【PHOTO】キム・ミョンス&イ・ユヨンら、新ドラマ「むやみに接してくれ」制作発表会に出席 05-13 20:23
中国・北京市の「中国国際展覧センター」で開催される。開幕前日の2024年4月24日午後に撮影した中国国際展覧センターの「順義館」の南側入り口の様子。中国・小米(Xiaomi、シャオミ)が、同社初のEV「SU7」の巨大な広告を出していた。(写真:日経Automotive) 「北京モーターショー2024」(以下、北京ショー)が2024年4月25日、中国・北京市で開幕する。テーマは「Driving to Smart Mobility」(スマートモビリティーの推進)だ。自動運転やソフトウエア定義車両(SDV)など、クルマの知能化に関連した発表に注目が集まる。トヨタ自動車など日本勢も知能化領域で、中国のIT企業との協業を発表する。世界的に電気自動車(EV)市場の成長が鈍化する中、中国・比亜迪(BYD)をはじめとする中国勢の新型プラグインハイブリッド車(PHEV)の発表にも熱い視線が注がれる。
中国スマートフォン大手の小米科技が発売する、同社初となるEV「SU7」(同社の「微信(ウィーチャット)」公式アカウントから、共同) 【上海共同】中国スマートフォン大手の小米科技(シャオミ)は28日、同社初となる電気自動車(EV)「SU7」を正式発表した。セダンタイプの車両で、航続距離は最長800キロ。中国29都市で販売すると明らかにしていた。 中国はEVの普及が進み、23年の新車販売台数の2割超を占めた。電池に強みを持つ比亜迪(BYD)などが販売を伸ばし、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)も自動車メーカーと協力してEVを手がけるほか、不動産大手の中国恒大集団など異業種からも参入が相次いでいる。
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