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  • 多言語対応のゲームUI注意点覚え書き - デザイナー脂肪

    こんにちは!ドイツに住んでるUIデザイナーのいまがわ (@i_magawa)です。 この記事は「GameGraphicDesign AdventCalendar 2019」の23日目の記事になります。 自己紹介 現在はフリーでUIの仕事をやりつつ、夫婦や育児に関するマンガを描いたりしています。以前は東京でスマホゲームの開発やってました。 こういう記事も書いてます(宣伝)↓ 何の記事書くの…!? スマホゲームUIのローカライズ対応について今回は書きたいと思います。 いくつか案件関わった気がしたりしなかったりするのでまとめてみました。あくまで日本っぽいゲームを海外対応するときの注意点です! また今回参考として「ポケモンマスターズ」のUIをよく載せています。 ポケモンマスターズはなんと驚異の8言語対応…!殺す気か!ちなみに私は一切運営と関係ないただのファンです。 海外対応の目標 英語ネイティブの

      多言語対応のゲームUI注意点覚え書き - デザイナー脂肪
    • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

      ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

        なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
      • スケジュールの立て方について - Qiita

        はじめに こんにちは! 先日、社内の個人カリキュラムでWebアプリケーションを一人で作るという課題がありました。 以前、アプリケーションを作る過程で期限を守りながら開発をする上で大切だと個人的に感じたことをこちらの記事で書かせていただきました。 その中で、大切なことの一つに極力精度の高いスケジュールを作るということをあげました。 今回は僕が社内の個人カリキュラム中に実践していたスケジュールを作成・管理する際の方法について紹介したいと思います。 スケジュール作成・管理に悩む方へ少しでも参考になれば嬉しいです。 読み終えるのに10分くらいかかるかと思います。 ご興味がある方は、お暇な時にご覧いただければと。 記事の内容はあくまで個人的見解になります。 記事の流れ なぜスケジュールを作る必要があるのか プロセスを具体化する 見積もり時間を決める 重い順に並び替える スケジュールに落とし込む 進捗

          スケジュールの立て方について - Qiita
        • アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと

          1. アジャイルについて マネージャーが知るべき 97 のこと 株式会社アトラクタ 取締役CTOアジャイルコーチ 吉羽龍太郎 (@ryuzee) 2. イントロダクション 吉羽龍太郎 / YOSHIBA RYUTARO ▸ アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、 インフラ構築自動化、、組織改革を中心にオンサイトでの コンサルティングとトレーニングを提供。著書訳書多数 2

            アジャイルについてマネージャーが知るべき97のこと
          • メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ

            こんにちは~!プロダクトマネージャー(PM)を10年以上してしている@megです。私が若手の頃はPMについての情報がほとんどなくて困ったので、若手PMのちょっとでも役にたてばいいなぁとまとめていこうと思います。 メルカリや副業でのスタートアップでの新規プロジェクトの立ち上げをよくしていたので、その時のプロダクトマネージャーをしていた視点から企画フローをまとめてみました!あくまでも、会社としてではなく、私個人が自分のチームやコンサル先で使っているフローです。 10年以上前はSIerで100人規模のウォターフォールでの開発をしていて、ここ数年のスタートアップはアジャイルぽいものが多く、その中間のメルカリだと事業計画や予算もある中、ウォーターフォールっぽく一定フェーズをを決めつつ、アジャイルのいいところを取りいれるような開発していました。実際は、そのようなどっちとも言えない開発が多いのでそのパタ

              メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物|田辺めぐみ
            • プロダクトマネジメント私記

              2 年前にソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーにロールチェンジした。ソフトウェアエンジニア時代は割と頑張れてたし成果を出せてた気がするのだけど、プロダクトマネージャーになってからは正直かなり苦戦した。プロダクトマネージャー 3 年目を迎えてようやく仕事に自信が持てるようになってきた気がするので、振り返りを兼ねて、これから同じようにプロダクトマネージャーにコンバートしたいと思っている人の役に立てばと思って書きます。 Table of Contents プロダクトマネージャーになった理由 プロダクトマネージャーの役割 1. 何がユーザーの問題かを特定する 2. その問題を解決する製品を定義する 3. 製品がリリースされるまで開発チームに帯同し、リリースを成し遂げる 4. 製品が「正解」であったかの評価を行う 実際になってみてのギャップ プロダクトマネジメントの認知度が原因? 一体型

                プロダクトマネジメント私記
              • スタートアップ技術顧問は技術を見ない - メンテモエンジニアリング

                こちらの記事は三部作です その1:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用を決意するまで 番外編:スタートアップ技術顧問は技術を見ない <= 現在の記事 その2:とあるスタートアップが最初のフルタイムエンジニア採用のために準備したこと その3:とあるスタートアップが Twitter Spaces からフルタイムエンジニアを採用した話 番外編:メンテモに転職した話 タイトルは嘘です。(必要なときに)見ます。最近は通知を送る方法*1について考えられる設計のパターンをいくつか例示した上で、今ならどれを選択しどんな感じで実装していったらいいかについて議論したりしました。 初めまして、@tagomorisです。今年の6月からメンテモで技術顧問をしています。技術的な専門としてはデータ処理基盤からWebサービス一般・ITインフラまでですが、メンテモの技術顧問では技術領域を特定せず、ありとあら

                  スタートアップ技術顧問は技術を見ない - メンテモエンジニアリング
                • OCR屋のAI inside、ストック型ビジネスどころか逆に大量解約(9284件中7636件)の憂き目に遭い売上の半分弱を失う : 市況かぶ全力2階建

                  日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白

                    OCR屋のAI inside、ストック型ビジネスどころか逆に大量解約(9284件中7636件)の憂き目に遭い売上の半分弱を失う : 市況かぶ全力2階建
                  • なぜスクラムチームをスケールしたくなるのか - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                    Nexus, Scrum@Scale, LeSS, SAFeなど、スクラムチームをスケーリングする手法はたくさん存在する。 しかし、アジャイルコーチなどに、「スクラムをスケールするにはどうすればいいですか?」と聞くと「そもそもスケールをするな」と言われることもある。ぼくも基本的にはこれに同意する。 コンパクトな職能横断型のチームで、短いサイクルで高速に、安定したペースで開発をする。これをずっと続けることができるのならばそれが一番良い。 なのになぜ、人々はスクラムチームをスケールしたくなるのか。なぜこんなにたくさんのスケーリング手法が存在するのだろうか? そういうことを考えてみた。 最初から人がたくさん必要な場合 そもそも最初からスケールされたチームでやりたいパターンがある。大規模な開発などはそうだろう。 小さくローンチして、インクリメンタルにユーザーフィードバックを受けながら開発できれば理

                      なぜスクラムチームをスケールしたくなるのか - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                    • 制御不能な時代のプロジェクトマネジメント / Project Management in Agile Era

                      2020年10月11日(日)「【オンライン】JBUG広島#6 制御不能な時代に立ち向かえ」にて。

                        制御不能な時代のプロジェクトマネジメント / Project Management in Agile Era
                      • 「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記

                        夜中におもむろに書評を書き出す第2段。 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~ (光文社新書) 作者:岩尾 俊兵光文社Amazon この本自体はとても面白いし首肯できる部分も多いが、1箇所だけイチャモンをつけたい。 そもそもアジャイルソフトウェア開発という概念自体、マニフェスト(注:アジャイルソフトウェア開発宣言のこと)の発表よりも3年早く、1998年に日本の研究者から提案されている。 南山大学の青山幹雄教授による一連の研究である。 (同書より引用) ここで紹介されている「1998年」の「提案」とは、おそらくICSE1998で青山先生が発表した論文 "Agile Software Process and Its Experience" のことだろうと思う。Agile Software Process(ASP)という、実際に富士通の社内で実践されたソフトウェ

                          「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記
                        • GoogleのProduct Managerになりました|natsumi.kondo

                          要約: 日本で文系営業職からキャリアをスタートし、アメリカに渡ったのちにGoogleのエンジニア系職種であるProduct Managerになった人の話です。 このnoteは、へぇそんなキャリアもあるんだ〜という一つの参考に、また、現状打破のために何かしたいけど何をすればいいのと思っている方へ、なにかシェアできたらと思いいろいろと書きました。長いです。 まずかんたんに私の経歴を。 慶應義塾大学環境情報学部卒業 →リクルートキャリアで法人向け転職支援事業の営業 (n年) →Google日本法人で大手法人向け広告営業 (4年) →Google日本法人で大手法人向け広告プロダクトスペシャリスト (2年) →Google米国本社でGlobal Product Lead (4年) 福島県で高校時代までを過ごし、留学経験もなく、リクルートキャリアで営業として楽しく働いていましたが、頑張っていたら運よく

                            GoogleのProduct Managerになりました|natsumi.kondo
                          • 大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                            大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 社会・政治 投稿日:2023.12.04 19:40FLASH編集部 大阪・関西万博をめぐり、トイレや電気が2025年4月の開幕に間に合わない可能性が取りざたされている。 万博会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)には人が住んでおらず、下水道や電力などのインフラが整っていない。 12月2日には、日刊ゲンダイが『大阪・関西万博は総事業費「1兆円突破」確実! 』と題する記事で、こう報じている。 【関連記事:吉村洋文知事「韓流高校制服」コスプレで大阪万博PR「府知事の仕事?」あきれる大阪府民たち】 《「そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、さらなる増額が確実視されています」(建設業界関係者

                              大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                            • 要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果

                              現状把握のために実施したこと じゃあ、これを基に実際にどういうふうに考えてどういうところをやってきたかをこれからお話しできればなと思います。 まず現状把握です。(スライドを示して)今見てもらっているのが、これまで自分が体験してきたり、ほかの企業の方との情報交換とかで出てきた、製品開発におけるよくある問題だと思ってもらえればと思います。みなさんもたぶん、これまでの経験の中で、こんな声や課題は、かなりあったんじゃないかなと思っています。 前職のECの経験でもこのあたりはありました。例えばシステムが肥大化して品質維持のためにかかる工数が多くて、「新規機能開発になかなか時間がかかりますよ」となったり、事業部とかから要望、HOWの指定がけっこう多くて、顧客の課題がぼんやりしていたり。 あとは、ビジネス側からすると、思ったとおりのタイミングでリリースできないことがあるとか、もっと多くの要望を実現したい

                                要件定義以降の工数は50%減少、開発ボリューム・件数は増加 PM組織立ち上げの「現状把握」「目標設定」「問題特定」で得られた効果
                              • なぜPMが25人も必要なのか - SmartHR Tech Blog

                                こんにちは、CPOのadachiです。 この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 この企画にも関連するのですが、最近社外の方から「SmartHR、PM多!」という感想をいただくことが増えてきました。もしPMが多い = 裁量が小さくてつまらない環境、と思われていたら心外すぎる……許せねぇ…… そこで本稿では、なぜSmartHRには25人もPMがいるのか、一体なにを作っているのか、仲はいいのか、今後どういったオポチュニティがあるのか、といったことについて説明していきたいと思います。オポチュニティは言いたいだけです。 25人は多い? 結論、そんなに多くないと思っています。 先日「SmartHRがARR150億円を突破、前年比150%で成長」というプレスリリースも出ましたが、私たちは現在ARR 150

                                  なぜPMが25人も必要なのか - SmartHR Tech Blog
                                • Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき

                                  背景 やったこと1. 廃止 やったこと2. GCPに移行 ユースケース図 URLベースで見たユースケース図 実行環境で見たユースケース図 実際にGCPに移行したアプリ達 Cloud Run Cloud Functions AppEngine GCP移行した全てに共通してること やったこと3. CircleCIに移行 付録A. 道のり 付録B. 調査メモ(移行時に参考にしたドキュメントやサービスなど) 無料プラットフォームがまとまってるドキュメント ElephantSQL (PostgreSQL) PlanetScale (MySQL) Redis Enterprise Cloud 付録C. Redisを雑にFirestoreに置き換えたらクラウド破産しかけた 2022/09/22 20:45ブコメレス 背景 Herokuの無料プラン終了のため10個以上あった個人アプリを1ヶ月くらいかけて色

                                    Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき
                                  • プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;

                                    プロジェクトマネジメントにおいて、見積もりをどのように行うかは結構難しい。僕は理想日見積もりの形式も、相対見積もり(ストーリーポイント)の形式も試したことがあるが、どちらも一長一短であった。 最近色々試す中で、プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行するという方式がやりやすいと感じた。今回はその様子を紹介してみる。 理想日見積もりと相対見積もりそれぞれのメリット・デメリット 見積もりの基礎知識と「ストーリーポイント vs 理想日」の考察の記事を読むと、理想日見積もりと相対見積もり(ストーリーポイント)それぞれのメリット・デメリットがさっと把握しやすい。自分としては、それぞれ以下のように思っている。 理想日見積もり : 他の割り込みが全くなく、1日中タスクに取り組んだ場合を1理想日とする見積もり方式 メリット: 他に基準となるタスクがなくてもとりあえず雑に出せる。相対見積

                                      プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;
                                    • 「ツイッターも戦争努力の一つ」 ウクライナ防衛を支える31歳のデジタル相 - BBCニュース

                                      画像説明, フェドロフ氏の仕事は当初、政府サービスを100%オンラインで提供することだったが、このプロジェクトは保留されている ウクライナではロシア軍の侵攻を受けて、軍も市民も戦っている。そしてウクライナは、新しい前線を開いた。テクノロジーの専門能力を活用してシリコンバレーの支援を集め、敵を揺るがそうという作戦だ。先頭に立つのは31歳のデジタル相、ミハイロ・フェドロフ氏。しかし、フェドロフ氏の戦術には、賛否両論の声が出ている。

                                        「ツイッターも戦争努力の一つ」 ウクライナ防衛を支える31歳のデジタル相 - BBCニュース
                                      • エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー

                                        どうもエンタープライズ企業の調達を刷新したい企業、Leanerの大平です。 エンプラSaaSの雄である会社の創業メンバー兼役員の方と、オンラインランチの機会があり、示唆深かったので許可をいただきメモ公開します。 ※この記事ではエンタープライズ企業は略称としてエンプラと書きます エンプラ向けにサービス開発している方の参考になったら嬉しいです! 拡散していただけると次回のやる気になるのでそれも嬉しいです(重要)! "SMBのMVP"と"エンプラのMVP"一緒にすんな当然だが、SMBとエンプラでは、業務のオペレーションや目標・ミッションなどすべてにおいて、個社性がまったく違う。 比較的、SMBでは、個社性が低く。エンプラでは、個社性が高い。 だからこそ SMBは、MVPが「画一的」で許される。 一方、エンプラは、MVPに「個別性」が求められる。 SMBは、MVPが「境域な要件」で許される。 一方

                                          エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー
                                        • 朝会にファイブフィンガーを導入したらみんなの調子がわかりやすくなりました - Qiita

                                          これは何 自分の所属しているグループではスクラムを導入しているのですが、ある時メンバー間で業務を調整するためのコミュニケーションをもっと取っていきたいよねという話になりました。 具体的には、「重いレビューと重いタスクが重なってしまって余裕がない」、「ミーティングが多くて時間が足りない」、「体調不良で思うように働けない」などなどの個別の事情をもっと共有しあってチームで調整したいよねという内容です。 元々グループで毎日朝会を実施していて、そこに「困ったこと」を書くセクションを設けてはいました。 しかし、ちょっとした困りごとは「頑張ればなんとかなるし..」「わざわざ共有するほどでもないかな」といった感じで共有されづらい状況でした。 そんな時に以前『カイゼン・ジャーニー』で読んだ「ファイブフィンガー」を思い出し、チームに導入してみたら、些細な困り事が共有されるようになりました。 ファイブフィンガー

                                            朝会にファイブフィンガーを導入したらみんなの調子がわかりやすくなりました - Qiita
                                          • Visual Studioでペアプロ環境を実現する「Live Share」が、テキストチャットとボイスチャット機能を統合へ

                                            マイクロソフトは、Viual Studioファミリーでリモートでもペアプログラミング環境を実現する「Live Share」の新機能として、テキストチャットとボイスチャットをプレビュー公開することを明らかにしました。 Live ShareはVisual StudioやVisual Studio CodeなどのVisual Studioファミリー製品間をネットワークで接続し、ペアプログラミング環境を実現する機能です。インターネット経由でも機能するため、物理的に離れた場所であってもリモートでペアプログラミングを行うことができます。 今回発表されたのは、このLive Shareにテキストチャットとボイスチャットを統合する、というものです。現在のLive Shareは1つのソースコードを2人で同時に編集することはできても、プログラマ同士の会話は別に電話やチャットツールなどを用いなければ行えませんでし

                                              Visual Studioでペアプロ環境を実現する「Live Share」が、テキストチャットとボイスチャット機能を統合へ
                                            • KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察

                                              XP祭り2022登壇資料 https://confengine.com/conferences/xp2022/proposal/17074/kptk-p-t

                                                KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察
                                              • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

                                                日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

                                                  プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
                                                • ソフトウェアを完成させる - blog.8-p.info

                                                  Why is building the Ruby environment hard? の、 ソフトウェアは何もしないと壊れる というのは事実ではあるんだけど、それが良いことかというと、どうなのかなあと思う。ほかにも、我々プログラマはつい「ソフトウェアは完成しない」とかいってしまうし、それは雇用のためには良いことなんだろうけど、でも本当に完成しないんだろうか。 Go の logrus の README には、こんな段落がある。 Logrus is in maintenance-mode. We will not be introducing new features. It’s simply too hard to do in a way that won’t break many people’s projects, which is the last thing you want fro

                                                  • プロジェクト・マネジメント・システムは存在しうるか | タイム・コンサルタントの日誌から

                                                    「マネジメント・システム」という言葉には普通、二種類の用法がある。方式・体系としてのマネジメント・システムと、ITとしてのマネジメント・システムである。前者の類例には、「品質マネジメントシステム」などがある。いわばルールと手順の体系であって、それ自体は全てを紙ベースで進めても構わない。

                                                      プロジェクト・マネジメント・システムは存在しうるか | タイム・コンサルタントの日誌から
                                                    • Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita

                                                      イントロダクション 目下、開発中のプロダクトなので詳しいことは書けないのですが、いろいろと気付きの多い出来事だったので、 少し自分自信の振り返りも兼ねて、投稿してみたいと思います。 これは、決してGoよりPythonのほうが優れているとかそういった話ではないです。 今回、自分は開発者というよりプロジェクトマネージャー(以降、PM)という立場になります。 Goの採用 当社のコア技術はPythonなのですが、今回、開発にあたってGoを採用していました。 主な採用理由としては、「プロトコルとしてgRPCを採用するにあたって、gRPCとの組み合わせ事例が多い」からでした。 gRPCの採用理由は、「同時に企画されていた別プロダクト(Python)との連携が想定されており、異なるプログラミング言語間でも型を維持したままデータ交換が可能」なことからでした。 当初は、プロダクトのリリース時期も未定でプロト

                                                        Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita
                                                      • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

                                                        はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

                                                          PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita
                                                        • 入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog

                                                          自己紹介 こんにちは。名刺メーカーDevグループの伊藤惇です。 私は2022年4月にSansanに新卒として入社して、現在に至るまで名刺データの作成および印刷発注をするサービスの開発に携わっています。 名刺メーカーDevグループでは、偶然タイミングが重なったこともあり、私が入社してからこれまでの間に5人が育児休暇を取得しました。 そうした中で感じた育休に対する考え方の変化を振り返りたいと思います。 なお、本記事はSansan Advent Calendar 2023の14日目の記事です。 名刺メーカー育休スケジュール 名刺メーカーDevグループの規模感 チームの人数やプロダクトのフェーズによっても育休のインパクトが変わってくるので、私が所属する名刺メーカーDevグループの規模感について補足しておきます。 チーム人数 後述するAさん、Bさん、Cさんの育休取得時は約15人ほどのチームでした。そ

                                                            入社して1年半の間に先輩が5人育休に入った話 - Sansan Tech Blog
                                                          • ChatGPTは人月商売のIT業界にとっての「死に神」、滅びのシナリオを示そう

                                                            本当に想定外の展開だな。何の話かというと、あまりに突然に人月商売のIT業界の崩壊シナリオが描けるようになったことだ。この「極言暴論」の古くからの読者ならよくご存じの通り、私は「人月商売のIT業界死滅論」を何度も掲げ、そのたびに赤っ恥をかいてきた。極めて精巧なロジックで論を展開したのだが、世の中は理屈通りには動かないということを強く認識させられた。ただ今回は違う。その根拠は言わずと知れたChatGPT、生成AI(人工知能)の登場である。 改めて言うのも何だが、人月商売のIT業界の親玉であるSIerは、奇妙きてれつなビジネスモデルでお金を稼いでいる。外資系ITベンダーのように独自のプロダクトで勝負するのではなく、客のシステムをつくってあげる商売であるのは、とりあえずよしとしよう。おかしいのは、システム化提案など最も付加価値の高い領域で一切お金を取らず、付加価値のかけらも感じさせない「人月いくら

                                                              ChatGPTは人月商売のIT業界にとっての「死に神」、滅びのシナリオを示そう
                                                            • Shin Sasaki on Twitter: "Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv"

                                                              Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv

                                                                Shin Sasaki on Twitter: "Figmaの歴史はプロダクト開発者にとって学びの宝庫だった📝 1. 初期コンセプト「ブラウザ上のフォトショップ」は不発 2. 当時の常識は「1人かつオフライン」 3. 機能を絞りUIデザインに特化し成功 4. 他ツールからシェア… https://t.co/F9dyeR8Gbv"
                                                              • GitHub Issues · Project planning for developers

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • マネジメントの「もぐら叩き」からいかに抜け出すか。ミドルマネージャーが心得ておくべき「問いのデザイン」の新原則とは?|安斎勇樹

                                                                  経営層の方針をチームに伝え、実行に移すミドルマネジメントの現場において、「問い」のデザインがますます重要になってきていると感じます。 本記事では、2023年10月に開催し、大変好評だったウェビナー「チームを覚醒させる「問い」のデザイン:新時代のミドルマネジメントの真髄」の内容より、「問い」を活用したミドルマネジメントの新原則について、ケーススタディとともにご紹介します。 『問いのデザイン』の大幅アップデートを目指して2020年に刊行した『問いのデザイン』の出版から4年近くが経ち、内容の改訂を検討しはじめています。特に組織の課題解決を担うミドルマネジャーに向けてコンテンツを肉付けし、アップデートに取り組んでいるところです。 きっかけは、2023年10月に開催したウェビナーでした。2023年6月にはじめて開催した一般向け大型ウェビナー「新時代の組織づくり」が非常に好評だったことを受け、その第二

                                                                    マネジメントの「もぐら叩き」からいかに抜け出すか。ミドルマネージャーが心得ておくべき「問いのデザイン」の新原則とは?|安斎勇樹
                                                                  • 元アニメ制作進行の同僚Project Managerとの雑談 - Konifar's ZATSU

                                                                    この記事はSHIROBAKO Advent Calendar 2020 25日目の記事です。 実は今所属している会社にはアニメ制作進行をやっていた経験があるProject Managerがいる。彼の視野の広さ、進行の管理能力にはいつも感嘆している。 プロジェクトが並行で複数走り、Product Managerやエンジニア、デザイナー、法務にMarketing担当、時には経営陣まで巻き込んでリリースに向けて適切なコミュニケーションを取って進めてくれている。つまり宮森である。 そんなProject Managerの宮森と雑談した時の話を雑にまとめてみようと思う*1。 宮森ですね! 「なんで新卒でアニメ制作会社に入ったんです?」 「アニメを作りたかったからですね」 「なるほど、宮森ですね!」 最初の『ねぇよ』話 「SHIROBAKOって、たしか『あるある』が50%、『こんなだったらいいな』が20

                                                                      元アニメ制作進行の同僚Project Managerとの雑談 - Konifar's ZATSU
                                                                    • プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita

                                                                      はじめに 今回プロダクトマネージャーの動きを行っていく中で、新しい気づきがあったので記事としてまとめました。 プロダクトマネジメントをプロダクトマネージャーだけで行わない プロダクトマネジメントとは、プロダクトを成功に導く考えであり、これはプロダクト作りに関わる人であれば必ず必要になってくるものです。 つまり、プロダクトマネジメントとは特定の誰かが行うアクションではなく、チームや組織全体で行っていくものだと考えています。 プロダクトマネージャーの役割 プロダクトマネージャーの主の役割とは、もちろんプロダクトマネジメントを行うことです。 しかし、プロダクトマネジメントが行えている状態を組織として目指すためには 「プロダクトマネジメントをすること」だけではなく「プロダクトマネジメントができる組織づくり」も行う必要があると考えています。 そのためには、プロダクトマネージャーとして、「プロダクトマ

                                                                        プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita
                                                                      • 【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM

                                                                        本マニュアルの概要本マニュアルは、「ベンチャー企業のマネージャーに必要な行動の型・知識」を、私のマネジメント・経営の実践経験、及び様々なベンチャー企業の経営アドバイザーとして観察したことを元に体系化してまとめたものです。 総論だけではなく各論に突っ込んだ、ベンチャー企業のマネージャーのための”実務マニュアル”です。 (ベンチャー企業のマネージャーのことを、以下ベンチャーマネージャーと呼びます) ベンチャーマネージャーに必要な以下のことについてまとめました。 ・ベンチャーマネージャーの役割 ・ベンチャーマネージャーの基本動作 ・ピープルマネジメントの技術 ・ベンチャーマネージャーの立ち位置と心得 約300枚のスライドでまとめています。 マネジメントというのは「総合格闘技」です。 マネジメントは目標設定だけでもないし、コーチングだけでもなしい、モチベーションコントロールだけでもありません。 あ

                                                                          【スライド約300枚】ベンチャーマネージャーのマニュアル|長村禎庸@EVeM
                                                                        • 医療機関データのオンプレ → クラウド移行にかけた1年と、6倍の効率化について - JMDC TECH BLOG

                                                                          株式会社JMDC開発本部データ基盤開発部の中村と申します。 私が所属する医療機関基盤グループでは、昨年から今年にかけて基幹システムをオンプレからクラウド(AWS)へ刷新しました。 この移行プロジェクトは、JMDC史上トップを争うくらい難易度の高いプロジェクトだったと個人的に感じています。マネージャーの立場から今回のシステム刷新のきっかけや、プロジェクトのハードな道のり、そしてクラウド化で得られた成果などを振り返っていきます。 プロフィール 中村竜甫(https://twitter.com/rh1011_) 株式会社JMDC 開発本部 データ基盤開発部 医療機関データ基盤グループ マネージャー SIerにて広告配信システムの企画・開発・運用を経験。その後2015年9月から現職。 基幹システムの刷新リーダーを担当後、Webプロダクト開発のマネージメントを経験。現在は医療機関基盤Gマネージャとし

                                                                            医療機関データのオンプレ → クラウド移行にかけた1年と、6倍の効率化について - JMDC TECH BLOG
                                                                          • 【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?

                                                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評価して、改善に結びつけるための資料を共有します。 この資料はScrum.orgのトレーナーであるRon Eringa氏がブログで公開しているものです。 このモデルでは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発チーム(スクラムガイド2020で開発者に改められています)のそれぞれで成熟度を明らかにします。 そして、全体でいちばん低い数字がスクラムチームとしての成熟度になるとされています。 使い方ですが、人事評価や他チームとの比較に使うのではなく、チームとしてどう成長していくべきか、どこ

                                                                              【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?
                                                                            • 印刷所で助けを求める同人誌初心者に出会った見知らぬお姉さんたちの奮闘に泣きそう「プロジェクトXのテーマ流れた」

                                                                              森野 @sa_sabanna 20↑ 詳細【https://t.co/LbciaTtYaJ 】アストレア斎宮がこなかったので、身を清めるためにスケベ作品を公開してませんでした(2022.2.14〜2022.4.6)/中文(台湾華語)勉強中/通知オフ https://t.co/lc8YB3aa2L 森野 @sa_sabanna 何年か前に某持ち込み印刷所で待機してたら近くの席で半泣きで隣の席の人に「助けて貰えませんか」て困ってる人がいて、耳をダンボにして聞いてたら「受付で表紙データが違うと言われた。このままではできないから待機場のPCで表紙データを作って入稿して」と言われたって内容だったんだけど、→ 2022-04-29 17:26:33 森野 @sa_sabanna その困ってる人 •はじめての同人誌 •字書きなのでフォトショやクリスタの使い方がわからない •持ってきた表紙データのなにがど

                                                                                印刷所で助けを求める同人誌初心者に出会った見知らぬお姉さんたちの奮闘に泣きそう「プロジェクトXのテーマ流れた」
                                                                              • こちら左側が見積もり工数30人日で提出したエンジニア、右側が6人で5日で完成すると伝えた営業です「汗の感じリアルすぎ」

                                                                                KNR | AI×プロダクト紹介 @MacopeninSUTABA 執行役員(26) | ビジネスに役立つ情報発信 | AI顧問 | アプリ売却済 | 経営者交流会の主催 | ユーザー数120万人の日本最大規模のエンジニアサービスQiitaにて「年間1位」を獲得 | 「笑いと学び」を発信 | DJ | お仕事の連絡はDMへ📩 lin.ee/u84IhIA

                                                                                  こちら左側が見積もり工数30人日で提出したエンジニア、右側が6人で5日で完成すると伝えた営業です「汗の感じリアルすぎ」
                                                                                • 日経電子版開発チームがOKRを8ヶ月運用してうまくいった点とうまくいかなかった点 | Backlogブログ

                                                                                  2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を100%外注から内製化、アジャイル開発に切り替え、開発サイクルやチームの抜本的な改革を見事成功させた日本経済新聞社。その取り組みは、多くの注目を浴び、400以上のはてなブックマーク数を獲得しました。 「あの『日経電子版開発チーム』が内製化とアジャイル開発の成功から6年がたった “その後” を語る!」では、内製化とアジャイル開発の成功体験を他の部署にも応用し、全社をあげて開発改革に取り組んでいる模様を取り上げました。 本記事では、同社が次に取り組む、個人やチームの開発成果と事業成果を結びつけるための「OKR(オーケーアール)」を導入したきっかけと運用、そして、成功したこと、失敗したことについてお伺いします。 ■自己紹介(右から) 情報サービスユニット プロダクトマネージャー 斎藤祐也さん デジタル編成ユニット プロダクトマネージャー武市大志さん

                                                                                    日経電子版開発チームがOKRを8ヶ月運用してうまくいった点とうまくいかなかった点 | Backlogブログ