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  • 2021年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク年間ランキング」の2021年版を発表します。上位トップ100の記事をピックアップしました(集計期間:2020年12月11日~2021年12月10日)。 2021年 はてなブックマーク年間ランキング(2020年12月11日~2021年12月10日) 順位 タイトル 1位 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 2位 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた.. 3位 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」 | Ledge.ai 4位 闇市化するAmazon「裏コマンド検索」で絞り込む 5位 財テク (住宅購入編) - shunirr 6位 台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷

      2021年「はてなブックマーク年間ランキング」トップ100 - はてなニュース
    • 新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita

      新人の方によく展開させていただいている有益な情報をまとめておきます。今後も展開することがあるかもしれないため情報をまとめております。 あらたな、有益な情報がありましたら、随時追加してまいります。 有益な記事・論文・書籍等を執筆・紹介していただいた皆様に感謝申し上げます。 ちなみに、本記事に記載されている情報は、お困りごと・お悩みごとをお聞きしたとき・気づいたときに、そのお困りごとに対して参考になりそうなものだけを展開していました。この情報を一気に展開していたわけではございません。 コードリーディングについて [1]ソースコードを読むための技術 https://i.loveruby.net/ja/misc/readingcode.html [2]派生開発推進協議会 関西部会 スペックアウトチーム,「派生開発におけるスペックアウト手法の提案」,派生開発カンファレンス2015,2015 http

        新人の方によく展開している有益な情報 - Qiita
      • 見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件

        はじめに ちょっとつぶやいたら思いのほか需要がありそうだったので、簡単にまとめておきます。 おことわり これを書いておけば、すべての不幸を避けられるというものではありません 提出先との関係性次第では、書かないほうがいいこともあるかも 私自身が普段提案している内容が、すべて記載されているわけでもありません(うろ覚えで書いてたり、大人の事情) これを流用しておこったすべての事項について、何らかの責任をとることはできません 本稿では請負による開発を想定しています でも共有することで、この業界の不幸が減ればいいなということでつらつら書いてみます。 他にもあるようなら、Twitterなりコメントなりで提案してもらえると嬉しいです。 前提条件を書く目的 見積・提案書通りに、実施するために必要な条件を明確にする 条件を逸脱したときに、どうなるのかハッキリさせる 上記は概ねつぎのとおり 実現が不可能になる

          見積・提案書に書いておくと不幸を減らせる前提条件
        • 界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida

          ・・・ ・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しました ・適応課題について補足を追加しました。 はじめにPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い本、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年8月に第7版が発表されると(ただし、日本語版はもっと先)公式からアナウンスがありましたが、本家サイトに行ってみると英語版は既に購入できる状態でしたので早速電子版を購入し読みましたので解説したいと思います。 一応前置きしておきますと、僕はPMPホルダーではありません。外資系にいるときにPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントを実施したり、国内企業ではCMMI レベル5(最高レベル)を運用したりバージョンアップ対応を経験

            界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida
          • プロジェクトマネージャ試験に20時間の独学で一発合格した方法 - 斗比主閲子の姑日記

            昨年10月にIPA(情報処理推進機構)の国家資格『プロジェクトマネージャ試験』を受験しました。 年が明けて「そういえば合格発表はいつだったっけ?」とIPAのサイトを見に行ったら、昨年12月下旬には合格発表がされていて、無くさずに持っていた受験票の情報を使ってチェックしたら、合格していたのでした。結構厳しいかと思っていたので、新年早々かなり驚いてしまい声が出たので、家族には変な目で見られました。 ※午前1は免除。午前2と午後1は60点以上で合格、午後2は4段階でAが必須 この記事では、非エンジニアの私がどうしてプロジェクトマネージャ試験を受験をしようとしたのか、どのような勉強をしたのかを紹介します。どなたかの参考になれば幸いです。 受験のきっかけ 2週間(20時間)しか勉強しなかった背景 勉強計画の策定 各試験のリソース配分 午前2(試験時間40分) 勉強時間 3時間 午後1(試験時間90分

              プロジェクトマネージャ試験に20時間の独学で一発合格した方法 - 斗比主閲子の姑日記
            • 一人前のプロマネってどんな人? プロジェクトマネジメントのスキルセットとは - 誰も教えてくれないプロマネのコツ

              今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 先日、仕事で関わっている方から、「結局、プロマネって何ができないといけないんですかね?」という質問をされたので、その場でざっくり洗い出してみました。 世の中には PMBOK や ITSS, PRINCE2 などのスキル標準を定めたものはありますが、これらは大規模システム開発を志向しており、概念として抽象度が高いためベースの知識として利用できる環境は残念ながら非常に少ないという現実があります(もしこれらを利用できる環境にいるならとても幸せなことです)。 少なくとも日本で実施される一般的なプロジェクトは PMBOK や ITSS を元に共通認識を整備するどころか、「限られた予算で1年でクライアントのシステムを刷新する必要がある」とか、「社長の思いつきで何も決まっていない

                一人前のプロマネってどんな人? プロジェクトマネジメントのスキルセットとは - 誰も教えてくれないプロマネのコツ
              • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

                本記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

                  エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
                • 「タスクを切る能力」の本質について。

                  もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは本当に何もしていない」こと

                    「タスクを切る能力」の本質について。
                  • 「界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版」に私たちはどう取り組むか

                    *文字かすれ修正しました Developers summit 2022 発表資料です。 元ネタはこちらのnoteです。 https://note.com/miz_kushida/n/n103a7da460c5 Twitter https://twitter.com/miz_kushida

                      「界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版」に私たちはどう取り組むか
                    • 進捗確認をやめると上手くいく|きゅーい / koyo

                      プロジェクトマネジメントといえば「進捗確認」と思っている人も沢山いると思いますが、私は進捗確認という行為そのものに否定的です。 このエントリでは、進捗確認という行為がいかに無意味であるかという話および、進捗管理として行うべきことを書いていきます。 誰かのプロジェクトマネジメントの参考になればと思います。 ※ 進捗管理が不要という話ではありません 進捗確認の定義このエントリでの進捗確認は下記の定義とします。 複数人が関わるプロジェクト等において、プロジェクト等をマネジメントするべき立場にある人間が、プロジェクトの所属メンバーに対してタスクの進捗状況を口頭・テキスト等で直接確認する行為 少し難しい言葉で書きましたが「進捗どう?」といった質問およびその回答からなる一連の流れだと思ってください。 なぜ進捗を確認したくなるのかプロジェクトマネージャー(PM)の仕事のひとつに納期の管理というものがあり

                        進捗確認をやめると上手くいく|きゅーい / koyo
                      • プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM

                        このnoteでは、プロジェクトマネジメント(以下、プロマネと略記)のおすすめ本をマトリックス図に整理してご紹介します。 ◆変更履歴◆ 2024.05.07 初版公開 ◆今後追加予定◆ ※追加のお知らせはX(@coffee_nomimasu)にて行います ・プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 ・プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本 ・驚異のプロジェクト実行術 準備編 ・驚異のプロジェクト実行術 実践編 ・プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン プロマネ本を探すときの悩み筆者の本棚にあるプロマネ本プロマネ本を探すとき、多くの方は「プロジェクトマネジメント おすすめ 本」などとキーワード検索して、 プロジェクトマネジメントのおすすめ本を紹介! プロジェクトマネージャーが読むべきおすすめ本〇〇選! プロジェクトマネジメントおすすめ本ランキング! などのサイトを見ながら自分に合いそう

                          プロジェクトマネジメントのおすすめ本を4つの分類でご紹介|コーヒー好きのPM
                        • 知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方

                          IT業界のプロジェクトを成功に導くためのノウハウを網羅的に解説した書籍『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』(翔泳社)。著者でパラダイスウェアの代表取締役である橋本将功さんは、プロジェクトマネージャーが直面する課題として大きく3つ、「現場で使える知識体系がない」「無茶ぶりされる」「スキルの属人化」を挙げています。これらの課題を解決するために何が必要なのでしょうか。本書から、プロジェクトマネージャーが持つべきスキルセットと、プロジェクトの成功と失敗をどう定義すればよいのかを紹介します。 本記事は『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで』の「序章 プロジェクトマネジメントのスキルの全体像」と「第1章 プロジェクトとはなにか─基本的な知識と考え方をおさえよう」から一部を抜粋したものです。掲載

                            知識不足、無茶ぶり、属人化──プロジェクトマネージャーが直面する3つの課題を乗りきるスキルセットと考え方
                          • 市場は「なんかいい感じにしてくれる」エンジニアを求めているのではないか - 毎日がもふもふ

                            エンジニア不足、エンジニア不足と言われて久しいですが、日本でのプログラミングスクールの先駆けとも言えるTECH::CAMPさんのサービス開始が2014年なので、今や8年が過ぎようとしているわけです。 ともすると、市場に既にベテラン級のエンジニアがわんさかいてもおかしくないんですが、今でも「エンジニア採用できない」という声が絶えることないように見えます。はて?どうしたことだろうか、と思ったので今市場でどんなエンジニアが求められているのかを考えてみました。 高い技術力よりも「いい感じ」力を求めている エンジニアというと、技術を駆使して問題解決をするスペシャリストというイメージがあり、技術力が高い=優秀という認識を持つのが自然です。実際、技術力が低くてまともにプロダクト開発出来ないようでは論外だし、技術的な難問の攻略が命運を分けるケースはあるにはあります。 しかし、実際には開発プロジェクトの失敗

                              市場は「なんかいい感じにしてくれる」エンジニアを求めているのではないか - 毎日がもふもふ
                            • エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita

                              Qiitaで期間限定開催中の、「エンジニアによるマネジメント」に関する記事を投稿するイベントへの参加記事です。 マネジメントを始めて悩んだこと 約1年前、アシスタントマネージャーという役職をいただき、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)としての業務を開始しました。EMになると1on1やメンバーの目標設定、チームづくり、チームの代表として事業部リーダーズミーティングへの参加などの新しい業務をしながら、それまでのプレイヤーとしての業務も行い、目の前の業務をこなすのにいっぱいいっぱいでした。 そんな中で常に「自分がマネージャーとしてきちんとできているのかが分からない」という不安を持っていました。また、どんなスキルをつけて、どうなれたら正解なのかというイメージが見つからず悩んでいました。 ある時、先輩との1on1で、「(メンバーとの1on1やメンバーの育成を)どうしてそれをやるのか」と問われ

                                エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita
                              • 【資料公開】マネージャーのしごと

                                みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年12月9日に行われたイベント「Developers CAREER Boost」の登壇資料を公開します。 今回は、「マネージャー」と名のつく職種を分類して、それぞれの職務や定義を確認した上で、有効なマネージャーであるにはどうしたらよいかを整理してみました。 資料を作るにあたって、過去の日記を読み返したり記憶を思い起こしたりして、当時の活動や出来事、悩みを整理してみたのですが、自分はやっぱりマネージャーに向いていないし志向していないことを再確認できました(笑)。 全員がマネージャーにならなければいけないなんてことはなく、自分が日々楽しく過ごせるキャリアを選択すればいいと思いますが、資料が少しでも役に立てばうれしい限りです。 本セッションで紹介した書籍は以下のとおりです。 エンジニアリングマネージャーのしごと ―チームが必要とするマネージャーに

                                  【資料公開】マネージャーのしごと
                                • しなくていい失敗を回避する『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』

                                  プロジェクトマネジメント(PM)の重要性は、あまり認知されていないように見える。 うまく回っているときは「あたりまえ」扱いでスルーされ、いざ暗礁に乗り上げたときに「どうなってるんだ!?」と糾弾の的となる。 プロジェクトをうまく回していくコツというか勘所は確かにあり、相応のトレーニングが必要だ。にもかかわらず、なぜか蔑ろにされている。ろくに訓練もしないまま、「見て学べ」「やって覚えよ」と実践に放り込み、メンタルをやられず生き延びた者が幹部になる。 これは悪手だ。 よく、「失敗から学ぶほうがより身につく」などと唱える輩がいるが、しなくていい失敗は避けたほうがいいに決まってる。そして、この「しなくていい失敗」のほとんどは、基本を押さえるだけで回避できる。 この、PMの基本を押さえているのが本書だ。 『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』には、プロジェクトを回していくために「あたりまえ」

                                    しなくていい失敗を回避する『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
                                  • PMBOKとは?第7版でPMBOKの内容が劇的に変更された理由

                                    PMBOKとはPMBOKは「Project Management Body of Knowledge」の略語で、日本語に訳すと「プロジェクトマネジメントの知識体系」です。読み方は「ピンボック」です。米国のプロジェクトマネジメント協会(PMI)が1986年にPMBOKのガイドブックの初版を刊行してから、ほぼ4年ごとに改訂され今では「プロジェクトマネジメントの世界標準」とされています。 本来「PMBOK」は体系そのものを指しますが、PMBOKのガイドブック「PMBOK GUIDE」を指す言葉としても用いられています。 【参考】PMI日本支部 2017年に発刊されたPMBOKの第6版はA4判750ページの大冊でしたが、第7版は250ページと1/3のボリュームになりました。目次の構成もガラリと変わっています。この大改訂にショックを受けたのが、プロジェクトマネジメント協会が主催するPMP試験(プロジ

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                                    • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

                                      チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

                                        エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog
                                      • タスク管理ツールの理想を追い求めた結果→自分で作った|ガッシー | 仕事管理のRepsona

                                        Repsona LLCの@GussieTechです。 タスク管理ツール、情報共有ツール、便利ですね! これまでいろんな仕事で、いろんなツールを使ってきました。それぞれ、特に不自由もなく、乗り換えるほどのモチベーションもなく使い続けていたんですが、不満が全くなかったわけではありませんでした。 ・遅い ・ダサい ・わかりにく ・カンバンがない ・ガントチャートがない ・Wiki的なものがない ・なぜか仕事がうまく進まない ・SNSみたいな感じで、社員がもっと楽しくつながれたらおもしろそう ・スキルがレベルアップしてる様子とか、可視化されたらおもしろそう ・勝手に仕事してくれたりしないかな、AIとかで ・使ってたら無意識にPMBOKみたいになるように、レールが敷かれていると便利な気がする ・(ひどいコメントをしそうになったときに)「言葉にトゲがないですか?」とか、ボットがやんわり教えてくれるとか

                                          タスク管理ツールの理想を追い求めた結果→自分で作った|ガッシー | 仕事管理のRepsona
                                        • 道の真ん中をきれいにするプロジェクトマネジメント~イケてるチームになるための10原則~ - Qiita

                                          はじめに 私が好きな江戸の小話的なものに、こういったものがあります。 江戸下町では、道向かいのそれぞれが軒先を掃くときに、道の真ん中よりもちょっと向こうまで掃くのがならわしだったそうです。両側の人がそれぞれ真ん中よりも向こうまで掃くので、道の真ん中が一番きれいになる、というお話です。 近年こうした「江戸しぐさ」のようなお話は、真偽のほどが定かではないとして、流布することに批判もあるようです。実際この話も正直事実かどうかは全くわかりません。 ただお互い完璧ではない他人同士が肩寄せ合って共に生きる知恵といいますか、プロジェクトへの参画姿勢について良い示唆を与えてくれる話だと思い、その前提で使っています。 実際私が関わる案件のキックオフでもお客様や関係者によくこの話をするのですが、「キックオフでの『道の真ん中の話』、他の現場でも最近してるんですよ」とお客様やパートナー様から言っていただけたことが

                                            道の真ん中をきれいにするプロジェクトマネジメント~イケてるチームになるための10原則~ - Qiita
                                          • 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』を読めばアーキテクトになれるのだろうか - Magnolia Tech

                                            ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ 作者:Mark Richards,Neal FordオライリージャパンAmazon とても良い本だ!アーキテクチャのパターンは体系的に整理されているし、アーキテクチャを議論する上で、共通の語彙となり得る用語を解説している(コンウェイの法則や、凝集度など)。 後半は、リスクや、チームビルディング、交渉術まで多岐に渡るトピックを網羅している。 必要なことは全部書いてある...けれど、なんとなく初めてPMBOKを読んだときに抱いた感想...読み始めてからすぐに「果たしてこの本に書かれている通りの考え方に沿って振る舞えばアーキテクトになれるのか?」という気持ちになりはじめたところで1章の最後の方に出てくる「ソフトウェアアーキテクチャの法則」が出てきて、「そうだよなー」という気持ちに。 ソフトウェアアーキテクチャはトレード

                                              『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』を読めばアーキテクトになれるのだろうか - Magnolia Tech
                                            • 年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita

                                              はじめに なんか某所に面接に来た年収1000万円以上希望のインフラエンジニア候補に、Linuxのどのディストロ使ってるか聞いたら「ディストロってなんですか?」と聞き返して来たという話をきいたのでオラびっくらこいてQiitaに記事書き始めちまったぞ。 使ったことはなくてもいいから名前と特徴くらいは知っていて欲しいディストリビューションを列挙する。ディストロの系列ごとに書いたので、列挙順は重要度順ではない。が、2019年現在絶対に知ってないとマズイalpineだけは先頭に置いた。 busybox系 Alpine Linux 公式: https://www.alpinelinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Alpine_Linux パッケージマネージャー: apk 最小構成だと約5.6MBという圧倒的小ささで、dockerコンテナ

                                                年収1000万円を要求するインフラエンジニアが知っておくべき最低限のLinuxディストリビューション - Qiita
                                              • ひとりで作った「理想のタスク管理ツール」は5年でこうなった(なってない)|ガッシー|Repsona

                                                ─これから挑戦する次の誰かにとって、何かの気づきになったら嬉しいです。 @GussieTechです。ひとりで「理想のタスク管理ツール」を作っています。いつも使ってくださっているみなさん、本当にありがとうございます。今日は、ひとり開発の知られざる5年間を、惜しみなくシェアします。 僕が作ったサービス5年前「理想のタスク管理ツールを作ろう」と思いたちました。軽くておしゃれで「人」に寄り添う、他にはないサービス。こんなものを無料でリリースしたら、世の中ひっくり返るんじゃないかって、本気で思って作りました。それはもう、ワクワクしました。 総売上高 1,240万円。スペース 5,873登録¥12,403,567名前は「Repsona」といいます。ワクワクを原動力にひとりで作ったRepsonaは、5年でこうなりました。数字に感じるところは人によると思います。趣味の個人開発としては大成功。スタートアップ

                                                  ひとりで作った「理想のタスク管理ツール」は5年でこうなった(なってない)|ガッシー|Repsona
                                                • 【「スゴ本」中の人が薦める】ITエンジニアなら知ってほしい。プロジェクトを炎上させないマネジメント術を身につける4冊

                                                  1. 『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』橋本将功 著、翔泳社 2. 『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』Scott Berkun 著、村上 雅章 訳、オライリー・ジャパン 3. 『アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣』VenkatSubramaniam,AndyHunt 著、木下史彦,角谷信太郎 監訳、オーム社 4. 『プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOKガイド)第7版+プロジェクトマネジメント標準』PMI 著、PMI日本支部 監訳 問題。次のうち、どちらが重要? 1. 炎上プロジェクトを鎮火する技術 2. プロジェクトを炎上させない技術 修羅場における火消しの技術が1だ。燃え上がって墜落寸前のプロジェクトを制御して、なんとか胴体着陸まで持っていくノウハウである。 一方、プロジェクトを修羅場にさせない技術が2だ。そもそもそんな操縦不

                                                    【「スゴ本」中の人が薦める】ITエンジニアなら知ってほしい。プロジェクトを炎上させないマネジメント術を身につける4冊
                                                  • 「本当に間に合うの?」の答えが「何もなければ大丈夫」は“圧縮スケジュール”  プロジェクトマネジメントアンチパターンの回避策

                                                    ソフトウェア開発において「悪い結果に陥りやすい、避けるべき典型例」を指す、「アンチパターン」。 プロジェクトマネジメントの世界にも存在するアンチパターンは、プロジェクトの遅延や成果物の品質低下を招く原因となります。今回のセミナーでは、プロジェクトマネジメントの現場でよく見かける「プロジェクトマネジメントのアンチパターン」と、その回避方法を紹介しました。全4回。1回目は、アンチパターンその1「圧縮スケジュール」について。 よかれと思ってやっていることに苦しめられているケースがある 西郷智史氏:みなさんはじめまして、株式会社ビーイングコンサルティングでコンサルタントをしている西郷と申します。よろしくお願いします。 本編を始める前に、まず弊社の紹介をします。弊社はビーイングコンサルティングといいまして、事業内容は、制約条件の理論に基づいた生産性向上のコンサルティングサービスの提供です。制約条件の

                                                      「本当に間に合うの?」の答えが「何もなければ大丈夫」は“圧縮スケジュール”  プロジェクトマネジメントアンチパターンの回避策
                                                    • じゃあ逆にマネジメントスキルはどうやって訓練するの?

                                                      プログラミングは学校だったり自分で本を読んでプロダクトを作って勉強して能力を伸ばすでしょ。 それでプログラマーとして就職する。 こういう流れができている。 マネジャーの育成ってどうやるの? PMBOK? MBA? これらを習得すれば自然と管理職が務まるようになるのか? 管理職は人間を動かしてプロジェクトを推進する仕事だが、学習段階で実際の人間とプロジェクトを使ってトレーニングするわけにはいかないよね。 AIが人間の行動を模倣できるようになったら、VR管理職シミュレーションゲームで架空の管理職を体験して学べるようになるのだろうか?

                                                        じゃあ逆にマネジメントスキルはどうやって訓練するの?
                                                      • 相も変わらず「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」

                                                        ある会合で話をしてほしいと言われた。会合の趣旨を聞くと「日本がなぜITの利用で劣後してしまったのかを考えること」と説明してくれた。演題を考えているうちに「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」という一言が浮かんだ。 この言葉は10年近く前、2013年12月に出版した拙著の書名である。元々は日経ビジネスオンライン向けに書いたコラムに付けた題名であり、そのコラムを同書の巻頭に再録した。 「日本企業は自社で利用するソフトのほとんどをIT(情報技術)企業に開発させているのに対し、米国企業はソフトを内製する比率が高い」「日本のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国のソフト開発技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している」、これがコラムの内容であった。ここでいうソフトはコンピューター上で動かすプログラムのことである。 これ自体はソフトの内製化と言われる問題だ。実は同書の主題は

                                                          相も変わらず「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」
                                                        • 20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース

                                                          開発組織を柔軟に動かし、エンジニアのパフォーマンスを最大化させる上で、「リーダーシップ」の定義は欠かせません。組織の価値最大化を求められるマネジメントレイヤーならば、どのような形で組織に関わっていくべきか、日頃から頭を悩ませているはずです。 ここで、エンジニアを「率いる」のではなく「支援する」という視点でリーダーシップのあり方を考えたとき、どのような組織のフォーメーションが想定できるでしょうか。 リクルートは、「エンジニアを支援し、エンジニアの生産性を向上させるための組織」として開発組織を定義。結果的に、ピラミッドではなく「バリューチェーン」として組織を捉える、というユニークな発想へたどり着きました。 バリューチェーンの中では、エンジニアの“後方支援”に特化した専門職が開発のフェーズごとに配置され、さまざまなアプローチで組織を下支えしています。その姿はまるでサッカーのフォーメーションのよう

                                                            20年にわたるDXを経てたどり着いた設計思想。リクルートは開発組織を「バリューチェーン」として捉える - はてなニュース
                                                          • 2kgから800gに激減、教科書「PMBOK」新版に何が起こったのか

                                                            「プロジェクトマネジャーの教科書」とも呼ばれる「PMBOKガイド」第7版の日本語版書籍が2021年11月1日に発売される。第6版は重量が2kgあったが、新版は800gと一気に軽くなった。プロジェクトの流れをまとめたプロセスの記載が姿を消し、プロジェクト運営を成功させる「原理・原則」が前面に出るなど構成が大きく変わったことが影響した。変化が激しい時代に対応するため、開発プロセスにかかわらず活用できるように転換した。 米PMI(Project Management Institute)が発行したPMBOKガイド第7版は、従来版とは全く異なる構成になった。翻訳作業に中心的に携わったPMI日本支部の庄司敏浩標準推進委員会委員は「プロセス中心の構成をやめた」と説明する。 第6版までのPMBOKガイドは、QCD(品質・コスト・納期)をはじめとする要求事項を満たして円滑に成果物を作り上げることを重視して

                                                              2kgから800gに激減、教科書「PMBOK」新版に何が起こったのか
                                                            • 一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース

                                                              ※ Udemy「新年のビッグセール」は終了しました。はてなによるAmazonギフトカードプレゼントキャンペーンもそれにあわせて終了しています。ご応募ありがとうございました。 あけましておめでとうございます。これまでもUdemyの大きなセールでは目玉の講座を紹介してきた当ニュースですが、2024年1月1日から1月10日まで開催される「新年のビッグセール」では、新しい年にふさわしい夢とキャリアが広がる講座を紹介します。 各種資格試験の対策講座をはじめとして、マスターしたいプログラミング言語や開発手法、昨年から引き続き話題の生成AI、ウェブ解析やプロジェクトリカバリ、簿記や会計、英会話など多様なビジネスキャリアに直結する講座をピックアップ。映像制作や3Dモデリング、GA4や3Dアニメーション制作といった講座も取り揃えています。 一年の計は元旦にあり。みなさんが2024年に挑戦したい目標や習得した

                                                                一年の計は元旦にあり! Udemy新年のビッグセールで2024年に学びたいこと、挑戦したい資格、新しいスキルを見つけよう - はてなニュース
                                                              • 【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO

                                                                コーヒーが好きな emi です。 7 月末~ 11 月末にかけて、私が所属しているチームのマネージャー 横田慎介 さん主導で「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催いただきました。おかげさまで一人では読み切れなかったであろう本が読み切れて嬉しいです。 本記事では開催いただいた輪読会の進め方と、私が「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」を読んだ感想を記載します。 既に書評ブログがありますので、詳細はこちらもご参照ください。 書籍タイトル : プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで 著者 : 橋本 将功 出版社 : 翔泳社 出版日 : 2022/11/08 出版社の書籍情報リンク:プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積

                                                                  【書評】「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の輪読会を開催していただいたので参加しました | DevelopersIO
                                                                • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

                                                                  日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

                                                                    プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
                                                                  • スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                                                    これは Chatwork Advent Calendar 2日目のエントリです。 また、このエントリの公開日翌日に開催される"だいくしーのスクラムBar #1" で取り扱うテーマについての詳細な解説記事も兼ねています。 chatwork.connpass.com スクラムマスターって何をする人なの? 本項ではこれについて少し考えてみたいと思います。また、ぼく自身が普段どういうことを考えながらスクラムイベントや、その他の仕事をしているか、なども書いてみようと思います。 スクラムマスターは、ソフトウェア開発に関する他の職種と比べても、具体的な職務内容がわかりづらい役割なのかな、と思います。少し乱暴な言い方をしてしまうと、デザイナーがいなければデザインはできないし、プログラマーがいなければアプリケーションコードを書くのはとても困難です。しかし、スクラムマスターがいなくても別に開発はできます。 そ

                                                                      スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                                                    • 複数プロジェクトのカニバリを避け成果を最大化するために “プログラムマネジメント” を導入した話 - MonotaRO Tech Blog

                                                                      こんにちは、モノタロウの EC サイト開発グループに所属している田上といいます。 モノタロウには 2019 年に中途で入社し、入社以来ずっとフロントエンドまわりのことに携わっています。最近は開発業務ではなくプロジェクトマネジメントなどのマネジメント業務をすることが多いです。 さて、どんな企業でも、新規事業の立ち上げや既存事業の改善など、複数のプロジェクトが並行で進むことはよくあることかと思います。 しかし、それらを推進していく中で、 A プロジェクトの成果として改善した ○○ の指標が、B プロジェクトの結果によって相殺されてしまった! △ さんがいろんなプロジェクトで引っ張りだこになって、結局どのプロジェクトもその方がブロッカーとなりうまく進まなかった! みたいな事態に遭遇したことはないでしょうか? こういった「複数のプロジェクト間で目標や成果、リソースのバッティングが発生して成果が最大

                                                                        複数プロジェクトのカニバリを避け成果を最大化するために “プログラムマネジメント” を導入した話 - MonotaRO Tech Blog
                                                                      • マネジメントのきっかけは“炎上プロジェクト”。普通のエンジニアがPMにハマったわけ

                                                                        女性も参加しやすいRuby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup Vol.2」。合同会社PeerQuestの社長であり、エンジニアでもある浪川舞氏が、自身の経験を元にプロジェクトマネジメントにとって大切なことを話しました。 実はもともとJavaエンジニアだった 浪川舞 氏(以下、浪川):よろしくお願いします。私からは、プロジェクトマネジメントについてお話しします。 本日は名立たる企業のRubyistが並んでいますね。私はRuby界隈に参加することは少ないのですが、まいどる(@maidol_28)という名前でTwitterをやっているので、よかったらフォローしてください! 私は半年前に起業して、今はPeerQuestというシステム開発会社を3人でやっています。キャリアは、音楽大学卒業後に音楽の仕事に就いてたところから始まります。実はエンジニアになったのが5年ぐらい前の2014年と、

                                                                          マネジメントのきっかけは“炎上プロジェクト”。普通のエンジニアがPMにハマったわけ
                                                                        • 現代的システム開発概論

                                                                          2019年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です

                                                                            現代的システム開発概論
                                                                          • 計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech

                                                                            2021/8/15: 最初の言説のところ、微妙に何が何だかって記述だったので少し見直しました。 昔初めてPMBOKで「段階的詳細化」って用語を知った時、随分と当たり前のことにわざわざ名前がついてるんだなぁと思ったことが有るけど、案外ちゃんと名前をつけてあげないと最初から細部まで完璧な計画が(実際に有るかは別として)存在せねばならぬ、みたいな発想が(無自覚に)有る人に有効なんだなって— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 PMBOK、計画を立てろ!って書いてるけど、その計画の精度については言って無くて、変えるべき時にちゃんと検証と承認しようねってしか言ってないんだよね 初手で完璧で詳細な計画を立てろなんて言ってない— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 「システム開発は最後まで分からない、常に変更が続くのだ!だか

                                                                              計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech
                                                                            • Nuxt + Sails + TypeScript + Fargateでタスク管理ツールを作ったら快適だった話 - Qiita

                                                                              Repsona LLCの@GussieTechです。無料ガントチャート、無料カンバン、無料ドキュメント管理が便利な「理想のプロジェクト管理ツール」を作っています。 タスク管理ツール、情報共有ツール、便利ですね! これまでいろんな仕事で、いろんなツールを使ってきました。それぞれ、特に不自由もなく、乗り換えるほどのモチベーションもなく使い続けていたんですが、不満が全くなかったわけではありませんでした。 ・遅い ・ダサい ・わかりにく ・カンバンがない ・ガントチャートがない ・Wiki的なものがない ・なぜか仕事がうまく進まない ・SNSみたいな感じで、社員がもっと楽しくつながれたらおもしろそう ・スキルがレベルアップしてる様子とか、可視化されたらおもしろそう ・勝手に仕事してくれたりしないかな、AIとかで ・使ってたら無意識にPMBOKみたいになるように、レールが敷かれていると便利な気がする

                                                                                Nuxt + Sails + TypeScript + Fargateでタスク管理ツールを作ったら快適だった話 - Qiita
                                                                              • 今まで手作業でインフラ構築をしていた組織がAnsibleを使うときに気をつけて欲しいこと - Qiita

                                                                                この記事は Ansible 2 Advent Calendar 2019 24日目 の記事です。 自己紹介+この記事の説明 サーバーサイドのインフラの設計や構築周りをやっているあんでぃーと申します。 どちらかというと大手(?)SIerに勤めています。 弊社では、一昨年〜去年あたりから色々なプロジェクト(以下PJ)で「Ansibleを使いましょう」という指令が発射されるようになりました。 それまでのやり方はウォーターフォール型で、 Excelで設計書作ってレビューして Excelで構築手順書を作ってレビューして 単体テスト仕様書を作ってレビューして 構築手順書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして構築して 単体テスト仕様書と設計書を見ながら実機をカチャカチャして正しく構築されてることを確認して といった感じのまごころドリブンなやり方です。 まぁ複数人でシステムを作るにあたっては一般的(であ

                                                                                  今まで手作業でインフラ構築をしていた組織がAnsibleを使うときに気をつけて欲しいこと - Qiita
                                                                                • 【新人SE講座】 第1回『WBSがないのは死亡フラグ』 - Qiita

                                                                                  主に新人システムエンジニア向けに、業務で必要になる知識やテクニックを解説していきます。 第1回のテーマはプロジェクト管理の基本である「WBS」です。 (評判がよければ第2回もやります。。。) まとめ

                                                                                    【新人SE講座】 第1回『WBSがないのは死亡フラグ』 - Qiita