並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 7730件

新着順 人気順

生物の検索結果361 - 400 件 / 7730件

  • 古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石 | WIRED VISION

    前の記事 ルービックキューブ作者による新作パズル『Rubik 360』 YouTubeキラーの動画サイト『Blinkx』:顔や音声検索のほか、「番組」も 次の記事 古生物学の定説を覆す新発見? 頭部にハサミを持つ化石 2009年2月 9日 Brandon Keim Photo Credit: 『Science』誌 サソリが苦手という人は、まずは上の写真をご覧あれ。 Schinderhannes bartelsiと名付けられたこの動物は、ドイツの採石場から、化石化した状態で発見された。3億9000万年前のものと見られる。 Photo Credit: 『Science』誌 専門用語で「大付属肢」と呼ばれる、頭部から突き出た大きなハサミやツメが特徴の動物は、これまで確認された中で最も新しいものでも、今回の化石の約1億年前には絶滅したとされてきた。 だがこの化石の両目の間には、大付属肢が確認できる

    • 山羊はすごいねえ……、羊なんか明らかに格下の生物だよね……。 - ヴィブロ

      2010年02月18日 山羊はすごいねえ……、羊なんか明らかに格下の生物だよね……。 生物・ペット  1: ウィンナー巻き(関東地方)[sage]:2010/02/18(木) 00:56:38.53 ID:U9WN67rn ?PLT(12000) ポイント特典 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 http://labaq.com/archives/51398119.html 5: 吸引ビン(関西地方)[sage]:2010/02/18(木) 00:57:46.53 ID:BvBVibkJ え?これ凄くない?絵じゃないよな? すげええええええええええ 13:

      • 全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性

        既知の生物の中で最大の動物はシロナガスクジラだと考えられていますが、全長がシロナガスクジラを超えて最長になる可能性のある「巨大なヒモのような生き物」が、深海探査により発見されました。 Otherworldly, String-Like Organism Spotted in Deep Sea Is Made Up of 'Millions of Interconnected Clones' https://www.newsweek.com/otherworldly-150-foot-long-string-like-organism-deep-sea-millions-interconnected-clones-1496512 What The Heck Is This Long, Hypnotic Stringy Thing Floating in The Ocean? https://

          全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性
        • 「生物のようなウイルス」と「ウイルスのような生物」が発見され、生物と非生物の境界がゆらぐ - ナゾロジー

          生物より多い遺伝子を持ち、免疫能力を備えたウイルスが存在することがわかった単独ではエネルギー代謝も自己複製もできない生物が存在することがわかった 上の図のように、ウイルスは核酸とタンパク質の殻からできています。単独ではエサをとったり、光合成でエネルギーを生み出したりことも消費することもできません。 自分の力だけでは増えることができず、感染した細胞の自己複製装置を利用します。 このような性質から、ウイルスの遺伝子は「ただ増殖命令だけが記された簡素なもので、生物と無生物の間の存在だ」と言われてきました。 しかし、近年になって複雑な遺伝子を持った「生物のようなウイルス」や、生命活動に必須な遺伝子の多くを宿主に依存する「ウイルスのような生物」が発見され、生物と無生物の境界が非常に曖昧になっています。 そこで今回アメリカの研究者によって、膨大な遺伝子を持つウイルスである「巨大ファージ」の詳細な遺伝解

            「生物のようなウイルス」と「ウイルスのような生物」が発見され、生物と非生物の境界がゆらぐ - ナゾロジー
          • 「謎めいた古生物」全身骨格を発掘 8割以上で「最も完全な形」:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              「謎めいた古生物」全身骨格を発掘 8割以上で「最も完全な形」:朝日新聞デジタル
            • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか | WIRED VISION

              「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存できるか 2007年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Brandon Keim 2007年09月27日 クマムシは、8本脚のモグラのような姿をした、微小な[体長は50マイクロメートルから1.7ミリメートル]無脊椎動物だ。 ありとあらゆる状況を生き延びることができる。飢餓や乾燥も問題ない。真空や深海の圧力も大丈夫[7万5000気圧まで耐える]。 151度の高温やほぼ絶対零度の極低温だって平気だ。放射線照射にも耐える[ヒトのX線致死線量は500レントゲンだが、クマムシは57万レントゲン] 必要とあれば、クマムシは新陳代謝の速度を1万分の1に遅くして、水分消費量を通常の1%に抑えることが可能だ[通常は体重の85%をしめる水分を0.05%まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える]。 こういったクマムシと比べれば、ゴキブリだ

              • 水凍らず生物に適した3惑星、22光年の距離に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                欧州南天天文台は25日、南米チリに設置した望遠鏡の観測などで、太陽系から約22光年離れた恒星「グリーゼ667C」を回る惑星3個が、生物がすむのに適した環境であることがわかったと発表した。 発表によると、天文台の研究チームが、これまで望遠鏡で得られたデータを分析した。その結果、三つの惑星はグリーゼ667Cから適度な距離にあり、水が凍らずに液体で存在するのに適した環境にあることが確認されたという。惑星はいずれも地球より大型だった。 研究チームは「これらの惑星の存在は知られていたが、生物が生きることができると確認できた」と話している。

                • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

                  研究者マンガ「ハカセといふ生物」「ハカセといふ生物」は冴えない研究者である北大路柿生と、割と一般的な常識と感性を兼ね備えた普通の女子・姫杜冴子の文化交流に科学を添えてマンガにしたものである。 研究者マンガ「ハカセといふ生物」 発売中!! 詳細はこちら ! 皆さんぜひ読んでみてくださいね☆ お知らせ:LINEスタンプ出ました! 研究者マンガ『ハカセといふ生物』研究者のおしごと Vol.1 詳細こちら 研究者マンガ『ハカセといふ生物』研究者のおしごと Vol.2 詳細こちら ご来場ありがとうございます。 突然ですが、皆さんの周りにハカセはいます? 漢字で書くと「博士」っていうアレです。 医者とは限らない「Dr.」ってヤツです。 アラレちゃんの則巻千兵衛さんのように「自称天才科学博士」なんて方もおりますが世の中には「自称」でない博士さんも大勢いらっしゃいます。 そんな方たちの日常を、ハカセこと北

                  • 【画像あり】背中に絵を描いて屈むと 気持ち悪い生物になれると話題 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

                    45 : オリンピック予選スラム(禿)@\(^o^)/ 2016/02/13(土) 01:25:27.34 ID:rGZ6K9b10.net 理解するのに5秒かかった 関連記事 ダレノガレ、文春を読んでご機嫌wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 嫁にあげる財布買ってきたんだが 【画像あり】Mステ・ハロウィンSPのコスプレwwwwwwwwwww 【わんわんお】可愛いすぎる、主人の背中で寝ている柴犬が話題www おまえらにとって女の身長の理想は何cm?

                    • 未確認生物大陸 | 未確認生物をはじめオーパーツ,世界の不思議や謎,深海動植物,世界の偉人をご紹介

                      未確認生物大陸では、未確認生物の情報をはじめ 「オーパーツ」「世界の不思議」「世界の偉人」など、 『真実』を求める人間の性に焦点を当てて興味を引く 情報を載せていきたいと考えております。 ※写真は未確認生物 『モスマン』

                      • 「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか ―脳内の生物学的仕組みを世界で初めて発見―

                        研究の背景と経緯 「汝自身を知れ」「度を超すことなかれ」 この言葉はギリシャデルポイのアポロン神殿で七賢人が奉納した碑文と語られています。自分自身のことを正確に知ることは難しく、自分の性格や能力を過大評価する傾向があり、過信してしまうと失敗してしまう人間の本質を、古代哲学者は見抜いていたようです。人はなぜ自分自身のことを正しく認識せず、過信してしまうのでしょうか。 数多くの心理学研究によって、この特徴は健康な心の証であり、健常な人は自分のことを他人より優れていると錯覚することが明らかにされてきました。例えば、知能、技能、望ましい性格など、多くの人が自分は平均よりは上だと答える傾向があります。しかし、集団の大多数が平均より上になることはできません。他人より優れていると錯覚することで、人は自分の可能性を信じて未来への希望や目標に向かうことができると考えられています。 一方、気分が沈みがち

                        • 査読で不正を見破ったときの話2 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ

                          前書きは省略。前回の記事を参考にして欲しい。 2つめ、3つめのケースはコピペ。つまり剽窃だ。 2つめのケースでは少なくとも1段落丸ごとコピペされていた。不正を感づかせたポイントはただ1つ、単語間にスペースがなかったり、不自然な改行があったり。もはや人に見せる体のものとは思えなかった。 「いったいこの著者に何があったのか?」 「間違ったファイル形式のものでもアップしたのか?」 「読みにくいから文章くらいしっかり書かせろってエディターに連絡しようかな...」 などと考えている時にピンときた。 「これはPDFからコピペした時にたまになるやつや」 適当な文章をGoogleに放り込んだら見事にヒット。元ネタのURLをエディターに連絡して終了。所要時間は10分程度。時間は短いけどこんなことに使いたくないよ。多分、その段落以降もコピペだと思うがチェックしていない。 3つめのケースは自分の論文からコピペさ

                            査読で不正を見破ったときの話2 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ
                          • 世界初、中生代爬虫類の思春期を特定 ─古生物における性的二型の発達のタイミングが明らかに─|東京都市大学

                            東京都市大学(東京都世田谷区、学長:三木千壽)理工学部自然科学科の中島保寿准教授らの研究グループは、化石爬虫類が成長する過程で性別による形の違い(性的二型)の現れる時期、すなわち「思春期」を初めて特定しました。 このたび、中国貴州省の中期三畳紀ラディン期(約2億4000万年前)の地層から大量に発見される海生爬虫類「ケイチョウサウルス(Keichousaurus)」の骨を顕微鏡で解析することによって、誕生後2年間で急速に成長すること、および、オスとメスの形態差が誕生後1年目から2年目にかけて現れることを明らかにしました。 爬虫類の化石は数が少なく、保存状態は不完全なことが多いため、絶滅爬虫類の性成熟過程とそれが性的二型に与える影響について、詳しいことはわかっていませんでした。 今回の発見により、ケイチョウサウルスは現在の小型爬虫類と同様、生後約1年目から2年目にかけての「思春期」に性成熟した

                              世界初、中生代爬虫類の思春期を特定 ─古生物における性的二型の発達のタイミングが明らかに─|東京都市大学
                            • 生物学としてのメロンパン - だいたい日刊 覇権村

                              メロンパンは、生物学的な見地から見て、 とても興味深い存在だ。 今日はそんなメロンパンについて 考察していきたい。 さて、一般的なメロンパンというと、 中はふっくら、外はカリカリのものを想像するだろう。 あのカリカリの部分は、 我々専門家の間では強化外骨格と呼ばれている。 そして強化外骨格が、 メロンパンの体内組織を守っているのだ。 あれは偶然そうなったわけではない。 生命の進化の過程で必然的に得た性質だ。 その理由は・・・ そう、天敵の焼きそばパンから 身を守るためである。 焼きそばパンは獰猛な生き物で、 あの焼きそば状の触手で獲物を 瞬時に絡め取って捕食してしまう。 時に自分の2倍以上の大きさのメロンパンを 食べてしまうこともある。 実に危険な存在だ。 そんな焼きそばパンの襲来に対して、 メロンパンが出したソリューションは3つある。 1つ目は、先述した通り、強化外骨格の装備。 そして2

                                生物学としてのメロンパン - だいたい日刊 覇権村
                              • (pdf) 理事長声明『STAP細胞論文等への対応についての再要望』 特定非営利活動法人 日本分子生物学会

                                • 千葉県アカゲザル問題の経緯と外来生物についての雑感 - おまきざるの自由研究

                                  はじめに 千葉県アカゲザル問題の経緯 人がしでかした不始末のけりは人が付けるしかない 交雑自体が問題なのではない ダメなことは他にもある ナイルパーチ ジャワマングース 将来にツケをまわさないために 引用・参考文献 https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10390.htmlより はじめに 先日,「飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園,交雑種と判明で(http://www.asahi.com/articles/ASK2N4TC7K2NUDCB012.html)」というニュースに244 usersのはてなブックマークコメントがついた(2017.2.23現在).ご覧になった方も多いと思う. 高宕山自然動物園側の施設に不備さえなければ,飼育していたニホンザルと野生状態で生息している外来種アカゲザルの交雑は起こらなかったかもしれ

                                    千葉県アカゲザル問題の経緯と外来生物についての雑感 - おまきざるの自由研究
                                  • 文系学生向けの生物学

                                    文系学生向けの生物学について、聞いてみました。 思ったより幅が広くなりそうです。 さらにコメントなどいただけると幸いです。

                                      文系学生向けの生物学
                                    • 【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww - 痛い信者(ノ∀`)

                                      【微グロ注意】深海生物怖すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 2011年04月02日21:20    | カテゴリ:写真・画像 / 雑学   |    Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:45:28.39 ID:1KpbQsuB0 貼るなよ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:47:03.68 ID:Dy512B2d0 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:48:35.95 ID:1KpbQsuB0 >>7 やめろ 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 15:57:12.57 ID:q93R8Jn90 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/0

                                      • 遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 | WIRED VISION

                                        遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 2008年4月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal 写真上:暗い部屋で特殊フィルターを使って撮影した、紫外線を当てると光る赤色蛍光タンパク質を持つ猫(左)と普通のクローン猫(右)。韓国・晋州の慶尚大学にて 写真下:通常の光で見た普通のクローン猫(左)と、紫外線を当てたときだけ赤く光る猫(右の2匹) Photo : AP / Yonhap, Choi Byung-kil もはや遺伝子工学は、大学や企業の研究開発の実験室だけのものではない。研究者たちは今でも毎週のように新しいネズミや作物を作り続けているが、これまで地球上で見られなかったような生物を作り出すために必要なツールや知識は、ペットのブリーダーやアーティスト、大学生にまで広がっている。 ワイアード・ニュースでは、2006年12月

                                        • コンピューターはクラッシュする。生物はしない。話のわかるやつだ。 - 蝉コロン

                                          科学Linux vs. Genome in Network Challenge | Wired Science | Wired.comコンピューターのシステムは脆弱である。生物は頑強だ。エヘンエヘン。no titleゲノムをOSと見立てて、大腸菌(E.coli)とLinuxの情報ネットワークを比べてみた。 大腸菌の転写制御ネットワークはピラミッド型。少数のマスタースイッチ的な遺伝子がトップにあって、中腹にmiddle managersがいて、裾野には互いにindependentに働く多くの機能が存在する。Linuxのコールグラフ(プログラムコードのネットワーク)はどちらかというとひっくり返ったピラミッドであたまでっかち。トップにたくさんのプログラムがあって、そんなに多くないサブルーチンを呼び出している。モジュールがいっぱいあって高度にオーバーラップしている。船頭が多くてワーワー言ってるうち

                                          • 『タコが地球外生物である可能性が遺伝子解析で判明』? 驚きより「だと思った感」でいっぱいな人々の結論とは

                                            リンク www.irishexaminer.com Don't freak out, but scientists think octopuses 'might be aliens' after DNA study Not to send you into a meltdown or anything but octopuses are basically ‘aliens’ – according to scientists. リンク www3.nhk.or.jp タコの全遺伝情報を解読 生態の謎解明へ NHKニュース とても賢い動物として知られるタコのすべての遺伝情報の解読に、日本やアメリカの研究チームが成功し、謎の多いタコの生態の解明につながるものと注目…

                                              『タコが地球外生物である可能性が遺伝子解析で判明』? 驚きより「だと思った感」でいっぱいな人々の結論とは
                                            • Daily Life:生物学者は「自然主義的誤謬」概念をどう使ってきたか

                                              July 16, 2020 生物学者は「自然主義的誤謬」概念をどう使ってきたか 最近発表された人間行動進化学会の声明の中で、「自然主義的誤謬」という哲学由来の概念が使われていた。 そこでは、自然主義的誤謬が、「「自然の状態」を「あるべき状態だ」もしくは「望ましい状態だ」とする自然主義的誤謬と呼ばれる「間違い」」という言い方で紹介されている。これを倫理学者が聞いたなら「いや、自然主義的誤謬はそういう意味じゃないんだけどなあ」と言いたくなるところであろう。しかし、進化生物学者と「自然主義的誤謬」という概念の付き合いはかなり長く、それなりの経緯がある。本稿の目的はとりあえずその経緯を追うことで、「自然主義的誤謬」という概念の適切な用法とはなんだろうかということを考えることである。 最初に断っておくが、本稿はいかなる意味でも体系的なサーベイとはなっていない。どちらかといえば、目立つ事例いくつかをつ

                                              • 「ゾウ対カバ」陸上最強生物はどっち? その答えを捉えた決定的瞬間|ガジェット通信 GetNews

                                                「ライオン対トラ」「トラ対クマ」「カバ対サイ」「バイソン対グリズリー」「カブトムシ対クワガタムシ」――自然界では通常起こり得ない対決も含め、男の子が大好きな生物の異種格闘技戦。そのテーマの1つに完全決着をつける、決定的瞬間が捉えられMailOnlineに掲載された。 動物写真家のRian Van Schalkwyk氏が撮影したこの写真は、アフリカ南西部のナミビア共和国で、水辺に面したレストランの展望デッキから観察されたもの。 水不足が続いている今年は、20頭近くのカバがこの水辺に集まっていた。そこへ近くの茂みから1頭の巨大なオスのゾウが現れた。カバとゾウは、最初は互いに適当な距離を保ちつつ水を利用していたのだが、そのうち距離が接近しすぎてしまった。ゾウは耳を揺らして威嚇した後、カバの群れに突進。子供をカバおうとした1頭の母カバが転がされてしまった。しかしゾウはそれ以上攻撃を加えることはなか

                                                  「ゾウ対カバ」陸上最強生物はどっち? その答えを捉えた決定的瞬間|ガジェット通信 GetNews
                                                • 「アカン…進化の方向間違えたわ」って感じの生物:<生き物>:僕自身なんJをまとめる喜びはあった

                                                  引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1370182364/

                                                  • [特別読切]最強生物 - 城戸みつる | 少年ジャンプ+

                                                    カワイスギクライシス 城戸みつる <毎週火曜更新!最新2話無料>宇宙帝国の調査員、リザ・ルーナが降り立った星は地球。文明レベルの低さから、最初はさっさと滅亡させてしまおうとするリザだったが、地球で初めて遭遇した未知の可愛すぎる生物“ねこ”に衝撃を受けて――…。 [JC7巻発売中]

                                                      [特別読切]最強生物 - 城戸みつる | 少年ジャンプ+
                                                    • asahi.com(朝日新聞社):3万4千年前の微生物、生きていた 砂漠の岩塩から発見 - サイエンス

                                                      【ワシントン=勝田敏彦】米カリフォルニア州の砂漠デスバレーの2万2千〜3万4千年前の岩塩の中に、単細胞の微生物が生存しているのを、ニューヨーク州立大の研究チームが見つけた。これほど古い生物が生きた形で見つかったのは非常に珍しい。米地質学会の専門誌GSAトゥデーに発表した。  この微生物は、掘り出された岩塩に閉じこめられた塩水滴の中で見つかった。栄養を与えて最大90日間培養したところ、900の試料のうち五つが成長した。そのDNAを調べたところ、古細菌と呼ばれる生物の仲間で、高い塩分濃度の環境を好む特徴を持っていることがわかった。  塩水滴に残っていた緑藻が栄養源になったり、体の形を小さな球状に変化させて「休眠モード」状態になったりしていたことで生き残れたらしい。チームは、今回のような「長生き生物」の秘密を探ることが、地球の奥深くや惑星などでの生命探しのカギになると指摘している。

                                                      • パン生地を発酵させていたことをすっかり忘れて気づいたら新たな生物が爆誕「こんなことになるの!?」

                                                        リンク cotta column パン生地を発酵させすぎた!過発酵とは? はじめまして。このたびご縁があってコラムを執筆させていただくことになりましたaoiです。幼少の頃からパン屋さん巡り、お菓子作り、レシピ本を読むことが好きでした。学生時代に手作りパンに魅了され、以来作り 5 users 34

                                                          パン生地を発酵させていたことをすっかり忘れて気づいたら新たな生物が爆誕「こんなことになるの!?」
                                                        • 生物学も統計学も他人の発言内容もデタラメな池田信夫

                                                          Yoshiyuki Seki @yoshiyuki_seki 易しい解説をしていただけるのは結構なのですが、デタラメをここまで堂々と書くのはやめてもらいたい。。。STAP細胞って何? #BLOGOS http://t.co/17AXle3vmd 2014-03-13 06:25:25 Yoshiyuki Seki @yoshiyuki_seki 『幹細胞』とは、自己複製できて、かつ他の細胞へ変化できる細胞です。体の様々な組織に幹細胞があり、組織の恒常性を維持しています。幹細胞からクローンなんて作製できません。 2014-03-13 06:31:45 Yoshiyuki Seki @yoshiyuki_seki STAP細胞は自己複製を永続的にできないので多能性細胞と呼びます。一方で、STAP細胞を特殊な培養液で培養し、永続的に自己複製できるようになった細胞をSTAP幹細胞と呼んでいます。こ

                                                            生物学も統計学も他人の発言内容もデタラメな池田信夫
                                                          • ちょっと見過ごせない 福岡伸一が生物多様性について語っていること - ならなしとり

                                                            外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 福岡伸一が生物多様性関係で動いているという情報があったので少し検索していたらこのような記事が引っかかりました。正直、ここまでひどいとは思いませんでした。池田清彦の方がまだましじゃねえかと思えるくらい。 生物界で多様性が保たれている理由とは >福岡:生物学でいう多様性は、大きく2つに分けられます。1つの種の中にさまざまな個性があるという意味での多様性と、種そのものの多様性です。最近語られることの多い「生物多様性」は、後者を指しています。 いやいや、違いますから。なんで勝手に二極化させたうえに片方を無視してるんですか?生物多様性は生態系、種、遺伝子の大きく分けて3つって、この分野を勉強するなら誰もが一番最初に習いますよ。この時点で生物多様性についてなにもわかってないじゃないです

                                                              ちょっと見過ごせない 福岡伸一が生物多様性について語っていること - ならなしとり
                                                            • 「ヒ素を食べるバクテリア」発見、初の元素置換生物 NASA発表 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                              生物にとって必要とされるリンの代わりに有毒なヒ素を摂取し、遺伝情報を担うDNAにも利用するバクテリアが、米カリフォルニア州の塩湖で発見された。生体を構成する主要元素を、別の元素で代用できる生物が見つかったのは初めて。生物の概念を広げる発見で、地球外生命の探索でも視野を広げる必要がありそうだ。米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが、2日付の米科学誌「サイエンス」(電子版)に発表した。 「ヒ素を食べるバクテリア」が発見されたのは、米カリフォルニア州東部のモノ湖。アルカリ性で塩分濃度が高く、ヒ素などの有毒物質も多く含まれている。生物にとっては過酷な極限環境だ。 NASAの研究者らは採取したバクテリアを研究室で培養し、リンがない環境下でも増殖することを確認。生命活動を担っていたリンをヒ素に置き換えて、生命を維持していることを実証した。バクテリアが摂取したヒ素が、細胞に入り込んでいく様子を「放射

                                                              • asuka 🎓️🇸🇬 on Twitter: "日曜討論 2019.1.6 ウソ放送 安部総理大臣 土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、これは移しております。 希少生物は他の海に移してるところです。 😂辺野古の珊瑚や海洋生物を他に移す作業をしながら… https://t.co/HPMnu0UfiZ"

                                                                日曜討論 2019.1.6 ウソ放送 安部総理大臣 土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、これは移しております。 希少生物は他の海に移してるところです。 😂辺野古の珊瑚や海洋生物を他に移す作業をしながら… https://t.co/HPMnu0UfiZ

                                                                  asuka 🎓️🇸🇬 on Twitter: "日曜討論 2019.1.6 ウソ放送 安部総理大臣 土砂を投入していくにあたってですね、あそこのサンゴについては、これは移しております。 希少生物は他の海に移してるところです。 😂辺野古の珊瑚や海洋生物を他に移す作業をしながら… https://t.co/HPMnu0UfiZ"
                                                                • 『自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 分類学の進化 - HONZ

                                                                  世界は名前であふれている。 街ゆく若者が凝視する手のひらサイズの四角い機械には「スマートフォン」、鋭い目つきでゴミをあさる黒い鳥には「カラス」、体毛がほとんどなく出歯のネズミには見たままの「ハダカデバネズミ」という名前がある。これらの名前はもちろん、自然に授けられたものではなく、ヒトによってつけられたものである。名前のないものを見つけることが難しいほどに、ヒトはあらゆるものを分類し、命名してきた。世界を分類し命名することは、ヒトのDNAに組み込まれた本能なのかもしれない。 それではヒトは、この分類し命名する本能を抱えて、どのように世界と対峙してきたのか。人類の誕生以来本能に任せて行っていた分類と命名が、学問へと昇華したのは18世紀。古典物理学がアイザック・ニュートンの『プリンキピア』から始まったように、生物の分類学はカール・リンネの『自然の体系』から始まった。本書はリンネがどのように生物界

                                                                    『自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 分類学の進化 - HONZ
                                                                  • ノーベル賞受賞者がトランスジェンダーを「非科学的」「基礎生物学と相反する」と明言 - What is transgender?

                                                                    Nobel Prize winner dismantles transgenderism as ‘unscientific,’ at odds with fundamental biology – NaturalNews.com 生物学者のノーベル賞受賞者が今週、過激なトランスジェンダー・イデオロギーの主張に対抗して基本的な生物学的現実を主張し、大きな話題となった。 ドイツの発達生物学者でノーベル賞受賞者のクリスティアン・ニュスライン=フォルハルトは、ドイツ語のフェミニスト雑誌『EMMA』の独占インタビューで、性に関する生物学の基本原理はトランスジェンダーを否定するものだと説明した。 「すべての哺乳類の性は二つであり、そして人間は哺乳類である」と、初期胚発生の研究で1995年にノーベル生理学・医学賞を受賞したニュスライン=フォルハルトは述べた。 「卵を産み、X染色体を2本持つ性があります。

                                                                      ノーベル賞受賞者がトランスジェンダーを「非科学的」「基礎生物学と相反する」と明言 - What is transgender?
                                                                    • 駅の女子トイレで発見した怖い落書きが集まる「女は下等生物」「女の社会進出は人類滅亡」→筆跡が似ており同一人物説が浮かぶ

                                                                      ソラ @PhDnCsADkW3hN8x @potatolacertus こんにちは。九州では女子トイレに女性シェルターや女性相談室のチラシが貼ってあると聞きました。男にはわからないように情報を伝えないといけないので、これは効果的だと思います。ただ、トランス女性自認男性が女性スペースに入ってきている現状だと、これも正解ではなくなってしまいますね😢 2022-12-13 02:11:09

                                                                        駅の女子トイレで発見した怖い落書きが集まる「女は下等生物」「女の社会進出は人類滅亡」→筆跡が似ており同一人物説が浮かぶ
                                                                      • とある街に巨大不明生物が襲来!モフモフボディで街を破壊し『ネコラ』と命名される「もっと現場写真を!」

                                                                        そのお腹のふわふわに飛び込みたい!

                                                                          とある街に巨大不明生物が襲来!モフモフボディで街を破壊し『ネコラ』と命名される「もっと現場写真を!」
                                                                        • 古代生物のフォルムワロタwwww : 哲学ニュースnwk

                                                                          2015年04月26日18:00 古代生物のフォルムワロタwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)07:43:23 ID:j7T 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1430001803/ 思わず吹いたスレ・画像・AA・HP・FLASH等『ガンダムと認めたくないものだな』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4861451.html お前らも貼ってけください 2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)07:44:33 ID:j7T 3: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)07:45:22 ID:j7T 7: 名無しさん@おーぷん 2015/04/26(日)08:48:18 ID:XPS 8: 名無しさん@おーぷ

                                                                            古代生物のフォルムワロタwwww : 哲学ニュースnwk
                                                                          • 「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                            「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ 1 名前: すずめちゃん(埼玉県) :2009/01/29(木) 22:27:56.23 ID:RvMoSkA0 ?PLT 2009年1月29日19時から放送される「モクスペ」(日本テレビ系)では、 「絶対に遭遇したくない危険生物」と題し、危険度ランキング上位50位の生物を発表する。 ホッキョクグマやスズメバチのほか、パンダも「危険生物」だという。 果たして危険度1位の生物とは? 出演は、ネプチューンら。 http://www.j-cast.com/tv/2009/01/26034208.html 1位 イモガイ 2位 ホオジロザメ 3位 ホッキョクグマ 4位 スズメバチ 5位 トラ 6位 ゾウ 7位 オニダルマオコゼ 8位 ヒグマ 9位 ヤドクガエル 10位 ヤマカガシ (ソース:日テレ) 2

                                                                              「絶対に遭遇したくない危険生物」ランキング…1位イモガイ 2位ホオジロザメ 3位ホッキョクグマ : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                            • JavaScriptで始めるジェネラティブアート - 生物アルゴリズムの応用 - ICS MEDIA

                                                                              ジェネラティブアートという言葉をご存知でしょうか? アルゴリズムによって作られる芸術作品を指す名称です。Pinterestで「generative art」と検索すると静止画、動画ともにたくさんの作品を見ることができます。 無機質さを感じさせるものもあれば、まるで生きているように感じる作品もあります。創作者たちはどのようなところから着想を得ているのでしょうか? 彼らの中には数学的な幾何学模様や物理現象、果ては生物が織りなす複雑なパターンをコンピューターで再現することにより作品を作る者もいます。 本記事では特に「生物」に焦点を当てます。生物の複雑な営みを紐解いた背景や、それをアルゴリズムに落とし込むことで可能になった表現を紹介します。 本記事を読むことで日常に潜むあらゆる現象が芸術の種に見える喜びを感じていただければ幸いです。 サンプルはHTML CanvasとJavaScriptで作成して

                                                                                JavaScriptで始めるジェネラティブアート - 生物アルゴリズムの応用 - ICS MEDIA
                                                                              • 塩谷 舞 mai shiotani 💭 on Twitter: "この本。昨年4月の出版時に、著者ご本人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps"

                                                                                この本。昨年4月の出版時に、著者ご本人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps

                                                                                  塩谷 舞 mai shiotani 💭 on Twitter: "この本。昨年4月の出版時に、著者ご本人から「創造性をここまで体系化できたものは世界にまだ存在していない」と直接の宣伝メールをいただき存在を知った。魅力的に見えた部分もあるけれど、生物学に明るくない自分にとっては内容の是非を判断しか… https://t.co/1E7I4qcSps"
                                                                                • 呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー

                                                                                  深海は未知のモンスターだらけのようです。 研究者いわく、現在見つかっている海洋生物は予想される全体の10%にも満たず、さらに海底の80%以上はいまだにマッピングされていないという。 つまり、海の世界は地球上で最も謎に満ちた場所の一つといえます。 以前には、チリ沖の深海探査の末に、新種と見られる海洋生物が一挙に100種以上も見つかったというニュースを報じました。 そして今回、ニュージーランド沖での深海探査で新たに100種以上の未知なる生物が発見されたとのことです。 さて、どんな珍妙な生物が見つかったのでしょうか? 100 NEW OCEAN SPECIES DISCOVERED IN NEW ZEALAND https://oceancensus.org/100-new-ocean-species-discovered-in-new-zealand/ New ocean species di

                                                                                    呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー