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scalaの検索結果161 - 200 件 / 1726件

  • スクラムチームを支える心理学 - 死亡前死因分析

    この記事では、私たちのチームがスプリントゴールの達成とコード品質の低下を防ぐために行っているプラクティス、「死亡前死因分析」について紹介します。 スクラムチームと計画 変化への適応が強調されるスクラムですが、だからと言って事前の計画をないがしろにすることはできません。 私たちのチームが大切にしているキーワードのひとつに、“Measure twice, cut once” (二度測って、一度で切る)があります。もともとは優れた大工の仕事を指す言葉で、注意深く計画し一度で仕事を済ませる、手戻りのない状況を表現する言い回しです。 私たちにとっても、“Measure twice, cut once” の大切さは大工にとってのそれと変わりません。手戻りはデリバリの速度だけでなく、実装の素直さやコードの端的さにも悪い影響を与えるためです。ソフトウェアのバグが一番現れやすい箇所は「苦労と試行錯誤の末にな

      スクラムチームを支える心理学 - 死亡前死因分析
    • flurry on Twitter: "情報収集してるときに、ねっとうよく発言を読んでしまうという点では、このひとが移行先として検討しているPythonのほうが酷いと思います。とくに人工知能云々で流行する以前からやってた連中。 あとはGolangやScalaもつらい。は… https://t.co/LIrgkoCd8W"

      情報収集してるときに、ねっとうよく発言を読んでしまうという点では、このひとが移行先として検討しているPythonのほうが酷いと思います。とくに人工知能云々で流行する以前からやってた連中。 あとはGolangやScalaもつらい。は… https://t.co/LIrgkoCd8W

        flurry on Twitter: "情報収集してるときに、ねっとうよく発言を読んでしまうという点では、このひとが移行先として検討しているPythonのほうが酷いと思います。とくに人工知能云々で流行する以前からやってた連中。 あとはGolangやScalaもつらい。は… https://t.co/LIrgkoCd8W"
      • 非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化

        B2C、B2B プロダクトマネジメントの違い(および思考の罠) / B2C, B2B PM and reduction fallacy

          非同期処理の歴史から見たコンピューティングの進化
        • 開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

          ヌーラボの松本です。「Backlog Playプロジェクト」に2017年2月から途中参加し、プロジェクト解散の2019年7月までメンバーの一員として動いていました(プロジェクトの概要は 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 このBacklog Playプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)では、期間によって私の役割は変わりました。 参加した当初は開発メンバーとしてコードを書いていましたが、2018年4月からプロジェクト終了の2019年7月までは、開発をしながらプロジェクトの取りまとめをしていました。 マネジメントのような役割ははじめてだったので、いろいろ未熟な点もありましたが、プロジェクトの機能リリースを早めるために、不具合対策や手戻り削減といった問題と向き合いました。 本記事では、私のPlay化プロジェクトでの役

            開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
          • フルタイムでやる仕事を作る #wantedlydev - id:onk のはてなブログ

            先日 Wantedly さんのエンジニアリングマネージャー座談会に出演させていただいた。 wantedly.connpass.com テーマは、「エンジニアリングマネージャーの課題を相談したい人が多い」「その相談パブリックにしよう」なので、自分が最近課題に思っている「変化の速度感」についてざっくばらんに会話できたらなーというのが期待だった。 イベント中には、大きく 4 つの話をしたのかな。それぞれ会話の中では話しきれなかったことも補足しつつ書いていく。 技術スタックが違うチーム プロダクトと専門組織のバランス 専門組織を立ち上げるポイント 採用と oss-guild 技術スタックが違うチーム リンク先を見て貰うと顕著に分かると思うけど、はてなでは、そこそこバラバラな技術スタックを使っている。 hatenacorp.jp インフラは AWS、Google Cloud (オンプレはやっと撲滅し

              フルタイムでやる仕事を作る #wantedlydev - id:onk のはてなブログ
            • 新規プロダクトでKubernetesを中心にCloudNativeなアーキテクチャのインフラを導入した話 | Tech Blog

              新規プロダクトでKubernetesを中心にCloudNativeなアーキテクチャのインフラを導入した話 Tech Blog 2019.08.26 はじめに アドテク本部Airtrackチームの横山(@nnao45)です。 チーム内ではScala書いたり〜K8Sと遊んだり〜AWSったり〜しています。 この度Airtrackチームの新規プロダクトでKubernetesを採用し、本番環境に投入したのでその知見を共有させた頂きます。 おしながき 目指したアーキテクチャ Kubernetes周り ミドルウェア CI/CD 監視 感想 目指したアーキテクチャ 妥協はしないが身の丈にあったコンテナプラットフォーム って感じですかね。 Kubernetes周り サービスレイヤひとまわり Airtrackチームで広告系完全新規プロジェクトの立ち上げに Kubernetes中心にクラウドネイティブなアーキテ

              • Optics: 「パス」に型を付ければ、データ全体に型を付ける必要はない - Lambdaカクテル

                あまり知られていない関数型言語のおもしろ概念として、Opticsというものがある。 Opticsとは、オブジェクト指向言語で言うところのSetter/Getterを一種の関数として捉え、いくつかの便利な特性を付与したものの総称だ。この便利な特性によって、Setter/Getter以上のことをパワフルにこなせる。 最も有名なOpticsはLensであり、色々な解説資料が(主にHaskell向けに)出ている。 blog.recruit.co.jp さて、これまでのOpticsを紹介する資料はSetterとGetterとしての側面に注目しがちだったので、じゃあOpticsの何が良いのか、Scalaでやる意義は何か、という側面をこの記事で紹介しようと思う。 Optics -- vs. copyメソッド地獄 Opticsは合成可能である Opticsはボトムアップのアプローチである Opticsがう

                  Optics: 「パス」に型を付ければ、データ全体に型を付ける必要はない - Lambdaカクテル
                • それでもRuby、Python、JavaScript(あるいはJava)を使う方々へ.md · GitHub

                  それでもRuby、Python、JavaScript(あるいはJava)を使う方々へ.md 前置き この記事は静的型付け言語が理解されないことに業を煮やし……いや、ブチギレてしたためたものです。そのため多少過激な表現を伴います 性質上どうしても特定の人々に攻撃的な内容になります リーナスの下品な発言の引用は非現実的です。わたしが5人くらいいれば現実的なのですが…… Pythonの機械学習分野は例外です。ですがここもいずれ静的型付け言語に取って代わられるべきであると考えています(そもそもFFIが得意と言うだけでPython使われてるだけだし) 「型」の概念が石器時代で止まっている方へ まずはこちらをお読みください。 私と型システムとポエム - The curse of λ https://myuon.github.io/posts/type-system-poem/ 特に「よくある誤解」のこ

                    それでもRuby、Python、JavaScript(あるいはJava)を使う方々へ.md · GitHub
                  • SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

                    Backlog SREチームのmuziです。2018年4月から2019年7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行する大規模なリプレイスプロジェクトに参加していました。 SREとして、このリプレイスにはかなりの困難が伴いました。特にBacklogのサービス安定性は大きな問題でした。 本記事では、こうした問題に対して、SREである私がどういうアプローチを取ったのか、そしてこのプロジェクトで得られた教訓を今後チームや組織全体でどのように活かそうとしているかをご紹介します。 正直言って、泥臭い話だらけの内容です。それでも、技術的負債を抱えたプロジェクトでSREが取れるアプローチの事例の一つとして、読者の参考になれば幸いです。 はじめに ヌーラボでは2015年11月から2019年7月まで、BacklogをJavaからScala / Play Frame

                      SREは大規模なリプレイスプロジェクトで発生した様々な問題にどう取り組んだか【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
                    • プログラミング言語の習得に必要なもの - Qiita

                      はじめに 先日、エンジニアの能力と今どきの難しさというタイトルの記事(2018年)を読んで、「これはほんとにその通り」と思う一方で、具体例がないためにピンと来ない人や、マウント取りではという意見も多数見られた。というわけで、自分が比較的得意な、プログラミング言語の構文解析といった分野に関して、この記事の言わんとしていることを補足するような記事を書こうと思い至った。 記事中では、エンジニアに必要な知識や経験を、「ベース」「カテゴリ」「実行環境」という形(以下)に分けて論じている。 ①ベース コンピュータサイエンス(CS)などの理論的なもの 低レイヤー ②カテゴリ フロントエンド / バックエンド / クライアントアプリなど ③実行環境 特定のプログラミング言語や開発環境やツール、フレームワークやライブラリなど この中で、特に印象的であり、かつ「よくわかる」と思ったのは以下の記述だ。 ③は比較

                        プログラミング言語の習得に必要なもの - Qiita
                      • 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】

                        ヌーラボの松浦です。私がSREのエンジニアリングマネージャーとしてプロジェクトのサポートに携わっているプロジェクト管理ツールのBacklogは、2019年7月にJavaからScala / Play Frameworkに完全移行をしました。 このPlay化プロジェクトは、10年がかりで改良され仕様が明文化されていなかったBacklogを、JavaからScala / Play Frameworkに移行するという壮大なプロジェクトでした。 約4年にわたる「Backlog Playプロジェクト」(以下、Play化プロジェクト) で体験した“紆余曲折”を記録に残し、後のプロジェクトにつなげるために、今回から7回に渡って、技術的な挑戦やプロジェクト管理の視点など、当時のチームメンバーが独自の目線でPlay化プロジェクトを振り返った記事を連載します。 連載第1回目の本記事では、序章としてPlay化プロジ

                          時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】
                        • 「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能

                          「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能 Spring Frameworkの開発チームとGraalVMの開発チームは、GraalVMを用いてSpring Frameworkのアプリケーションをネイティブイメージにコンパイルする「Spring Native」がベータ版として公開されたことを発表しました。 Announcing Spring Native Beta! Read the blog post https://t.co/5klXV6kSVB and check out the video for more details. #spring #native #graalvm https://t.co/83pI3vNYEr — Spri

                            「Spring Native」ベータ版公開、GraalVMによりSpring FramworkのJava/Kotlinアプリをネイティブイメージにコンパイル。JavaVMに依存せず瞬時に起動可能
                          • 私なりのオブジェクト指向プログラミングの定義 - kmizuの日記

                            きしださんの以下のツイート オブジェクト指向はこの20年だれも再定義せずみんな自分の思うオブジェクト指向を暗黙に仮定して適当に話してるだけなので、技術的な共通認識のもとの議論はほとんどできないんですよ。という話を「オブジェクト指向をきちんと使いたいあなたへ」の記事に書いたのだけど、そろそろ公開するか— きしだൠ(K8S(Kishidades)) (@kis) July 29, 2019 を読んで、そういえば、私が思うオブジェクト指向の定義、についてツイッター以外ではあまり語ったことがなかったなと思い返し、ちょっと記事にしてみることにしました。まず、結論からいうと、私はオブジェクト指向プログラミングとは サブタイピングを活用したプログラミング手法の総称 と考えています。ここで、クラス継承とかインタフェース継承とかダックタイピングとかではなく、単にサブタイピングであるのがポイントです。なお、型

                              私なりのオブジェクト指向プログラミングの定義 - kmizuの日記
                            • GraphQL 採用における反省と Apollo Server の運用について

                              こんにちは。武田(@tkdn)です。 GraphQL を API として採用したサービスを今年序盤にリリースしています。具体的な内容は今年の夏サミ 2020 の公募枠でお話させていただいたのでよろしければ資料もご参考ください。 週一でリリースし続けるためのフロントエンドにおける不確実性との戦い方 / Developers Summit 2020 Summer C-4 - Speaker Deck今日は GraphQL や Apollo Server についての振り返りと反省を中心に供養しておきます。GraphQL 採用に迷いがある開発者、Apollo Server を採用しようとしている開発者へ向けた知見になれば幸いです。 まとめてみたら GraphQL みが思いの外少なくなりましたが、GraphQL Advent Calendar 2020 の 23 日目の記事です。 なぜ GraphQ

                              • ちっちゃなScalaコンテナを作つコツ(6 MiBだぞ) - Lambdaカクテル

                                おなじみの画像 JavaやScalaといったJVM言語のDockerイメージは、JVMを同梱しなければならない都合で肥大化しがちである。特に何もしなくても、例えば一般的なamazoncorretto:21のイメージサイズは217.7 MBもある。 hub.docker.com これにさらにビルド済みのJARファイルが載ってくるので、結構大きくなってしまうのだ。 そこで、Scalaのコンテナイメージのサイズをなんとか小さくできないかと、考えた。すると、JVMを使ったまま70 MiBくらいに縮めることができた。 github.com コンテナイメージのサイズを小さくするために、何をしたかを書いていく。ちなみに題材としたアプリケーションはちょっとしたHello, Worldをするだけのもので、ライブラリはCatsに依存させた。 JVM使う編 マルチステージビルドを行う Alpineなどの軽量ラン

                                  ちっちゃなScalaコンテナを作つコツ(6 MiBだぞ) - Lambdaカクテル
                                • PythonでApache beam 入門

                                  2020-12-26 TensorFlowの勉強をしていたら、Apache beam を前処理に採用していたケースがあり、興味を持ったので深堀りしてみます。 興味が湧いたモチベーションとしては、 データ量が増加しても前処理部分を難なくスケールできそう(前処理部分をスケールさせて高速に実験を回したい、並列化などはすべて良い感じにbeamに任せれそうバッチとストリーミングの両者に対応可能なので、柔軟な機械学習の推論サービスが提供できるのでは? (GCPの参考資料 Data preprocessing for machine learning: options and recommendations)Apache beam を触りつつ分散データ処理を学びたいhttps://github.com/jhuangtw/xg2xg#services を見てみるとGoogle 内部のFlume という並列

                                    PythonでApache beam 入門
                                  • 株式会社ドワンゴを退職します(5年2ヶ月ぶり1回目)

                                    株式会社ドワンゴを退職します(5年2ヶ月ぶり1回目) posted at 2019-08-30 23:44:49 +0900 by kinoppyd 2019年8月末で、株式会社ドワンゴを退職します。これは主に社内の友人に向けた文章ですが、一応自己紹介は書いておきます。 誰 私はkinoppydという名前で、2014年にドワンゴへ入社し、Scala/Rubyエンジニアをやっていました。最初に配属されたプロジェクトはニコニコ生放送のScala化プロジェクトで、ニコ生のScala化、ニコ生のHTML5化のお手伝い、公式生放送の老朽化した機能のマイクロサービス化などを行いました。その後はチームを異動し、ニコナレのバックエンド開発に従事しました。 他にも、社内でSlack芸人やBot芸人をやっており、なんか記事にされたりしたこともありました。 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る

                                      株式会社ドワンゴを退職します(5年2ヶ月ぶり1回目)
                                    • フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話

                                      React Server Components に感じたフロントエンドの消失という記事に端を発する一連の議論だが、実際この記事で書かれていることはそうだろうなと思う。話の流れとして誤ってる部分はないと思うし同意する。 この記事ではフロントエンドエンジニアとして、この件についての僕の見解を書く。もちろんフロントエンド(とは?)の総意ではない。 元記事と重複する部分多いが、そこは同じ問題を取り扱う以上避けて通れないため、ご容赦いただきたい。 同じ領域を取り扱ってる以上、開発戦争は激しくなる 様々な理由によりユニバーサルが求められている ※この記事でいう「戦争」とは、お互いの領域を食い合う開発が、活発化することを「戦争」と称しているだけです。それ以上の意図は全くございません 領域がかぶっている 最近のフロントエンド系ユニバーサルエコシステムは、たしかに PHP や Rails の領分を侵そうとし

                                        フロントエンドの消失 - または戦争が激しくなる話
                                      • 「関数型言語をもっと使いこなしたい!」マイクロアドの新卒エンジニアがデータサイエンティストの先輩に圏論の初歩を指導してもらった話 - MicroAd Developers Blog

                                        はじめに こんにちは、19新卒バックエンドエンジニアの飛田です。 弊社では、プロダクトの一部にCatsという関数型プログラミングを行うためのライブラリを導入しており、今後、Catsをより多くのプロダクトに使用していく予定です。 Catsにはモナドやファンクタという概念が登場しますが、これらの概念は圏論に由来しています。圏論を勉強することで、Catsで登場する諸概念をより深く理解することができると考え、今回、圏論の初歩の内容を自分でまとめてみることにしました。 なお、マイクロアドの優秀なデータサイエンティストであり、数学や物理に大変に詳しいT先輩(アイコンがおふとん)にレビューを依頼することにしました。 slackのアイコンがおふとんのT先輩 レビューをしてもらった結果 まとめた内容の初稿をT先輩にレビューをしていただいたところ、以下の通りものすごい量のツッコミを食らってしまいました。 レビ

                                          「関数型言語をもっと使いこなしたい!」マイクロアドの新卒エンジニアがデータサイエンティストの先輩に圏論の初歩を指導してもらった話 - MicroAd Developers Blog
                                        • 2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita

                                          1.ワクチン接種拡大により景気浮揚へ、新規案件で新規技術採用 (1)欧米の動向 欧米ではワクチン接種が進み景気拡大への動きがでています。日本も2021年後半から2022年にかけてワクチン接種の進展に伴い、欧米に引っ張られる形で景気が浮揚していくと思います。 (2)日本のDX優遇税制によるソフトウェア案件の増加 日本では、令和4年度末を期限としてDX優遇税制があり、その需要が今も出始めています。 当然景気がよくなれば、ソフトウェア業界の案件も増えると思いますし、新規事業という形で新しい技術をつかってスタートするものも増えると思います。 ちなみに、企業がICT対応する補助金もあるのでそれを使った案件も増えると思います。 実際、昨年度それによる仕事も多くありました。 (3)2022年の日本のデジタル関連の法改正 2022年1月より改正電子帳簿保存法が施行されました。2年の猶予期限がありますが、大

                                            2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita
                                          • シェルスクリプトを学ぶ人のための「新しいUNIX哲学」 〜 ソフトウェアツールという考え方 - Qiita

                                            はじめに 「UNIX 哲学 (Unix philosophy)」とは、一つの大きなシステムを、独立した小さなソフトウェアの集まりとして作るという考え方です。UNIX のように大きく複雑なものをシンプルに作るための考え方で、技術的な用語で説明するならば、大きなシステムをモジュール化された構成可能なプログラム設計で開発するということです。 UNIX 哲学に公式の定義は存在しません。ケン・トンプソンを始めとする UNIX の創始者が UNIX の開発を通して示したソフトウェア開発の考え方が UNIX 哲学と言われるようになり、それを他の人が独自に解釈して解説したものが UNIX 哲学として知られています。UNIX 哲学と呼ばれているものが複数あって、それぞれで異なっているのはそのためです。UNIX 哲学の本質的な考え方は今も通じるものですが、これまでの UNIX 哲学の解説の多くは古い技術を元に

                                              シェルスクリプトを学ぶ人のための「新しいUNIX哲学」 〜 ソフトウェアツールという考え方 - Qiita
                                            • GitLabがGoogle CloudとAI分野で提携、AIをGitLabツール群に統合。コードの自動生成、コードにある脆弱性の説明、コードレビュアーの推薦など実現

                                              GitLabがGoogle CloudとAI分野で提携、AIをGitLabツール群に統合。コードの自動生成、コードにある脆弱性の説明、コードレビュアーの推薦など実現 GitLabとGoogle CloudはAI分野での提携を発表し、Google Cloudが提供するAI機能のVertex AIなどにより、GitLabのツール群にAIによる開発者の支援機能を組み込んでいくとしました。 そしてGitLabは5月3日付けのブログ「GitLab details AI-assisted features in the DevSecOps platform」で、今後どのようなAI関連の機能をGitLabに実装していくのかについて説明しています。 Check out our blog series to keep up with our AI/ML work and announcements. htt

                                                GitLabがGoogle CloudとAI分野で提携、AIをGitLabツール群に統合。コードの自動生成、コードにある脆弱性の説明、コードレビュアーの推薦など実現
                                              • 【Team & Project】LINEのMessaging Server開発業務、Apache Kafkaプラットフォームの開発・運用をしているチームを紹介します

                                                LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。 今回は、LINEのMessaging Server開発業務、Apache Kafkaプラットフォームの開発・運用をしているチームについて紹介します。Z PartチームのWonpill Seo、井出真広、Javier Luca de Tena、河村勇人に話を聞きました。 ―― まず、自己紹介をお願いします。 Wonpill:LINEのMessaging Server開発業務、Apache Kafkaプラットフォームの開発・運用を担当しているZ Partチームでマネージャーとして働いています。 井出:今所属しているZ Partでは、主にMessaging platformで利用しているRedisクラスタの運用やRe

                                                  【Team & Project】LINEのMessaging Server開発業務、Apache Kafkaプラットフォームの開発・運用をしているチームを紹介します
                                                • 達人出版会

                                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 デザインディレクション・ブック 橋本 陽夫 現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書【改訂3版 GA4対応】 小川 卓 解釈可能なAI Ajay Thampi(著), 松田晃一(翻訳) PowerPoint 目指せ達人 基本&活用術 Office 2021 & Microsoft 365対応 PowerPoint基本&活用術編集部 ランサムウェア対策 実践ガイド 田中啓介, 山重徹 TODによるサステナ

                                                    達人出版会
                                                  • Go: A Documentary

                                                    Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

                                                    • 関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開きました。

                                                      先日Connpassにて、関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開かせていただきました。 関数型プログラミングがわからない! と言う方達の疑問に対して、普段関数型プログラミング言語を使っているわかる人たちが回答をして行くと言うスタイルのイベントでした。関数型プログラミング言語と一口に行っても、Elm, Scala, Haskell, Clojure, Elixir, F#と様々な言語があり(これは今回参加した人たちの使っている言語で、関数型プログラミング言語の一部にしか過ぎません)何が正解かなどはわからない中での意見の集約といった形のため参考程度にご覧ください。結果イベントとしては様々な視点からの意見が聞けて満足という声が多かったです。私自身知らないことがたくさん知れて勉強になり楽しかったです。 イベントの内容は、Figma上で開けるFigJamファイルとして、公開

                                                        関数型プログラミングなんもわからん。を考えようと言うイベントを開きました。
                                                      • ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

                                                        はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島(@cozima0210)です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

                                                          ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG
                                                        • IBMがRustを使ってNode.jsのプロジェクトを書き換え。その背景とは?

                                                          IBMがRustを使ったソフトウェア開発を加速している。RustはMozilla Foundationが開発をリードするオープンソースのプログラミング言語だ。Rustの歴史はまだ浅いものの、DropboxやCloudflare、Microsoft、Facebookなどの多くの企業で利用が拡がっている。Microsoftが社内で2004年から統計を取った調査によれば、自社が開発したソフトウェア(C、C++を利用)における脆弱性のうち約70%がメモリーの操作に由来するとして、メモリーセーフなRustを採用する流れになっているという。

                                                            IBMがRustを使ってNode.jsのプロジェクトを書き換え。その背景とは?
                                                          • Goとマルチコアスケール実装

                                                            マルチコア化の未来予測 半世紀前にSF映画「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューターHAL-9000が並列コンピューティングの未来を示しました。マルチコアで構成されたコンピューターの物理コアを取り除いてもすぐにクラッシュせずに性能ダウンして処理が継続するという演出がありました。 当時ですらシングルコアコンピューティングの限界が予想されていて、現状のコンピューティングがマルチコア化しているという未来をしっかり予測できていたことがわかります。 演出はコア数に応じてコンピューティング性能がスケールしていることを表現しています。これはマルチコアスケールするソフトウェア実装の未来を示していたと思います。 シングルコア性能向上の頭打ち 2003年以降あたりはCPUの動作周波数が伸び悩み出したところ。 https://queue.acm.org/detail.cfm?id=2181798 より その

                                                              Goとマルチコアスケール実装
                                                            • Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics

                                                              ここのところ気温も暖かくなり、外に出かけるのが楽しみになってきた、カメラ好き機械学習エンジニアの@yktm31です。 いま世間を賑わせている生成系AI、ChatGPTは私にとって欠かせないものになりました。 そんな中つい先日、AWSから「Amazon CodeWhisperer」がGAになりました。 といことで、さっそく試してみました。 目次 概要 特徴 サポート サポートされるプログラミング言語 サポートされるIDE サポートされる自然言語 使い方 利用開始方法 基本操作 Lambdaで、DynamoDBのレコードを取得する処理と、そのユニットテストを書いてみた コード参照(Code references)を試してみる セキュリティスキャンを試してみる ドキュメントからわかったこと 安全性・セキュリティ ProfessionalとIndividualの違い 料金と制限 オプトアウト方法

                                                                Amazon CodeWhispererでどの程度コーディングが効率化できそうか試してみた - Taste of Tech Topics
                                                              • あらゆるプログラミング言語の最先端を行くScala 3のマクロ - 貳佰伍拾陸夜日記

                                                                この記事はScala Advent Calendar 2023の11日目です. 最近, 趣味でScala 3のコードをだいぶ書いていて, マクロの使い心地のよさに感心しました. 理論的な背景も含めて, 産業界で多く使われているプログラミング言語の中では筆者の知る限りぶっちぎりに優れたマクロを備えています. 他の言語にも見習ってほしいですね. たぶん見習おうとすると処理系を作り直す羽目になりますが. この記事ではScala 3のマクロのすごいところを例を使って紹介します. マクロの実践的な例 準備 実践的な例: NamedArray – 名前でアクセスできる配列 NamedArrayのマクロ実装 記述が明瞭 メタレベルのプログラムの扱い クォートとスプライスがある パターンマッチもある 生成コードに型がつく 多段階計算に基づいている クォートとスプライスの本当の意味 ネストしたスプライス ネ

                                                                  あらゆるプログラミング言語の最先端を行くScala 3のマクロ - 貳佰伍拾陸夜日記
                                                                • JDK 21 の開発者向けの新機能 - 赤帽エンジニアブログ

                                                                  Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 この記事はRed Hat Developerのブログ記事、What's new for developers in JDK 21 | Red Hat Developer を、許可をうけて翻訳したものです。 Java開発者にとってエキサイティングな情報として、今年 9 月 19 日に JDK 21 がリリースされました。 このリリースには、仮想スレッド(Virtual Thread)、レコードパターン(Record Patterns)、順序付コレクション(Sequenced Collections)など、Javaのエコシステムに利益をもたらす多くの新機能が含まれています。JDK 21 のプレビューには、文字列テンプレート(String Templates)、スコープ付値(Scoped Values)、構造化並列処理(Structure

                                                                    JDK 21 の開発者向けの新機能 - 赤帽エンジニアブログ
                                                                  • ソフトウェアエンジニアをしていて影響を受けた5冊(+α)

                                                                    他の方の記事ですが、読んでいておもしろかったです。記事に出ている本はClean ArchitectureとTDD、LeanとDevOpsの科学くらいしか読んだことなかったです。 また自分も書くことで、他の方も記事を書くようになり、ついでに他の方の記事を読んでみるなどしたいなと思ったので書いてみます。 私はソフトウェアエンジニアとしてのキャリアはまだ7年くらい[1]なので短い方ですが、約7年間の中で読んで印象に残ったものを紹介します。 計算機プログラムの構造と解釈 Scala関数型デザイン&プログラミング Effective Java Programming Rust 実践ドメイン駆動設計 なお、この記事ならびに本のリストは誰かの役に立つことは想定しておらず、単に自分が読んで影響を受けているなあと感じる本をまとめています。つまり自己満足です。 加えてこの手の記事を書く際には、一応筆者のプロフ

                                                                      ソフトウェアエンジニアをしていて影響を受けた5冊(+α)
                                                                    • 株式会社ドワンゴを退職しました - MEMORANDUM CEDRETABRI

                                                                      孔雀は折らない(新卒入社ではないので)。 8月いっぱいで株式会社ドワンゴを退職します。 つまり今月で終わりなので、退職エントリを投稿しておこうと思う。 「退職しました」じゃなくて「退職します」が正しい……はい。 いつ入社したのか 去年の末、2018年12月に入社した。9ヶ月前だね。 この期間で退職してしまうというのは、つまりまぁ、それなりの理由があるわけだけど、そういうことを書いても気分が明るくなるわけもないので、ここでは楽しい話だけをしたいと思う。 そういうわけで、ドワンゴの良い(僕が良かったと感じた)ところを挙げていく。 ドワンゴの良いところ たくさんある。 競技プログラミング部 ドワンゴの競技プログラミング部は強くて優しい人たちがたくさんいる。 前職のように毎週定例があるというわけではなかったのだけど、オンラインやオンサイトのコンテストには皆積極的に参加していた。 どうして定例がなか

                                                                        株式会社ドワンゴを退職しました - MEMORANDUM CEDRETABRI
                                                                      • Introduction · Scala研修テキスト

                                                                        はじめに 本資料は、Scala初学者向けの学習テキストです。本資料を読み進めることで、 プログラミング言語Scalaを用いたアプリケーションを開発できるようになること 『Scala スケーラブルプログラミング』(第4版)(通称コップ本)を通読して理解できるようになること 『Scala関数型デザイン&プログラミング ―Scalazコントリビューターによる関数型徹底ガイド』(通称FP in Scala)を通読して理解できるようになること が主な目的です。 『Scalaスケーラブルプログラミング』は、Scalaの言語設計者であるOderskyさんらにより書かれた解説書で、Scalaの言語機能について詳細に書かれており、Scalaプログラマにとってはバイブルと言える本です。この本は決して読みにくい本ではないのですが、本の分量が多いのと、関数型など他の言語でのプログラミング経験がないとわかりにくい箇

                                                                        • ScalaMatsuri2019にて「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました - Hatena Developer Blog

                                                                          アプリケーションエンジニアの id:tanishiking24 です。2019年6月27日から29日にかけて開催されたScalaMatsuri2019にて、「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました。 speakerdeck.com (イベントのレギュレーション上、発表資料は英語+日本語字幕で構成されていますが、トーク自体は日本語でした。) この発表では我々が運用しているWebサービスの一つであるはてなブックマークのScalaを用いたフルリニューアルプロジェクトについてお話しました。同じ時間帯に他にも様々な魅力的なトラックがあったにもかかわらず多くの人が発表を聞きに来てくださり、Twitterのハッシュタグで様々な感想をいただき、また発表後にも何人もの方が時間が足りず話しきれなかったデータ移行などについて質問しにきてください

                                                                            ScalaMatsuri2019にて「いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか」というタイトルで登壇しました - Hatena Developer Blog
                                                                          • AWSエンジニアの副業のリアル。案件の内容や獲得の仕方について | Offers Magazine

                                                                            1986 年生まれ、freee で働く SRE エンジニア。 Scala, Ruby でのアプリ開発や AWS が得意分野。モットーは「はったりエンジニア」。 2017 年より本業の傍ら個人事業主として開業し、スタートアップの技術アドバイザーをやっています。 はじめまして。 freee 株式会社に勤めているエンジニアの坂井と言います。普段の仕事は SRE (Site Reliability Engineering) として「会計 freee」や「人事労務 freee」をはじめとしたクラウドサービスのインフラを支えています。 私は本業の傍ら、個人事業主として AWS を中心とした技術支援の副業をやっています。 最近はテレビや雑誌などのメディアでも、副業というキーワードを目にすることが多くなってきました。みなさんの中にも、興味を持っている方は多いのではないでしょうか。 でも、副業というとなんだ

                                                                              AWSエンジニアの副業のリアル。案件の内容や獲得の仕方について | Offers Magazine
                                                                            • サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理

                                                                              このパターンには2つの背景があります。ひとつは、技術者がマイクロサービスアーキテクチャパターンを採用して、複数の(理想的には単一目的で、独立してデプロイ可能な)サービスで構成されるアプリケーションを開発するようになったことです。ふたつめは、企業がコンテナ(Dockerなど)、オーケストレータ(Kubernetesなど)、プロキシ/ゲートウェイ(Envoyなど)といった、クラウドネイティブなプラットフォームテクノロジを支持するようになったことです。 意図 サービスメッシュが解決しようとする問題は次のようなものです。 サービスディスカバリ、ルーティング、アプリケーションレベル(レイヤ7)の非機能通信要件を処理する言語対応の通信ライブラリを、個々のサービス用にコンパイルする必要性の排除 外部サービスのネットワークロケーション、セキュリティ認証、サービス品質(QoS)目標など、サービス通信設定の外

                                                                                サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理
                                                                              • GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常

                                                                                Amazonで、Kindle本が最大50%OFFになるゴールデンウィーク限定キャンペーンが開催されています。 期間は、2020年5月10日(日)まで。 50%OFFは、自分の観測範囲では前回の開催が2019年12月末だったので、4ヶ月ぶりの50%OFFセール。 これだけ多くの種類の技術書が50%OFFになる機会は多くないので、この機会にほしい本がないかチェックしておきたいですね。 【Kindle技術書50%OFFセール(5/10まで)】を見てみる この記事では、ゴールデンウィークに一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 プログラミング言語を学ぶ HTML/CSSに入門したい HTML5/CSS3モダンコーディング フロントエンドエンジニアが教える3つの本格レイアウト スタンダード・グリッド・シングルページレイアウトの作り方 吉田

                                                                                  GWに技術書イッキ読み!Kindleセールで5/10まで半額の本を分野別に総まとめ - 仮想サーファーの日常
                                                                                • 経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた

                                                                                  haskell-scala-java ちょっと前までScalaを書いていたので、 Haskell好きな人がScalaを書いた感想を書きます。 タイトルは経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blogの模倣です。 あくまで1ユーザの感想です。 Scalaに慣れてしまうと違和感を忘れてしまうと思ったので、当時箇条書きで雑にメモしていたものを参照して書いています。 逆にScala使いがHaskellを知るメモに役立つかもしれません。 Haskell歴 when: 2013年から知って学び始めましたが、本格的に使い始めたのは2015年からで、5年ほど使っています where: どの言語を使っても良くて新しい言語を学ぶ必要がなければ基本的にHaskellを使っています what: 趣味OSSプロジェクトの大半 現在一番スターもらっ

                                                                                    経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた