの道筋を示せない東京電力 漁業者「不安増している」:東京新聞 TOKYO Web

                                    世界最悪レベルの東京電力福島第1原発事故から11日で13年。事故当初から対応に追われてきた汚染水問題は、昨年8月に浄化処理した水の海洋放出が始まり、貯蔵タンクの限界という危機は回避された。ただ、毎日発生する汚染水を止めない限り、放出は続く。東電は「汚染水ゼロ」の計画を示しておらず、終わりなき放出となりかねない。(小野沢健太) 「海洋放出に反対であることはいささかも変わりはない」。処理水の放出が始まった昨年8月24日、全国漁業協同組合連合会(全漁連)は会長声明で政府や東電を批判し、「全国の漁業者の不安な思いは増している」と懸念を示した。 全漁連の不安は的中し、中国が日本産水産物の輸入を全面停止。これまでに東電が支払った風評被害の賠償額は40億円超に上る。東電の小早川智明社長は放出開始時、「理解を得る取り組みは、廃炉が終わったときに結論が出る」と述べた。処理水の放出を含め、事故収束作業を完了さ

                                      原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続く ゼロへの道筋を示せない東京電力 漁業者「不安増している」:東京新聞 TOKYO Web
                                    • 「昆布」が気候変動に苦しむアラスカの“救世主”になろうとしている | 困窮する先住民の暮らしを救えるか?

                                      地球温暖化が進み、従来作っていた農作物を作るのが難しくなるなど、人々の暮らしを支えてきた産業が各地で脅かされている。そんなアラスカで注目されるのが「昆布」の養殖だ。日本人の食生活に馴染みの深い海藻は、現在「スーパーフード」として世界から注目を集めているという。 注目を浴びる「海藻」 デューン・ランカード(64)は、アラスカ南東部沖のシンプソン湾で刺し網漁船を走らせていた。海面には日光に照らされた浮標が広がっている。その水面下には2万平方メートルもの養殖場が広がっていた。 アラスカ先住民族である彼は、同地で数十年にわたって漁業を営んできた。同時に先住民による環境保全団体を運営し、約4000平方キロメートルの環境を守ってきた。しかし、アラスカではこれまで狩猟の対象としていた野生生物やサケの個体数が減少している。そこで彼は、昆布の養殖を始めた。 「当初は、海の酸性化と温暖化、海面上昇にどう対応し

                                        「昆布」が気候変動に苦しむアラスカの“救世主”になろうとしている | 困窮する先住民の暮らしを救えるか?
                                      • 農業:2012年以降、養殖サケの大量死事象の頻度が上昇し規模が拡大している | Scientific Reports | Nature Portfolio

                                        養殖サケの大量死事象(短期間に大量の養殖サケが死ぬ事象)が、2012年以降、ますます頻繁に発生するようになり、その規模も大きくなってきていることを報告する論文が、Scientific Reportsに掲載される。 今回、Gerald Singhらは、2021年に世界のサケの養殖生産量の92%以上を占めていた国々(ノルウェー、カナダ、英国、チリ、オーストラリア、ニュージーランド)について、2012~2022年の養殖サケの死亡個体数のデータを解析した。その結果、この期間中に8億6500万匹の養殖サケが死んでいたことが判明し、同期間を通じて、ノルウェー、カナダ、英国において死亡個体数の上位10%の大量死事象の発生頻度が上昇し、大量死事象で死亡する個体数の最大数が増加していたことが明らかになった。Singhらは、単一の大量死事象で失われる可能性のある個体数の最大値を、ノルウェーで514万匹、カナダ

                                          農業:2012年以降、養殖サケの大量死事象の頻度が上昇し規模が拡大している | Scientific Reports | Nature Portfolio
                                        • 「日本の水産物」中国向け消失も"輸出増加"のなぜ

                                          2023年8月に中国が処理水の放出をめぐり、日本からの水産物輸入を停止しました。中国は日本の水産物にとって最大の輸出先であり、その輸出シェアは22.5%ありました(農林水産省2022年の数値、以下同)。さらに香港の19.5%を加えると42%にも及び、その影響について大きく報道されていました。 特にホタテガイは、中国向け輸出が51.3%を占め、輸出が止まった影響がクローズアップされていたのは記憶に新しいのではないかと思います。 中国向け輸出が止まったのに金額は「過去最高」 ところで2023年の水産物輸出金額は結局どうだったのでしょうか? 農林水産省が発表したデータによると、結果は減少どころか、3901億円と前年の3873億円を1%上回り「過去最高」更新でした。魚種や輸出国によって金額や数量の凸凹はありますが、全体としては減少ではなく増加でした。

                                            「日本の水産物」中国向け消失も"輸出増加"のなぜ
                                          • 釣り場のニジマス3000匹、増水で長良川に流出…「清流」のイメージダウンに懸念の声

                                            【読売新聞】 長良川漁業協同組合が今月開設した管理釣り場「アングラーズフィッシングパークナガラ」(岐阜市湊町)のニジマス約3000匹が雨による増水で長良川に流出し、国土交通省が再発防止などを求める行政指導を行ったことがわかった。この

                                              釣り場のニジマス3000匹、増水で長良川に流出…「清流」のイメージダウンに懸念の声
                                            • ニジマス釣り場、再開を断念 岐阜市の長良川、残った魚回収開始 | 岐阜新聞Web

                                              【1998年夏】痛む足引きずり激走、勝利の分かれ目に 岐阜三田・堀田裕紀さん【甲子園100年ぎふ】(11)

                                                ニジマス釣り場、再開を断念 岐阜市の長良川、残った魚回収開始 | 岐阜新聞Web
                                              • 釣堀のニジマス約3000匹が長良川に流出か 生態系へ影響は|NHK 岐阜県のニュース

                                                先週、降った雨の影響で岐阜市の長良川が増水し、川の一部に設置されていた釣堀から、およそ3000匹のニジマスが川に流れ出たとみられることがわかりました。 ニジマスは、ほかの魚などを食べる外来種であゆなどの生態系への影響を懸念する声が出ています。 この釣堀は、鵜飼のオフシーズンにも観光客を呼び込もうと2月1日から3月31日までの期間限定で長良川漁業協同組合が設けました。 ふだんは、鵜飼の観覧船を係留している川のおよそ3000平方メートルを石積みの堤防や網で囲い、ニジマスおよそ1万匹以上を放流していて、これまでに700人余りが訪れ釣りを楽しんでいました。 ところが、組合や釣堀の運営会社などによりますと2月19日の雨の影響で長良川が増水し、下流側の石積みの堤防を超えて水が流れ出したほか、上流側に設けられていた仕切り用の網も壊れ、当時、釣堀の中に放流されていたおよそ6000匹のニジマスのうちおよそ3

                                                  釣堀のニジマス約3000匹が長良川に流出か 生態系へ影響は|NHK 岐阜県のニュース
                                                • 管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web

                                                  当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

                                                    管理釣り場のニジマス、長良川に流出 増水で囲い土砂流され、遡上鮎への影響懸念 | 岐阜新聞Web
                                                  • 違法な漁業で不当に働かされている人の支援活動家が都内で訴え | NHK

                                                    国際的なルールに従わないなどで「IUU漁業」と呼ばれる漁が世界各地で問題になる中、不当に働かされている人を救う活動をしているタイの支援活動家が会見し、「目の前の魚がどういった人が取ったものかを考えてほしい」と訴えました。 「IUU」漁業は、違法で報告が正確に行われていないなどの漁業を指し、こうした漁業によって水産資源を枯渇させたり、乗組員を不当な条件で働かせたりすることなどが世界各地で問題となっています。 劣悪な環境で働く乗組員を救出するなどの支援に取り組むタイ人のパティマ・タンプチャヤクルさんが日本記者クラブで会見し、現状の改善を訴えました。 パティマさんは東南アジアでは乗組員が貧困地域から集められ「十分な食事や賃金も与えられず暴力を受け、家族と連絡も取れない人が多く現代の奴隷と言える現状がたくさんあった」と話しました。 そして、水産庁によると水産物の輸入量が世界4位の日本に対し、「政府

                                                      違法な漁業で不当に働かされている人の支援活動家が都内で訴え | NHK
                                                    • 「僕の命は魚より安い」という海の奴隷、5000人を救った人権活動家が来日 日本人に訴えたいこと:東京新聞 TOKYO Web

                                                      東南アジアでまともな賃金のない長時間労働などで「海の奴隷」となった移民労働者ら5000人超を救い、ノーベル平和賞候補に推薦されたタイの人権活動家パティマ・タンプチャヤクルさん(48)が来日し、東京都千代田区の日本記者クラブで19日、会見した。幅広い漁業問題への取り組みを紹介したほか、能登半島地震の被災地を視察し、漁業関係者に心を寄せる考えを語った。(前口憲幸)

                                                        「僕の命は魚より安い」という海の奴隷、5000人を救った人権活動家が来日 日本人に訴えたいこと:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • 「サバが獲れない」漁業者が嘆息する背景「適正水準」から「乱獲」へ、年によって一転する資源評価 信頼されていないその実態とは

                                                        サバが不漁に喘いでいる。「漁業情報サービスセンター」の統計によると、2023年のマサバ・ゴマサバ水揚量は21万トンと、19年の41万トンからほぼ半減した(図1)。昨年まで12年連続水揚げ日本一だった銚子漁港は、その座を釧路に明け渡した。イワシとともに水揚げの主力であるサバの水揚げが昨年の3万トンから1万7千トンへの半減したことがその要因だ。 青森県八戸市に本拠を有する水産加工業者も、今年早々青森地裁に自己破産を申請している。負債額は約2億1600万円。コロナ禍による受注減とともに八戸港でのサバの水揚げ不振が引き金になったという。各地の漁業者から「サバが獲れない」との声が聞こえる。 サバ資源への楽観的な評価 これまでわが国で実施されてきたサバに対する資源評価は楽観的なものだった。水産基本法第15条は「国は、水産資源の適切な保存及び管理に資するため、水産資源に関する調査及び研究その他必要な施策

                                                          「サバが獲れない」漁業者が嘆息する背景「適正水準」から「乱獲」へ、年によって一転する資源評価 信頼されていないその実態とは
                                                        • むかわ、シシャモ遡上数4倍増13万5千匹 23年 漁見合わせの効果:北海道新聞デジタル

                                                          【むかわ】「鵡川ししゃも」のブランドで知られる胆振管内むかわ町産シシャモを巡り、鵡川漁協が近年の歴史的不漁を受けて2023年秋の漁を見合わせた結果、同町内を流れる鵡川への遡上(そじょう)数(推定値)が、前年比約4倍の13万5千匹となった。増加は5年ぶりだが、資源維持の目安とされる60万匹を大きく割り込んでいる。このまま資源量の十分な回復につながるかは見通せないため、鵡川漁協やむかわ町など関係機関は、遡上調査に加え、産卵やふ化などシシャモの生態に関する研究を重ねる方針だ。...

                                                            むかわ、シシャモ遡上数4倍増13万5千匹 23年 漁見合わせの効果:北海道新聞デジタル
                                                          • 人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK

                                                            人口約6000の町に、年80万人近くの観光客が押し寄せています。 町に人を呼び込んでいるのが、「ガストロノミーツーリズム」という新たな観光の形です。「料理を味わう」だけでなく「食文化を学ぶ」「みずから作る」などの食体験をするために、その土地に赴くことを指しますが、なぜ人々をひきつけているのでしょうか。 イセエビやサザエ、日本酒…。首都圏近郊で注目の“美食の町”を取材しました。(首都圏局/ディレクター 韮澤英嗣) 食が地域の宝に! ガストロノミー先進地 千葉県いすみ市 千葉県の外房に位置する、人口3万5千のいすみ市。いま、この町の食を目当てに、年間45万人以上が訪れます。 豊かな海と里山に恵まれたいすみ市は、農業や漁業などの一次産業が盛んです。 しかし、担い手の高齢化が進み、自治体は強い危機感を抱いていました。 食に注目するきっかけとなったのは、10年ほど前、町を訪れた人がつぶやいた一言でし

                                                              人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK
                                                            • 日本の画期的カキ陸上養殖に仏紙「久米島で革命が起きている」 | その牡蠣は“あたらない”らしい…

                                                              食中毒の心配なしに食べられる「あたらない牡蠣」の生産を目指し、沖縄県・久米島で開発が進む牡蠣の陸上養殖。日本と同じく生牡蠣を愛する国、フランスの「ル・モンド」紙特派員が久米島へ、世界初の試みの現場を訪ねた。 プレハブの事務所、いけすのある温室、謎めいたコンクリートの建物……。日本の南端にある小さな島、久米島の海辺に建てられたこの施設で、「牡蠣養殖の革命」が起こっている。 日本企業ゼネラル・オイスター(GO)の子会社ジーオー・ファーム(GO Farm)が、この地で深海の水を使い、「あたらない」牡蠣を陸上養殖しているのだ。 「エイス シー オイスター2.0(8TH SEA OYSTER 2.0)」の陸上養殖技術の完成には、10年の研究を要した。「8TH SEA」とは、古代からの伝説にある7つの海に加えて、第8の海=深海を意味する。大量の水を循環させ、適切な餌を与え、最適な温度管理をおこなう。こ

                                                                日本の画期的カキ陸上養殖に仏紙「久米島で革命が起きている」 | その牡蠣は“あたらない”らしい…
                                                              • “船が沈んじゃう量”のイワシ「1匹10円」に開店前から客が殺到「いくらでも持って行って」“穫れ過ぎ”はあと5年続く説も(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

                                                                “船が沈んでしまう”ほどの量が獲れている富山県氷見市のイワシ。店では10匹100円、つまり1匹10円の値段がつけられました。どこからか情報を聞きつけたお客さんたちが集まり、ビニール袋に次々とイワシを入れていきます。実はこの光景去年も見られていました。鮮魚店に聞くと去年のうちから“イワシの獲れ過ぎ”は「予言」されていたといいます。そしてこの状況、客にとってはうれしい限りですが、漁師や店にとってはそうではないようなのです。 【写真を見る】“船が沈んじゃう量”のイワシ「1匹10円」に開店前から客が殺到「いくらでも持って行って」“穫れ過ぎ”はあと5年続く説も チューリップテレビはイワシ漁に密着取材すると、網が持ち上がらないほどの大量のイワシが獲れました。 船に積めるだけ積んでも、まだ3倍のイワシが定置網に残るほどだといいます。漁師が陸にイワシを上げ、氷見市内の鮮魚店、浜井フードセンターに並びました

                                                                  “船が沈んじゃう量”のイワシ「1匹10円」に開店前から客が殺到「いくらでも持って行って」“穫れ過ぎ”はあと5年続く説も(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
                                                                • 諫早湾干拓「非開門支援策に同意」佐賀・福岡・熊本の漁協、国に伝達:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                                  • スカートめくり上げ大漁祈願!? 女性だけのお宮参り「漁招き」 高知県土佐清水市 | 高知新聞

                                                                    土佐清水市松尾の竜宮神社で10日、大漁祈願の「漁招き」が行われた。女性が着物の裾をめくって大事な所を見せ、神様にお願いするというどきっとする習わし。長年受け継ぐ同市以布利地区の女性たちはスカートの裾をめくり、沖に向かって「大漁ーっ!」と声を張り上げた。

                                                                      スカートめくり上げ大漁祈願!? 女性だけのお宮参り「漁招き」 高知県土佐清水市 | 高知新聞
                                                                    • ウナギすら“培養”で作られる時代に「食の流通」はどう変わるのか | 実験室育ちのカニ、エビやタコも

                                                                      乱獲や環境汚染によって生息数が減少し、価格が高騰するウナギを実験室で作ろうとするイスラエルの企業がある。世界中で開発が加速する培養シーフードについて、各社の狙いを英紙が報じた。 実験室で育ったウナギの蒲焼 実験室育ちのウナギが初めてお目見えし、料理人が抱えるジレンマが解消されるかもしれない。乱獲が原因でウナギの個体数は激減し、価格も高騰しているが、「培養ウナギ」を使えば、罪悪感なしに美味しい料理を提供できそうだ。 この培養ウナギは、イスラエルのフォーシー・フーズ社が、淡水ウナギの胚細胞を使って開発したものだ。同社は日本人シェフと協力し、ウナギの蒲焼とウナギの握り寿司という、培養ウナギを使った2種類の料理を作り上げている。 フォーシー・フーズ社は、ウナギ培養肉の生産規模を拡大し、約2年後の販売開始を目指している。2023年、岸田文雄首相は養殖肉産業の育成に意欲を示した。日本国内のウナギの外食

                                                                        ウナギすら“培養”で作られる時代に「食の流通」はどう変わるのか | 実験室育ちのカニ、エビやタコも
                                                                      • 世界の「サバ缶30種」食べ比べてみてわかったこと

                                                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                          世界の「サバ缶30種」食べ比べてみてわかったこと
                                                                        • サワラが準絶滅危惧種に 沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因か 有力産地の島根と鳥取「死活問題」、漁獲規制導入懸念(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース

                                                                          国際自然保護連合(IUCN)が昨年12月、絶滅の危険がある野生生物を掲載する「レッドリスト」を改定し、東アジア近海に生息するサワラを準絶滅危惧種とした。中国や韓国など沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因とみられる。水産庁も資源管理の強化を検討しており、全国有数の水揚げがある島根、鳥取両県の漁業関係者が規制の行方に気をもんでいる。 【異変】日本海に本カツオ 浜田漁港で9、10月水揚げ9.6トン 水温上昇が影響か サバ科のサワラは、東シナ海や北海道以南の日本海と、瀬戸内海や高知県沿岸の太平洋を回遊する二つの集団がある。温暖化で2000年頃から日本海沿岸の定置網で漁獲量が増え、山陰両県は京都や北陸などに次ぐ有力な産地に。漁期の9月から翌年3月ごろまで漁業者の貴重な収入源になっている。 美保湾近辺のカタクチイワシを食べて育ち、秋頃に脂が乗ったものは特に重宝され、鳥取県は淀江(米子市)で水揚げされたサワラ

                                                                            サワラが準絶滅危惧種に 沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因か 有力産地の島根と鳥取「死活問題」、漁獲規制導入懸念(山陰中央新報) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する

                                                                            2023年の年末カニ商戦は好調でした。これはカニの輸入価格が大幅に下がったことにあります。大幅に下がった理由は、米国が2023年6月下旬からロシアのウクライナ侵攻の制裁として、ロシア産水産物の輸入禁止に踏み切ったためです。 このため、ヒートしていた国際買付け競争が落ち着き、タラバガニも含めカニの輸入価格が大きく下がったのです。しかし、現在の状況は一時的に過ぎません。 このままでは需要増加による買付け競争再開で、価格は再び上昇傾向になるでしょう。そこで、ポテンシャルはあるものの、とてももったいない国産ズワイガニの資源管理の話をしましょう。

                                                                              世界で唯一、自ら損をする日本のズワイガニ漁 このままでは千載一遇の好機を逸する
                                                                            • 底引き網漁が最大年3億7000万トンのCO2を排出、最新報告

                                                                              フランスの沿岸部に近い北海で、底引き網を引き揚げる漁船。新たな研究によって、底引き網漁は破壊的な漁法であるばかりでなく、二酸化炭素の排出量も多いことがわかった。(PHOTOGRAPH BY SYLVAIN LEFEVRE, GETTY IMAGES) 底引き網漁とは、海底で重い網を引きずる漁法で、海の生きものや海洋生態系に著しい悪影響を及ぼすことがわかっている。にもかかわらず、世界の漁獲量の4分の1以上は、まだこの漁法による。さらに、1月18日付けで学術誌「Frontiers in Marine Science」で発表された画期的な論文によると、底引き網漁によって大気中に排出される二酸化炭素の量は、最大で毎年3億7000万トンになるという。底引き網漁は、海洋生物だけでなく、気候にも悪影響を与えているということだ。(参考記事:「深海の底引き網漁で海底に壊滅的影響か」) 海底の堆積物は、究極の

                                                                                底引き網漁が最大年3億7000万トンのCO2を排出、最新報告
                                                                              • 「漁業は終わりや」 能登半島北側の地盤隆起、最大4m 船出せず | 毎日新聞

                                                                                能登半島地震では半島の北側の広い範囲で、国内の観測史上、最大規模の地盤隆起が起こったことが明らかになってきた。漁港の海底は干上がり、漁業再開は極めて難しい状態に陥っている。津波の観測にも支障をきたした。研究者も衝撃を受けたという地殻変動はなぜ起こったのか。 海底露出で津波観測計も機能せず 日本地理学会によると、今回の地震で、能登半島の北側の海岸線が約90キロの範囲で沖方向に広がった。特に隆起が大きかった石川県輪島市門前町黒島町では、海岸線が約240メートルも沖側に前進したことが確認されている。海岸線の地盤は、最大で約4メートルも隆起して高くなった。 県の漁獲量は2021年、全国で19番目を記録した。大半は、豊富な魚礁がある能登半島で水揚げされたものだ。特に半島北側の「外浦」と呼ばれる海域ではこの時期、ズワイガニやアカガレイなどの漁が最盛期を迎える。しかし、輪島市や珠洲市、志賀町の19港で、

                                                                                  「漁業は終わりや」 能登半島北側の地盤隆起、最大4m 船出せず | 毎日新聞
                                                                                • 漁で死ぬサメは年間約8000万匹、フカヒレ漁規制するも増加、研究

                                                                                  サメの種のおよそ3分の1が絶滅の危機に瀕している。にもかかわらず毎年、何数千万匹ものサメが、商業漁業が原因で死んでいる。(PHOTOGRAPH BY DAVID MAUPILE / LAIF / REDUX) 2019年、漁業が原因で死んだサメは少なくとも7900万匹に上った。その内、約2500万匹は絶滅が危惧されている種だった。漁業によって死ぬサメの数は、この10年間ほぼ横ばいで、むしろ増えてさえいる。 2024年1月11日付で学術誌「サイエンス」に掲載された論文によると、ヒレだけを切り落とし、あとは生きたまま海に捨てる「フィニング」という人間の行為で死ぬサメは、10年前に比べ減っている。フィニングは現在、海に面した国と地域の約7割で禁止されている。しかし、規制によってフィニングの件数が減っても、サメの命が救われているわけではないと、論文を書いた国際調査チームは訴える。 「世界的に見て、

                                                                                    漁で死ぬサメは年間約8000万匹、フカヒレ漁規制するも増加、研究