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  • 「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch

      「動く蓄電池」として日産サクラを買った 電気を買わない生活は叶う? - 家電 Watch
    • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

      電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の食事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

        冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
      • 日産が下請けに減額を強要、公取委が勧告へ…部品30社以上で計30億円

        【読売新聞】 自動車部品を製造する下請け業者への納入代金を一方的に引き下げたとして、公正取引委員会が近く、日産自動車(横浜市)に対して下請法違反(減額の禁止)を認定し、再発防止などを求める勧告を行う方針を固めたことがわかった。違法な

          日産が下請けに減額を強要、公取委が勧告へ…部品30社以上で計30億円
        • 日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する:時事ドットコム

          日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する 2023年09月12日00時17分配信 日産自動車のグローバル本社 日産自動車は11日、当面の間、ジャニーズ事務所の所属タレントをテレビCMなどの広告宣伝で新たに起用しないとする声明を発表した。ジャニーズ事務所が公表した故ジャニー喜多川元社長による性加害についての調査報告書や記者会見の内容が、日産の「人権尊重に関する基本方針」に反し、「非常に遺憾だ」としている。 ジャニーズと契約せず 「納得いく説明を」―サントリー 今後については、「ジャニーズ事務所が行う改革や再発防止の取り組みを確認した上で判断していく」との方針を示した。2020年から起用している木村拓哉さんのCMについては、契約が満了した時点で改めて判断するもようだ。 経済 社会 コメントをする 最終更新:2023年09月12日13時31分

            日産、ジャニーズ新たに起用せず 人権尊重方針に反する:時事ドットコム
          • 【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch

              【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch
            • 【速報】日産、次世代の高性能スーパーカー「ニッサン ハイパーフォース」世界初公開 全固体電池搭載で最高出力1000kW

                【速報】日産、次世代の高性能スーパーカー「ニッサン ハイパーフォース」世界初公開 全固体電池搭載で最高出力1000kW
              • ゴーン被告に自宅退去命令 レバノン裁判所

                外国特派員協会でのオンライン記者会見に臨むカルロス・ゴーン被告(2023年7月18日撮影、資料写真)。(c)Richard A. Brooks / AFP 【10月29日 AFP】レバノンの裁判所は、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告に対し、首都ベイルート市内の邸宅から退去するよう求める決定を下した。司法関係者が28日、明らかにした。物件を所有している投資会社が4年前、「不法占拠」だとして提訴していた。ゴーン被告は27日、決定を不服として控訴した。 邸宅は高級住宅街アシュラフィエの一角にある。ピンク色の外壁が特徴的で、1900万ドル(約28億5000万円)相当とされる。ゴーン被告は2019年に日本からレバノンに逃亡して以来、居住している。 AFPが入手した決定は16日付で、ゴーン被告および妻に対し、「1か月以内の退去」を命じている。 同関係者によると、邸宅は

                  ゴーン被告に自宅退去命令 レバノン裁判所
                • トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻

                  トヨタ自動車は11月1日、2024年3月期の純利益が過去最高の3.95兆円になる見込みと発表しました。従来予想の2.58兆円から上方修正した理由のうち約1兆円は円安効果ですが、その要因を除いても好調であることに変わりはありません。 この決算発表を受けて、トヨタが底力を見せたと礼賛するアナリストの声が目立ちました。中でも目を引いたのが、トヨタの稼ぐ力がテスラを超えたという報道です。トヨタは2021年上期に売上高純利益率でテスラに抜かれて以降は後塵を拝してきたのですが、今回の決算で久しぶりにライバルを稼ぐ力で超えることができたというのです。 また、自動車各社の業績については中国市場の減速が不安要因になっていますが、その点でも今回の決算でトヨタが中国への依存度が低いことが強みと評価された様子です。この先、中国市場がさらに停滞してもトヨタの決算への影響が少ないことがプラス要因とも報道されたのです。

                    トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻
                  • なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?

                    マツダの新型車「MX-30 ロータリーEV」は、発電機としてロータリーエンジンを搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車(PHEV)だ。それにしても、なぜマツダは今になってロータリーエンジンを復活させたのか。普通のレシプロエンジンではダメだったのか。事前取材会で話を聞いた。 マツダのロータリーエンジンが復活! なぜ? ロータリーエンジンは小さいから? エンジンを発電機として使うハイブリッド車(HV)といえば、日産自動車の「e-POWER」というシステムが思い浮かぶ。例えば日産自動車のコンパクトカー「ノート」 は、1.2Lの直列3気筒エンジンとモーターを組み合わせたシリーズ式ハイブリッド車だ。 「MX-30 ロータリーEV」は17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを積んでいて、外部からも充電できる。だからシリーズ式の「プラグイン」ハイブリッド車というわけだ。充電しておけば電気自動車(バッ

                      なぜマツダはロータリーエンジンを復活させたのか - しかも役割は発電機?
                    • これからのエンジン開発、どうなる?

                      猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

                        これからのエンジン開発、どうなる?
                      • EVで旅行してみた

                        東京の電車通勤圏から関東圏内の温泉宿まで、だいたい片道150kmと温泉地周辺の観光も含めて、一泊二日の週末EVトライアル。日産レンタカーでリーフを借りて試してみました。 誰かの参考になるかもしれないので、どんな感じだったか記しておきます。結論から言うと余裕でした。自宅充電もできる環境だし、近いうちに今あるガソリン車をEVに買い替えます。車種は未定。リーフはいい車だったけど、もっといいのがあれば教えてください。 車両について40kwhのリーフ、たぶんGグレード。2021年製かな?まだ5000kmしか走ってない新品同様の車でした。フル充電で270km走行できると出てたけど、実際には230kmくらいかな。まあこれだけ走れれば十分。 一日目レンタカーを借りて出発して、大体100km走ったとこにある大きめのサービスエリアで食事休憩をとりながら30分の充電。充電器は複数あって特に待つこともなく普通に充

                          EVで旅行してみた
                        • 日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始

                          カーボンニュートラルおよび交通事故ゼロ社会に向けた取り組みをさらに加速するためには、環境対応技術・電動化技術・ソフトウェア開発などの領域に関する強化が不可欠となります。 そこで両社の強みを持ち合い、将来的な協業を見据えた検討が必要と考え、今回の合意に至りました。 具体的には、自動車車載ソフトウェアプラットフォーム、バッテリーEVに関するコアコンポーネント、商品の相互補完など、幅広いスコープで検討を進めていきます。

                            日産自動車とHonda、自動車の電動化・知能化時代に向けた戦略的パートナーシップの検討を開始
                          • 日産、「ノート」マイナーチェンジでフロントデザイン一新

                              日産、「ノート」マイナーチェンジでフロントデザイン一新
                            • 日産、サントリーHD、日本生命 ジャニーズ事務所と新規契約結ばず 花王などは継続 対応分かれる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                              サントリーホールディングス(HD)は11日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、同事務所と新たな契約を結ばない方針を明らかにした。現在、ノンアルコールビール「オールフリー」でSixTONESの松村北斗(28)を広告に起用しているが、現時点の契約は期間満了をもって終了する。 【写真】木村拓哉、日産CMで人気女優と共演 同社によると、被害者の救済策や再発防止策で納得のいく説明があるまでは、広告や販促で新たな契約を結ばないという。7日に同事務所が会見を行った翌日、アサヒグループHD、キリンHDが相次いで同様の方針を発表しており、大手飲料メーカーの“ジャニーズ離れ”が広がった形となった。 また、日産自動車もこの日、所属タレントの新たな起用はしない方向で調整していることを明らかにした。現在CMで起用中の木村拓哉(50)との契約は満了まで続ける方向。日本生命保険は、今後は同事

                                日産、サントリーHD、日本生命 ジャニーズ事務所と新規契約結ばず 花王などは継続 対応分かれる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                              • 下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK

                                日産自動車は、下請けの企業に対し納入時に支払う代金を一方的に引き下げていたとして公正取引委員会から勧告を受けたことで、「賃上げ促進税制」で法人税の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 日産自動車は、エンジン部品などを製造する下請けのメーカー36社に対し、納入時に支払う代金、あわせて約30億円を一方的に引き下げていたことが下請け法に違反するとして、3月、公正取引委員会から勧告を受けました。 この問題を受けて日産は、賃上げを行った企業を対象に法人税の負担を軽減する「賃上げ促進税制」の優遇措置を利用する資格を失ったことがわかりました。 この優遇措置を大企業が利用するには、取引先への配慮などに関する経営方針を公表し、適正な取引価格の実現を「パートナーシップ構築宣言」の専用サイトで表明する必要がありますが、3月、このサイトから日産の掲載が削除されました。 1年間は再び掲載することができ

                                  下請け法違反の日産自動車「賃上げ促進税制」の優遇資格失う | NHK
                                • 車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                  ここ最近私が夢中で行っていたのはアリアの車中泊仕様へのカスタマイズです。目的は車の中で自由自在に仕事をしたり、眠れるようにすることです。 元々のきっかけは、キャラバンマイルームのパンフレットを日産のディーラーさんでちょうどアリアの充電の時に見かけたことでした。 www3.nissan.co.jp もともと車中泊には興味があったのですが、キャラバンマイルームのあまりの素晴らしさにもうほとんど買う気になっていたのですが、プロパイロットもないから運転もしづらそうだし、駐車場も色々限定されるしということで、さすがにちょっと冷静になって、少なくとも手持ちのアリアでできることはとりあえずやってみようと思ったのです。 とりあえず車内で目的としたいことは大きく3つありました。 その1 パソコンで快適に仕事ができるようにする その2 家やホテルにも負けないぐらい快適に眠れるようにする その3 上記を満たしつ

                                    車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                  • 日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞

                                    日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生

                                      日産は機種6割減、三菱自動車は撤退 ガソリンエンジン縮小へ - 日本経済新聞
                                    • 全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地 - webCG

                                      ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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                                      • 【R32「GT-R」開発秘話】今だからテストドライバーのトップが明かす「最初のテスト車はニュルブルクリンクで通用しませんでした」

                                        TOP CLASSIC 【R32「GT-R」開発秘話】今だからテストドライバーのトップが明かす「最初のテスト車はニュルブルクリンクで通用しませんでした」 第2世代3兄弟の長男「R32」はどのように開発されたのか 日本のみならず、世界中のクルマ好きに愛されている日産「スカイラインGT-R」。電子制御4WDなど、その開発は相当な苦労があった。その運動性能を取りまとめたのが、日産自動車 車両実験部の加藤博義氏である。当時の開発秘話を語っていただいた。 (初出:GT-R Magazine 171号) アテーサETSの走りを極め世界レベルの性能を目指した! テストドライバーとして唯一、現代の名工と称される加藤博義氏は、第2世代となるGT‒Rの走りを築き上げてきた。短命に終わった2代目GT‒R(KPGC110=ケンメリGT‒R)から、16年ぶりに復活したR32GT‒Rと、加藤氏の出会いはどうであったの

                                          【R32「GT-R」開発秘話】今だからテストドライバーのトップが明かす「最初のテスト車はニュルブルクリンクで通用しませんでした」
                                        • 日産、ホンダ EV事業など包括提携発表 米中メーカーに対抗 | 毎日新聞

                                          記者会見に臨む日産自動車の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長=東京都港区で2024年3月15日午後3時31分、宮間俊樹撮影 日産自動車の内田誠社長とホンダの三部敏宏社長は15日、東京都内で記者会見し、電気自動車(EV)分野で提携する検討を始める覚書を結んだと正式発表した。日本はEVシフトで出遅れており、米国のテスラや中国の比亜迪(BYD)などEVメーカーの台頭を許してきた。日産とホンダは協業することで、競争力強化を進め、海外勢に対抗したい考え。提携が順調に進めば、業界の勢力図が変化する可能性がある。 日産の内田氏は会見で、提携を検討する背景について「新興勢力などが参入し、市場の変化するスピードが変わった」などと説明。車の電動化競争が激しくなるなか「電動化に必要な技術開発を全て自社でやることは大変厳しい状況にある」と話した。ホンダの三部氏も「業界に急激な変化が起こっている。(ガソリン車で

                                            日産、ホンダ EV事業など包括提携発表 米中メーカーに対抗 | 毎日新聞
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